私の最大のストレスはアヒルママ
母とはなるべく距離を置いて自分を保ってきたのです。
が、認知症がひどくなってからは母の保護者というのか保証人というのか、母に関する責任性が出てきましたので、
母との距離は大変縮まっております。
母親がストレスだなんて信じられないって人がほとんどだと思う。
ぼける前から、母親が私には大きすぎて苦手なのです、というか、天敵なのです。
食われてしまう!
母との関係の再構築しかない
新たな親子関係??
んなもん、捨てちまうわ!なんて言いたくても言えません。
自分にとっても重くあった親子関係。
それはそれで置いておいて。
今からは困ったちゃんと新たな関係を考えないといけません。
ボケたが勝ちって感じだなあ。
過去とこれからは別物だと思って接せねばならない。
と、決意し、考えてるのは私だけなのであって、アヒルママは持ち前のわがままさ全開で向かってきます。
人間関係は相互に作るものなので、これは大変なこと。
なので、妄想性認知症(私が命名)のアヒルママを人間としてじゃなく別の生き物として認識していかないといけない。
過去のことへの私の思いは母には向けない。
だってボケた人間に何を言っても仕方ないもん。
悪いことは責めないわ。
昔話もついでにしたくはないわ。
毎回自問自答するも心乱れストレスと感じる
だからこそ、言葉にして自分の中で整理しないといけない。
伯母のいうとおり、距離を置くことが、できないことはできないと無視してもなんでも自分のペースで接することが大事なのかもしれない。
ホームに入れたから「やれやれ」って終わりには全くならない。
この歳で、母の老いを悩むのではなく、母という存在に悩む自分に気がついて。
私は素直に生きたいものだ
見栄を張り、話を盛りすぎて、本当のことが誰にも言えないアヒルママ。
なので、寂しくなると「死ぬ」「痛い」と振り向いてもらおうとする。
そんなことしなくても、素直に本当のことを言っておれば、人は共感したり、気を使ってくれるものではないだろうか。
自分して行こう。
飾らない自分しよう。
母からの教訓を生きて行こうと思う。
全く、やれやれなのである。
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母とはなるべく距離を置いて自分を保ってきたのです。
が、認知症がひどくなってからは母の保護者というのか保証人というのか、母に関する責任性が出てきましたので、
母との距離は大変縮まっております。
母親がストレスだなんて信じられないって人がほとんどだと思う。
ぼける前から、母親が私には大きすぎて苦手なのです、というか、天敵なのです。
食われてしまう!
母との関係の再構築しかない
新たな親子関係??
んなもん、捨てちまうわ!なんて言いたくても言えません。
自分にとっても重くあった親子関係。
それはそれで置いておいて。
今からは困ったちゃんと新たな関係を考えないといけません。
ボケたが勝ちって感じだなあ。
過去とこれからは別物だと思って接せねばならない。
と、決意し、考えてるのは私だけなのであって、アヒルママは持ち前のわがままさ全開で向かってきます。
人間関係は相互に作るものなので、これは大変なこと。
なので、妄想性認知症(私が命名)のアヒルママを人間としてじゃなく別の生き物として認識していかないといけない。
過去のことへの私の思いは母には向けない。
だってボケた人間に何を言っても仕方ないもん。
悪いことは責めないわ。
昔話もついでにしたくはないわ。
毎回自問自答するも心乱れストレスと感じる
だからこそ、言葉にして自分の中で整理しないといけない。
伯母のいうとおり、距離を置くことが、できないことはできないと無視してもなんでも自分のペースで接することが大事なのかもしれない。
ホームに入れたから「やれやれ」って終わりには全くならない。
この歳で、母の老いを悩むのではなく、母という存在に悩む自分に気がついて。
私は素直に生きたいものだ
見栄を張り、話を盛りすぎて、本当のことが誰にも言えないアヒルママ。
なので、寂しくなると「死ぬ」「痛い」と振り向いてもらおうとする。
そんなことしなくても、素直に本当のことを言っておれば、人は共感したり、気を使ってくれるものではないだろうか。
自分して行こう。
飾らない自分しよう。
母からの教訓を生きて行こうと思う。
全く、やれやれなのである。
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ほんとにほんとに大変ですね💦
お察しいたします(´;ω;`)ウゥゥ
ホームに入れたからやれやれとはならない
あーーー
しかしですが、ここは心を鬼にして、ホームにいるんだから最悪なことにはならないはずだし、まずは電話に出る数を減らすとかできませんか?
