日々出会う人の中に、何とも信じられないお馬鹿さんに会います。あーあ、と驚き<お馬鹿さん>で納めてしまいました。後日、私の方がお馬鹿さんだった、と気づきますが、もう遅すぎました。何故、このような現象が起きるのでしょうか?その理由は傾聴方法を熟知していなかったからです。今日から5回にわたり、相手が馬鹿者に見えた時の傾聴方法について思索します。何て馬鹿な男、何て馬鹿な女、と感じた時、私達は大きな試練に遭遇しているのですが、そこをどう考えるべきか、暫く楽しく思索してみましょう:<忍耐か、喜びか:140-1>:
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