対数について誤認していたなぁ~。やっぱりかという印象で恥ずかしくもあり、仕方がないかと半分諦めの様な気持ちもある。何をといえば誤って理解していたのは唯単に、逆からみるとどうなの程度のことで、それで乗数が分かるんだ程度の認識。 多分に不足していた認識だった。
正しくはそれを見ていくと何が分かることなのか?を理解することだった。 詰まりは表しているのは2つが決まると逆が決まることで何が嬉しいのかということで、これによって線形に置ける乗数がわかる。端的に言えば線形性に置ける様々な密度を表していたということ。
こういう理解が数学がよく解る人は直ぐに観て理解するんだろうか? どうなのか全く分からないが。
教科書を見てみるとそれを深く理解するのに必要な指数関数を殆どやっていないようだ。更にはそこでの指数関数不等式と方程式を合わさっている問題も教科書では触れられて居ない様だ。これじゃあ深い理解が深まらないよねぇ~という思い。それと、教科書を観て思い出した感情があって、それを記述するならば浮かぶことは当時サラッと触れてだけで、なにか不足している感覚があったという思いを同時に思い出している。英語の所為で進みたい学校にも行けなかったからな・・。それも思い出すが・・。
こういうことって、友人に進められた参考書のこれで解るやチャート青にも載ってないんだよなぁ。こういうことこそ乗せるべきだと思うんだけどな・・。
こういうこともGHQの工作の残滓なのかな。。 此の様な事が重なって大学数学が訳が分からなく成るんだろうな・・。東大出身教授も学校で証明などを詳しく説明しなかったもんな・・。おかしいなぁ~って思ってしまったんだもんな。
このことは長岡亮介の「数学者の哲学+哲学者の数学」でも触れられているんだよな。このことを大学講義で知り得て、哲学と数学が密接に繋がっているなら、何がそれを感じさせるものなんだろうかと、思って長岡亮介に文章を送った後に、この本が出ているんだよな。それもあって、この本も宝物になって繋がっているのかもな。
正しくはそれを見ていくと何が分かることなのか?を理解することだった。 詰まりは表しているのは2つが決まると逆が決まることで何が嬉しいのかということで、これによって線形に置ける乗数がわかる。端的に言えば線形性に置ける様々な密度を表していたということ。
こういう理解が数学がよく解る人は直ぐに観て理解するんだろうか? どうなのか全く分からないが。
教科書を見てみるとそれを深く理解するのに必要な指数関数を殆どやっていないようだ。更にはそこでの指数関数不等式と方程式を合わさっている問題も教科書では触れられて居ない様だ。これじゃあ深い理解が深まらないよねぇ~という思い。それと、教科書を観て思い出した感情があって、それを記述するならば浮かぶことは当時サラッと触れてだけで、なにか不足している感覚があったという思いを同時に思い出している。英語の所為で進みたい学校にも行けなかったからな・・。それも思い出すが・・。
こういうことって、友人に進められた参考書のこれで解るやチャート青にも載ってないんだよなぁ。こういうことこそ乗せるべきだと思うんだけどな・・。
こういうこともGHQの工作の残滓なのかな。。 此の様な事が重なって大学数学が訳が分からなく成るんだろうな・・。東大出身教授も学校で証明などを詳しく説明しなかったもんな・・。おかしいなぁ~って思ってしまったんだもんな。
このことは長岡亮介の「数学者の哲学+哲学者の数学」でも触れられているんだよな。このことを大学講義で知り得て、哲学と数学が密接に繋がっているなら、何がそれを感じさせるものなんだろうかと、思って長岡亮介に文章を送った後に、この本が出ているんだよな。それもあって、この本も宝物になって繋がっているのかもな。