うちの母もそれはそれはしつこく電話してきましたが、とにかく出ないを決め込みました。
彼女は認知症ではなかったので、いついつ電話したのに出ない!と怒りもため込んでたようですけど、私自身の心の健康のために出なかった。
ふーみんさん、このままだと心身疲れきってしまいますよね・・・。
電話を少々やめたからってどうかなるもんじゃないし、休息が必要なときは電源切るくらいやっても・・・。どうでしょうか
あーしかし、5分後にケロッと電話してくるところなんざ、誰かさんにそっくり~
子供にとっても、親にとっても。
もし、息子からこんな言葉を浴びたら、人生一番の悲しみを味わう事になるでしょうね。
以前にもお伝えしましたが、私と母親の関係も微妙でして。
なので私は18才で家を出て、一人で生きて来ました。
が、今は一緒に生活をしています。
お互い付かず離れず、干渉し合わず。
この先もずっと一緒にいるか、そんな事は考えず、いや、敢えて考えない。
皆さんが言う、距離を置く、離れると言う意味合いではなく、感覚的な距離を持つ、とでも言いますか。
かかってくる電話はしょうがないのですが、例えば電話は1日1回だけね、とか、何時以降は出られないから、とか、何か良い間合いとでも言いましょうか、ないものかな?と考えます。
自分の調子が悪い時でも、ふーみん様は丁寧にお相手、結局の所優しいのよね。
突き放せないのよね。
心と行動のギャップに苦しむのよね。
私は、この人はこういう女だ、とそれ以上にもそれ以下にも感情を持たない様にしています。
じゃないと、こっちがやられる!!
ふーみん様にも、お母様に対しての自分の踏ん切りみたいな物が見つかればなと思います。
ウ~ン、上手く言えてないな、言葉がぼやけてますね。
今日で連休も終わり、どんな最終日をお過ごしでしょうか?
今日は面倒な事なぞ、ちらっとも頭によぎらず、あー楽しかった!と言う日であれば良いな~。
明日の朝は、しっかり食べて、調子もりもりでありますようにm(__)m
ふーみんさんはやはり優しいから、突き放せないからストレスなんですよね。
私などは優しい母だったのに、それでもかなりストレスを感じました。
私が退院した直後は鬱もあったので、母からの電話が辛いので携帯を解約して貰いました。今思うとひどかったなぁと…。
母に感謝しかない私ですら、受け止められないストレスでした。
電話は出ないで良いと思いますよ。
仕事と病気で体力使いはたしますから。
自分を責めないでくださいね。
私も連休は友達と母の所に
友達が居ると少し冷静で居られるから、凄く助かります。
うちの母は私には優しいのですが、認知の入所者さんの行動が認知と認識出来ず注意をしてしまい、大きい声を出してしまうと…。
ケアマネと相談して抑肝散を飲ませて貰ってますが、あまり変わらない様子。キチンとしないと気がすまない性格は困ったものです。
父が激しく厳しい性格だったので、居なくなった今、元来の性格が出てきたようです(笑)
私もそのDNAを受け継いでいると思うと、長生きもどうかなあと…。
連休は母のふるさと福島の温泉に行って来ました。友達とオフ会で知り合ったガンサバも駆けつけてくれました。
そして、中学のプチクラス会にも45年振りに出席して、仕事を減らして第2の人生が始まったなと感じてます。
小さな幸せを喜びと感じて、スローな暮らしをしていけたらと。
あー! 楽しい連休が終わってしまう(涙)(涙)
最大のストレスはお母さまというのは大変です。
普通ですと安心できる存在であると思うのですが、ストレスになってしまうというのは、ガンを患った者にとってはきついですね。
私も他人のことは言えませんが・・・
困ったもので、認知症本人は何のストレスもないと言うことですよね。
当事者じゃないと、この大変さがどれくらいか言えませんが、かなり大きいものだとお察しします。
放ってはおけないでしょうが、やはりある程度の距離を置くしかないのかな~~~と思います。
仕方ないな~という気持ちも大事だと思います。💪👱✊
応援しています。
アッちゃんママにどうもタイプ的にそつくりな気がするんですが。どうざましょ。
役者なんでた〜つぷり感情込めて
「もう生きていても仕方ないね」というんだが、相手を動揺させる芝居だからけろっとして5分後に電話。
これだけは言っちゃいけないよなってことを大したことでもないのにすぐに言ってしまう。
傾向と対策を考えたほうがいいのですね。
アッちゃん対策、早速導入します。
着信拒否にして、必要な時はこちらからかけ直してもいいかな、と思います。
ホームに入れた今だからできることなので、やってみます!
