メッセージ返信

＞4月6日の15:59にメッセージを下さった方へ

「４クール＝一年なので５２話構成かと。」

　情報ありがとうございました♪なんだか最近流行りのアニメのスタイル（短い１クール＆一期とニ期に間をおく等）から考えると、うっかり「長いわ」と感じますね（苦笑）

「新作は監督も脚本も違いますから仕方ないですし、同じ事をやるなら再アニメ化の意味が無いと荒川氏も仰っていますから割り切らなきゃいけませんねぇ・・・。」

　そう、頭では判っているし、もしかしたら何話かしたら受け入れると思うんですが、声優さんの持つチカラって大きいですよね（ため息）絵が違うとか、お話が違うとか、原作とアニメとの差に拒絶反応が出るのはいつもの事なんですが（苦笑）声優さんが違う事に、ここまでショックを受ける自分にびっくりです。たぶん、演じておられる新キャストの声優さんが一番ご苦労なさっておいでだと想像はつきますが、シリーズもののアニメ的には、しない方がいい変更の例になると思います。

2009 本屋大賞は 湊かなえ『告白』

本屋大賞より引用

大賞 『告白』　湊かなえ　（双葉社） 411点

2位　『のぼうの城』 　　　　　　 和田竜　（小学館）　328点
3位　『ジョーカー・ゲーム』　　 柳広司　（角川書店）　243.5点
4位　『テンペスト（上下）』　　　 池上永一　（角川書店）　228.5点
5位　『ボックス！』　　　　　　　 百田尚樹　（太田出版） 214.5点
6位　『新世界より（上下）』　　　貴志祐介　（講談社）　207.5点
7位　『出星前夜』　　　　　　　　 飯嶋和一　（小学館）　203.5点
8位　『悼む人』　　　　　　　　　　天童荒太　（文藝春秋）　203.5点
9位　『流星の絆』　　　　　　　　東野圭吾　（講談社）　139点
10位　『モダンタイムス』　　　　伊坂幸太郎　（講談社）　135点

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　前回の最終予想で「『告白』vs『新世界より』の一騎打ち」と書いたんで、まァ、当たったと言っていいでしょう？同じく予想したように『ジョーカー・ゲーム』の方が『テンペスト』に僅差ではありますが、上位でしたしね。

あとは、いつになったら『告白』の図書館での予約順番が回ってくるかって事だけなんですが（ため息）長男の学校が明日から始まるので、そっちの図書室から借りる方が早いかもしれないです。

S.Q 5月号＆WJ 19号 感想

【集英社】ジャンプスクエア -ジャンプが放つ全く新しいコミック誌!!-

◇S.Q 5月号　『新テニプリ』

　流石に今号は読み応えがありましたね♪手塚さんと越前君の久々の会話に、当然のようにわってはいる大人気ない（あ、中学生でした）真田さんと跡部様に笑わされ、「そこのネガネ」と言われ、ダチョウ倶楽部のギャグのように「オレが」「おれが」と主張する皆さんに更に大笑い。

某虹捜索サイトさんが読後感想にて、

”しかし３年生がわいのわいのとやってる隙に、リョマさんが青学ジャージを羽織り手塚さんからメガネを借りて登場。と、信じているんだけどこのメガネの形は手塚さんか小春だよねぇ。柳生は不透明レンズだし忍足は伊達だけど丸眼鏡だし。でも小春に借りるともれなくロックオンされちゃいそうだしリョマさん自らは近づかないような気もする、という勝手な思い込みによりまして、このメガネは手塚さんのものとさせていただきます。
この時の手塚さんが描かれていないので全て妄想ですが(今更)、眼鏡外した手塚さんを見たかった…！血の涙！”

と熱く語っておいでで、う～ん、流石妄想のレベルが高い！と唸らされました（激しく感動の方向が間違っている・笑）


◇WJ 19号

・ナルト付録小冊子
　すみません、最初に謝っておきます。
先週号（いまPCが「戦集合」て変換した！）の予告を見た時から、ナルトとサスケの顔の角度が、ぴったりと合っていてちゅーするようにしか見えません。居るよね？きっとそういう風にしか見えない同志がいっぱり居るよね？？

