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What A Wonderful World

毎日の暮らしの中で、心惹かれたことを語ります。

アジア杯サッカー・日韓戦 勝ったー!

2011年01月26日 10時41分01秒 | スポーツ
 いやぁ、眠いですね(真顔)

日参している愉快なサイトさんの記事が、夕べのアジア杯サッカー・日韓戦を観戦していた人たちの気持ちを代弁して下さっているので、引用します。


誤訳御免。より

ぐはっ、日韓戦延長とかって・・・・・・
もう記事なんて書いてる場合じゃねー。(え

追記: マジかよ・・・・・・・・orz

追記: PK戦に突入。胃が痛くてしょうがない・・・・・

追記: 川島にPKの神が舞い降りてるーーーーーーー!!!

追記: よっしゃぁぁああああああああ!!!

追記: 日本代表決勝進出おめでとう!!

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『住用診療所』 奄美大島豪雨災害を体験した、診療所の先生のブログ

2011年01月26日 10時11分44秒 | ブログ
 昨年、奄美大島を襲った豪雨を覚えておいででしょうか?酷い災害の様子をTVで観て、お気の毒でたまりませんでした。そんな大変な状況の中で、患者さんを守り、カルテを守り、被害を最小限に食い止めようと奔走し続けた、奄美市住用国民健康保険診療所の長野崎先生が、ブログを始められました。少しずつ、災害当時の体験をアップされておいでなのですが、これはいつかきっと本になって世にでると、私は確信しています。困難に出会った時に、きっと心の羅針盤になる「本当のお話」を、ぜひお読みください。


住用診療所:多くの支援・義援金ありがとうございました
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2011 本屋大賞 候補作発表

2011年01月26日 09時58分56秒 | 
 有川浩さんの作品が、二作同時に候補作になりましたね、嬉しくてびっくり!そして、この賞でもまた、『悪の教典』VS『ペンギン・ハイウェイ』VS『キケン』になりましたよ(苦笑)まぁ、それだけ突出した作品なのかもしれませんが、山田風太郎賞を『悪の教典』が受賞、SF大賞を『ペンギン・ハイウェイ』が受賞ときたら、もう本屋大賞は有川作品のどちらかが受賞するしかないんじゃないですか~?

本屋大賞より引用

○候補作

『悪の教典』 貴志祐介 (文藝春秋)
『錨を上げよ』 百田尚樹 (講談社)
『神様のカルテ2』 夏川草介 (小学館)
『キケン』 有川浩 (新潮社)
『叫びと祈り』 梓崎優 (東京創元社)
『シューマンの指』 奥泉光 (講談社)
『ストーリー・セラー』 有川浩 (新潮社)
『謎解きはディナーのあとで』 東川篤哉 (小学館)
『ふがいない僕は空を見た』 窪美澄 (新潮社)
『ペンギン・ハイウェイ』 森見登美彦 (角川書店)

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先日読んだばかりの『謎解きはディナーのあとで』は、いかにもドラマ化されそうな、気楽に読める&華麗な謎解き&愉快なキャラと、三拍子揃ったお話で続編も出そうな感じ。でも、この作品が『天地明察』や『告白』や『ゴールデンスランバー』と一緒に、本屋大賞受賞作として並ぶのには軽すぎない?という感じ。

『神様のカルテ2』は、もうあのみんな仲良しで、なぁなぁの世界観を読むのは、一作目だけでイイや、という理由で未読。『錨を上げよ』と『叫びと祈り』と『ふがいない僕は空を見た』は、読みたいと思わなくて未読。『シューマンの指』は音楽の深い話で、読むのに体力が必要な為に未読。

こんな状態で、どれが選ばれそうなんて考えるのはおこがましんですが(苦笑)有川さんの『ストーリーセラー』は、これは創作?実話?それとも・・・ってショックを体験して欲しいのと、作家さんの創作への執念というか情念というか、有川作品に飲まれる恐ろしさを(笑)普段は本を読まない人に読んで欲しいと思うので、推します。
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