gooのキャンペーン企画で”この秋、一押しのおすすめスポット”を募集しているみたいなので私も応募します。 例えば、おすすめの紅葉スポットとか、秋の一押しデートスポット、または秋の味覚を楽しめるとっておきのスポットなどを紹介してもらいたいそうですね。 このコラムでは先日、熊本城を紹介し、また私の地元の広島で10月25、26日に『広島フードフェスティバル』と『広島城大菊花展』が広島城にて行われていると紹介しました。 それと広島は安芸の国ですから秋に行くのがオススメだと言う事で... それはともかく、熊本と広島はもう紹介してしまったので、他の場所を紹介しないといけませんね...
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現在、NHKの朝ドラマで放送中の『だんだん』の舞台は京都・祇園と松江市です。 ドラマを見ていると他にも出雲大社や宍道湖も登場していますね。 私は城マニアでありながら松江城には行った事が無いので一度行って見たい気持ちがありますし、行った事があるところでは宍道湖が素晴らしくて何時間でも湖畔に立って見ていたくなる程にキレイですよ。 私は大阪天満宮の信者なので行きませんけど出雲大社は縁結びの神様として有名です。 家族にもここを信仰している者がおりますし。 ところで何でここが秋のオススメなのかと言いますと、10月が神無月だから出雲の国がオススメだと言う事で...
先週末はいつものレンタル屋で借りた『必殺仕事人』、そして映画『スケバン刑事 コードネーム=麻宮サキ』を見た。 映画の感想なんですが、新主人公・四代目麻宮サキの松浦亜弥さんは可愛かったと思います。 劇中でもどこまでスタントマン(スタントウーマン?)がやっているのかと思ってしまう程にアクションシーンを演じていました。 彼女は確かに熱演していた。 従来のイメージを壊すミニスカートのセーラー服と言う今風のコスチュームもそれはそれで激しいアクションをするのには向いていたし、動きもシャープに見えました。 でも何かが違う...
『スケバン刑事』の第1シリーズは斉藤由貴さんが演じていましたが、当時のコスチュームは”スケバン”らしく(?)スカートが長いぞろっとした感じのセーラー服で、DVDソフトのパッケージの絵を見比べてみた感じでは今回の映画版新作の方が格好良く見えるのですが、実際に動いている映像を見ると、昔の作品の方が格好良く見えるのは何故... 私としてはこの映画のオープニング映像が深作健太監督のセンスを感じて格好良いと思ったのですが、皮肉にも映画本編よりオープニング映像の方が格好良く見えてしまった...
goo注目ワード ピックアップ・・・「あたし彼女」現象(goo注目ワード) - goo ニュース
理由の一つとして、主人公も敵役も(一応学園物だから?)今風と言うか、台詞が今の若者言葉になっていて、それが昔のこの作品が好きだった私から言わせると作品の世界観に合っていないと言う印象を持ちました。 それと敵と対峙したクライマックスシーンで、主人公が武器のヨーヨーに付いている”桜の大紋”を見せて大見得を切る時代劇調(?)な場面が今風では無いと思われたのかカットされているのも残念だった。 これが無いとスケバン刑事じゃ無いみたいな気がして... いわゆる戦隊シリーズではメンバー全員が名乗りを上げる(?)場面があって、何で敵はわざわざそれを待っているのだと言う人も居ますが、演出上ヒーローが大見得を切る場面は必要不可欠なのではと...
あと気になったのはCGによる爆発の表現で、これが作り物っぽく見えて私は萎えてしまいました。 確かに日本は規制が厳しくて爆発物を使った撮影の許可が街中では下りないとは分かっていますが... そう言えば仮面ライダーシリーズや戦隊シリーズ(ゴレンジャー等)で街中で戦っていたはずが、いつの間にか戦いの舞台が採石場みたいな何も無い山の中に来て、ここで必殺技が炸裂して敵キャラが”爆発”するのですが、爆発物を使った撮影の規制が厳しくて演出的に難があってもこうするしか無かったのでしょう。 今はCGがあって便利です。 でもCGの爆発では迫力が無いのではないかと...
