いいことばかりじゃない
今、結構キツイ。
なんでこんなにこたえてるんだろう。
がんの告知の時よりも辛い。
好きな人との別れを決めた孤独感よりもキツイ。
だって親は捨てられないんだもん。
親はいつも重たいんだもん。
と、泣き言を言う私はいい歳の大人なのにねえ。
弱さの中にあって
時間をかけて考えようと思う。
時間が結構解決してはくれないか。
ちがった見方をくれるんじゃないか。
ビクビクしてる、また
「大事なものが入ってるから持ってった段ボール3個を返して」って電話がかかってくるんじゃないか。
否定も肯定もしちゃいけないってケアマネージャーに教わったが、延々毎回私への疑いを聞かなければならないってこと??
明日が怖いなんていいことじゃない。
でも明日は私の思いとは別の時間を持ってくる。
だからいいんだ。
来週はベランダ工事の見積もり、次はクラス会
しょうがないね、忙しくして母との距離を適正に持とう。
こんなにこたえるとは思わなんだった。
でも断捨離ができてよかったと思おう。
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今、結構キツイ。
なんでこんなにこたえてるんだろう。
がんの告知の時よりも辛い。
好きな人との別れを決めた孤独感よりもキツイ。
だって親は捨てられないんだもん。
親はいつも重たいんだもん。
と、泣き言を言う私はいい歳の大人なのにねえ。
弱さの中にあって
時間をかけて考えようと思う。
時間が結構解決してはくれないか。
ちがった見方をくれるんじゃないか。
ビクビクしてる、また
「大事なものが入ってるから持ってった段ボール3個を返して」って電話がかかってくるんじゃないか。
否定も肯定もしちゃいけないってケアマネージャーに教わったが、延々毎回私への疑いを聞かなければならないってこと??
明日が怖いなんていいことじゃない。
でも明日は私の思いとは別の時間を持ってくる。
だからいいんだ。
来週はベランダ工事の見積もり、次はクラス会
しょうがないね、忙しくして母との距離を適正に持とう。
こんなにこたえるとは思わなんだった。
でも断捨離ができてよかったと思おう。
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かなり辛そうですね。
私も似たようなことがあったけど、途中からは完全に無視してました。
だってまともに相手してもどーせ覚えてないんだもの、アホらしくて。
一時期は他の親戚にその矛先が向かう時もあり、親戚から私に苦情が来たけど、その親戚には申し訳ないないけどしらんがな。
止められるモンならとっくに止めてるつうの。
そのうちに携帯電話をかけることも忘れたのでいつの間にか電話攻勢は止みました。
(そのうち言うても何年も続きましたが)
私は冷たくてドライなので大丈夫でしたが、罪悪感を覚えるならキツイかもしれませんね。
自分だけで解決しようとせず、プロに相談したほうが良いかと思います。
ごめんねm(_ _)m 力になれず。
自分で全部背負い込まない、餅は餅屋、おとん様のおっしゃる通り、プロにお任せする事です。
祖母の時は、こちらも最善を尽くしていますと、素人が口を挟むのを拒まれました。
それが良かったのかどうかは判りませんが、全てお任せしなくては、と言う気持ちになりました。
まだまだお元気なお母様で、それはそれで良いことですね。
前回も残しましたが、転換です、頭も心も、クラス会などでパーっと気晴らしです。
仕事を持ちながら、とても大変だとは思いますが。
その点私は呑気なので、なるようにしかならない、と何事もこれです。
泣こうが騒ごうがなるようにしかならない、呑気でしょ〜?
この呑気、ふーみん様に分けてあげたいくらいですから。
外は霰が降っています。
そちらはどうですか?
あったかくしてお休みくださいませm(_ _)m
ありがとうございます、ほんと。
おとん様はお父様を看取っているんですよね〜
大変でしたね。
私が苦しいのは罪悪感とは違って、母という存在が私には重く苦しいのです。
がんに罹患してからは心の中から母を追い出し、こんなに楽になるのかと思っていました。
でも親一人子一人、ボケたら私がなんとかしなければならないことばかりです。
住所変更や引っ越し、諸々の事務手続きの代行。
再び母との距離が縮まった事自体が辛いことなのです。
ホームでも夜な夜なの電話は固定電話から「またかかっています」と言えば部屋に行って電話を中断してくれると行ってくれました。
ファンドと定期預金の解約のため、平日同行してからはなるべく距離を置けるかとは思います。
母がボケて悲しいというよりはぼける前からの人格なのです。困ったもんです。
恩着せがましい母に対抗して大学に行かず学費無料の保育学院に入ったくらい嫌だったんです〜〜〜
今の事態に戸惑っているのかなあ。
色々ありがとう、本当に助かっています。
餅は餅屋、認知症はホーム。
その通りだと思います。
入所前は「ママ、もうダメ、死んでやる」などという電話が多かったのですが、生活を任せてからはそういう自己嫌悪に打ちひしがれて八つ当たりする電話は無くなりました。
第二段階で「あなたのところにあるバッグ」妄想。
進化しています。
裏返ってなったというか、ポケモンの進化をしたというか。
向こうは無意識に私に干渉する生活を作っているのかもしれません。
冬の低気圧で海は荒れて風も強いのですが、北朝鮮の船に警戒することのない太平洋側。
いいといたしましょう。
こうしてみると仕事が忙しいことがいい口実になって助かりますし、一番の理解者の伯母が「放っておきなさい、あなたしか出来ない事務手続きがたくさんあるけれど、それをやっているということで十分。あなたは大変よね」と言ってくれてホッとします。
それは私がやらねばならないことなんですが、なんでまたそれを機会に嫌なことをまた言われるのかねえ。
辛いものです。
明日はニコニコ参りましょう。
お風呂はいって寝よう。
ありがとう、黙って一人で抱えるには重すぎます。
助かっています。