それと「戦場のボーイズライフ」アニメ化ですよ、待ってました～！

・Dグレ
　こういう、戦いの合間のほっとした感じのお話が好きです。それぞれのキャラの個性が良く描かれていて楽しかった～。

それと、あのピエロやっぱりマナなんですね。だいぶ前に独り相撲で、あれはマナじゃない！ってここで叫んでいたんですが・・・すんませんでした。

・ネウロ
　わ～、ネウロさんまだ白いままだよ！（驚）久々の魔界の住人登場でしたが、う～ん、果たして弥子ちゃんは、ネウロが回復するくらいの謎を食べさせられるんでしょうか？虹捜索発想なオチは浮かぶんだけど、作者さんはそう簡単なミエミエオチは描かないですよねぇ。

・サイレン
　やっぱり王道は素直に燃えるよね。エルモア・ウッドの子ども達は、我慢して地下に潜んで修行していたそうです。「リボーン」でも、１０年後vr.のみんなとの出会いに燃えたけど、子ども達のアゲハを見つめる目に涙があるのが、好いよねぇ。

・ワンピ
　署長のマゼランの背中にも羽があるんだけど、今回登場したもう一人の署長”海のシリュウ”にも羽があるって事は、双子とか兄弟なのかな？よく見るとツノもあるみたいだし。でもそのシリュウが危険すぎると幽閉されているのが、エースの居る「レベル６」てのが嫌ですね。まァ、クロコダイルもジンベエもそこ居る訳ですが、う～ん、ますます話がでかくなって来ました。

さて、今週もボン・クレーの友情には泣かされました。それと、奇跡を引っ叩く様な（？）ルフィには、毎度しびれるよね～、やっぱりＷＪ主人公はこうじゃないとね～。

楽天 日ハムに三連勝。

＜楽天＞開幕３連勝　日ハムは再三の好機逸す - Infoseek ニュース

　疲れた・・・（苦笑）試合時間が５時間１分だったそうですよ。
Yahoo!動画の無料放送をつけっぱなしにして、あれこれやりながら観ていたんですが、何故に９回表同点のシーンと延長１１回表の逆転のシーンを見逃すかな～～（凹）満塁をチャラとか、得点できるチャンスを何度もつぶしていたので、けっして楽天としては好い試合では無かったんですが、まァ、とにかく勝ちましたからね。

開幕三連勝ですって、恐いわ～～ 貧乏根性なんで、例年どうりなら、この後は三連敗かァと思ってみたり・・・でもホーム開幕戦は田中君先発って決まってるし・・・今年の楽天は違うぞ！と胸を張って言えるかどうかは、７日のKスタ宮城での対ソフトバンクとの試合に懸ってますよ～、選手＆スタッフの皆さんがんばれ～～。

アニメ 「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」 第一話 ネタバレ感想

*けい様へ　三木眞一郎さんには悪いですが、やっぱり大佐の声のイメージに違和感があって困りました。前作アニメがお好きだった人は、これ相当辛いですよ。

以下、ネタバレ感想です、お気をつけ下さい。











鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST　公式ホームページ

　う～ん、第一話は、鋼の原作も知らない、前作アニメも知らないという視聴者の方が、一番楽しめたんじゃないでしょうか？それ以外の人は、ショック連続の３０分間でしたでしょう（苦笑）

「このまま氷雪の錬金術師さんの作戦が成功してたら、これで『鋼』は完結！だったね」と、子どもたちと笑ってしまいました。うん、だってアイザックさんの狙いバッチリでしたよ、止めなくて良いんだってばエドワード！（笑）

OPしょっぱなから、ホーエンハイムさんもお父様も登場したので、今回そこまで描いてくれるんだろうな♪と期待してますが、次週の第二話「はじまりの日」で、またエド＆アルの禁忌の話をするようですし、なかなかすんなりとは、原作どうりに進まないようですね。（そういえば、今回って全何話構成でしたっけ？どこかで見たんだけど、忘れちゃった。）

アニメが始まって、こどもたちが「ヒューズさんが生きてる～」と嘆いていたのが印象的でした。うん、また私達は彼の死を体験しなきゃないんですねぇ（ため息）恐らく、今回またそこを描かないと、大佐が何故ここまで強い意志を持って、ホムルンクスたちと戦うのかが、伝わらないからだと思うんですが・・・切ないですよね。