ゲキレンジャー衣装を複製販売 小児科医ら2人を逮捕 著作権法違反(産経新聞) - goo ニュース
コミケなどで見かけるいわゆるコスプレも、著作権のあるアニメなどのキャラクターの衣装を”複製”しているのですが、あれはあくまで自分が個人的に楽しむ為にやっているだけであって、販売するのならちゃんと著作権者に許可を取ったりライセンス料を支払わないといけませんので今回のケースは完全に著作権法違反ですね。 この人は趣味でオリジナルのキャラクターをやっていたそうなので、衣装を作るノウハウがあったのを”悪用”してしまったみたいで...
「40年で天然海産物が無くなる」:深刻な魚の激減(WIRED VISION) - goo ニュース
日本ではそれこそ私の子供時代から漁業資源の保護が叫ばれ、”獲る漁業から育てる漁業へ”などと学校の教科書にさえ書かれていたくらいで漁業資源を守らないといけない、魚が獲れなくなってしまっては元も子も無いと言う意識が教えられていたものですが、海は世界と繋がっている以上、外国にまでそれを徹底させる事は難しいですね。 特に発展途上国で、漁業資源保護の理念などよりとにかく当座の生活が優先の人とか、密猟で荒稼ぎを狙う様な人にそれを説いても... 前に日本の”モッタイナイ”という言葉を世界に普及させようと言う海外からの運動がありましたけど、”モトモコモナイ”という言葉も世界に発信する事も必要になるのかも知れませんね。 そう言えば今日、スーパーに行きましたが魚売り場で酒の肴の刺身を買うのに、つい天然物より養殖物を好んでいる自分に気が付きました。 養殖物の方が脂が乗って旨いと思ってしまうのですが、天然物の”本物の味”が分かる様にならないと漁業資源の大事さにも鈍感になるのかも知れませんね...
パ・リーグのプレーオフはライオンズが思い切って組み替えた打線爆発で快勝し、王手を掛けたみたいで。 短期決戦では調子の良い選手から優先的に使うべきと言う事を今更ながら教えられましたが。 ファイターズは明日何とか勝って”絶対的エース”のダルビッシュ投手に繋げたいところですね...
...以上です。
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現在、NHKの朝ドラマで放送中の『だんだん』の舞台は京都・祇園と松江市です。 ドラマを見ていると他にも出雲大社や宍道湖も登場していますね。 私は城マニアでありながら松江城には行った事が無いので一度行って見たい気持ちがありますし、行った事があるところでは宍道湖が素晴らしくて何時間でも湖畔に立って見ていたくなる程にキレイですよ。 私は大阪天満宮の信者なので行きませんけど出雲大社は縁結びの神様として有名です。 家族にもここを信仰している者がおりますし。 ところで何でここが秋のオススメなのかと言いますと、10月が神無月だから出雲の国がオススメだと言う事で...
先週末はいつものレンタル屋で借りた『必殺仕事人』、そして映画『スケバン刑事 コードネーム=麻宮サキ』を見た。 映画の感想なんですが、新主人公・四代目麻宮サキの松浦亜弥さんは可愛かったと思います。 劇中でもどこまでスタントマン(スタントウーマン?)がやっているのかと思ってしまう程にアクションシーンを演じていました。 彼女は確かに熱演していた。 従来のイメージを壊すミニスカートのセーラー服と言う今風のコスチュームもそれはそれで激しいアクションをするのには向いていたし、動きもシャープに見えました。 でも何かが違う...
