愚かなコメントスパマー
![](http://members.aol.com/barclay1720/myhomepage/images/nospy.gif)
最近、迷惑コメントスパマーと迷惑トラックバックスパマーが増えましたよね。
あなたも、迷惑コメントと迷惑トラバをもらっているでしょう?
僕は毎日2つの記事を30のブログに書いていますからね。
合計するとあなたを含め、1日に延べ4万5千人のネットサーファーがこの記事を読んでいます。
ひとつの記事に、1日平均、迷惑コメントを2つ、迷惑トラバを3つもらうとして計算すれば、
(2 + 3) * 2記事 * 30ブログ = 300 迷惑書き込み(1日あたり)
実際には“ヴァイアグラ馬鹿”のような過激なプロフェッショナル・スパマーが居るので
掲示板を含めると1日に1000を越えています。
すさまじい迷惑スパムの攻撃を見たかったら、次の2つの僕の掲示板を見るだけでも、
その過激さが分かろうと言うものです。(爆笑!)
■ 『プロフェッショナル・スパマー“ヴァイアグラ馬鹿”のスパム攻撃にあった僕の掲示板 その1』
■ 『プロフェッショナル・スパマー“ヴァイアグラ馬鹿”のスパム攻撃にあった僕の掲示板 その2』
このプロフェッショナルのスパマー(ヴァイアグラ馬鹿)については別の記事で書きます。
今日は、おとといに引き続いてan_idleと言うハンドル名を持つ愚かなコメントスパマーについて書きますね。
この愚か者は創価学会を誹謗中傷しています。
(ある部分は真実ですが。。。笑い。僕は学会員ではありません。念のため。)
まずQLEPで書いた、おとといの記事(『実に愚かでイヤなコメントスパマー 2006年9月14日』)
にもらったスマット君のコメントから書き始めようと思います。
![](http://members.aol.com/barclay1720/myhomepage/images/foolw.gif)
記事とは関係ないですが。
[あるサイトのURL がここに書いてあります (デンマン注釈)]
> 例えば、あなたのブログに1日1000人あつまると、
> 1000ポイント貯まります!
だそうです。
がんばれ(ひとごと)
by smz at 2006-09-15 20:29(金)
僕は先ほど、この記事を書く前にスマット君のコメントを見つけて次のような返信を書きました。
スマット君(smz)、貴重な情報ありがとう!
調べてみます。
僕はポイントにはあまり興味がないんですよ。換金できますか?(笑)
とにかく、調べてみます。
ところで、この記事の話題の主の続編を書こうと思って、
スマット君の書いてくれたコメントを探していたんですよ。
そしたら、上のコメントに出くわしました。
いつだったか(確か今年、2006年の3月頃だと記憶しているのですが)、
この愚か者(an_idle)が同じコメントをQLEPのメンバーに
300人だったか(?)コメントスパムしたんですよね。
僕もその時、同じコメントを30の記事にもらったものです。
呆れましたが、僕は削除しませんでしたよ。
当時、僕はこの愚か者に対して好意的でした。
内容がマジだったからです。
でも、QLEPの管理人がこの愚か者のスパム・コメントをすべて削除しましたよ!
すべてですよ!
その時点で、QLEPの管理人は
この愚か者(an_idle)を迷惑コメントスパマーと見なしたわけですよ!
300人 * 30コメント = 9000コメント
良くこれだけのコメントを書いたと呆れたものです。
(プログラムで書き込んだのかも知れません。)
その時、スマット君が僕にその事でコメントを書いてくれたはずなんですが、
見つけようとしたけれど、その時のコメントが見つかりません。
そういうわけで、このコメントを使う事にします。
うへへへへ。。。。
![](http://members.aol.com/barclay1720/myhomepage/images/laugh16.gif)
虫の知らせとでも言うのでしょうか?
