性と愛の渇き。
それから嫉妬。
わたしの胸には、愛情はない。
だって教わってないから。
2005-08-13
わたしは生まれた時から、
必要な愛情をあたえられなかった。
両親ともに、
こんなめんどくさい生き物の
ニーズなんて考えもしない。
わたしはいつも見捨てられてきた。
わたしの胸には、愛情はない。
だって教わってないから。
わたしは、親を憎んでいました。
今は“血のつながった
やっかいな他人”だと思っています。
これからどうなるか分かりませんが、
今の私には親との和解は無理です。
ウチの親を客観的に見れば、
社会性が欠如していたんです。
ふたりともボンボンとお嬢だから世間知らずだし。
で、わたし親から最後の一撃食らわされて、
自分は将来利用するために育てられてきたことがわかっちゃって。
親はわたしに向かって確かにそう言ったのです。
それで、わたしは親から離れたのです。
by レンゲ
『デンマンさんが私のことをグロリア・スタイナムに似ていると』より
デンマンさん。。。、今日は、あたしの手記を持ち出してきて古傷に触れるのですわね?
レンゲさんは、どうしてそのように被害妄想の先入観に囚われてしまうのですか?僕は何度も言っているように、レンゲさんを“心の恋人”として心から愛しているんですよ。
そのことは、もう何度も聞いていますわ。耳にタコができていますわぁ~。
だったら、分かっているでしょう?僕のいとしい心の恋人を悲しい想いにさせるなんて僕には考えられないことですよ。
でも、あたしの悲しい生い立ちのことをこうして世界のネット市民の皆様の前に晒しているのですわ。
これは、もともとレンゲさんが世界のネット市民の皆様に公開した手記なんですよ。僕が勝手に公開しているわけではないのですよ。
でも、デンマンさんは、くどいのですわ。何度も何度も引用してぇ~、んも~~。。。きっとこの記事を読んでいる人の中にも、またかぁ~。。。と思う人だって、きっと居ると思いますわぁ。
そう思う人もいるでしょう。でもね、この手記を最後に引用したのは今年の1月ですよ。。。つまり、もう、かれこれ半年になりますよ。レンゲさんが言うように、そうしばしば引用しているわけではないのですよ。
分かりましたわ。。。で、今日は洋子さんの話を続けるはずだったでしょう?
そうですよ。
でも、デンマンさんは続けようとしていませんわ。こうして話題を変えようとしていますわ。
上で引用した手記は洋子さんの話と関連しているから、こうして持ち出してきたんですよ。
いいえ、デンマンさんは絶対に話題を変えようとしているのですわ。あたしを捨てて、洋子さんを新しい心の恋人にするつもりなんですわあああぁ~~。
違いますよォ~~。レンゲさんは、僕にとって永遠の心の恋人なんですよ。レンゲさんは全く勘違いをしていますよ。僕は洋子さんと言う人を全く知らないんですよ。
でも、洋子さんはご主人に抱かれる時にデンマンさんのことを想わないとイケないと書いているのですよ。。。だから、きっと過去に、洋子さんはデンマンさんに抱かれて何度となくイッタことがあるのですわ。
だから、それもレンゲさんの妄想なんですよ。僕は、本当に洋子さんと言う人を知らないんですよ。レンゲさんが、勝手に想像を膨らませて被害妄想の先入観に囚われているんですよ。だから僕は、このことも含めて上の手記を引用したんですよ。
デンマンさんは本当にあたしのことを永遠の心の恋人だと思ってくださっているのですか?
もちろんですよ。。。とにかくね、次の手記を読んでくださいよね。そうすれば、レンゲさんの気持ちも少しは落ち着きますよ。
仲直りしたい。でも、。。。
不良娘は、それが
なかなかできないんです。
2004 09/08 13:03 編集 返信
ほんとうにありがとうございます。
わたしが、グレていた間も
ビーバーランド XOOPSに行きたかったんです。
でも、わかっていただけたらうれしいのですが、
不良娘は、それができないんです。
できないから、どんどん距離が大きくなる。
わたしの家庭はそんな所でした。
「話し合い」なんて、タブーでしたから。
トラブルが起きるたびに、
家族の溝は深まっていきました。
わたしは、その家庭崩壊を、
追体験したような、
そんな気持ちがします。
でも、デンマンさんは、
玄関の鍵をあけてくださるんですね。
感謝します。
できそこないの身に、痛いほどしみてきます。
ありがとうございます。
by レンゲ
『次元の違いとは端的に言うと』より
レンゲさんだって冷静になれば、自分の生い立ちから、どうして少女時代にグレたのか。。。ちゃんと理解しているんですよ。
ええ。。。こうして自分の書いた手記を見せられて、改めてグレていた頃のことを思い出しましたわ。
お互いに思っている事を素直に話し合えば分かり合えるものなんですよ。でもね、それがなかなかできないんですよね。感情的になったり、意地になったり、被害妄想の先入観に陥ったり。。。
あたしにもそのように話し合いを拒絶していた時がありました。。。?
