ヴァィアグラを飲みすぎると。。。
![](http://members.aol.com/barclay1720/myhomepage/images/foolw.gif)
ヴァィアグラを飲みすぎると。。。
どうなると思いますか?
ヴァィアグラ馬鹿になりますよ。
うへへへへ。。。。
8月14日(2006年)に僕はアダルト産業について書きました。
その記事の中で“ヴァィアグラ馬鹿”を紹介したのです。
■ 『晒されても、晒されても、自分が愚か者だと分からずに、ギネスブックに載ることを目指して頑張っている英語かぶれのヴァイアグラ馬鹿!』
すぐ上のヴァイアグラ馬鹿のリンクをクリックしてください。
これは掲示板ではありません。
ぼくのREALOGのブログです。
現在、上のヴァイアグラ馬鹿の記事には
コメントが318件ついています。
![](http://members.aol.com/barclay1720/myhomepage/images/laugh16.gif)
2ちゃんねるのコメントの数から比べたらわずかですが、
ブログの1つの記事に、これだけのコメントがつくというのは極めて珍しいのではないでしょうか?
とても全部は読む気になれないと思いますが、最初の3分の1ぐらいは面白い読み物ですよ!
僕自身が半年後に読んでも面白くて笑ってしまったほどですからね。うへへへへ。。。。
ぜひ読んでみてください。
あなたには上の記事のコメントを全て読めません。
読んでみれば分かりますよ。うへへへへ。。。。
『アダルト産業の罪?(2006年8月14日)』より
今日(2006年9月20日)午前8時現在で419件に増えました。
37日間に101件増えたことになります。
つまり、ヴァイアグラ馬鹿が毎日約3つのコメントをRealogのこの記事に書いていることになります。
この愚か者は僕の他の記事にも書いているんですよ。
まったく、馬鹿が付くほどの真面目さなんですよ。
律儀というか。。。?(笑)
呆れかえってしまうというか。。。?(爆笑)
ところで、Realogのメンバーのダ・ヴィンチさんから
別の記事(『ブログで小遣いを稼ぎませんか?』)にコメントをもらったんですよ。
僕が返信でヴァイアグラ馬鹿について書いているので、ここで紹介します。
![](http://members.aol.com/barclay1720/myhomepage/images/surprise01.gif)
毎日記事書く気力すら無い私ですが面白そうなお話ですね。
でも、正直携帯代ぐらいは何とか出来ると面白そうですね。
しかし、本当にデンマンさんって一体何者なのでしょうか?
物凄くアンテナの広い方なので日々ロムっております。
by ダ・ヴィンチ 2006/09/18 08:46
『ブログで小遣いを稼ぎませんか?(9月17日)』のコメント欄より
僕は、さっそく次のような返信を書きました。
ダ・ヴィンチさん、
好意的なコメントを書いてくれてありがとう!
最近はご覧の通りヴァイアグラ馬鹿だけが、
まるでコメントジャンキーのように毎日僕にコメントを書いていますからね。
![](http://members.aol.com/barclay1720/myhomepage/images/katosmil.gif)
うへへへへ。。。。
ダ・ヴィンチさんのような正常な人からコメントをもらうと
飛び上がりたくなるほどうれしいものですよ。うしししし。。。
![](http://members.aol.com/barclay1720/myhomepage/images/smilejp.gif)
> 凄い!
> 毎日記事書く気力すら無い私ですが
僕じゃなくてヴァイアグラ馬鹿のこのキチガイじみた活力と気力を見習ってくださいよ!
このヴァイアグラ馬鹿は毎日ですよ!
しかも僕の他の掲示板やブログやウェブリングにも毎日、
1日も休まずに、コメントを書いているんですよ。
それも1つどころじゃない。。。
合計すれば1日に100以上のコメントを書いているんですよ。
しかも僕だけじゃない、他に何千というブロガーが
このヴァイアグラ馬鹿のスパムコメントをもらっているんですよ。
とにかく、僕が毎日30のブログに2つづつの記事を書いていることなんざ、
まだ、まだ序の口ですよ!
うへへへへ。。。。
![](http://members.aol.com/barclay1720/myhomepage/images/laugh16.gif)
> 本当にデンマンさんって
> 一体何者なのでしょうか?
