シナーで開発中のJ-20……搭載機銃がガトリング砲?って話。
って事は、GSh-6-30系なのかなぁ@レコードチャイナ
https://www.recordchina.co.jp/b712558-s0-c10-d0135.html
少なくとも、ベースはGSh-6-30(航空用として物にはならなかったが、発展して艦船に搭載)でGAU-8(ゴールキーパーを輸入してデッドコピー作ってるし)より軽く爆発的な立ち上がりの速さが特徴だったか。
額面通りだと、戦闘爆撃機色の強い機体の様に誤解してしまいますが、航空ショーの写真なんかから考えると胴体内のスペース等で考えると(多分、エンジンがデブかったりと)ステルス性を保った状態での搭載能力はイマイチ……もちろん、スリムで翼も折りたたむタイプを開発している可能性は高いだろうけれど戦闘爆撃機では無いだろうと考えてますねぇ。
となると、誤解を与えるための嘘か、自前で大量に運用しているGSh-23なのか、それともライセンスかリバースエンジニアリングによるデッドコピーのGSh-30-1(これはコレで、ソヴィエトロシア的割り切りと思い切りによる変態的なショートリコイル駆動式変態兵器)だったりするんじゃないかな?
また、全部ハズレで本当の事だったとしても、色々と切り詰めつつ機銃の使用機会なんて少ないので弾倉は一〇〇発分ポッキリとかの割り切りが有るはず(ガス圧駆動式ガトリング砲は、過去に搭載機が機銃によって破損を引き起こしたりと色々問題)
もちろん、ロシアから買ったカシュタン(輸入したフネに乗せられているガス圧駆動式ガトリング砲と近距離対空ミサイルの複合体)や他のCIWSで使い慣れているだろうから、最大6000発と言いつつ加減した電動式30mmかもしらん。
でもなぁ、30mmで一定の対地攻撃能力も有るよとアピールするなら、普通にGSh-30-1を元にしてお得意のアレで独自設計(元が、ロシアの冶金技術と鬼のような割り切りによる傑作)って言い張ると思うんだけどなぁ。
PS.
何だったかな、GSh-30-1って(照準システムのおかげか)良く当たって威力も有るから、Su-30の設計者だったか「嗚呼っ!こんなに当たるなら弾倉容量なんてもっと削って他にリソース回せば良かった!」って嘆いたとか何とか。
水冷式(って事は、水冷前提で砲身の肉厚も限界まで削ってる?)で、気化した水蒸気は発砲炎と共に捨てるとか、弾倉の弾を撃ちきったら機関砲はユニットごと取り外して交換&使用済みはスクラップだろう色々と旧東側らしい面白さに溢れた鉄砲と推測されるのだ。
ちな、今まで使っていた物を踏襲するならGSh-23なのだけれど、ガスト式(二つの機銃をリンクで繋げて反動を交互に利用する)だとステルス性維持のためのドアが大きくなるのを嫌ったのかな?
といって、リボルバーカノン(銃身一本で、リボルバー式の機関部がガス圧で動いて装填・激発・排莢するタイプ)だとAK-230とそのコピー品の69式くらいだし、艦載用の単装30mm機銃もラインナップにある事だし、やはり30mmガトリング砲を選ばないと思うんだが。
って事は、GSh-6-30系なのかなぁ@レコードチャイナ
https://www.recordchina.co.jp/b712558-s0-c10-d0135.html
少なくとも、ベースはGSh-6-30(航空用として物にはならなかったが、発展して艦船に搭載)でGAU-8(ゴールキーパーを輸入してデッドコピー作ってるし)より軽く爆発的な立ち上がりの速さが特徴だったか。
額面通りだと、戦闘爆撃機色の強い機体の様に誤解してしまいますが、航空ショーの写真なんかから考えると胴体内のスペース等で考えると(多分、エンジンがデブかったりと)ステルス性を保った状態での搭載能力はイマイチ……もちろん、スリムで翼も折りたたむタイプを開発している可能性は高いだろうけれど戦闘爆撃機では無いだろうと考えてますねぇ。
となると、誤解を与えるための嘘か、自前で大量に運用しているGSh-23なのか、それともライセンスかリバースエンジニアリングによるデッドコピーのGSh-30-1(これはコレで、ソヴィエトロシア的割り切りと思い切りによる変態的なショートリコイル駆動式変態兵器)だったりするんじゃないかな?
また、全部ハズレで本当の事だったとしても、色々と切り詰めつつ機銃の使用機会なんて少ないので弾倉は一〇〇発分ポッキリとかの割り切りが有るはず(ガス圧駆動式ガトリング砲は、過去に搭載機が機銃によって破損を引き起こしたりと色々問題)
もちろん、ロシアから買ったカシュタン(輸入したフネに乗せられているガス圧駆動式ガトリング砲と近距離対空ミサイルの複合体)や他のCIWSで使い慣れているだろうから、最大6000発と言いつつ加減した電動式30mmかもしらん。
でもなぁ、30mmで一定の対地攻撃能力も有るよとアピールするなら、普通にGSh-30-1を元にしてお得意のアレで独自設計(元が、ロシアの冶金技術と鬼のような割り切りによる傑作)って言い張ると思うんだけどなぁ。
PS.
何だったかな、GSh-30-1って(照準システムのおかげか)良く当たって威力も有るから、Su-30の設計者だったか「嗚呼っ!こんなに当たるなら弾倉容量なんてもっと削って他にリソース回せば良かった!」って嘆いたとか何とか。
水冷式(って事は、水冷前提で砲身の肉厚も限界まで削ってる?)で、気化した水蒸気は発砲炎と共に捨てるとか、弾倉の弾を撃ちきったら機関砲はユニットごと取り外して交換&使用済みはスクラップだろう色々と旧東側らしい面白さに溢れた鉄砲と推測されるのだ。
ちな、今まで使っていた物を踏襲するならGSh-23なのだけれど、ガスト式(二つの機銃をリンクで繋げて反動を交互に利用する)だとステルス性維持のためのドアが大きくなるのを嫌ったのかな?
といって、リボルバーカノン(銃身一本で、リボルバー式の機関部がガス圧で動いて装填・激発・排莢するタイプ)だとAK-230とそのコピー品の69式くらいだし、艦載用の単装30mm機銃もラインナップにある事だし、やはり30mmガトリング砲を選ばないと思うんだが。