デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

愛と性と異邦人 PART 1

2007-02-10 23:00:20 | 恋愛・失恋・不倫・性の悩み・セクハラ
 


愛と性と異邦人







いつかは公認の

ファンクラブに・・・





デンマンさん!

はてなのかたすみで、

あなたを愛し、

尊敬して

やまない者がいることに、

いつか気づいて下さいね・・・

「ファン」などという言葉では、

軽すぎる。

はっきり言って「マニア」です。

あまりにも興味深いあなた。

汲めども汲めども

尽きぬ泉のような、

あなたへの想いを、

いつかつたえたいのです。




by tanomu

2006/10/20 14:02:26

『tanomuさんの掲示板』より





デンマンさん。。。tanomuさんの手記をまた、ここに書きだしたのですかぁ?昨日も書いてましたよねぇ~?

レンゲさんも昨日の僕の記事(『30万アクセスがもたらした幸せ』)を読みましたか?

えぇ、読ませていただきましたわ。

だったら僕が心から喜んでいたのが分かったでしょう?

分かりましたわ。でも。。。

でも、何ですか。。。?

デンマンさん、ちょっと。。。ふざけていましたわぁ~

ん?僕が。。。僕がふざけていたぁ~。。。?

そうですわぁ。

僕はふざけていませんよ。マジでしたよ。

でも、次の返信を読んだら、ふざけているように見えますわぁ~。




気づいていますよ!

あなたは僕の愛(いと)しい愛しい心の恋人ですからね。

ボクちゃんの永遠の心の恋人です。ーーーそして心の妻ですよ。

言葉に尽くせないほど愛していますよ。



by barclay

2007/02/09 11:48:49

『デンマンの返信』より


この。。。この。。。一体、どこがふざけているのですか?これは僕の偽らざる素直な気持ちですよ。一体この返信のどこがふざけている、とレンゲさんは言うのですか?

“ボクちゃん”という言い方もふざけているような感じがしますわ。それに、上の2つの画像がなんとなく、ふざけているような感じですわぁ~。

レンゲさん。。。、これはねぇ~、ユーモアですよゥ。。。このような萌え萌えの文章を書く時には、多少ユーモアを込めて書かない限り、素面(しらふ)では書けませんよ。しかも、読む人だってユーモア無しに、このような萌え萌えのマジな文章を読まされたら白けきってしまいますよゥ。

そうでしょうか?

そういうものですよ。レンゲさんは書けますよゥ。。。だってね、あなたは次のような萌え萌えの詩を書いてもケロッとしていられるのですからねぇ~。


お願い、もう一度抱きしめて

あの悦びの瞬間を
わたしはあなたの愛の中で
あなたと溶けて一つになって
全身で感じていた

激しい歓喜の波が
押し寄せては引いてゆく
わたしはその悦びの波に
翻弄されながら
あなたの愛に耳を澄ませ
全身であなたの愛を感受して
あなたの腕に抱かれて
長い長い悦楽に酔いしれた



あんなに強く抱きしめた腕
ふたりは確かに結ばれて
身も心もとけあった
ああ、あなた ・ ・ ・
いとしい人 ・ ・ ・
お願い、もう一度抱きしめて

by レンゲ

『お願い、もう一度抱きしめて』より


あたしの。。。あたしの詩を読むと、読む人は白けるのですかぁ~?

僕はそう思いますよ。

デンマンさんも白けたのですか?

僕は白けませんよ。レンゲさんのことを良く知っているからね。。。でも、レンゲさんのことを知らない人が読んだら、この詩はメチャクチャに萌え萌えすぎますよ。これはほんの一部だけれども、すべてを読んだら、ちょっとした衝撃を感じると思いますよ。

デンマンさんも衝撃を感じたのですか?

もちろん感じましたよ。。。だから、このような萌え萌えな詩を書く時には、どこかにユーモアを忍び込ませないと読む人にとってはどぎつすぎて、白けてしまうのですよ。

つまり。。。、つまり、あたしの上の詩は陳腐だ、とデンマンさんはおっしゃるのですかぁ~?

ち。。。ち。。。違いますよゥ~。。。チンプだなんて思っていませんよ。僕はマジでレンゲさんの上の詩は素晴らしいと思いますよ。

本当に、そう思ってくださるのですか?