OPとEDの歌は、ファンの方には申し訳ないけれども、ぼんやりした印象でした。初めてポルノの「メリッサ」やL'Arc～en～Cielの「READY STEADY GO」が、アニメと共に流れた時ほどの、強烈なイメージどんぴしゃだっ！という感動は無かったです。

まだ始まったばかりなので決め付けはしませんが、これ「仮面ライダーディケイド」のコンセプトと同じですね。だから、ちょっと心の距離をあけて観ようと思います（苦笑）

親の因果が子に報い～♪

　ぺんたぶ。の『腐女子彼女』を次男（今年から中一）も、面白そうだと読んでいました。読後、脳内が腐れモードになっていたようで・・・。


次男　「あのさ、*ポケットの無いカンガルーのお母さんのお話ってあったでしょう？」
私　　「あァ、『おさるのジョージ』の作者さんの名作ね」
次男　「あれって、お母さんが実はお父さんだったから、ポケットが無かったんじゃない？」
長男　「あははは！お父さんじゃあ、子ども生まれないよ」
次男　「だから、お母さんは別にいるわけ」
私　　「奥深け～～～～」

感動の名作がだいなし（涙）っていうか、次男よ、兄と母に洗脳されんな。

*H.A.レイ『ポケットのないカンガルー』

楽天 開幕戦勝利！

列島大注目“侍対決”！「技」の岩隈に軍配 - Infoseek ニュースより引用

　札幌ドームでは楽天・岩隈久志投手（２７）が６回１失点で今季初勝利。日本ハム・ダルビッシュ有投手（２２）とのＷＢＣ“優勝投手対決”を制した。球団創設初年度の０５年以来の開幕戦白星は、チームの対ダルビッシュ連敗を７で止める大きな１勝となった。

注目の対決。試合前の練習中、歩み寄ってきたダルビッシュと握手を交わした。右ひじを４、５度、小突かれる“先制パンチ”も笑って受け流した。そのダルビッシュが初回３失点。「ダルがあんなに打たれるから怖かった。自分もかなって。逆に気を付けた」。３度目の直接対決で初めて勝った岩隈は、完投した５歳年下のライバルに「素晴らしい投球。投げ合いを楽しみにしていたし投げていて楽しかった。これからも投げ合って野球の楽しさを伝えたい」とエールを送った。

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＞ダルがあんなに打たれるから怖かった。自分もかなって。

　この岩隈さんの言葉、本心から出たんでしょうね。どちらも甲乙付けがたい”エース”同士の対決に、ファンはワクワクはらはらしましたけど、当人たちはナーバスになっていたと思います。はァ、勝てて良かった～（苦笑）

この後日ハムとの札幌ドームでの三連戦が終わったら、Ｋスタ宮城でのホーム開幕戦に、田中君が登板する予定ですが・・・めった打ちされない事を願います。
あ～、これでまた スリリングでエキサイティングなプロ野球のシーズンが始まった！という実感が湧いてきました（笑）


　イチローさんは、胃潰瘍で休場されるそうですが、そりゃそうだよね～と全国の人が納得したんじゃないですか。あのＷＢＣのすさまじいプレッシャーのかかった試合をなさったんですから、うん、当然胃潰瘍くらいにはなるだろうと思います。野球ができない悔しい思いはあるでしょうけれども、どうぞ安静になさって回復に努められて、元気になって下さい。世界中のファンが心からそう願っていると思います。

図書館で借りた本

○池上 永一　『テンペスト 下』　（角川書店）

　上・下巻とおして一番感動したのは、その最期に遂に王朝歴代最高の聞得大君となった真牛の生き様でした。ここまで人の生き様の頂点と辛酸たる底辺を体験させるとは、厳しい作者さんですね。そこまでしてこそ、なんでしょうけれども、主人公の真鶴を完全に喰っちゃいましたよ～（苦笑）だって、あんまりにも都合よ過ぎな真鶴なんですもの、心が離れちゃいました。幾ら不幸のどん底に落とされても、必ず浮き上がるミラクルな人だから”龍”なんでしょうけどね（ため息）

読み終わって直ぐに、『レキオス』のぶっとんだ超美貌の天才科学者サマンサは真牛で、主人公デニスは真鶴なんだと思いました。立場やなんかはいろいろ違いますけど、エネルギーでいったらばっちり重なりますよ。


