眠り姫さん、
今でも元気にやってますか?

お初です。
うん、デンマンさんぶっちゃけ難しい。
でもそうね、わかってるならいいんじゃない?
ワタシはしないけどね。
デンマンさんって面白いですね(^_^)
眠り姫より 2005/08/14 04:23
『やっぱり不倫はいけませんか?(その1)』のコメント欄より
眠り姫さん、コメントありがとね。
眠り姫と言うハンドル名はいいですよね。
あなたのハンドル名と上のコメントの文章から、
なんとなく18歳から23歳ぐらいの女の子をイメージしていますよ。
まだあなたのプロフィールを見ていません。
他の人のブログを読む心のゆとりができたら眠り姫さんのブログもぜひ覗いて見たいと思います。
現在、忙しくて自分の記事を書くだけで精一杯です。あしからず。。。
もしかすると、眠り姫さんは30代だったりしてね。。。。へへへへ。。。。

あのヨン様に熱を上げている女性の中には40代50代のオバタリアンもいますからね。
(^Д^)ギャハハハハ。。。。
去年(2004年)の11月に日本に滞在している時に、
ちょうどヨン様も韓国から成田に着いたんですよね。
注釈: これは2005年8月15日に書いた記事です。
『眠り姫さん、ぐっすり眠れましたか?』
僕と同じ日ではなかったので成田で直(じか)に見ませんでしたけどね、
そういう女性が、10代20代の女の子に混じって、もうハンカケチをグチョグチョにして、
涙ぐんじゃって、うれし泣きしちゃって、もう大変でしたよね。
だから、ハンドル名や上のような短めのコメントから受けた印象で、
僕が勝手に作り上げるイメージなんて、全くあてにならないかも知れませんよね。
いづれにしても、眠り姫と言うハンドル名は感じがいいですよ。

Sleeping Princess ですよね。
眠れる森の美女、だとかあああ。。。。
眠れる白雪姫、だとかあああ。。。。
眠れるロリータちゃん、だとかあああ。。。。
なんだか、ロリコンぽくなっちゃうけれど、。。。。
それも、悪くないですよね。
うん、デンマンさんぶっちゃけ難しい。
そうだよねェ~。僕もちょっと理屈っぽいところがあるよね。
でも、このレンゲさんという人が理屈ぽいところがあるんですよ。


わたしは「家畜人ヤプー」の
沼 正三氏を思い出す。
彼の思い描いた壮大なユートピア。
イマジネーションとリビドーが
彼を書かずにはおかせなかったのだろう。
彼は夜な夜な
そのイメージの世界へと旅立ち、
恍惚の笑みを浮かべ、
自分が創り出した女神たちに奉仕し、
虐げられていたのだろう。
表の顔とのギャップが大きいほど、
秘められた場所での彼の悦びも、強く、
刺激的になり、仮想ユートピアも、
あざやかに、現実のものとなっただろう。
それは、彼の知性が高かったために、
そのような壮大な世界を
得ることができたのであって、
凡人ならば、
実際に血の通った“女神”を
必要とするのだ。
『不倫しか出来ない女じゃないわ』より
このレンゲさんが書いた手記は、とても理屈ぽいんだけれど、
僕はとても知的なものを感じたんですよ。
これを初めて読んだ時には、
レンゲさんの知能指数が140あることを知らなかったのです。
あとでIQ140あると言うことを知って、僕はなるほど。。。と思いました。
でもそうね、わかってるならいいんじゃない?
そうなんですよ。ほとんどの人が不倫などするものじゃないと分かっているんですよ。
レンゲさんだってちゃんと次のように書いていたのですからね。

不倫と呼ばれる恋愛について、
どんなイメージを抱かれますか?
わたしは女性として、
相手の男性にパートナーがいるのに、
自分が彼の一番になれないのに、
それに甘んじている女性の事を
“プライドはないの?”
“先がないのにばかげてる”
などと、どちらかというと軽い軽蔑感を持っていました。
でもわたしの身にも、それは訪れてしまったのです。
『不倫の悦びと苦悩』より
「不倫」というのは三省堂の国語辞典では次のように説明されていますよ。
男女が、越えてはならない一線を越えて関係を持つこと
誰でもわかっているんですよ。分かているけど越えてしまうんですよね。
レンゲさんだってちゃんと分かっていたんですよ。
相手には奥さんも子供もいたんですよ。
だから、そういう人と関係を持てば、とても複雑な関係になってしまうんですよね。
先進国では、たいてい一夫一婦制を採っていますからね。

レンゲさんが割り込んで行ったら、必ず不満に思う人が出てくるんですよ。
駅で電車を待っている時だってそうでしょう?
みんながお行儀よく列を作って並んでいるのに、
そういうところに割り込んでいったら、ドヤされますよ。
僕が並んで待っているところに誰かが割り込んできたら、
僕は噛み付きますよ。

