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No747) 『 ゲゲゲの女房 』
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■ やっと、見終わりました!…
ゲゲゲの女房!!
ネットで見た訳ですが、
途中まで見てから、
ズ~~~~~~~~~~~~~と
見ていませんでした。
先週ぐらいから、夜中に、
少しずつ見て、
昨晩、1時過ぎまで見て、
全部見終わりました。
■ 今年話題のドラマですが、
個人的には、出雲弁が聞けるので、
非常に、懐かしさを感じてしまう訳です。
ゲゲゲの女房の冨美枝さんの出身が
島根県の安来です。
安来節で有名なところですが、
私の田舎の松江から車で40分ほどの
所です。
そこから、鳥取の米子まではスグなので、
島根と鳥取の県境と言う位置です。
水木茂さんの出身の境港は、
鳥取ですが、安来からほど近く、
これまた県境に位置します。
■ 田舎に帰る時に、車で岡山から高速で行くと、
鳥取に入る辺りから、ゲゲゲの鬼太郎の
絵が、アチコチニ描かれています。
同郷では無いですが、
水木茂さんには、親しみを感じていた訳です。
そして、奥さんが安来と言う事で、
ドラマの中では、
出雲弁を皆さん使っています。
特に多かったのが、
『ダラ』
と言う、言い方です。
『ダラズ』と言ったりもしますが、
意味合い的には、「馬鹿」の軽めの感じです。
言い方は、「ダラ」と「ダア」の間ぐらいで、
微妙に伸ばす感じです。
■ まあ、後「ダンダン」を良く使っていましたが、
今はもう、使う人はいない言葉に成っています。
「ダンダン」=「ありがとう」
です。
確かに、水木先生の年代の方は、
まだ、使っていた年代かも知れません。
■ そのような、方言が出て来て、
山陰の景色が出て来ると、
何と無く懐かしい感じで、
嬉しくなる訳です。
見ていて非常に参考に成ったのが、
好きでやる仕事だから『楽』だと言う事では無く、
苦しかったり、大変だっり、悩んだり、上手く行かないことも
ひっくるめて、好きでいられることが大切なんだ。
努力している最中は悩むものである。
どんなに頑張っても上手く行かない時もある、
そんな時にはいつか好機が来るのを待てば良い。
以上のような話が出て来たのですが、
営業マンに聞かせてやりたい話だな~とつくづく思いました。
■ 好きと言うのは、苦しさの先にある!
これは、私が自分の経験を通して感じたものですが、
同じことを水木先生が言われているので、
どの世界も一緒なんだな~と、
感じられるわけです。
■ 一回、水木先生に会って、お話をしてみたいな~、
そんな事を思った訳です。
■ 今日は『 ゲゲゲの女房 』に関しての話でした。
以上、よろしくお願い致します。
◆ 研修その他お問い合わせは、電話又はネットにて!
電話:0120-40-2910
URL:http://act-no1.com
***********************************
営業コンサルタント
アクト株式会社代表取締役島田安浩より
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メールマガジン http://www.mag2.com/m/0000246022.html
【 営業編:売れる営業マンの常識非常識 】
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【 経営編:こんな時代だから経営理念を 】
No747) 『 ゲゲゲの女房 』
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ゲゲゲの女房!!
ネットで見た訳ですが、
途中まで見てから、
ズ~~~~~~~~~~~~~と
見ていませんでした。
先週ぐらいから、夜中に、
少しずつ見て、
昨晩、1時過ぎまで見て、
全部見終わりました。
■ 今年話題のドラマですが、
個人的には、出雲弁が聞けるので、
非常に、懐かしさを感じてしまう訳です。
ゲゲゲの女房の冨美枝さんの出身が
島根県の安来です。
安来節で有名なところですが、
私の田舎の松江から車で40分ほどの
所です。
そこから、鳥取の米子まではスグなので、
島根と鳥取の県境と言う位置です。
水木茂さんの出身の境港は、
鳥取ですが、安来からほど近く、
これまた県境に位置します。
■ 田舎に帰る時に、車で岡山から高速で行くと、
鳥取に入る辺りから、ゲゲゲの鬼太郎の
絵が、アチコチニ描かれています。
同郷では無いですが、
水木茂さんには、親しみを感じていた訳です。
そして、奥さんが安来と言う事で、
ドラマの中では、
出雲弁を皆さん使っています。
特に多かったのが、
『ダラ』
と言う、言い方です。
『ダラズ』と言ったりもしますが、
意味合い的には、「馬鹿」の軽めの感じです。
言い方は、「ダラ」と「ダア」の間ぐらいで、
微妙に伸ばす感じです。
■ まあ、後「ダンダン」を良く使っていましたが、
今はもう、使う人はいない言葉に成っています。
「ダンダン」=「ありがとう」
です。
確かに、水木先生の年代の方は、
まだ、使っていた年代かも知れません。
■ そのような、方言が出て来て、
山陰の景色が出て来ると、
何と無く懐かしい感じで、
嬉しくなる訳です。
見ていて非常に参考に成ったのが、
好きでやる仕事だから『楽』だと言う事では無く、
苦しかったり、大変だっり、悩んだり、上手く行かないことも
ひっくるめて、好きでいられることが大切なんだ。
努力している最中は悩むものである。
どんなに頑張っても上手く行かない時もある、
そんな時にはいつか好機が来るのを待てば良い。
以上のような話が出て来たのですが、
営業マンに聞かせてやりたい話だな~とつくづく思いました。
■ 好きと言うのは、苦しさの先にある!
これは、私が自分の経験を通して感じたものですが、
同じことを水木先生が言われているので、
どの世界も一緒なんだな~と、
感じられるわけです。
■ 一回、水木先生に会って、お話をしてみたいな~、
そんな事を思った訳です。
■ 今日は『 ゲゲゲの女房 』に関しての話でした。
以上、よろしくお願い致します。
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