日々の疑問を語る。離れの館

ヤフーに同名の題名があったが無くなってしまった。はなれ版のつもりだったが。。 ツウィッターは「反哺の孝あり」で参加中。

認識縮尺率と確率

2020-01-12 00:41:54 | 日記
 段々と確率が楽しくなってきた。確率の定理が組み合わせと、全体と、全体が起きない、という事の成り立ちか。

これを図で表せた時の喜びが何だか懐かしい感じを憶えている。解った時の理解のお絵描きだ。

確率は群としての認識縮尺率の調整なんだな。高校時代はこういう理解が全く浮かばなかったからな。

ただ単に字面を追っているって感じで、こういうモノなんだと完全に誤解していたからな。祖父の行けた高校だったら違ったんだろうか。。。私も行きたかったんだよな・・。

数学のレベルが低くて本当に退屈だったのを覚えている。英語の成績が悪くてそこしか選択できなかったが、当時は人生を投げ遣りになっていたものな。。

それでも最低限の高校は選びたかったが、この事が選択がおかしいという女性がいて議論になったんだよな。その女性は住み込み看護師を選択されたらしいが、女性だからじゃないかと思ったが私はその時は言わなかったが言うべきだったのかな。。

本来は今更ながらのものだがこういう過程を喜びを楽しむしかない。人生で数少ない出来事の喜びで、かつ楽しめる事は本当に少ないからな。

私の場合は人が沢山いると楽しめないし、神経ばかり遣ってしまうからな。



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