こんばんは~(^人^)
今日は病院へ行ってきました。先生も先月のギックリ腰がようよう癒えてお元気そうでした♪
家人らのドライブは昨夜遅く新潟周りをしたらしく、(案の定)結局ヘトヘトに疲れ、また不機嫌に戻りましたとさ (;一_一)
富士山山頂の迷い犬?「フジオ」君が保護されたようですが、なぜ富士山に登ったのかはナゾのまま。まさか世界遺産登録と関係があるのか!
しかし、昔は犬が単独でお伊勢参りを済ませちゃんと家に戻ってきた、などとも聞きますしね(笑)
もちろん伊勢参りをする犬には、道中いろんな人が親切なサポート(餌やり水遣りなど)したらしいです。お江戸の昔は犬も賢く、人の度量も広かったような~ d(´▽`*))))⌒☆
祈りの日今年も庭にカサブランカ 空屋
六甲山の植物園などで、たくさん咲いてました。ニッコウキズケを育てていて、おかげで「ああ、これがニッコウキズケか…」とぼくもようやく見ることができました。
チダケサシは育てているわけでなく、自然に生えているらしく、名札もありません。園内の案内の方がほかの方にそう教えているのを聞いておりまして、ネットでも確認しました。
帰宅したら、庭の芙蓉が咲きはじめていました。
神戸は暑かった…。
上の名無しは私です。
まずチダケサシは初めに除外しました、残念ながら雰囲気がまったく違います。
六甲山植物園のは(案内の方が言われたというので)チダケサシだったろうと思いますが・・。
野生のチダケサシに関しては、おそらくディックさんよりワタシの方がたくさん見て悩んできました~(笑)
むちゃくちゃに暑い神戸の町から、いきなり涼しい六甲山の山頂付近…、空見さんはこんなところにお住まいなのか…、と思いましたが、午後陽射しが強くなると、けっこう暑くなってきました。
まぁチダケサシの仲間かな、と思っておけば間違いないでしょう。
名前を特定したからって特にエライわけでもありませんし(笑)
カメラを向けていると、通る人にけっこう花の名前を訊かれます、案外ヒヤヒヤして何とか答えますが、全くそういう知識の無い人多くいますね。でも5年前なら私もそのひとりでした^^;
つまり、ぼくも当時は「植物についてまったく知識がない人」だったのですが、いまの年齢になると、「まったく知識がない」というのはちょっと恥ずかしい気がして、ブログを初めておいてよかったなあ、と思います。
夏のこの時期に、フヨウとムクゲの区別くらいはつけられないと恥ずかしい。横浜でもふだん目に付く花ですからね。
植物学者級になるつもりはないので、こんな機会に少しずつでも憶えていけたらそれでよいのですが、むしろ生殖の仕組みとか、花の構造とかということになると、かなり興味があって、そういうことなら突っ込んでみたい、というのが本音です。
私もブログのおかげで花の名前を覚えることができました。次々と覚えるとさらに面白くなるんですよね。すべてはネットのおかげです。
植物事典も一冊暗記するくらい読み込みました。今まで見たもの、未知のもの、印や線を引いたりして受験勉強なみ?ですか(笑)
俳句歳時記もボロボロになってきましたが、その次くらいに植物に力を入れてきました(汗)でも実地になるとこれがわからないんだよなぁ(涙)
アハハ、構造は興味ないですけど~