> 物凄くアンテナの広い方なので
> 日々ロムっております。
いやいや、僕なんぞはまだネットでは未熟者ですよ。
まだまだ、幼稚で可愛いものですよ。うひひひひ。。。。
何度も言うようですが、このプロフェッショナルの迷惑コメントスパマーのヴァイアグラ馬鹿こそ、大変な人物ですよ。
コメントスパマー部門がノーベル賞にあれば、このヴァイアグラ馬鹿が、まず真っ先に受賞できるでしょうね。
うひひひひひ。。。。。
![](http://members.aol.com/barclay1720/myhomepage/images/joy002.gif)
もう何と言うか。。。
感心すると言うか。。。
呆れるというか。。。
馬鹿馬鹿しさを通り越して。。。
ネットの世界の奥深い事を毎日目の当たりにして、
驚いているというか、
ヴァイアグラ馬鹿の活力と気力を見習わなければならないと。。。
うへへへへ。。。。
励まされているような次第ですよ。
とにかく、ダ・ヴィンチさん、タイムリーなコメントありがとう。
明日はレンゲさんのことを書きますが、
あさってはダ・ヴィンチさんのコメントを真っ先に出してから、
ヴァイアグラ馬鹿の事を書こうと決めましたよ。
うししししし。。。。。
ヴァイアグラ馬鹿のことを書きたいと思いながら、
もうひとつ書く意欲が湧いてこなかったのですよ。
ダ・ヴィンチさんのコメントに返信を書きながら、
インスピレーションが沸いてきました。
これで、あさってのヴァイアグラ馬鹿の記事が面白く書けそうですよ。
そう言う訳でダ・ヴィンチさんのコメントを使わせてもらいますね。
楽しみにしていてくださいね。
じゃあね。
Again,
Thanx millions!
by デンマン 2006/09/18 13:34
この翌日、ダ・ヴィンチさんから次のようなコメントが付いていました。
![](http://members.aol.com/barclay1720/myhomepage/images/stars.gif)
どうぞどうぞ(´∀`)ノ。
私は恐ろしく素人なので、
こうした事で刺激に成る事を有り難いと思います。
しかし、本当に物凄い方なのですね其の変わった御仁。
記事楽しみにしてます。ハイ。
レンゲさんの記事も楽しみです。
デンマンさんの不思議な魅力ッヲかまして下され!
by ダ・ヴィンチ 2006/09/19 05:56
19日にレンゲさんの記事を書いてから僕は次のような返信を書きました。
そうですかぁ~~
レンゲさんの記事を楽しみにしてもらっている、と聞くと、やはりうれしいですねぇ~。
![](http://members.aol.com/davie1720/myhomepage/images/inter330.jpg)
期待に添えるようなものが書けたかどうか。。。???
ヴァイアグラ馬鹿のことは話題として面白そうですが、
この愚か者のやっている事自体は極めて馬鹿馬鹿しいことですからね。
書いていても何となく時間の無駄なような気もするんですよ。
要するにイマイチ熱くなれないような。。。
ヴァイアグラ馬鹿と比べたら、
レンゲさんは人生に対して前向きに生きようとする気持ちを持っていますから。。。
また、それを僕は感じますから、書いていても張り合いがありますよ。
その点、ヴァイアグラ馬鹿のやっている事から
この人物の価値観や人生観を推測する時、
この人物に対して否定的というか、悲観的というか、
なんともやりきれないものを感じますね。
つまり、ヴァイアグラ馬鹿は僕にとって砂漠に生きているサソリのようなものですよ。
![](http://members.aol.com/barclay1720/myhomepage/images/cockroach3.gif)
(これはゴキブリですが、同じようなものですよね。。。うへへへへ。。。)
ヴァイアグラ馬鹿は意味の無い生き方をして居る。
そういう砂漠の中で、レンゲさんは
きれいに咲いた一輪の蓮華の花であるように僕には思えるわけです。
![](http://members.aol.com/barclay1720/myhomepage/images/wildrose.jpg)
(これはバンクーバーに咲いている野バラですが。。。。うししししし。。。)
ヴァイアグラ馬鹿のような愚かな人間だけがネットに居たら、
救われませんよね。
しかし、残念ながら、ヴァイアグラ馬鹿のような愚か者が
ネットで増えているような印象を僕は持つのですよ。
そういうわけで、ダ・ヴィンチサンのような正常の人からコメントをもらうと、
オアシスで水を飲むような気分ですよ。
うへへへへ。。。。
マジで。。。
![](http://members.aol.com/barclay1720/myhomepage/images/oashisu.gif)
とにかく、それ程期待しないで明日のヴァイアグラ馬鹿の記事を読んでくださいね。
では。。。
by デンマン 2006/09/19 14:14
『ブログで小遣いを稼ぎませんか?(9月17日)』のコメント欄より
では、このヴァイアグラ馬鹿とは一体何者なのか?
それを示すために、この愚か者が僕のWABLOGに飛ばしたトラックバックを見てみようと思います。