昨日に引き続き、書いてみます★
ニュースでエレベーター会社の社長が、お亡くなりになった市川さんのお通夜に出席していたのを見ました★
シンドラーエレベーターの社長は、外国人なのですね★
だからといって許されない事があります★
ひとつ言わせて下さい★
社長たる者、お通夜の席に列席するならば、『ヒゲ』を剃ってこい!!★
被害者に対して、失礼だろうが!★
インタビューを受けても、「捜査上の影響があるのでノーコメントです」★
人一人殺しているのに、ノーコメントだ~?★ なんで、謝れないんだ!★
シンドラー社の不備が次々出てきています★
この会社は、金の為なら人を殺しても構わない体質なのでしょうね★
今回も金で解決するでしょう★
シェークスピアの「ユダヤの商人」に出てくる、シャイロックのようです★
血も涙もない人間なのでしょう★
自分の家族が被害者になったらどうするんでしょうか★
「しかたない」で済まさないでしょう?★
いい加減なものを作っても、売れればいいという汚い根性、私は許しません★
お亡くなりになった市川さんは、都立高校でも有数な進学校に通われてました★
ご両親の愛情も大変なものだったと思います★
これから何十年の楽しい人生が、あのバカ社長のお陰で無くなってしまったのです★
それも、苦しい思いをさせて、、、★
本日、シンドラー社に家宅捜査が入っているようですが、殺人容疑で処罰して下さい★
早くしないと、第二第三の被害者が出てしまいます★
いい加減なヤツのために死ぬのはまっぴらですから!!!★
※下記にこの会社のいい加減さが分かるHPの文章と、会社概要を載せておきます★
絶対に不備は無いとの事です★ ろくに調べもしない内に、、、、★
当社製エレベーターでの事故について
2006年6月6日
お客様各位
当社の大事なお客様の一つであります東京のエレベーターで起きました最近の事故に関しまして、皆様は、ご懸念をお持ちのことと、拝察致します。
今回の痛ましい事故にあたり、被害者の方のご冥福をお祈り申し上げますとともに、ご遺族の方々には心より哀悼の意を表します。また、事故が起こった経緯につきましては、現在、警察の捜査に対して、原因究明に全力をあげ協力をさせていただいております。
事故がありましたエレベーターは、シンドラーエレベータ株式会社が1998年に設置を行い、2005年3月までは当社が保守を担当し、その後は2社が保守を行っております。
捜査による詳細が出るまで、事故に関するコメントは差し控えさせていただきます。しかしながら、2006年6月6日時点では、この事故がエレベーターの設計や設備によるものではない事を確信している旨を述べさせていただきたいと思います。
シンドラーエレベータ株式会社は日本エレベータ協会の一員であり、お客様のエレベーター設備においても同協会の基準に基づいて設計されております。エレベーターの設計は、最高水準の安全を確保するために定められております、国の規定や基準に基づき厳しい検査が行われます。
エレベーター設備の稼働時の長期にわたる安全は、シンドラーの資格を有する技術者による保守によって保障されています。技術者はお客様の安全を最大の関心事とし、確かな業界の基準に基づき定期点検及び安全点検を行っております。
皆様のご懸念を払拭するために、最大限の努力をさせて頂く所存でございます。
シンドラーエレベータ株式会社
代表取締役
ケン・スミス
シンドラーエレベータ社
1954年設立で資本金5億円、2005年12月期の売上高は約80億円(信用調査会社調べ)。世界有数の昇降機メーカーとされる「シンドラー・ホールディングAG」(本部・スイス)のグループ会社。本社は東京。グループ会社から輸入したエレベーターやエスカレーターの販売、据え付け、保守点検サービスが主な業務で、国土交通省によると、日本国内シェアは約1%。