今日のgooトラックバックご意見板は、「冬に食べたくなる鍋料理は??」だそうです。 私はやっぱり”寄せ鍋”でしょうね。 子供の頃から親しんで来た味ですから。 上の写真が我が家の一般的な鍋料理ですが、普通に鶏肉、白菜にシイタケ、エノキ、豆腐、ネギが一般的な具で、あとはスーパーで安かったりした場合に牡蠣(カキ)とかタラなどの魚、ワタリガニ、肉団子とかの具が入ったりしています。 昔は父がどこからか一匹丸ごと買って来たアンコウを裏庭で吊るし切りして鍋物にした...なんて事もありましたね。 今でも冬と言えばこれでしょうか。 ちなみに昔は”寄せ鍋”と”水炊き”の区別が付きませんでしたが、去年の冬だったか、NHKの『ためしてガッテン』で博多の本場”水炊き”を紹介してくれたお陰でその違いが理解出来ました。
我が家では他にすき焼きも食べますし、カキの土手鍋もやる事があります。 しゃぶしゃぶも好きで、牛肉でやるのもいいですが、豚肉でやるのも美味しいですね。 町内のスーパーで以前、皮付きの豚バラ肉薄切りしゃぶしゃぶ用があったので買って来て食べたら美味しかったです。 私はすごい肌荒れ症なので冬場、コラーゲンを摂取する為にもこう言う料理は食べておきたいところでしょうか。 そう言えば最近、広島では地元食材を集めた『ええじゃん鍋』と言う新料理を開発して全国に発信しています。 先日の『広島フードフェスティバル』でも出している屋台がありましたし、西条(東広島市)では名物の日本酒を使った『美酒鍋』と言うオリジナル鍋料理もやっていますよ... そう言えば前にテレビで見て覚えた鍋料理があって、確か干し椎茸で出汁を取り、豚肉と鶏肉、それに白菜を入れて煮る...と言うのがありましたね。 実際に作って食べてみたら美味しかった記憶があります。
人口減食い止める定住圏構想、18ヶ所で先行実施へ(朝日新聞) - goo ニュース
”定住圏構想”...ですか。 言いたい事は分かるのですが、病院や学校などがあると言うだけでは人は集まりませんし、生活して行けるだけの収入の当てが必要になるのでは? それなので職場となる企業や工場、農業や漁業などで生活が成り立つ様な仕組みも必要ですし、病院がただあるだけではもうダメで、医師の数が十分に確保されていなければいけませんからね。 また広い範囲から人を集める広い駐車場を持った大型ショッピングモールも必要になるのでその為の場所はまちづくり三法などの規制から外さないといけないでしょうね。 今の地方商店街とかにわざわざ遠くから車で買い物に来たいと思わせる魅力は無いでしょうし、第一駐車場も満足に確保出来ないでしょうから。 また交通面でも車依存を避ける為にはその”定住圏”は鉄道の沿線に造る必要があるでしょうし、色々と課題はあるでしょうけどやる価値は大いにあると思います。
都市部の人は「よく歩き、肥満も少ない」 食育白書(朝日新聞) - goo ニュース
これは事実だと思いますね。 都会は公共交通機関が発達して便利ですが、それでも駅や停留所までは歩かないといけないですし、意外と歩く機会は多いと思います。 その点、地方は車社会なので家を出てからまずガレージに出て車に乗る、そして店などの目的地に直接乗り付けて駐車場に停め、そこから中に入るだけなので歩く量も多寡が知れていますよね。 私は自動車免許もありませんし、駅や停留所まで歩いていますが、私の周囲でこんな生活をしているのは子供かお年寄りくらいでしょうね... スクーターには乗れますがガソリン代節約の為、余程の事が無い限り乗らず通勤専用にしています。
10年ほど前...私が大阪の専門学校に行く為に移り住んだ時、住んでいたワンルームマンションは地下鉄駅のすぐ近くにあったのですが、地下鉄は高いので交通費節約の為に20分ほど歩いてJR(大阪環状線)に乗る生活に切り替えました。 行きも帰りも駅まで歩き、買い物も荷物を担いで歩いて帰り...の生活で半年で10キロ近く痩せ、久しぶりに再会した母が一瞬私と分からない程になっていたと聞きました。 学校などに歩いて行かないといけない子供ならともかく、大人に関しては明らかに都会の方が歩く量は多いと実感しています...
