ちょっとびっくり。書評を読んで、現物を見ないで図書館に予約をいれたので、司書さんから手渡された本の厚さに、「おおう、私ってば読めるかしら?」と内心びびったんですが・・・あっさり読み終わってしまいました。
私はスプラッタやげろげろシーンが苦手なので(と、言いつつなんやかんや読んでるんですが)綾辻さんの作品をまともに読んだ事がありません。なので、綾辻さん作品大好き!な方に伺いたいんですが、こんなもんでしたっけ?
怪しい美少女や学校にまつわる不吉な噂、重なる悲劇的な死、増える死者、突然のスプラッタと火災、「その人」との対決と、様式美を感じさせるすじがきなんですが・・・さくさく読めてしまい、なんだかあっけなくてびっくり。
読み返しても、綾辻さんの創る世界には入り込めなかったので、やっぱりこういう相性なんだなと再確認させられました(苦笑)
私はスプラッタやげろげろシーンが苦手なので(と、言いつつなんやかんや読んでるんですが)綾辻さんの作品をまともに読んだ事がありません。なので、綾辻さん作品大好き!な方に伺いたいんですが、こんなもんでしたっけ?
怪しい美少女や学校にまつわる不吉な噂、重なる悲劇的な死、増える死者、突然のスプラッタと火災、「その人」との対決と、様式美を感じさせるすじがきなんですが・・・さくさく読めてしまい、なんだかあっけなくてびっくり。
読み返しても、綾辻さんの創る世界には入り込めなかったので、やっぱりこういう相性なんだなと再確認させられました(苦笑)
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