もちろんですよ。。。僕は表現者としてのレンゲさんを愛していますからね。。。

こういう時になるとデンマンさんは“愛している”を連発して弁解なさるのですわあああ~。

弁解していませんよ。僕は本心で素直にレンゲさんに語りかけているのですよ。

。。。で、デンマンさんは陳腐に思われないために、ユーモアを交えて上の返信を書いたとおっしゃるのですか?

そうですよ。上の2つの画像を見れば、なんとなくユーモラスですよね。だから、“心の恋人”と書いても、“心の妻”と書いてもそれほど“どぎつい”という感じがなくなる。つまり、衝撃を和らげるわけですよね。うへへへ。。。

このお話はマジですの?デンマンさんのお話を聞いていると、どこまでがマジで、どこから冗談なのか良く分からなくなる時がありますわ。

この話はマジですよ。

それで、デンマンさんはtanomuさんが書いた手記については、どう思われたのですか?やっぱりどぎついと感じたのですか?

いや、どぎついとは思いませんでしたよ。僕はtanomuさんの事を良く知っていますからね。。。

どういうことですか?

tanomuさんは次のような短歌を書くような人なんですよ。


炎に果てよ



過ぎてこそ

熱さは増して

この命

きみの炎に

焦がれ果てたし




by merange

2006.12.05 Tuesday 17:13

『炎に果てよ』より


でも、これはメレンゲさんが書いた短歌ですわぁ~。

そうですよ。確かにtanomuさんが書いたと断定する事はできないかもしれません。でもね、メレンゲさんのこの詩をtanomuさんが引用したと言う事はtanomuさんも、この短歌の心を充分に理解していると言う事ですよ。つまり、共鳴している。共感するものがあると言うことですよね。レンゲさんも、そう思いませんか?

分かりましたわ。。。で、それがどうしたとおっしゃるのですか?

だから、この短歌をじっくりと読むとね、僕はtanomuさんと、メレンゲさんと、高井田さんと、レンゲさんに共通するものを感じ取る事が出来るんですよ。

その共通するモノとは。。。?

だから情熱的な女性たちだと言うことですよ。“炎の歌人”---つまり、tanomuさんもメレンゲさんも“萌え萌えの歌人”ですよ。そして、高井田さんは萌えるような仲直りのクリスマス・メールを書いてくれた“萌える恋人”ですよね。レンゲさんは上の詩を読んでも分かるように“炎の詩人”---“萌え萌えの詩人”ですよ。うへへへへ。。。

どうしてお笑いになるのですか?

いや、失礼。。。でもね、偶然にしては出来すぎていませんか?僕が気に入る女性は、どうしてこうも萌え萌えになる人が多いのだろうか?うへへへへ。。。我ながら、笑い出したくなりますよ。

つまり。。。デンマンさんは。。。デンマンさんは、萌え萌えになるあたしたちを馬鹿にしているのですわねぇ~。。。

ま。。。ま。。。まさかぁ~。。。違いますよォ!ボカぁ~そのような萌え萌えの人たちとネットで出会えて幸せ者だと思っているのですよゥ。。。感謝しているのですよゥ。

マジで。。。?

もちろんですよ。。。もちろんですよ。マジですよ!僕は本当に幸せ者だと思っていますよ。だから、これ程までにレンゲさんを愛してしまっているのですよ。。。分かるでしょう?

それで。。。tanomuさんの手記を持ち出してきて何がおっしゃりたいのですか?

実は、僕はtanomuさんの日記を前にも見たことがあるのですよ。でもね、その時はブログを書くことに忙しくて、じっくりと読む時間が無かったんですよ。だけどね、今回は上のtanomuさんの手記が目に留まったものだから、ガゼン興味が湧いてきてじっくりと日記を読ませてもらったんですよ。

それで。。。?

