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毎日の暮らしの中で、心惹かれたことを語ります。

囲碁の一力四段、最年少16歳9カ月で棋聖リーグ入り

2014年03月22日 10時24分29秒 | 日常
 仙台人だと「一力(いちりき)」という名字を目にしただけで、思わずチェックしてしまうよね(笑)
(お父さんは河北新報社社長の一力雅彦、叔父に東北放送社長の一力敦彦、祖父は河北新報社主の一力一夫)

井山 裕太さんも若いのに凄いなぁとずっと思っていたんですが、また空恐ろしい才能の登場に感動しました♪相変わらず、さっぱり囲碁も将棋もわかんないんだけど、好きなんだなぁ~。私の「好き」って、スポーツもそうだし、「自分がまったく出来ない&理解できないジャンル」に惹かれるのだな。

★「スポニチ / 囲碁の一力四段、最年少16歳9カ月で棋聖リーグ入り 七段昇段 」
( http://www.sponichi.co.jp/society/news/2014/03/21/kiji/K20140321007821450.html )より引用

 囲碁の第39期棋聖戦最終予選決勝は21日、東京都千代田区の日本棋院で打たれ、一力遼四段が張栩九段に勝ち、史上最年少の16歳9カ月で棋聖戦リーグ入りを決めた。これまで同リーグ入りの最年少記録は、井山裕太碁聖の17歳10カ月。

 棋聖戦リーグのほか、名人戦リーグは井山碁聖の18歳5カ月、本因坊戦リーグは余正麒七段の18歳2カ月で、三大リーグを通じても最年少記録となる。

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コメント (2)
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