○柳 広司　『ジョーカー・ゲーム』　（角川書店）

　味わい深いです。これは戦争映画、とくに軍部が策略を駆使するような作品がお好きな方には堪らん世界感ですよ。短編だから、濃密ながらも余韻のある作品ばかりになっています。


これで２００９年度本屋大賞ノミネート作のうち五冊読んだ訳ですが・・・好み的には『ジョーカー・ゲーム』を推したいですが・・・ノミネート１０作品の中では弱いかなぁ？明後日４月６日に、いよいよ大賞が発表されるんですが、う～～ん、『告白』ＶＳ『新世界より』の一騎打ち！と最終予想して終わります。

メッセージ返信。

＞3日の15:07にメッセージを下さった方へ

　あぁ、広いお心でお許し下さって感謝です。

父は新聞で読んで知っていたようですが、やっぱり寂しいと言っていました。大変厳しい授業と野球の練習に明け暮れた毎日に加えて、戦後の食糧難でとにかくお腹が空くのが辛かったと笑って話してくれますが、父は本当に無線とかハンダづけとかが大好きな人なので、楽しかったようです。卒業して何十年経った身であっても、懐かしい学校が統合されて名前が無くなるのは残念みたいです。

西村 淳 『面白南極料理人』 映画化

映画／堺雅人が南極で豪華絢爛料理をふるう！　『南極料理人』製作決定 - cinemacafe.net←本の表紙絵が見れます。

◇「南極料理人」クランクアップ　極地の男所帯コミカル描写（ http://www.asahi.com/showbiz/movie/TKY200904030236.html ）より引用

　南極越冬隊員の日常をコミカルに描く「南極料理人」がクランクアップした。実際の南極観測隊に２度参加した西村淳の体験記「面白南極料理人」シリーズ（新潮文庫）を原作に、自主映画出身の沖田修一監督がメガホンを取る。

昭和基地から１０００キロ離れた南極ドーム基地。平均気温マイナス５７度の地の果てが映画の舞台。家族と離れて調査研究にいそしむ７人の隊員にとって、三度の食事は最大の楽しみ。制約と戦いながら知恵と愛情のこもった献立を用意する料理人を堺雅人が演じる。

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　いや～、びっくり。このお話映画化されるんですね（というかもうクランクアップしてますが）

児童文学作家の上橋菜穂子さんの特集が雑誌「ダ・ヴィンチ」に載ったときに、

「上橋ファンタジーの魅力の食事約３０品のレシピ本が新潮社から今年刊行予定、レシピ担当は『面白南極料理人』の著者である西村淳さんとその仲間たち～」

という一文があって、興味が湧いたんで図書館から借りて読んだんですが、なるほど笑いあり葛藤あり苦難ありの実話で、映画化するにはぴったりかも。しかし、あの乱痴気騒ぎを映像化しちゃうのか～（苦笑）

*拙宅の１月１３日の記事「図書館で借りた本」（ http://blog.goo.ne.jp/coffee2006/e/6c87abdef3a07b1c45a6caead888e8e8 ）で、西村 淳さんの『面白南極料理人』の感想をちょびっと書いてます。

中山星香 「ロビン―風の都の師弟―」 第五話 感想

Yahoo!コミック←「ロビンー風の都の師弟　第5話 白薔薇と死と―前編―」

「風の都（アルトディアス）」での生活を始めたロビン。都では二人の王女の世話役として忙しい日々を過ごす。しかし城の内部には「影」がうごめいているようで……。

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　わぁ、なんだろう、猛烈に長編になりそうな予感がして堪らんのですが～（苦笑）web掲載なので、そこまで長いモノにならないだろうとタカをくくっていたんですが、今回のお話を読んで長くなる予感がひしひしときましたよ。１０巻位で終わるんだろうか（汗）膨らまそうと思えばいくらでも広がりそうだし、数多いキャラたちのその後を描こうとしたらきりがないような。

以前は「長くお話の世界を愉しみたい」という気持ちが強くて、いつまでも連載が続いて欲しいと願った時もありましたが、最近はあまり長編になって欲しくない気持ちの方が強くなりました（苦笑）未完とか休載とか、数々の痛い目にあったからなんですが、うん、単に年取って気が短くなったのかもしれません（爆）