tanomuさんの日記を読むとね、所々に知的なところが覗いているのですよ。例えばね、次のようなところですよ。



今年の夏は異邦人を読まなかった




もう何年になるのか、わたしは夏になると必ず

アルベール・カミュ著「異邦人」を読んでいた。

ここはアルジェでもパリでもない。

しかし、陽射しの強さを感じると

反射的にムルソーに逢いたくなる。

北アフリカの夏を、わたしは何度も経験する。

アルジェの太陽の熱を感じながら、

砂に足をとられながら、ただ歩く。



無機質な銃声を聞きながら、感情もないままに

何発もの弾丸を、無関係な人間たちに叩き込む。

そして、無関心に立ち去る。

アルジェの海は、自由で愉快だ。

そして死を意識しつつも、神を否定する。

・・・そんな彼をわたしは理解できているのだろうか。

実存の意味を考え続けてきたが、

やはりわたしは過剰な生き方しかできないのかもしれない。




by tanomu

2006-10-21

『今年の夏は異邦人を読まなかった』より


tanomuさんは萌える熟女でありながら、このような知的な思考の中で静謐(せいひつ)な時間を過ごす。つまり、tanomuさんが言うところの“気力みなぎる脱力”の時間なんですよ。

急に難しい事をおっしゃるのですわね?

僕は、ここにもレンゲさんとtanomuさんの共通するものを感じ取ることができるのですよ。

どこが共通しているのですか?

日本に居ながらレンゲさんもtanomuさんも自分の中に“異邦人”を感じているに違いない。

どう言う事ですか?

レンゲさんは分かっている。。。それなのにどうしてそのように、とぼけた事を尋ねるのですか?

デンマンさん。。。、も~~。。。余計な事を言わずにおっしゃってくださいな。

つまりね、自分の周りには健常者が居る。その健常者の中でレンゲさんもtanomuさんも“異邦人”なんですよ。だから、“異邦”に思いを馳(は)せる。“アルジェの海は、自由で愉快だ” そして、レンゲさんの場合には“カナダのバンクーバーは自由で愉快だ” あなたはそう思ってバンクーバーにやって来てしまった。tanomuさんは“過剰な生き方”と言っている。でも、レンゲさんの場合には“過激な生き方”と言えるかもしれない。うへへへへ。。。去年の夏、レンゲさんはそうやって僕のところに押しかけてきて2週間程、一緒に暮らす事になった。。。そうでしょう?

そうやって、デンマンさんは去年の夏の悲しい出来事を思い起こさせるのですわね?

■ 『レンゲさんのバンクーバー紀行 (2005年夏)』

■ 『バンクーバーにやって来たレンゲさん (2006年6月)』

■ 『レンゲさんのバンクーバー紀行 (2006年8月)』

悲しい事ではないでしょう?今となっては楽しい思い出になっているでしょう?僕は精一杯レンゲさんをおもてなししたのですからね。

でも、ヌードビーチであたしは悲しい思いをしましたわ。

レンゲさんがそう思い込んでいるだけですよ。僕の目にもジューンさんの目にも、レンゲさんは十分に楽しんでいるように見えましたよ。レンゲさんにとって“カナダのバンクーバーは自由で愉快だ”った。そう思いませんか?楽しいことだってたくさんあったはずですよ。 そうでしょう?

もちろん、楽しい事もありましたわ。

だから、楽しい事を思い出してくださいよ。

それで、tanomuさんも境界性人格障害を患っているのですか?
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愛と性と異邦人 PART 2

2007-02-10 22:58:59 | ネットストカー・荒らし・インターネット

日記には、はっきりとそうだとは書いてありませんでしたよ。でもね、次のページを読んだら、tanomuさんも同じ障害を患っている可能性があると分かりましたよ。


不倫ちゃん



脱力大好き

本日も脱力なり。

レンゲさんについて考察してみます・・・

境界性人格障害

不倫

このふたつのキーワードが、彼女を象徴しているのか?

ふうううううううん。

あ。眠い。

またあとで考えよう。

脱力~。

ありがとうデンマンさん。

今日も心地よく脱力できます。

愛するレンゲさんとの果てしない会話のループ。

その終焉を見届けるまでは、

この脱力感に終わりはないのです~

気持ちいい・・・

眠い・・・



(追記)

しかし、DSM-Ⅳの診断基準を貼り付けることに、

何の意味があるのだろうか・・・

そこからさらに、症例そのものへの広汎的考察を

展開することなしに、一個人への字義的な分析を行ったところで、

説得力のない繰言として、縦読みされるだけではないか?