現役引退 36歳・高橋、苦渋の決断 年齢とコーチ不在に限界も(産経新聞) - goo ニュース
高橋選手、お疲れ様でした。 彼女こそ日本人で最初のオリンピックマラソン金メダリストですからね。 次のアテネ大会で野口選手が金メダルを獲って続きましたが、今後何人オリンピックのマラソンで金メダルを獲ったとしても初めての金メダルを獲って道を切り開いた高橋選手の名前は残ると思います。 オリンピックで金メダルを獲った頃がやはり選手としての能力のピークだったのか、その後はオリンピック出場を逃すなど苦労も多かったですけど、辞めるタイミングは誰にとっても難しいですからね... それと報道では”恩師”小出監督の元を離れて個人で活動した事に関して失敗だったとか色々言われていますけど、それは結果論で私はトップアスリートが企業丸抱えの陸上チームに頼らすに活動する挑戦には大きな価値があり、一つの道を切り開いてくれたと思っています。
とにかく最後は周囲の人々みんなに感謝の気持ちを込めた本当に感じの良い引退会見だったと思います。 この人柄だからまた色々なところで活動の場が得られると思います。 個人的には(”本業の卓球が忙しくなる)四元奈生美さんに代わってNHKの『街道てくてく旅』に”旅人”として出て欲しいなと思っていますけどダメでしょうね... もし西国街道の旅をやって頂けるのでしたら私も沿道に行って応援しますよ。
カープは現在、日南市にて秋季キャンプ中です。 今季は最後までプレーオフ争いに生き残ると言う貴重な経験をする事が出来ました。 結局ドラゴンズに振り切られてしまった原因は何なのか? カープには何が足りなかったのかと言う部分を意識して練習してもらいたいものですね。 それに来季からは広くなった新球場で戦う事になります。 それも意識しての練習になりますね。 それを考えると今季主力に成長した天谷選手や”鯉の狩人”赤松選手の台頭で新球場でやる野球もイメージ出来る様になりましたが、プレーオフ以降までの長いシーズンを考えれば他の若手の台頭も欲しいところですね。 このキャンプでは他の若い外野手達の台頭にも期待しています。
...以上です。
我が家では他にすき焼きも食べますし、カキの土手鍋もやる事があります。 しゃぶしゃぶも好きで、牛肉でやるのもいいですが、豚肉でやるのも美味しいですね。 町内のスーパーで以前、皮付きの豚バラ肉薄切りしゃぶしゃぶ用があったので買って来て食べたら美味しかったです。 私はすごい肌荒れ症なので冬場、コラーゲンを摂取する為にもこう言う料理は食べておきたいところでしょうか。 そう言えば最近、広島では地元食材を集めた『ええじゃん鍋』と言う新料理を開発して全国に発信しています。 先日の『広島フードフェスティバル』でも出している屋台がありましたし、西条(東広島市)では名物の日本酒を使った『美酒鍋』と言うオリジナル鍋料理もやっていますよ... そう言えば前にテレビで見て覚えた鍋料理があって、確か干し椎茸で出汁を取り、豚肉と鶏肉、それに白菜を入れて煮る...と言うのがありましたね。 実際に作って食べてみたら美味しかった記憶があります。
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”定住圏構想”...ですか。 言いたい事は分かるのですが、病院や学校などがあると言うだけでは人は集まりませんし、生活して行けるだけの収入の当てが必要になるのでは? それなので職場となる企業や工場、農業や漁業などで生活が成り立つ様な仕組みも必要ですし、病院がただあるだけではもうダメで、医師の数が十分に確保されていなければいけませんからね。 また広い範囲から人を集める広い駐車場を持った大型ショッピングモールも必要になるのでその為の場所はまちづくり三法などの規制から外さないといけないでしょうね。 今の地方商店街とかにわざわざ遠くから車で買い物に来たいと思わせる魅力は無いでしょうし、第一駐車場も満足に確保出来ないでしょうから。 また交通面でも車依存を避ける為にはその”定住圏”は鉄道の沿線に造る必要があるでしょうし、色々と課題はあるでしょうけどやる価値は大いにあると思います。
都市部の人は「よく歩き、肥満も少ない」 食育白書(朝日新聞) - goo ニュース
これは事実だと思いますね。 都会は公共交通機関が発達して便利ですが、それでも駅や停留所までは歩かないといけないですし、意外と歩く機会は多いと思います。 その点、地方は車社会なので家を出てからまずガレージに出て車に乗る、そして店などの目的地に直接乗り付けて駐車場に停め、そこから中に入るだけなので歩く量も多寡が知れていますよね。 私は自動車免許もありませんし、駅や停留所まで歩いていますが、私の周囲でこんな生活をしているのは子供かお年寄りくらいでしょうね... スクーターには乗れますがガソリン代節約の為、余程の事が無い限り乗らず通勤専用にしています。
10年ほど前...私が大阪の専門学校に行く為に移り住んだ時、住んでいたワンルームマンションは地下鉄駅のすぐ近くにあったのですが、地下鉄は高いので交通費節約の為に20分ほど歩いてJR(大阪環状線)に乗る生活に切り替えました。 行きも帰りも駅まで歩き、買い物も荷物を担いで歩いて帰り...の生活で半年で10キロ近く痩せ、久しぶりに再会した母が一瞬私と分からない程になっていたと聞きました。 学校などに歩いて行かないといけない子供ならともかく、大人に関しては明らかに都会の方が歩く量は多いと実感しています...
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とにかく最後は周囲の人々みんなに感謝の気持ちを込めた本当に感じの良い引退会見だったと思います。 この人柄だからまた色々なところで活動の場が得られると思います。 個人的には(”本業の卓球が忙しくなる)四元奈生美さんに代わってNHKの『街道てくてく旅』に”旅人”として出て欲しいなと思っていますけどダメでしょうね... もし西国街道の旅をやって頂けるのでしたら私も沿道に行って応援しますよ。
カープは現在、日南市にて秋季キャンプ中です。 今季は最後までプレーオフ争いに生き残ると言う貴重な経験をする事が出来ました。 結局ドラゴンズに振り切られてしまった原因は何なのか? カープには何が足りなかったのかと言う部分を意識して練習してもらいたいものですね。 それに来季からは広くなった新球場で戦う事になります。 それも意識しての練習になりますね。 それを考えると今季主力に成長した天谷選手や”鯉の狩人”赤松選手の台頭で新球場でやる野球もイメージ出来る様になりましたが、プレーオフ以降までの長いシーズンを考えれば他の若手の台頭も欲しいところですね。 このキャンプでは他の若い外野手達の台頭にも期待しています。
...以上です。