不思議な事ですよね。
スマット君が助け舟に乗って現れたようなものですよ。(笑)
とにかく、そういうわけでスマット君がコメントを書いてくれたことに2重の感謝です。
ありがとね。
また、気が向いたらコメントつけてね。
じゃあね。
by バークレー (デンマン) at 2006-09-16 03:51(土)
『実に愚かでイヤなコメントスパマー (2006年9月14日)』のコメント欄より
そう言う訳なんですよ。
このan_idleと名乗るコメントスパマーは今年の3月頃から活発にコメントをスパムしているようです。
僕も、上の返信で書いたようにQLEPで書いた30ほどの記事に1つづつ同じコメントをもらったわけです。
でも、僕は削除しませんでした。
内容が真面目だと思えたからです。
だから僕も、なるほどと思いながら読んだのですよ。
僕の30の記事にすっかり同じコメントをもらったわけですから、
可笑しな事をする奴も居るものだと思いながらも、削除するまでのことはないと思ったわけです。
ところが、その時でさえ、QLEPの管理人はこの愚かなan_idleを迷惑スパマーと見極めて
この馬鹿者が書いたコメントをすべて削除してしまったわけです。
僕の30の記事に付いたコメントも、きれいに無くなっていましたよ。
僕はよほどの事でもない限り、コメントやトラックバックは削除しない方針なんです。
なぜなら、次のような考えを持っていますから。。。。
![](http://members.aol.com/barclay1720/myhomepage/images/katosmil.gif)
責任を持ってやるならば、
ネットで何をしても良いと言うのが僕の考えです。
だから、悪い事をしようと思えば、
逮捕されるのを覚悟でやれ!と言うのが、
極端だけれど、僕の考えですよ。
言論の自由もそういうことですよね。
誰だって自分の正しいと信じている事を言う自由がある。
権利がある!
だから、こうして僕も自分の考えている事、
信じている事を書いている。
表現している。
言論の自由。表現の自由です。
しかし、。。。しかし。。。ですよ。
法律と言うものがある。
人を殺せば、殺人罪に問われる。
法廷に引き出されて、
たいてい懲役20年とか無期懲役になりますよね。
ネットだって“法律”がある!
それが、言ってみればネチケットですよね。
法律ほど厳しいものではない!
しかし、常識として、ネットのエチケットとして
守ったほうが良いと言う事がいくつかあります。
その基本的なものが
アンチ・コメントスパム
アンチ・トラックバックスパム
![](http://members.aol.com/barclay1720/myhomepage/images/judge12.gif)
つまり、人が迷惑するようなコメントや
トラックバックをやたらに送信するな!
当たり前の事ですよね。
記事とは全く関係のないコメントや、
トラックバックを飛ばす愚か者が最近とにかく増えています。
an_idleと言うハンドル名を持った愚かなコメントスパマーはYAHOOでブログを持っています。
なぜ僕がこの人物の事を愚か者と呼ぶのか?
なぜなら、迷惑コメントスパム行為を未だに続けているからです。
土足で他人の家に上がるな!
あなただって、こんな事は当たり前の事だと思うでしょう?
その同じ事を、この愚か者はネットでやっているんですよ。
しかも、馬鹿だから未だに懲りずに続けています。
この愚か者は、創価学会の悪い事を宣伝しているわけですよ。
(念のため: 僕は学会員ではありませんよ!)
ところが、逆効果になっている事を、馬鹿だから本人は全く分かっていない!
自分がネチケットも守れない愚か者である事を自分で晒しまくっている。
この馬鹿は自分が“ドロボー”
なのにもかかわらず、
“ドロボーするな!”と叫んでいる!
![](http://members.aol.com/barclay1720/myhomepage/images/dorobo2x.gif)
そういう自分の姿が全く見えていない!
明らかに“精神異常者”です!!!!!
この精神異常者は単なる愚か者ではないんですよ。
一応、社会人として2002年 2月にみずほ銀行のシステム開発の仕事をしていたことがある、
その時から集団ストーカーの被害を受けていた、と本人は言っています。
しかし、このストーカー行為を受けていると主張している本人が、ストーカー行為をやっている!!
その事も、この精神異常者は理解していない。
だから、僕はこの男の事を“精神異常者”と呼ぶのですよ!
このダメな男のやっている事と、この男に対して批判している人たちのコメントを読むと、
この男の精神が冒されてしまっていることが実に良く分かります。
では、その確証となる、コメントの数々をお目にかけます。
誤解ないようにお願いしますが、
ぼくはこの愚か者を個人攻撃しているのではありません!
土足で他人の家に上がるな!
僕が言いたい事はこのことに尽きます!
この愚か者は現在僕の言う事が理解できません。
しかし、この記事を読んでいるあなたが理解してくれる事を祈りながら、僕は書いています。
この愚か者を反面教師として、このような迷惑スパム行為、迷惑ストーカー行為をやらないようにしてくださいね。
もちろん、僕もこの愚か者をじっくりと見て、
“人の振り見て我が振り直せ!”
僕もそうさせてもらっています。(笑)
では、この愚か者に対して良識ある人たちがどのような反応を示しているのか?
じっくりと読んでみてくださいね。
僕が個人攻撃をしているのではなく、
明るく楽しい、幸せなネット社会になる事を願っているのだと言うことを考えながら、読んでくださいね。
では。。。