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手術した主治医は、どこも悪くない、って全く取り合ってくれませんでした。
疼痛に関してはいろいろ探して、話を聞いてくれる別の医師を見つけました。
疼痛は、痛みを感じてしまうと、その状態を脳が記憶してしまうので、痛みを感じないようにすることが大事とのこと。
以前は、あまり薬に頼るのが嫌でガマンしていましたが、それよりも生活の質を向上させる事が先決だと思うようになりました。今は最適な薬の量を試しているところです。
だいぶ痛みは緩和されてきました。首の皮膚の痺れはとれませんけど。
本当に本当に朝起きたら、自分の体がもどってきました。まだ熱はありますが、なんでも食べれます！生きてる！ってとっても嬉しく感じます。
看護師さん達も「よかったね～」と喜んでくれました。
明日退院です。主治医から「9./5から2回目だけど一週間だけでもでる？」と言われたとき、「ラーメン、チャーハン食べたいんで出ます」と言いました。
「いっぱい食べてね」と笑われました。
明日から、楽しみです。
しんどい時、本当にありがとうございました。ふーみん様、まだしばらく甘えてしまいますが、よろしくお願い致します。
うめ子
こんばんは。
全く持ってしー様のおっしゃる通り。
あまりの痛みを記憶してしまうのが痛みのシステムですから、痛くない状態を作らないといけないのです。
もっと早く知っておけばよかったです。
そうだよねえ、オプゾ（モルヒネ）を処方されていたんだから、我慢しちゃいけなかったんだ。
今からでもロキソニンで痛くない状態を作っていきます。
今日から頑張ることって結構ありますね。
頑張ってみます。
明日は我が家ですね！
退院、おめでとうございます。
とにもかくにも、好きな物を目一杯召し上がってね。
術後痩せちゃうから、いくら太っても太り足りないくらいです。
次の治療に耐える体力を！
美味しくいただけることを噛み締めていっぱい食べて下さいね～～～～
よかったです！