プロ野球オールスター第一戦 全パの勝利！

ニューストップ > スポーツ > 野球 > ＜プロ野球球宴＞全パ、５－４で全セにサヨナラ勝ち　第１戦 - Infoseek ニュースより引用

　プロ野球のマツダオールスターゲーム第１戦は３１日、京セラドーム大阪で行われ、全パが５－４で全セにサヨナラ勝ちし、０５年からの連敗を６で止めた。全パは通算成績を７４勝６７敗８分けとした。最優秀選手（ＭＶＰ）はサヨナラ打を放った山崎武司（楽天）が選ばれた。山崎は中日時代の００年以来２度目で、両リーグでの受賞。第２戦は１日、横浜スタジアムで、全セは川上（中日）、全パは岩隈（楽天）の先発で行われる。

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　山崎さんの前に、リックさんがヒットを打って二塁に進んだ事をちゃんと書いて欲しいな～。リックさんはやる人なんですよ、どっちかっていうとリックさんに賞金をあげたいわ（笑）

あぁ、それにしてもこの楽天の皆さんの「AKY（あえて空気を読まない）」こと！（爆笑）球場全体が、ダルビッシュ君からホームランを打った金本さんがMVPかぁ？という雰囲気になっている中での、一発逆転ですよ、堪らんね！

「 火星に水、米探査機が地中から検出」

ニューストップ > 火星に水、米探査機が地中から検出…地球外生命探査は新段階へ - Infoseek ニュースより引用

　火星の北極付近に着陸した米探査機フェニックス・マーズ・ランダーが、地中から氷を掘り出して、水を検出することに成功した。

米航空宇宙局（ＮＡＳＡ）とアリゾナ大が３１日、発表した。

火星の極域には水が大量に存在することが、様々なデータから信じられてきたが、直接確認したのは初めて。生命にとって不可欠な物質が確認されたことで、地球外生命の探査は、新たな段階へと踏み出す。

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　「火星年代記」ですよ「火星人ゴーホーム！」ですよ（ちょっと違う）とうとう水が出ましたね～。う～ん、科学の浪漫万歳！

高校生は可愛いぞ♪ （危い意味じゃないです・汗）

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　長男の学校へ二者面談に行って来たんですが、いや～面白かった！何が面白いって、現役の女子と男子の会話の可愛いこと！

夏期講習があるのと部活の為に、結構学校には学生が大勢います。教室で面談が始まる前も、文化祭にバンドを組んで参加するらしくギターを練習する子や、お弁当を食べている子、お喋りに花が咲いている子たちなど色々居たので、担任の先生がいらっしゃるまで、愉しく会話を拝聴していました♪

某男子グループ（仙台七夕祭りで女子に声をかけようという展開の話をしていた）
　「だから、まず名前を聞いて・・」「まてまて、まず何するか決めよう」「いや、やっぱり・・・」と段取り？役割分担？に燃えていた（笑）

某女子グループ（廊下に出たら、男子テニス部でおしゃれなF君が走って通り過ぎた）
　「・・・・（顔を手で押さえてうつむく）「「こら、ときめくなって！」

イイでしょう？私も話に混ぜて～と、うっかり言いそうになっちゃいましたよ。リンク先のオリコンランキングも、それらしい可愛い回答でイイなぁと思いました。



　さて肝心の面談ですが、長男は高校でも男子・女子関係なく会話をしているそうで、担任（体育会系）の先生は、ちょっとびっくりだったそうです（苦笑）高校生くらいになると、意識しちゃって全然異性と会話出来ないってのが、今でも普通なのかなぁ？長男は小・中学校もそんな感じだったから、特別そうしている訳じゃないようですが。お友達が多いのは良い事ですよね、と先生には言っときました（笑）

以前書きましたが、長男は大の運動オンチ＊1です。先日も野球のルールを知らないのに、球技大会でソフトボールをする事になりました。で、ライトを守って、三回ボールが飛んで来たうちの、一回は獲ったという話は聞いていたんですが、担任の先生の話によると、どうもその時にクラス全体大盛り上がりしたそうです（汗）そりゃ、天下に名高い運動オンチが珍しくボールを獲ったらうけるよね・・・優しいクラスメイトの皆さん、ありがとう！

まぁ、そんな感じでほのぼのとした二者面談でした。


＊1　以前のその記事

　長男が学校の球技大会で、ソフトボールをやる事になったんですが、予想も出来ない事を聞いてきました。

「お母さん、一回表で一番、二番、三番って打つ人が出るとしてさ」
「うん」
「二回表になったら、また一番、二番、三番の人が打つの？」
「（唖然）・・・そしたら九人いらないじゃん」
「あ、予備なのかと思ってた」
「んなわけあるかーーーー！」

一枚の切手には、色んな意味が込められている "郵便学者・内藤陽介のブログ

郵便学者・内藤陽介のブログ

　内藤さんの切手にまつわるお話のブログですが、奥深くて面白い！その一言に尽きます。時間がある時にじっくり読み進めたいブログに、久々に出会えました。

　実兄が小・中学校時代に切手収集にはまったのと、母の実家が村で唯一の郵便局をしていたせいで、私のまわりにはごく普通に古い切手から新しい切手が常にありました。母はいまでも記念切手を欠かさず買いますし（もはや習慣）兄の古い切手帖もそのまま残っています。（多種多様に興味の矛先を向ける兄は、その後切手への愛情は失ったようです）

一枚の切手に、様々な国の思惑や時代拝見を見ることが出来ます。切手絵に採用される事のみを目標とされる、鳥の細密画の作家さんがおられるという記事を読んだこともあります。切手コレクターの方の凄まじい執念のお話も読んだことがあります。色違いなどの希少価値のある切手が、オークションで高値で取引されたニュースなどは、いまでも時々目にします。

その小さい四角い宇宙に（あ、いろんな形やデザインの切手もありますけどね）色んな意味が込められている。う～ん、これはもう浪漫でしょう。