距離を置こう。もっと。もっと。
ありがとうございます、適切なアドバイス。
この直球感が好き。
仲の良い母娘がいつも一緒にランチに行ったり買い物行ったりしているのはよく見かけます。
親子なのか、友達なのかっていう感じ。
うまくいかない関係って、当然のことながら子どものせいじゃないんですよ。
で、親を離れても子どもの方は精神的に十分な養育を与えられないままなので、心の傷は抱えたままだというところが困った問題です。
一括りにはできませんが青少年の犯罪の深い理由はこの辺にありますもの。
幸い私は大家族に育ち、だいぶ救われておりますが。
具体的な解決方法はなく、自分の心との向き合いと、認知症の理解、荒らすメントを認識して客観的になることしかないような気がしています。
なかなか一朝一夕には参りませんね。
オーマイガ!でございますわ。
(マンマミーヤともいう、まさしく、我がママはなんてこったいの意味なんざんす)
ま、やってくしかないものね〜
ファイト!
逆になった時のストレスは、アダルトチルドレン症を発症する元にもなり、深刻だと思います。
ここで母親を説得できるのは、親か兄弟姉妹しかないと思うのですが、子供に「距離を置くのよ」ではなく、もっと母親に「子供のことを考えて」と言ってもらいたいものです。
それを言うと、姉妹間もぎくしゃくとなり、逆恨みの元。
私も経験があるのでよ~くわかります。
親子でもなければ、姉妹間は「あんたがこれから先どうなっても知~らない」で終わり。
そして、姪には「距離を置くのよ」としか言えません。
だけど、姪は母親のことを突き離せないで苦しむのです。
突き放したら、母親の死後、姪はきっと「ああしてあげてたら」「こうしてあげてたら」と後悔するのでしょう。
お互いのことを思うと、どうしたらいいのか私にも答えが出せません。(-_-;)
いつもありがとうございます。
弱虫様もお母様の件では苦労なさっているのですよね。
やはり自分を責めてしまう苦しさを抱えておられるようで、その辛さは背負い込まないで〜〜と思ってしまいます。
その荷物は弱虫様のじゃない。
下ろしてしまえる方法をなんとか探せるといいのですが。
お友達と訪問っていいですね!
連休を楽しめたようで良かったです。
明日からはスローライフとはいきませんが、リフレッシュされた元気をためておいたのを消費しながら頑張ってまいりませう!
ありがとう、自分だけじゃにって思って明るく考えますわ。
ご心配おかけします。
この歳になってもこんなにストレスフルに感じるとは。
がんが見つかった時に母には言いませんでした。
大騒ぎして「自分の生活が悪かったんだからね」とか言われるのは耐えられなかったのです。
入院中、同じこと言ってる人がいましたが、彼女は親と同居なのに「病名は言わない」と言ってました。
ハゲても隠し通そうというのがすごい。
この母を闘病から排除する時間はかつて味わったことのない心の安定が支配して。
初めて母の重さに気がついたのでした。
がんは失うものばかりじゃなく、結構発見も色々くれるものでもあります。
わたし的には、母に会いに行くと帰りにコストコによりワインを買ってきて飲んでいたのですが、止めることにしています。
ストレスで飲んではいけない。
母から精神的に離れていかないと。
別に飲まなくてもいいや。
宴会に行った時だけにしよう。
親から遠く離れられるように心を整理しながら、なるべく距離を大きくとっていこうと思います。
ありがとうございます。
重いですよね〜
確かに兄弟の立場ではそうですよね。
でも言って治るような人ならそこまではいかないんですよ。
おっしゃる通り逆恨みがいいところ。
姪御さん、心配しておられるのが伝わってきます。
本人がハラスメントを受けてきたことを自覚していくしかないのかもしれません。
難しい問題ですよね。
真剣に思っているおば様がいて、姪御さんは救われていると思います。
私がそうですもの。
一緒に悩むだけで、ありがたいものです。
そんな人はそうそういませんもの。