「象徴的人物」を創造するためには、

実在の人物を理解するための知性以上に、

洞察力、想像力、正確な学術的知識が必要だろう。

余所から借りてきたものだけで、

肉付けされた「架空」など、あまりにも貧弱だ。

フィクションをフィクションとして、

成立させることの困難さを、

自覚しないで、情報の発信を続けることとは、

ネットにおいて言うならば、自慰の公開なのかもしれない。

by tanomu

2006-10-13 18:42

『不倫ちゃん』より


tanomuさんは、この日記を読んでも良く分かるように、とても知的な女性なんですよ。レンゲさんと同様、知能指数が140もあるんですよ。

デンマンさんは。。。、デンマンさんは。。。どうして、そんな事までご存知なんですのォ~?

tanomuさんの書いたものを何度も何度も僕は読んだんですよ。

それでIQまで分かるのですか?

だから、僕の経験から少なくともレンゲさんと同じくらい知的だと思ったわけですよ。とにかく、上のような鋭い批判を僕に対して書いているんですよ。僕も、“うん、うん、うん。。。なるほどォ~”と思いながら読みましたよ。tanomuさんの知性と分析力に改めて感心させられましたよ。

それで、どうしてtanomuさんが境界性人格障害を患っていると分かるのですか?

あのねぇ、かなり知的な女性なら、“境界性人格障害”という言葉は知っているかも知れませんよ。でもね、“DSM-Ⅳ”という英語の略語を知っている人はまず居ませんよ。

この略語を知っているから、tanomuさんが“ボダ”だとデンマンさんはおっしゃるのですか?

そうですよ。“DSM-Ⅳ”という略語を知っているのは、ボダを扱っている精神科医か研究者、それと知的な患者さんしか居ませんよ。健常者にとっては、この略語は意味の無い事だし、目にしたって覚えようという気持ちにはなれないものですよ。

ところで、“DSM-Ⅳ”って何ですか?

そうやってレンゲさんは、とぼけるのですかぁ~?tanomuさんが知っていて、レンゲさんが知らないと言う事は無いでしょう?

対話の流れで、あたしがデンマンさんに尋ねているのですわ。御託(ごたく)を並べないで素直に答えてくださいな。

分かりましたよ。DSM-Ⅳとはね、『精神障害の診断と統計の手引き(Diagnostic and stastical manual of mental disorder)』の第4版のことですよ。アメリカ精神医学会が作った精神科の診断マニュアルです。 日本でも多くの精神科で、診断基準として使われていますよ。レンゲさんだって知りすぎるほど知っていることでしょう?

。。。で、デンマンさんはこの事だけでtanomuさんがボダだと決め付けてしまうのですか?

もちろんそうではありませんよ。tanomuさんがそもそもレンゲさんに興味を示すのはどうしてなのか?レンゲさんはどう思いますか?

デンマンさんに興味があるからですわ。

そうではないでしょう。。。上の日記にも書いてあるように、tanomuさんはレンゲさんについて考察しようとしている。そして書いていますよ。


境界性人格障害

不倫

このふたつのキーワードが、彼女を象徴しているのか?

ふうううううううん。


わかるでしょう?tanomuさんには、どちらにも思い当たる事だあるからですよ。それで。。。ふうううううううん、と納得しているわけですよ。

何に納得しているわけですか?

だから、レンゲさんと僕が対話した記事を読んだわけですよ。2006年10月13日に上の日記を書いたのだから、僕が同じ日に書いた記事(『不倫ではないけれど。。。』)を読んだのでしょう。

その記事を読んでtanomuさんは“ふうううううううん”と納得したわけですの?

そうですよ。それで眠ったくなって、いい気持ちで眠ろうとしたのですよ。

でも、その後で追記に書いていますよね。

そうですよ。いったんは眠ろうと思ったのだけれど、“DSM-Ⅳ”が気になったわけですよ。

その診断基準はデンマンさんが書いた記事の中に出てくるのですか?

