愛馬クッキーとゆかいな動物たち

親バカパパの奮闘記 クレーン買ったけど、新しいのが欲しい^^

リベンジ

2010-10-07 | 釣り
おとといの上関は青物一家は不在に終わった。それもそう、上関で釣れているとの話のないままお宅訪問に行った。まぁ、気分的には“田舎に泊まろう”的な軽い気持ち(笑)案の定、撃沈して帰宅。現実の厳しさ・・・いや、浮かれていた^^

僕の場合、船で魚群を探し釣る訳でもなく、時期、潮、天気、ベイト(ターゲットのエサ)場所、様々な情報を取り込まないと釣れない。それもそうだ!丘からハマチを上げようってんだから簡単にいかないわな・・



朝4時起き。本日も仮眠^^今日は知り尽くした大島。5時半到着。6時より竿だし。



6時半。今日は釣れそう^^なつったって、釣り人がいる(大笑)ジギング4人、餌釣り3人。今日は満潮8時で9時くらいまでが勝負。

何もないまま竿をシャくる。そろそろ7時前。

来たぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!

ガツン!来たが“ん・・?小さいか?エソか?”しっかり針掛けし、さあリールを撒こうか、とその時!ガツン、と2回目。

あれ?もしかしてハマチクラスか?ワクワクしながら寄せてくると1個のルアーに2匹食いついてました(大喜)



意外とよくある事なんだけどね^^

隣のオジサンに「底から2,3回シャクた所でヒットでしたよ^^」などポイントを教える。知ってる人ではないが同じ釣り場では最初に連れた人が回りにアドバイスやヒットポイントを教えてあげるのがマナーなんだ。それでも、釣り場では沈黙の中、様々な遣り取りが繰り広げられる。

傾向として、ヒットした人のルアーと似たカラーにし釣果を上げようとする。この時も周りを見ればみんなが僕を偵察する。ルアーの速度、シャクり方、底の取り方・・・

結局4人中、僕が2本で他は坊主。釣果はさほどでもないが、気持ちの良い釣りが出来た。



ここまで来た甲斐があった^^

帰りに和蜂捕獲後の点検にも行って来た



蜜蜂の姿はなかったが、まだ蜜の匂いがするのであろうかスズメ蜂が数匹飛び交っていた。

夕方には小猿が。。



ここも一人で登って自慢そうに。。誰の子だよ・・・(笑)

そういえば、えび送って来いよ!ってテイラーズの服部さんに怒られました。締め切りだった。。すいましぇん・・

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