『スケバン刑事』の第1シリーズは斉藤由貴さんが演じていましたが、当時のコスチュームは”スケバン”らしく(?)スカートが長いぞろっとした感じのセーラー服で、DVDソフトのパッケージの絵を見比べてみた感じでは今回の映画版新作の方が格好良く見えるのですが、実際に動いている映像を見ると、昔の作品の方が格好良く見えるのは何故... 私としてはこの映画のオープニング映像が深作健太監督のセンスを感じて格好良いと思ったのですが、皮肉にも映画本編よりオープニング映像の方が格好良く見えてしまった...
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理由の一つとして、主人公も敵役も(一応学園物だから?)今風と言うか、台詞が今の若者言葉になっていて、それが昔のこの作品が好きだった私から言わせると作品の世界観に合っていないと言う印象を持ちました。 それと敵と対峙したクライマックスシーンで、主人公が武器のヨーヨーに付いている”桜の大紋”を見せて大見得を切る時代劇調(?)な場面が今風では無いと思われたのかカットされているのも残念だった。 これが無いとスケバン刑事じゃ無いみたいな気がして... いわゆる戦隊シリーズではメンバー全員が名乗りを上げる(?)場面があって、何で敵はわざわざそれを待っているのだと言う人も居ますが、演出上ヒーローが大見得を切る場面は必要不可欠なのではと...
あと気になったのはCGによる爆発の表現で、これが作り物っぽく見えて私は萎えてしまいました。 確かに日本は規制が厳しくて爆発物を使った撮影の許可が街中では下りないとは分かっていますが... そう言えば仮面ライダーシリーズや戦隊シリーズ(ゴレンジャー等)で街中で戦っていたはずが、いつの間にか戦いの舞台が採石場みたいな何も無い山の中に来て、ここで必殺技が炸裂して敵キャラが”爆発”するのですが、爆発物を使った撮影の規制が厳しくて演出的に難があってもこうするしか無かったのでしょう。 今はCGがあって便利です。 でもCGの爆発では迫力が無いのではないかと...
ゲキレンジャー衣装を複製販売 小児科医ら2人を逮捕 著作権法違反(産経新聞) - goo ニュース
コミケなどで見かけるいわゆるコスプレも、著作権のあるアニメなどのキャラクターの衣装を”複製”しているのですが、あれはあくまで自分が個人的に楽しむ為にやっているだけであって、販売するのならちゃんと著作権者に許可を取ったりライセンス料を支払わないといけませんので今回のケースは完全に著作権法違反ですね。 この人は趣味でオリジナルのキャラクターをやっていたそうなので、衣装を作るノウハウがあったのを”悪用”してしまったみたいで...
「40年で天然海産物が無くなる」:深刻な魚の激減(WIRED VISION) - goo ニュース
日本ではそれこそ私の子供時代から漁業資源の保護が叫ばれ、”獲る漁業から育てる漁業へ”などと学校の教科書にさえ書かれていたくらいで漁業資源を守らないといけない、魚が獲れなくなってしまっては元も子も無いと言う意識が教えられていたものですが、海は世界と繋がっている以上、外国にまでそれを徹底させる事は難しいですね。 特に発展途上国で、漁業資源保護の理念などよりとにかく当座の生活が優先の人とか、密猟で荒稼ぎを狙う様な人にそれを説いても... 前に日本の”モッタイナイ”という言葉を世界に普及させようと言う海外からの運動がありましたけど、”モトモコモナイ”という言葉も世界に発信する事も必要になるのかも知れませんね。 そう言えば今日、スーパーに行きましたが魚売り場で酒の肴の刺身を買うのに、つい天然物より養殖物を好んでいる自分に気が付きました。 養殖物の方が脂が乗って旨いと思ってしまうのですが、天然物の”本物の味”が分かる様にならないと漁業資源の大事さにも鈍感になるのかも知れませんね...
パ・リーグのプレーオフはライオンズが思い切って組み替えた打線爆発で快勝し、王手を掛けたみたいで。 短期決戦では調子の良い選手から優先的に使うべきと言う事を今更ながら教えられましたが。 ファイターズは明日何とか勝って”絶対的エース”のダルビッシュ投手に繋げたいところですね...
...以上です。