生き甲斐の心理学

自分は何の為に生きているのか? 生き甲斐とは何か、自分の魂と成育史と身体を大事にしているか、を思索していきます。

「頭で考える、身体で感じる」は案外難しい!

2012年03月03日 | 第11章:これからの勉強の方向は?
平素はさりげなく自然に生きているわけですが何かを悩んだり、変だなあと何かを感じだした時など、きちんと考えないとまずいなあと思う時があります。そんな時の自分の納め方について思索していきます。頭で考えたほうが成功する場合と身体で感じていることを優先したほうが成功する場合があり、その対応方法や対処方法を人は悩みます。この思索は「自分の信念に従ったのだからもう死んでもいい」という人を除外して思索していきます。信念に従い死んでも良い場合もあるとは思いますが現代社会ではそれほどの死に方は要求されていない時代なので日本国憲法や国連憲章前文を再読しつつこの問題を素直に考えていきましょう。:<頭と身体:449-1>:

いつもクリックして下さり有難うございます。
人気ブログランキングへ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする