もう少し早く数学の誤りに気付いていればな、、、
と言うか数学の誤りの疑念は小学生時代にはあったんだよな。割算の意味に失敗し、図形と比と、記号意味の関係認識に失敗し、更に関数の意味認識にも失敗したからな。
でもやっぱり、数学の二つの心の内容について、求める心の意思が無いと響かない事ではあるよな。。とすると、それを知るには、GHQが行っていた卑怯で外道な行為を識らなければ為らない訳で。。。事実として、東大医学部生でさえ同様の状態に成って居るから、貧しい貧乏人の私なら推して知るべしという事になるわけだが・・・。それでも、実際に教室では中学時代に妙な数学の認識をする者もいてなんだろうなっと思った記憶はある。彼は塾通いなどはしていないのに、成績がとても良かった人で、不思議だったんだよな。それでも後半には何か見たこともない課題をやっていたか・・。そう言えば委員長と同じだったもんなぁ委員長は風の噂では医者になったとか言っていたから、その彼と意気投合でもしていたのかな。その彼に質問したことが有ったけど答えてくれなかったんだよな・・面倒くさそうで授業で解る的に躱されたんだよな。。
そこで、諦めるんじゃ無いってことか。。でも当時は何だか惨めな気がしたんだよな。何故だろうか・・な
やっぱり図形かな。図形を学ぶと頭の中を具茶具茶にかき回されて、記憶と感情と現実認識が頭の中で舁き(其々のモノが恰も連動しているかの様な意味でこの漢字を使用)回されている感覚になるんだよな。今もその感覚があって、心を掻き乱されそうになるのを何とか平常心保つように心がけているが、時たまフラッシュバックするんだよな・・。
そこで、諦めるんじゃ無いってことか。。でも当時は何だか惨めな気がしたんだよな。何故だろうか・・な
やっぱり図形かな。図形を学ぶと頭の中を具茶具茶にかき回されて、記憶と感情と現実認識が頭の中で舁き(其々のモノが恰も連動しているかの様な意味でこの漢字を使用)回されている感覚になるんだよな。今もその感覚があって、心を掻き乱されそうになるのを何とか平常心保つように心がけているが、時たまフラッシュバックするんだよな・・。