ぺんたぶ。の『腐女子彼女』を次男(今年から中一)も、面白そうだと読んでいました。読後、脳内が腐れモードになっていたようで・・・。
次男 「あのさ、*ポケットの無いカンガルーのお母さんのお話ってあったでしょう?」
私 「あァ、『おさるのジョージ』の作者さんの名作ね」
次男 「あれって、お母さんが実はお父さんだったから、ポケットが無かったんじゃない?」
長男 「あははは!お父さんじゃあ、子ども生まれないよ」
次男 「だから、お母さんは別にいるわけ」
私 「奥深け~~~~」
感動の名作がだいなし(涙)っていうか、次男よ、兄と母に洗脳されんな。
*H.A.レイ『ポケットのないカンガルー』
次男 「あのさ、*ポケットの無いカンガルーのお母さんのお話ってあったでしょう?」
私 「あァ、『おさるのジョージ』の作者さんの名作ね」
次男 「あれって、お母さんが実はお父さんだったから、ポケットが無かったんじゃない?」
長男 「あははは!お父さんじゃあ、子ども生まれないよ」
次男 「だから、お母さんは別にいるわけ」
私 「奥深け~~~~」
感動の名作がだいなし(涙)っていうか、次男よ、兄と母に洗脳されんな。
*H.A.レイ『ポケットのないカンガルー』