フルスペックの8コアx2が最上位では無いのですな。
Ryzen9-3900Xで、6コアを二つ乗っけて@impress
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/event/1186695.html
12C24Tで、一応499ドルとなっているので流通価格次第ですが幾らか安くなるかなぁ……i9-9900kと同価格だったとしても、スレッド性能が大幅に向上してるというウリが正しければ十分に対抗できるでしょう。
Ryzen 7 3700Xも、実売価格次第では有るけれど4万前後で出てくれば、少なくともマルチスレッドが効いてくるゲーミング用途であればi7を選ぶ理由が無くなるかな。
もちろん、動画編集などで使っているアプリケーションの最適化次第なので、其方に引きずられる形でPC構成も選ぶとなれば色々話は変わってくるのですが、Shotcutなんか入れてる自分としては、こいつで問題が怒らず効率的に回るなら良し、更にメモリ周りについても設定がこなれてintel並に好き嫌いの無い仕上がりになれば更に良いかな。
それに、記事には出てきていないけれど、Ryzen5で6C12TとRyzen9の丁度半分の物理コア/実行スレッド数が有る訳で、実効的な値で言うと物理9コア程度を実現していてTDP65Wのモデルが有るのが素晴らしいかナ(安いし)
まぁ、そのスライドがガセなのか判らんけれども、この分で行くと普通に6C12TのRyzen5-3xxxxシリーズとか割とCPUを選ばないアプリケーションを使うなら凄く手頃感が有るしCore-i5の6C6Tに対して物理コアも実行スレッド数も……メモリ周りの雑食性が十分に確保でされていたら選んじゃうな。
発売は、7/7@impress
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/event/1186825.html
Ryzen5 3600で、199USDとなっていてRyzen 7 3700Xでも329USDとintelの半額をつけている所に注目。
Radeon5000シリーズも@impress
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/event/1186723.html
従来に比べて25%の性能アップと電力効率5割増し(んが、どの段階を指さすのかは考慮の余地有り……電力設定を最適化したとも?)……さて、従来モデルでもクロックダウンと省電力化すると幸せになれると言いますが、新しい世代ではどんなだろう?
PS.
自分の用途だと、Ryzenで組む場合自ずとX470(X570の冷却ファン必須とか無いわぁ)マザーから選ばねばならず、その辺りのコスト増大を考えると優位はアップグレードパスとVRM周りの充実度なんだよね。
B360マザーとか、VRM周りは上位クラスに載せ替えようと思ったら絶望的なので、何れi9とか試したいななんて考えているなら電源フェーズ数の大きなマザーを選ぶ必要があるのでX470程では無いにしろ価格は上がる。
Ryzen9-3900Xで、6コアを二つ乗っけて@impress
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/event/1186695.html
12C24Tで、一応499ドルとなっているので流通価格次第ですが幾らか安くなるかなぁ……i9-9900kと同価格だったとしても、スレッド性能が大幅に向上してるというウリが正しければ十分に対抗できるでしょう。
Ryzen 7 3700Xも、実売価格次第では有るけれど4万前後で出てくれば、少なくともマルチスレッドが効いてくるゲーミング用途であればi7を選ぶ理由が無くなるかな。
もちろん、動画編集などで使っているアプリケーションの最適化次第なので、其方に引きずられる形でPC構成も選ぶとなれば色々話は変わってくるのですが、Shotcutなんか入れてる自分としては、こいつで問題が怒らず効率的に回るなら良し、更にメモリ周りについても設定がこなれてintel並に好き嫌いの無い仕上がりになれば更に良いかな。
それに、記事には出てきていないけれど、Ryzen5で6C12TとRyzen9の丁度半分の物理コア/実行スレッド数が有る訳で、実効的な値で言うと物理9コア程度を実現していてTDP65Wのモデルが有るのが素晴らしいかナ(安いし)
まぁ、そのスライドがガセなのか判らんけれども、この分で行くと普通に6C12TのRyzen5-3xxxxシリーズとか割とCPUを選ばないアプリケーションを使うなら凄く手頃感が有るしCore-i5の6C6Tに対して物理コアも実行スレッド数も……メモリ周りの雑食性が十分に確保でされていたら選んじゃうな。
発売は、7/7@impress
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/event/1186825.html
Ryzen5 3600で、199USDとなっていてRyzen 7 3700Xでも329USDとintelの半額をつけている所に注目。
Radeon5000シリーズも@impress
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/event/1186723.html
従来に比べて25%の性能アップと電力効率5割増し(んが、どの段階を指さすのかは考慮の余地有り……電力設定を最適化したとも?)……さて、従来モデルでもクロックダウンと省電力化すると幸せになれると言いますが、新しい世代ではどんなだろう?
PS.
自分の用途だと、Ryzenで組む場合自ずとX470(X570の冷却ファン必須とか無いわぁ)マザーから選ばねばならず、その辺りのコスト増大を考えると優位はアップグレードパスとVRM周りの充実度なんだよね。
B360マザーとか、VRM周りは上位クラスに載せ替えようと思ったら絶望的なので、何れi9とか試したいななんて考えているなら電源フェーズ数の大きなマザーを選ぶ必要があるのでX470程では無いにしろ価格は上がる。