ありました。。。?どころではありませんよ。レンゲさんはね、次のような詩を書いていたほどでしたからね。
鍵
もう、あの場所へは
二度と行かない
とても難しいことばかり
嫌な気分になるだけ
さんざん悩ませて
鍵を開けてくれる気なんて
これっぽっちもなかったくせに
いつだって笑いものにされてた
答を考えて帰って行くわたしを
もったいぶった高い門のむこうで
いつだってばかにしてた
もう二度と何も聞くもんか
by レンゲ
『わたしのキャンディ』より
レンゲさんはね、こうやって思い込んでしまうんですよ。
でも、デンマンさんはあたしを落ち込ませるようなことを書いていましたわ。
僕はいつでもレンゲさんと対話がもてるように、鍵をかけていませんよ。レンゲさんだって良く知っている。それなのに勝手に思い込んで僕に確かめようとしない。僕と対話を持つことを拒絶してしまう。
だから、あたしも少しは反省して、こうしてデンマンさんに疑問に思っている事を尋ねるようにしているのですわ。。。それで『ビーバーランド XOOPS』は今でもありますの?
削除されてしまいましたよ。でもね、ロンドンのサイトに英語版は今でもありますよ。関心があったら次のリンクをクリックして覗いてみてくださいね。
“ビーバーランド XOOPS (英語版)”
あたしが書いた投稿はすべてなくなってしまったのですか?
半分以上なくなってしまいましたよ。でもね、時々レンゲさんが書いた記事を保存しておいたので、現在は『レンゲのフォーラム』に当時の記事を保存してありますよ。次の記事も、もともとはレンゲさんが『ビーバーランド XOOPS』で書いたものですよ。
自分に欠落している部分を、
何かで埋めておかないと、
転落の一途をたどる。
2004-08-01 15:39
抑鬱がひどいのですが、
お礼をさせていただきます。
わたしのような、
ネットの何たるか、
ネチケットとは何か、
そういったことをわきまえず、
まして精神的落伍者の
垂れ流し文章を、
熟読していただいたことを、
心から感謝いたします。
わたしはいつも、
自分に欠落している部分を、
何かで埋めておかないと、
転落の一途をたどるような
弱い人間です。
そのせいで、
デンマンさんが名付けてくださった
「小説的人生」を送って来ざるを得なかったのかもしれません。
デンマンさんに、わたしの内面を見ていただいて、
最初の印象を払拭していただいたと信じています。
ありがとうございます。
by レンゲ
『抑鬱がひどいのですが、お礼をさせていただきます』より
こういう事を書いていたんですのね。。。なんだか、気恥ずかしくなりますわ。うふふふふ。。。
でも、こういうレンゲさんの文章を読むと、素直で可愛いところがあって、16才当時の可憐な乙女を見るような気がしますよ。
本当にそう思ってくださるのですか?
そうですよ。何と言ってもレンゲさんは僕の永遠の心の恋人ですからね。
デンマンさん。。。
何ですか?
そうやって、甘い言葉を並べて、あたしをいい気持ちにさせながら話題を変えようとしているのでしょう?あたしの手記や詩を持ち出してきて、何とか洋子さんの事をうやむやにしてしまうような。。。そんな魂胆(こんたん)が見えますわ。
レンゲさんも疑り深いですねぇ~。
だって、いつだってそうでしょう?いろいろな手記や詩や記事をデンマンさんは引用して、わけの分からない難しいことを書き並べて、あたしは結局、煙に巻かれて何も分からないままに、はぐらかされてしまうのですわ。でも、今日は、洋子さんのことがはっきりするまでは、あたしは絶対にごまかされないつもりですわ。
僕はレンゲさんをごまかそうなんて思っていませんよ。
でも。。。、でも。。。、デンマンさんは、あたしのように洋ちゃんに抱かれてイケない女より、デンマンさんのことを密かに想いながらイケる人妻に関心があるのですわ。デンマンさんが洋子さんのことを持ち出したことが何よりの証拠ですわぁ~。あたしが何も言わなければ、デンマンさんは、やがて洋子さんのことで記事を書き始めるつもりなんですわぁ~。。。あたしは。。。、あたしは。。。、そうやって、結局、デンマンさんに捨てられるのですわぁ~。。。
レンゲさん、それはちょっと小説的すぎますよ。ドラマチックすぎますよ。そうやって、またレンゲさんは「小説的人生」に浸(ひた)ろうとするのですか?
