これに付いて面白いなと言うのを改めて感じてしまう。図形を遣ると舌の夢を見る。舌に絡みつくだったり、舌が折れ曲ったりする夢を実際に見る。その中で、同じ様に寝て居るときに不思議な空間に飛び出される事があり、なんだろうか?と思って、夢の中で意識した時に学習し終わった数学史が絵巻の様に目の前に流れ、再び空間に引き戻され、目覚めた時に、あゝ此れはlogの底の変換k公式だったんだなっと言う感覚と共に、あ、又やってしまったのだったかという気にさせ、感覚でも3次元で認識出来ていたんだったかな?っと問い直してしまった。
そこでこの定理での重要な処は消えてしまう文字なんだよなぁっと感覚的に感じる事が出来たが、高校時代はそういうのが、無かったから感じるものだったんだと改めさせた。
この事が示す訳では無いが、アニメで天才たちは勉強がの作品で、教える場面で繰返しと唱えていたので、あっこれ違うヤツだ。っと感じてしまったんだよな。
こういう所でも刷り込まれてしまうんだろうかと言うのが今回のタイトル通りの結論か。