和食のレシピを参考にしている料理人の方々はたくさんいらっしゃいますが、中でも広尾に『分とく山』というお店を構える「野崎洋光さん」のレシピは、なるほど~という事だらけ☆
今回は旬の魚「ぶり」を使って、照り焼きを作ってみました☆
切り身に塩を振ってそのまま15~20分置きます☆
切り身の水分に含まれる臭みと一緒に、キッチンペーパーなどで拭き取ります☆
拭き取ったあと、切り身の両面に薄く小麦粉を塗します☆
はけなどを使うときれいに塗せますよ☆
フライパンにサラダ油を大さじ1を入れて強めの中火で熱して、ぶりを皮目から入れます☆
鍋肌に立てかけるようにしてもいいので、皮目をパリッと焼いていきます☆
この時、一番重要な作業があります☆
身から出てくる油をキッチンペーパーで丁寧に拭き取るんです☆
これをやらないと台無しになりますからね☆
酒大さじ6、みりん大さじ6、醤油大さじ1を合わせて、ぶりと一緒に強火で煮詰めていきます☆
たれが焦げないようにフライパンを揺すりながら煮るのもポイント☆
その後付け合わせになるししとうを入れて煮込み、煮汁から出てくる泡が大きくなったら、スプーンで煮汁をぶりにかけ回します☆
今のぶりは最高に美味いですね~☆
6:6:1、、、今回のたれの黄金比です☆
これからも「野崎さん」を参考にしたいですね☆
料理は楽し(^^)/☆
今回は旬の魚「ぶり」を使って、照り焼きを作ってみました☆
切り身に塩を振ってそのまま15~20分置きます☆
切り身の水分に含まれる臭みと一緒に、キッチンペーパーなどで拭き取ります☆
拭き取ったあと、切り身の両面に薄く小麦粉を塗します☆
はけなどを使うときれいに塗せますよ☆
フライパンにサラダ油を大さじ1を入れて強めの中火で熱して、ぶりを皮目から入れます☆
鍋肌に立てかけるようにしてもいいので、皮目をパリッと焼いていきます☆
この時、一番重要な作業があります☆
身から出てくる油をキッチンペーパーで丁寧に拭き取るんです☆
これをやらないと台無しになりますからね☆
酒大さじ6、みりん大さじ6、醤油大さじ1を合わせて、ぶりと一緒に強火で煮詰めていきます☆
たれが焦げないようにフライパンを揺すりながら煮るのもポイント☆
その後付け合わせになるししとうを入れて煮込み、煮汁から出てくる泡が大きくなったら、スプーンで煮汁をぶりにかけ回します☆
今のぶりは最高に美味いですね~☆
6:6:1、、、今回のたれの黄金比です☆
これからも「野崎さん」を参考にしたいですね☆
料理は楽し(^^)/☆