コミックナタリー - 志水アキ完全コミック化「匣の中の娘」を全サより引用
7月17日発売のコミック怪Vol.07(角川書店)では、「『匣の中の娘』コミック冊子」の応募者全員サービスを実施している。
「匣の中の娘」とは、京極夏彦の人気小説「魍魎の匣」に登場する小説家・久保竣公が、作中で執筆していた小説のこと。同誌にて「魍魎の匣」のコミカライズを担当している志水アキがこの企画のためにマンガ化。このチャンスを逃すと二度と手に入らない貴重な小冊子となっている。
なお10月24日発売予定のコミック怪Vol.08から、京極夏彦「百鬼夜行シリーズ」の登場人物・榎木津礼二郎を主人公にした物語「百器徒然袋」がスタート。作画を担当するのは志水で、現在連載中の「魍魎の匣」とのダブル連載となる。
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「作中作のマンガ化」とは、原作ファンの心をくすぐる好い企画ですね。久しぶりの全プレ応募にあたふたしちゃう人も出るかも(笑)
7月17日発売のコミック怪Vol.07(角川書店)では、「『匣の中の娘』コミック冊子」の応募者全員サービスを実施している。
「匣の中の娘」とは、京極夏彦の人気小説「魍魎の匣」に登場する小説家・久保竣公が、作中で執筆していた小説のこと。同誌にて「魍魎の匣」のコミカライズを担当している志水アキがこの企画のためにマンガ化。このチャンスを逃すと二度と手に入らない貴重な小冊子となっている。
なお10月24日発売予定のコミック怪Vol.08から、京極夏彦「百鬼夜行シリーズ」の登場人物・榎木津礼二郎を主人公にした物語「百器徒然袋」がスタート。作画を担当するのは志水で、現在連載中の「魍魎の匣」とのダブル連載となる。
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「作中作のマンガ化」とは、原作ファンの心をくすぐる好い企画ですね。久しぶりの全プレ応募にあたふたしちゃう人も出るかも(笑)