私は人生で欲しいモノは愛する人だけが欲しいだけ。
この思いは小学校の頃から変わって居ない。
唯一欲しかったのは此れだけ。
大きくなり、愛が分からなくなり、自分の考えて居たモノとは違うのかと疑ったというか、分からなくなったこともあった。
そして、愛にも様々な形があることを知ったが、共通のモノもあった。
本を読んだり、詩を読んだり、宗教本を読んだり、オペラや音楽、特にクラッシックの深いところの感性を旋律で、調べとでもいうのかを聞いたり。
絵の事は抜けて居た。言葉に拘り過ぎて居たのかもしれない。
小学校の時にも、中学校の時にも何時も絵をバカにされたりして居たし。
小学校の頃は、どう書いて良いか分からなかった。
描けば笑われる。
笑われたく無いのか?
そういう事で妹が羨ましかったよな。自分は小さい頃一緒にやった事は無いが、妹はよく目を掛けてもらって居た。
そう言えば、性的イタズラを為れたという事なのか?。
確か何処かに記述があった様な…調べ復習為るか。
自分が一人だった3年間ぐらい、正確には2年半位だけど。
保育園にでも、いっていた方が良かったけど、此れが所謂待機児童状態って奴なんだろうなぁ。
自分の中での感情は音楽だったし、思考は絵だった。
感覚と思考の整理
だったんだなぁ…