胃がん、胃の全摘経験者と話した
やはり過酷なダンピングがあるそうだ。
手術はずっと昔。
ダンピングはつきあって出ないように配慮しているけど、けっこう出ちゃうそうです。
10時にはバナナを一本。
いつもあめ玉を常備。
「ダンピングって、そんなに続くものですか?」と聞くと
「一生もんだよ」とのこと。
もの凄く暖かい方で、仕事もずっとずっと続けておられる。
わたし、こういう風になりたい!と思った。
ともかく、しょっちゅう食べさせてもらうことだ
これしかない、やはり。
お会いした方もそういっていた。
「虫歯にはなるよ」とのこと。
なると思う、私も。
見ればわかる、私の体。
「少ししか食べられないので、食べてもいいですか」といえば誰もがいいよというだろう。
そうだ!山下画伯の言葉!
誰か、ボクに、おにぎりをくれないかなあ。
こんな素晴らしい言葉が日本にはあったじゃないか。
明日からそう言おうっと。
給食室に行って言おう。
腹が減ったと感じた瞬間に食べないと冷や汗が出てしまう。
血糖値が下がらぬように努力をしよう。
血糖値は目に見えないけど、感じてコントロールしていかないと!
目に見えないものが見えるようになることはいろいろある。
私は無線がけっこう見える。
独学で特殊海上無線技士2級も取っている。
日々食べるものの体との関係は見える。
今日明日死ななくてもよくない食生活とかはしたくもないし、
ちゃんと食べることがイライラしないことだと知っている。
電気は見えないけど少しはわかる。
こんなに見えることがあるじゃん。
じゃあ、血糖値も自分で感じてしっかり自覚していかないと。
気分悪かった時の記述をたよりに、
「少しやる気が起きない」
「動くといやな気分」
「冷や汗が出てくる」
「動悸がする」
など。
今日のダンピングを話してくださった方は
「計算、暗算が全く出来なくなる」
のがサインだそうです。
甘いものをわっととるとサクサクいくそうです。
昨日の私
ダンピング前段階2くらいだったんだろう。
だから知性が弱まって迷惑かけまいしか思えんかったんだろ。
甘いものが一個あったら違う感動があったんだろうな。
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やはり過酷なダンピングがあるそうだ。
手術はずっと昔。
ダンピングはつきあって出ないように配慮しているけど、けっこう出ちゃうそうです。
10時にはバナナを一本。
いつもあめ玉を常備。
「ダンピングって、そんなに続くものですか?」と聞くと
「一生もんだよ」とのこと。
もの凄く暖かい方で、仕事もずっとずっと続けておられる。
わたし、こういう風になりたい!と思った。
ともかく、しょっちゅう食べさせてもらうことだ
これしかない、やはり。
お会いした方もそういっていた。
「虫歯にはなるよ」とのこと。
なると思う、私も。
見ればわかる、私の体。
「少ししか食べられないので、食べてもいいですか」といえば誰もがいいよというだろう。
そうだ!山下画伯の言葉!
誰か、ボクに、おにぎりをくれないかなあ。
こんな素晴らしい言葉が日本にはあったじゃないか。
明日からそう言おうっと。
給食室に行って言おう。
腹が減ったと感じた瞬間に食べないと冷や汗が出てしまう。
血糖値が下がらぬように努力をしよう。
血糖値は目に見えないけど、感じてコントロールしていかないと!
目に見えないものが見えるようになることはいろいろある。
私は無線がけっこう見える。
独学で特殊海上無線技士2級も取っている。
日々食べるものの体との関係は見える。
今日明日死ななくてもよくない食生活とかはしたくもないし、
ちゃんと食べることがイライラしないことだと知っている。
電気は見えないけど少しはわかる。
こんなに見えることがあるじゃん。
じゃあ、血糖値も自分で感じてしっかり自覚していかないと。
気分悪かった時の記述をたよりに、
「少しやる気が起きない」
「動くといやな気分」
「冷や汗が出てくる」
「動悸がする」
など。
今日のダンピングを話してくださった方は
「計算、暗算が全く出来なくなる」
のがサインだそうです。
甘いものをわっととるとサクサクいくそうです。
昨日の私
ダンピング前段階2くらいだったんだろう。
だから知性が弱まって迷惑かけまいしか思えんかったんだろ。
甘いものが一個あったら違う感動があったんだろうな。
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私も胃がありません。
まだ術後半年経ってません。
一生ものなんですか-…
食後の重苦しさ、時に強烈な眠け、カ-ッと体が熱くなることもあります。
生きてるからい-じゃないか!
と、あきらめて付き合うしかないんですかね。
なんか希望をはぎ取るようなこと書いちゃったかなあと反省。
誰もがそうだとはいえないよね。
食後、急速に血糖値が上がるからなんだろうか。
そういう一時的ダンピングは私は収まっていますが、食後2時間くらいの低血糖は時折起きています。
巧くつきあう方法を一緒に探したいですね。
今後とも、よろしくお願いいたします。