それがねぇ、僕も改めて読んでみたのだけれど、10月13日の記事には出てこないんですよ。ところで、“DSM-Ⅳ”とは次の判断基準のことを言っているのですよ。


<< 境界性人格障害の判断基準 >>

■ 対人関係が不安定だ。
  理想化とこき下ろしの
  両極端を揺れ動く。

■ 衝動性が強い。
  浪費、薬物乱用、過食、無謀運転、
  見境なしのセックスなどに陥る。
  衝動的に不倫に走ったりする。

■ 感情が不安定だ。
  強い不快、イライラ、
  不安などに悩まされる。

■ 自分ではコントロールできない
  不適切なほどの強い怒りが起こる。

■ 自殺の振る舞いや
  自傷行為などを繰り返す。

■ 自分自身に対するイメージが不安定。
  自己同一性の顕著な混乱が見られる。

■ 慢性的な空虚感、退屈さがある。

■ 見捨てられる不安とそれを
  避けようとする行為を繰り返す。

■ 妄想観念や解離性障害
  (記憶喪失や現実感の喪失など)がある。

上の9つの項目のうち、5つ以上当てはまると境界性人格障害と診断される可能性が高い。


あたしは何度も何度も読ませられているので良く分かっていますわ。

初めて読む人も居るでしょうからね。

それで、デンマンさんがいつ書いた記事の中に上の表は出てくるのですか?

それが驚いた事に、10月13日からさかのぼっていったら、8月31の記事に初めて出てくるのですよ。つまり、tanomuさんは僕とレンゲさんの対話をほとんど毎日のように読んでいたのですよ。まるで、我が事のようにね。。。そして、時には眠り薬のつもりで読んだのでしょうね。。。うへへへへ。。。

だから、tanomuさんがボダだとおっしゃるのですか?

そうですよ。これだけ一生懸命読んでいる人が居たとは僕にとってもうれしい驚きでしたよ。tanomuさんがボダでなかったら、上のような的確な批判は書けなかったでしょうね。とにかく、思っていた以上に知的な人だと言う事が僕はしみじみと理解できましたよ。

デンマンさんは、よほどtanomuさんが気に入ってしまったようですわね。

そう思いますか?

だって、“心の恋人”と言う事はこれまでにもあたしも聞いていますけど、デンマンさんは“心の妻”とまで言っているでしょう。。。

言ってはいけませんか?

tanumuさんが迷惑すると思いますわ。

そんな事は無いでしょう?もし僕がレンゲさんのことを“心の妻”と言ったらレンゲさんはどのような気持ちがしますか?

そうしたら、あたし、すぐにでもバンクーバーに行ってデンマンさんと結婚しますわ。うふふふふ。。。

また、冗談にもならないことを言わないで下さいよ。カナダでも重婚は禁止されているのですからね。

それで、今日は何がおっしゃりたいのですか?

実はね、tanomuさんが引用したmerangeさんの詩がありましたよね。そのmerangeさんのブログがヴァイアグラ馬鹿の攻撃にあっているんですよ。


SOS!めれんげですー!



たすけてーーーー!!
スパムコメントの嵐がとまらないーーーーー!!
パソコンも危篤状態ですう
不正アクセスされちゃってますーーーー

んもおーーーー!
某氏さま。いいかげんにしてくださいよう
(あなたの個人情報は明かしません)
どーして攻撃してくるんですかーーーー??

てなわけで、更新できなくって
みなさまごめんなさい!
復帰したいよおーーーー!!

from めれんげ@困ってます

2007.02.05 Monday 17:21

『即興の詩』より


なんと次のページにはスパムコメントが913も付いているんですよ。

『届かない苦しみ 』
 
典型的なヴァイアグラ馬鹿のコメントですよ。日本語を一切使ってない。良く見れば、viagra, phentermine, tramadolと言った薬の名前がたくさん現れる。それで、僕は“ヴァイアグラ馬鹿”と命名したんですよ。この馬鹿のことが知りたかったら、僕がたくさん記事を書いています。“ヴァイアグラ馬鹿”と入れて GOOGLEかYAHOOで検索してください。僕の記事がトップページにたくさん現れます。薬のほかに、ギャンブルサイト、ポルノサイト、保険サイトなどのURLがやたらに書き込んであります。

デンマンさんのREALOGのブログに書いているお馬鹿さんと同じ人ですか?

