書店の「二年半ぶりに新刊発売」というポップを見て、あ~そうなんだ~へぇ~~としか思わなくなった、1巻発売当時からの『F.S.S』読者な私です。
結論としては、「もう永野創作を読めれば、それで全て良いんじゃない?」という感想に尽きます。
名称やデザインがどんどん変わっても、作者さんの世界観はそのまま。ならもう受け入れて楽しむしかないですよ。
コアなファンの考察を読むのも楽し。旧名「ファティマ」オールスターズを楽しむも良し。この伏線ようやく描いてくれた~と感動するもよし。
あの「年表」を、いったいどこまで描けるのか、作者さんの創作魂に期待するのみです。
ついでに今週のWJを買って、書店内を一周するふり!をして、羽生選手が表紙の「AERA(アエラ)」を立ち読みしてきました。
いやぁ、手に取りづらいったらありゃしませんでしたよ。最後の「鏡」の写真、まんま昔の少女漫画の構図でした(脳みそ溶ける)
予定だと、今日平昌入りして、明日公式練習のあと記者会見だそうですが、久々に姿を現すご本人に、ファンとマスコミが爆発するのを見るのが愉しみです。
結論としては、「もう永野創作を読めれば、それで全て良いんじゃない?」という感想に尽きます。
名称やデザインがどんどん変わっても、作者さんの世界観はそのまま。ならもう受け入れて楽しむしかないですよ。
コアなファンの考察を読むのも楽し。旧名「ファティマ」オールスターズを楽しむも良し。この伏線ようやく描いてくれた~と感動するもよし。
あの「年表」を、いったいどこまで描けるのか、作者さんの創作魂に期待するのみです。
ついでに今週のWJを買って、書店内を一周するふり!をして、羽生選手が表紙の「AERA(アエラ)」を立ち読みしてきました。
いやぁ、手に取りづらいったらありゃしませんでしたよ。最後の「鏡」の写真、まんま昔の少女漫画の構図でした(脳みそ溶ける)
予定だと、今日平昌入りして、明日公式練習のあと記者会見だそうですが、久々に姿を現すご本人に、ファンとマスコミが爆発するのを見るのが愉しみです。
最近は本人も年齢のことを考えるようになってきたのか、ここしばらくずっと頑張って連載してますね。それでも相変わらず畳んでいるのか広げているのか分からない世界ではありますが、出してくるものはやっぱり魅力的なんですよねえ。
今巻でひとまずハスハ側のお話が落ち着きましたから、次はフィルモア、ダイ・グやクリス、ジークボゥが帝国の奥の奥の思惑の中で翻弄されながらどう生きていくのか。そして黒騎士を追い続けるヨーンの決着は本人の望む形でつけられるのか。
これでまた短くても2年間はあれこれ想像しながら待つことになってしまいそうです(笑)
>相変わらず畳んでいるのか広げているのか分からない世界ではありますが
F.S.Sをドンピシャ表現した名言!
今号は、一冊の中に情報量がとにかく多くて読み応え抜群でした。この話は何巻で出た話だっけ?この騎士は?などと読み返えせざるおえなくて、結局1巻から見返すというね(苦笑)
血筋に翻弄される騎士たちも気の毒ですが、ヨーンは、ほんとどういう感じに落ち着くんでしょうねぇ。
しかし14巻での一番のショックは、ツバンツヒさんが、まさかここまで乙女になってしまうとは、予想できませんでした。