フジテレビ特番 織田さんと柳葉さんが一緒に出演されていてビックリ。

　夕べ放送された、フジテレビの特番「名作ドラマ＆映画すべてみせます」を最初の方だけちらっと観たんですが、織田さんと柳葉さんが一緒に出演されていてビックリしました～！生放送だけど、会話はあるのかしら？とワクワクして観てたんですが・・・特に二人だけでの会話って無かったですね。う～ん、やはり二人の間には相変わらずの深～い溝があるのでしょうか（苦笑）

ドラマ『踊る』や『古畑』の、懐かしい映像が観れて嬉しかったなァ～。『古畑』の全作品の犯人紹介があったんですが、キムタクが演じる犯人が、田村さんが演じる古畑に引っ叩かれるシーン、すっかり忘れていたんで大笑いしました。脚本を書いた三谷幸喜さん曰く「木村さんが引っ叩かれるシーンをボクが観たかったんです。今やっとかないと・・・脚本家が神ですから。」と仰ったのが、めっちゃ三谷さんらしくて笑わされました。

めっちゃ欲しい！「動物認印」

動物認印のアニマルスタンプ・カワナより引用

リアルでカワイイ動物認印の店、アニマルスタンプ・カワナへようこそ！　オーダーを受けてから１本１本デザインして丁寧にお作りします。

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　引用させて頂いた画像の様に、犬・猫・昆虫等いろんなデザインがありますから、心にびびっと響いた方はリンク先をご覧下さい。

「いきものスタンプ」も良いんですが、やっぱり「動物認印」が欲しいなァ。これ、事務のお仕事なさっている方（お仕事上、使えるかどうかはともかく）日々のご自分の癒しに良いんじゃないですか？さ～て、私はどんな理由をつけてこれを買おう。先生からのお便りに、これを使ったらダメかな？（笑）

メッセージ返信

＞4月6日の15:59にメッセージを下さった方へ

「４クール＝一年なので５２話構成かと。」

　情報ありがとうございました♪なんだか最近流行りのアニメのスタイル（短い１クール＆一期とニ期に間をおく等）から考えると、うっかり「長いわ」と感じますね（苦笑）

「新作は監督も脚本も違いますから仕方ないですし、同じ事をやるなら再アニメ化の意味が無いと荒川氏も仰っていますから割り切らなきゃいけませんねぇ・・・。」

　そう、頭では判っているし、もしかしたら何話かしたら受け入れると思うんですが、声優さんの持つチカラって大きいですよね（ため息）絵が違うとか、お話が違うとか、原作とアニメとの差に拒絶反応が出るのはいつもの事なんですが（苦笑）声優さんが違う事に、ここまでショックを受ける自分にびっくりです。たぶん、演じておられる新キャストの声優さんが一番ご苦労なさっておいでだと想像はつきますが、シリーズもののアニメ的には、しない方がいい変更の例になると思います。

2009 本屋大賞は 湊かなえ『告白』

本屋大賞より引用

大賞 『告白』　湊かなえ　（双葉社） 411点

2位　『のぼうの城』 　　　　　　 和田竜　（小学館）　328点
3位　『ジョーカー・ゲーム』　　 柳広司　（角川書店）　243.5点
4位　『テンペスト（上下）』　　　 池上永一　（角川書店）　228.5点
5位　『ボックス！』　　　　　　　 百田尚樹　（太田出版） 214.5点
6位　『新世界より（上下）』　　　貴志祐介　（講談社）　207.5点
7位　『出星前夜』　　　　　　　　 飯嶋和一　（小学館）　203.5点
8位　『悼む人』　　　　　　　　　　天童荒太　（文藝春秋）　203.5点
9位　『流星の絆』　　　　　　　　東野圭吾　（講談社）　139点
10位　『モダンタイムス』　　　　伊坂幸太郎　（講談社）　135点

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　前回の最終予想で「『告白』vs『新世界より』の一騎打ち」と書いたんで、まァ、当たったと言っていいでしょう？同じく予想したように『ジョーカー・ゲーム』の方が『テンペスト』に僅差ではありますが、上位でしたしね。

あとは、いつになったら『告白』の図書館での予約順番が回ってくるかって事だけなんですが（ため息）長男の学校が明日から始まるので、そっちの図書室から借りる方が早いかもしれないです。