“馬鹿野郎、
何をするんだァ、
てめえわあああ!
みんなが並んでいるのが
見えねえのかァ!”
僕は、人が変わったようにクソオヤジになって、ヤカン頭をカッカさせながら怒鳴り散らしますよ!
だから、電車を待つ列に割り込む人はあまり居ませんよ!
でも、不倫する人は結構居るんですよねェ~。
つまり、人間は神様ではないと言うことなんですよね。
分かっているのに一線を越えてしまう。
IQ140の女性でも頭では分かっている、
でも“分かっちゃいるけど止められない”んですよね。
それが人間ですよ。
つまり、人間は弱いものなんですよね。
不完全な者なんですよね。そう思いませんか?
ちょうど、誰もが戦争は良くないことだと分かっている、
戦争なんかしたってつまらないと思う。
戦争で死にたくないと思う。
自分の夫や子供を戦争にやりたくないと思う。
でも分かっているのに、国レベルになると、
世界のどこかで間違いなく戦争をやっている。
イラクが治まったようですけれど、
アフリカでは今でも内戦をやっている国がありますよ。
グルジアでも時たまやってますよ。
年金をごまかすのは悪いことだと分かっている。
でも、日本の国を住み良くするために選ばれた国会議員のおっさんまでが、
掛け金をごまかしてしまう。
ワタシはしないけどね。
そうなんですよね。
眠り姫さんだってちゃんと分かっているんですよ。
年金の掛け金をちゃんと納めているでしょう?
選挙にはいつも投票していますよね?
トイレから出たら、ちゃんと手を洗いますよね?
毎朝、歯を磨きますよね?
人前ではオナラをしないでしょう?
そうですよ!
眠り姫さんだってちゃんと分かっているんですよ。
でも、分からないと思って、
映画館の中でスカシをやる人が居るんですよねェ~。
これは、本当に困るんですよ!
例えばですよ。“風と共に去りぬ”のあの有名なキスシーンがあるでしょう?

その名場面のところでスカシをやった人が居るんですよ!
馬鹿が。。。!
よりによって、こんな時に、
スカシをやりやがって。。。。ンモ~!
この場面が終わるまで、
どうして我慢ができなかったの?!
僕は叫びたかったですよ!ふんとにも~!
“誰だアア、まったくゥ!”
でも、そう叫んだら、僕だということがバレチャイますからねェ~。
(いやいや、僕がスカシたんではないですよ。絶対にそんなことはしませんよ!)
そう言う時に、叫んだら、
間違いなく、そいつがやらかしたんだ!。。。ということに決まっていますからね。
だから、みんな何もなかったような顔をして、
神妙にスクリーンを見るほかないんですよ。ばかばかしい!
くさい匂いをかぎながら、。。。。
スカシをやった本人以外は、全く気分を壊されたはずなんですよ!
5000円のロードショーが台無しですよね。
それと全く同じことなんですよ。
分からないと思って不倫する人があとを絶たないんですよ。
もし僕の妻が不倫をしたら、映画館の中でスカシをされたより腹立たしくなりますよ。
でもね、眠り姫さん、あなたは映画館の中ではスカシをしないでくださいね。
僕は眠り姫さんが不倫をすることは許せます。
でも、映画館の中であなたがスカシをすることは許せません!
デンマンさんって面白いですね(^_^)
でしょう?眠り姫さんが映画館の中でスカシをすることを考えると、
“眠り姫”というイメージが台無しになるんですよ。
だから、絶対にしないように、くれぐれも気をつけてくださいね。
ところがね、眠り姫さん、僕の妻は眠りながらオナラをするんですよ。
自分で言うのもなんですがねェ、僕の妻は、きれいで可愛い女なんですよ。
ところが、これが、眠りながらオナラをするんですよ!んも~~!
それも、音が出るんですよ!!まったくゥ~~!
僕の中のきれいでかわゆい妻のイメージが壊れてしまうんですよ!
何も知らないって言うんですよ!
“眠りながらオナラなんてできるものですか!失礼なことを言わないで!”
そう言って全く取り合ってくれないんですよ。
だから、怒るに怒れないんですよね!
本人は全く知らないんだから、。。。。
(少なくとも、そう主張するんですよ!)
それで、頭にきて僕はビデオに撮ったんですよ!
そしたら、何と言ったと思いますゥ?
“あなたって、本当に嫌な人ねェ~。自分でしておいて、
あたしがしたように撮るんですもの。
あたしは、ああやってスヤスヤと眠っているではありませんか?”
全く取り合ってくれないんですよ。
でも、スヤスヤと眠りながら音のするオナラをぶっ放すんですよ。全くゥ~
どうですか?眠り姫さん、この話し面白いと思いませんか?
ええっ?あなたも信じられない?
でも、面白いですよね。へへへへへ。。。。。

僕は嫌がらせのコメントを実にたくさんもらいます。
でも、少ないながらも僕の励ましになるようなコメントを書いてくれた人たちも居ます。
興味があったらぜひ次のリンクをクリックして読んでみてください。
『バークレーさん、デンマンさんを励ますコメントの数々』
実は、ここまではすでに2005年の8月15日に次の記事に書いたことです。
『眠り姫さん、ぐっすり眠れましたか? (2005年8月15日)』
なぜ、ここで再度書く気になったのか?
“長野県のナッチー”と名乗る変わり者が『ジューンの掲示板』に現れたのです!
それも、しつこく!
ジューンの掲示板


おそらくジューンさんに憧れているのかもしれません。
そういうわけでジューンさんが立ち上げたスレッドに、異常なまでの執着心を示したのです。
次のリンクをクリックしてみると、このナッチーの異常さが一目瞭然に見て取れます。
『ブッシュ大統領の事なら何でもここに書いてね』
管理人は当然のことですがジューンさんです。
でも、ジューンさんは仕事が忙しくて管理している暇がないのですよ。
そういうわけで僕が管理をまかされているというわけです。うししししし。。。。
それで僕は次のような返信を書いたのですよ。