さて今回のお話は、二人の娘を厳しくしつける王妃ことシェンドラ姫の事をどうとらえたか、読まれた皆さんにお聞きしたいです。

この方、思い返せば実母とすさまじい葛藤を繰り広げた女性でしたよね。その苦い記憶が、母となって夫と義妹そっくりの美しく素直な娘たちと向かい合った時、より複雑な思いとなって蘇えってるんじゃないでしょうか？そもそも足が悪いとか、他所の国のお姫様よりぶさいくだとか（苦笑）コンプレックスをたくさん抱えてた方ですしねぇ～。ロビン君は勿論、夫君のローラント王も色々大変でしょうけど、早くそのへんを描いて欲しいです。（単にいぢわるな母だったら大笑いですが）

それとロビンがチビ長を想う場面は、遠い未来編を踏まえて考えると切なかったです。二人が一緒に過ごせる時間は、おそらく青年となったロビンが修行の旅の途中に立ち寄るとかでしか、無いように思います。そうやって見守り続け、幼い頃からの誓いを守るんでしょうね。

中山星香さんの作品を読み続けている人には、「魔法使いアーサー・ロビン」の名を持つ人が、どんなに凄いか知っている訳ですよ。その”初代”の生い立ちから少年期を描くのって、『ハリポタ』以上に巻数がないとおっつかない気がしませんか？あ～、読みたいけど長編は辛いわ～（苦悩）

メッセージ返信。

◇2日の15:49にメッセージを下さった方へ

　重大な間違いをしでかしました（滝汗）父は宮城高専じゃなくて、電波高専卒業生でした、すみませーん 　

メッセージを拝見していて、そんなに優秀だったとは聴いた事ないけど・・・と思いつつ実家に電話して確認して間違いに気づきました。この間も父の誕生日を忘れてましたし、なんかもう身の置き所がありません（凹）

選抜高校野球は、長崎 清峰高校が優勝。

4月2日 (木) の試合 花巻東 vs 清峰 - goo スポーツ

　両校のエース同士が、持てる力をぶつけ合った試合でした。しかし、花巻東は何回かあった得点のチャンスを掴めなかったのがほんと痛かった・・・あぁ、またもや東北に優勝旗が来る事はありませんでした～（号泣）

全ての選手の皆さん！熱い試合を見せてくれてありがとう！

欠液型チェックテスト

無料占い - ウィークリー心理テスト - Yahoo!占い←”あなたに足りていない血の要素は？【欠液型】チェックテスト”で遊んでみました。

　すずに足りない【欠液型】はB型　柔軟さが必要

　どうやらあなたに足りないのは、B型が持つ柔軟さです。分析力にすぐれ、効率的な計画を立てられ、きちんと実行に移すことができる人ですが、予想外のアクデントでガタガタになりやすい傾向あり。困ったときは、B型生まれの友人や同僚に知恵を求めましょう。斬新な解決策を簡単にはじき出してくれそう。ただし、常識はずれの回答は無視が肝心です。B型生まれなのに、B型が足りない人は、もっと遊んで頭をほぐしましょう。

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　「欠液型」ってのは、面白い発想ですね。しかし、困ったときはＢ型の友人に相談しろって言う割には、常識はずれなら無視しろってのは、扱いがなにげに酷くないですか？（苦笑）

利府 残念ながら準決勝敗退。

センバツ　花巻東、東北対決制し初の決勝　菊池が完投（毎日新聞） - Yahoo!ニュース

　利府のエース塚本君が打たれ、リリーフピッチャーと交代した後から、みんなの集中が途切れましたね。それだけエースへの信頼が高かったんでしょうけれども、キャッチャーの遠藤君までもがミスしましからねぇ（ため息）ホームランを打った時は、なんとしても勝つという気持ちが溢れていたんですが、連戦の疲れと高校生らしい心の未熟さが出てしまいました。

うん、でもまだ選抜だし！夏もあれば来年もあります！利府の選手の皆さん、お疲れさまでした。この悔しさと経験を糧に、もっともっと強くなって下さい。

そして、こうなったら花巻東には優勝してもらうしかないでしょう！明日の決勝戦頑張れ～～～！！