What A Wonderful World

毎日の暮らしの中で、心惹かれたことを語ります。

上橋 菜穂子さん 「2014年国際アンデルセン賞 作家賞」を受賞

2014年03月25日 10時27分48秒 | 
 素晴らしい! 上橋さんの作品、『獣の奏者』シリーズや『守り人』シリーズを、親子で夢中になって読みましたから、上橋さんが国際的に大きく評価されたのはすっごく嬉しいです。

★「YOMIURI ONLINE / 「児童文学のノーベル賞」、上橋菜穂子さんに」
( http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20140325-OYT1T00109.htm?from=navlp )より引用

 「児童文学のノーベル賞」と言われる「2014年国際アンデルセン賞」作家賞に、作家で文化人類学者の上橋菜穂子さん(51)が選ばれた。

日本人の受賞は、1994年の詩人まど・みちおさん(故人)以来、20年ぶり。同賞には他に画家賞があり、両部門合わせると4人目。

賞を主催する国際児童図書評議会は、上橋さんについて「文化人類学の視点から独特のファンタジー小説を書き、作品は自然とすべての生き物への優しさと尊敬にあふれている」などと評価した。

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茨城で「水戸納豆早食い世界大会」が開催

2014年03月25日 09時32分03秒 | 日常
 新聞で、こういう大会があったというのは読んで知っていたんですが、映像は観てなくて残念に思っていたんですが、動画がアップされていました。

茨城・水戸市で「水戸納豆早食い世界大会」が行われました。(14/03/22)


予選は納豆&ご飯ですが、決勝は納豆のみ(映像を観る限りでは、ワラ納豆2本分)をかっこむ戦いだったようです、凄いわ~(汗)


ちょうど月子様が茨城県のアンテナショップ「納豆バー」に行かれた話を読んだばかりだったんで、今日は納豆に縁がある日なのかな?(笑)

あのねぇ、納豆にハチミツを入れるのってどう感じられますか?(上記の「納豆バー」であったそうです)うちの親戚の奥さんは、納豆に砂糖を入れるんですよ。そうすると、粘りと旨みが増すんですって。私はカラシもネギも入れない、そのまんま付属のタレで食べるのが好きなんで、試したことが無いんです。以前、次男の通う高校のクラスで、納豆になに入れる?という話題になった時に、「ケチャップを入れる」と語った英語の先生がおられまして・・・好みって自由だ。

最近の私のイチオシの納豆は、宮城県の登米にある「津山納豆」さんの「津山の納豆 中粒」です。豆の柔らかさと旨み、そしてお値段(近所のスーパーで1個65円)が素晴らしい!の一言です。

★「津山納豆製作所」( http://tsuyama-natoo.com/ )
コメント (2)
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