ずっと気になっていた友にようやく会いにいける
田舎に越してきてすぐに友達になった方である。
よく飲んだり、喋ったり、地域おこしイベントに協力したり、ずっと仲良しだった。
彼女のお嬢様も小児がんのサバイバーである。
いい意味で男性的な能力、女性的綺麗さを持ってる。
旦那様を看取っている。
素敵なだんなさま(慶應ボーイ)で長身でカッコよすぎ遊びすぎて糖尿病を悪化。
介護ベッドの彼にも会いに行った。(自宅)
涙を流してくれて喜ぶのだった。
よし、彼女に会おう!と思い出かけさいお菓子を買う
ところが今日まで家に置いてしまった。
なんで行かれないのかな?と思っていた。
変わり果てた私を「老けましたね」「なんでそんなに痩せて」怒涛に言葉にもめげてたし、
体力なくてよる余裕さえなかったのかもしれない。
なかなか行かれなくていた。
彼女は同じペースで老いていたが偉かった
外国人(主にアジア人)留学生を積極的に他に比べ高級で雇いネットワークを作っていた。
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ほんの少しのやってみようか、のれんぞくさえあればゆっくりゆっくり回復するんだなあと思った。
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田舎に越してきてすぐに友達になった方である。
よく飲んだり、喋ったり、地域おこしイベントに協力したり、ずっと仲良しだった。
彼女のお嬢様も小児がんのサバイバーである。
いい意味で男性的な能力、女性的綺麗さを持ってる。
旦那様を看取っている。
素敵なだんなさま(慶應ボーイ)で長身でカッコよすぎ遊びすぎて糖尿病を悪化。
介護ベッドの彼にも会いに行った。(自宅)
涙を流してくれて喜ぶのだった。
よし、彼女に会おう!と思い出かけさいお菓子を買う
ところが今日まで家に置いてしまった。
なんで行かれないのかな?と思っていた。
変わり果てた私を「老けましたね」「なんでそんなに痩せて」怒涛に言葉にもめげてたし、
体力なくてよる余裕さえなかったのかもしれない。
なかなか行かれなくていた。
彼女は同じペースで老いていたが偉かった
外国人(主にアジア人)留学生を積極的に他に比べ高級で雇いネットワークを作っていた。
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ほんの少しのやってみようか、のれんぞくさえあればゆっくりゆっくり回復するんだなあと思った。
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田舎に住んでいると、ガンになることを隠したがる人が多く、よって情報乏しくネットよろしくになりました。
お陰さまで、こうしてふーみん様と出会えたわけですが。
結果、田舎に住んで良かったです。
身体もなくしたものもあるわけですが、術後の嘆きの生活から、仕事や旅行やetc. 先の楽しみを持つことが出来るようになり。
足りないものを嘆くことから、足りないもので充たされるように。
案外どちらも満たされてゆくような気がしております。
やせ我慢? 頭をかすめる時もありましたが、少しづつ一歩づつ、自分のペースで歩幅で。
ふーみん様は外車なんだ♪
私もずっと外車でしたが、仕事を辞め節約今は軽。
これで充分、小さい狭いイメージでしたが、意外と広くて、この空間に満たされています。
こちらは今日は風があり寒いです。
ふーみん様、風邪ひかないように肺炎に気を付けてくださいませm(__)m
一度止まってしまうと 次に動き出すことは
大きな大きな エネルギーがいりますよね。
確実に 前に 前に
私も 前に 前に
何たって4年もたっての一歩なのですよ。
すごい痩せたね、と言われることに疲れていたんじゃないかな。
仕事始めてからはそれだけでいっぱいで、帰りにどこか寄ろうという余裕が持てなかったのですね。
一華様も術後初の海外旅行、楽しんできてね〜
いくのも楽しいけどいく前の楽しみ感もいいですね!
生きていればこそですね。
おかげさまで、ゆっくり、ゆっくり。
本当に動いてるの?というペースですが、良くなっていることを振り返ると実感できます。
(でも未だ引っかかって戻したりするのでラーメンや焼き芋は避けている状態です)
でもね、他に食べるものはいっぱいありますから!
美音様も頑張って今を乗り切ってくださいね。
どんどん改善されて生きます、人間の体ってすごいものですね。
臓器をなくしても生きていくのですものね。
今、職場に復帰して調子を見ながら頑張っていますが、食事の仕方や調子の悪さ、激やせした事も何も聞かずに温かく見守ってくれています。
だんだん仕事をやっていく関係で、別の支店に顔を出して知り合いに挨拶をしなければならないのですが、「痩せたね、どうした?」と絶対聞かれますね、仕方なくチョット病気してと答えるのが精一杯でした。
もっと外に出たいのですが、説明が嫌で躊躇してしまうことが多かったです。
私も、もう一歩踏み出したいです。
加えて「老けましたね」と素直に言われることも。
言われんでも知っとるわ。
今までが若すぎてんじゃ、とは心の中でしか言えません。
こういうことは言っちゃいけないと祖父母や叔母によく言われました。
体のことは相手が言うまで言っちゃいけないよって。
言われてみると本当にそうですね。
子供というのは小さな変化は感じますが(大好きな手が骨っぽい)感じるのはもっと笑顔や不機嫌です。
私は自分が言われて嫌なことは言わないように心がけています。
またね、シンとして言われないのも怖いけど。