日々の疑問を語る。離れの館

ヤフーに同名の題名があったが無くなってしまった。はなれ版のつもりだったが。。 ツウィッターは「反哺の孝あり」で参加中。

くだらない妄想

2012-12-04 16:54:11 | 日記
 最近父が地雷か何かで、片足を吹っ飛ばされて、義足になっている夢をみる。


何だろうか。


ポーランドの話を見ていて、日本にポーランド移民が日本に来ていたらしいことを知る。1880年代かららしい。


何故ポーランド系の顔に親近感を感じるのかと自分なりに考えてみた。父方の祖母松島のおじさんが、白い目と外人の様な顔をしていたらしい。ロシアなのか東欧なのか、中央アジアなのか分からないが、ヨーロッパ系の顔をしていたと父が話していた。

 それで伯父さんがアラビア人に見えたとバングラディッシュ人に言われたり、父がイラン人っポイとか父の同級生に茶化されるのかな(笑)


まあ、私はまったくその気は無いんだが(微笑) どちらかというと失われた部族というユダヤ人の本に書いてあった特長に符号するのが気持ち悪い。


 アメリカは関与を辞めて、やるだけやらせば良いようにも思うがね。

中東のあの混乱はどうしようもないよ。当時勢力のあった西洋列強の国に認めさせて建国したらしいが、強い国がそうでなくなったらそれは変わって当然だとも思うがね。

それに日本が巻き込まれようとしているという。まあ、オイルが無いからというのが原因らしいが、自然エネルギーが発展すればうまく行くのだが。



安全保障という意味で、原発を推進という。この認識は誤りではないだろう。


私が思うのは軍事力の話になる。いまの戦は究極のアウトレンジ戦法だとおもう。明治軍の話しでもある。これの究極系が原子爆弾である。


二項対立式にあったのが騎馬の部隊、第二次大戦機にもあった。だがこちらが衰退して久しい。あまり発展していないと思う。


こういう事なんだろうと思う。自然エネルギーを進める場合そういう方向性でないと太刀打ち出来ないのではないだろうかと妄想が膨らむ(笑)
コメント
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