違いますわぁ~。あたしは、いつまでも、デンマンさんが想っているような16才の女学生ではありませんわ。デンマンさんの心の内も少しは理解しているつもりです。。。あたしのようにイケない独身の女よりも、デンマンさんには、恋焦(こ)がれている男のことを想いながらイッテしまう女。。。そういう体の歓びを知りつくした熟れた人妻の方に関心があるのですわぁ~。
それはちょっと話が違いませんか。。。?レンゲさんは僕のことをロリコンだと決め付けていたでしょう?レンゲさんが16才の頃の可憐な乙女の写真を持ち出してきて、僕は坂田さんのことを書いた事がありましたよね。愛のない家庭で育ったレンゲさんは、心のよりどころがなくて、当時近所に住んでいた坂田さん夫婦の家に時々遊びに行っていた。坂田さんも、レンゲさんの家庭の事情を良く知っていて、何かとレンゲさんのことを思いやり可愛がっていた。レンゲさんは、いつしか坂田さんに淡い恋を感じるようになっていた。坂田さんは良い人だけれど、競馬競輪にはハマッていて、そのことで妻の幸子さんと別居するようになった。レンゲさんは、そんなある晩、幼な妻のように坂田さんのために夕ご飯を作ってあげた。坂田さんにも何か感じるものがあったのかも知れませんよね。その晩、レンゲさんは坂田さんの腕に抱かれてハラハラ。。。、ワクワク。。。ドキドキしながら桜の花びらを散らした。。。
デンマンさんは、本当に良く覚えていますわねぇ~~?
何も、感心するほどのことでもないでしょう?レンゲさんが僕に話してくれたのですよ。
あたし。。。、あたし。。。そんなことまでデンマンさんに話したのですか?
そうですよ。レンゲさんは僕に素直に何でも話しますからね。。。レンゲさんは、僕にその晩のことを詳しく話したことをすっかり忘れてしまったのですか?
忘れた訳ではありませんけれど。。。、幸子さんのことまで話しましたかぁ~?
僕が名前を覚えているのだから、レンゲさんが話したということですよ。他に坂田さんの奥さんの名前を僕に話す人はいませんよ。。。とにかくね、その話をした時に。。。レンゲさんは、僕がロリコンだと決め付けましたよ。それなのに、今度は僕が体の歓びを知り尽くした熟女の人妻が好みだと言う訳ですか?
だって、デンマンさんは、そういう女性も好みなんですわ。あたしには分かりますゥ~。
つまり、僕はロリコンでもあり、熟女にもハマッているということですか~?
そうですわ。デンマンさんは、年齢には関係なく女性ならば、どのような女性にも関心があるのですわ。
それでは、僕が“女たらし”というようこ聞こえてしまいますよ。僕は、レンゲさんが思うほど女性に積極的に近づいてゆくわけではありませんよ。
だってぇ~~、洋子さんからメールをもらうと、デンマンさんはすぐに鼻の下を伸ばしてあたしから洋子さんへ乗り換えようとするではありませんかぁ~。。。
だから、そのことですよ。。。それはね、レンゲさんの妄想なんですよ。僕は、レンゲさんから洋子さんに乗り換えようなんて全く考えてもいませんよ。第一、何度も言っているように、僕は洋子さんという人を全く知らないんですよ。
でも、デンマンさんは、洋子さんに異常なほどの興味を示していますわ。デンマンさんを密かに想いながらじゃないと旦那さんに抱かれてもイケないと書いてあるからですわ。つまり、洋子さんはデンマンさんに抱かれて何度もイッタことがあるのですわ。だから、デンマンさんじゃないと抱かれてもイケない体になってしまったのですわ。
レンゲさんもしつこい人ですね。僕は言っているでしょう?洋子さんという人を僕は知らないんですよ。
それは絶対にウソです。初対面の人にそのようなことを書く女性なんて居ませんわあああ~。
だからぁ~、そういうことのできる破廉恥で低脳な女性なんですよ。。。実は、僕は、この女性が女性だとも思っていませんよ。
女性でない。。。?。。。一体どういうことですかあああ?
これはね、受け取ったアホな男をだます出会い系サイトを運営している下劣で愚かな管理人の手口なんですよ。
まさかぁ~。。。そんなぁ~。。。
レンゲさんにも良く分かるように、これから説明しますからね。。。まずね、レンゲさんは、この洋子さんが僕とレンゲさんのことを知っている、と決め付けているようだけれど、それは間違いですよ。