そうですよ。僕の次のページには現在、このヴァイアグラ馬鹿がつけたコメントが僕の返信も含めて693件付いています。

『小泉純一郎という名のネットストーカー (その1)』

どうすれば撃退できるのですか?

最近では、たいていのブログ・プロバイダーがヴァイアグラ馬鹿のような日本語を書かない英数字だけのコメントを書く迷惑スパマーを締め出すようにしていますよ。

どのようにして。。。?

ブログの設定でこの機能をオンにすれば半角文字だけを使うスパマーを寄せ付けなくすることが出来ます。WABLOG、エキサイト・ブログ、SO-NETブログには、この機能が付いています。だから、merangeさんも機能が付いているかどうかチェックしてみたらいいですよ。

付いていなかったら。。。?

付いている所に引越しするんですよ。

不正アクセスはどうするのですか?

パスワードを盗まれたら、プロバイダーにコンタクトして変えてもらうしかないですよね。merangeさんには過去にも、そのような経験があるんですよ。だから、分かると思います。信用の置けないプロバイダーにはスタッフの中に勝手にブログに手をつける不届き者も居ます。かつてGOOの掲示板に、そういう悪者が居ました。

早く正常に戻ると良いですね。

そうですね。でも、また新手のヴァイアグラ馬鹿が出てきますからね。。。いたちごっこですよ。

今日はこれでおしまいですか?
 
そうです。レンゲさんのことについてもっと書きたいけれど、長くなりすぎました、また、この次にしますよ。

【ここだけの話しですけれどね、レンゲさんは寂しくなると、死にたくなる人なんですよ。実際に死のうとする事は無いのだけれど、寂しさが死ぬほどつらくなる人なんですよ。だから、寂しさを紛らわせるために、つい以前の関係を蒸し返すようなところがあります。それがレンゲさんの心の弱さだと僕は思っています。寂しさに耐える心の強さを持って欲しいと思うのですが、誰だって欠点を持っていますからね。。。僕も、あまり強い事は言えません。。。とにかく、レンゲさんの話の続きは、ますます複雑になってゆくようです。もっとレンゲさんのことが知りたいのなら、下にリンクを貼っておきましたからぜひ読んでくださいね。】
 
       
レンゲさんの愉快で面白い、そして悩み多いバンクーバーの日々は
次のリンクをクリックして読んでください。

■ 『レンゲさんのこれまでの話を読みたい人のために。。。』

■ 『レンゲさんの愛と心のエデン』



レンゲさんをもっと知りたい人は。。。。

■ 『女探偵ふじこが試みたレンゲさんの素行調査』

■ 『“愛の正体” と “レンゲのテーマ”』

■ 『不倫の悦びと苦悩』

■ 『レンゲさんのように苦境から立ち上がった女 ー グロリア・スタイナム』

レンゲさんと高井田さんと一緒に愛について考えてみようと思う人は次のポ-タルサイトの『レンゲのフォーラム』を訪ねてくださいね。

■ 『あなたが思う存分楽しめるデンマンのポータルサイト 【ビーバーランド XOOPS 3世】』

レンゲさんの写真を見たい人は。。。

■ 『レンゲさん、あなたは実はメチャ美人なんですよ!』


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カナダでワーホリ

2007-02-10 22:57:20 | 海外留学・国際化・グローバル化



カナダでワーホリ



こんにちは。。。
ジューンです。
お元気ですか?
まだ寒いですから風邪など引かないようにお過ごしくださいね。

世界的に異常気象なのでしょうね。
ちょっと暖かくなったと思うと、また寒さに逆戻りしたり、
今年はカナダでもちょっと奇妙な天気が続いています。



トロントのお友達によると、1月はとっても温かい感じがしたのに、2月に入ってから
急に寒くなったと言っていました。

でも、知ってますか?
アンケートを実施しているあるリサーチ会社によると、
どこの国に行きたい?
どこの国で生活したい?
という質問に、カナダと答えた人が、ここ10年で常に3位以内にとどまっているのですって。。。



日本と比べたら物価は半分以下ですからね。
空気はきれいだし、アメリカと比べれば治安も良いし、
景色は抜群ですし、
カナダ人は素朴で人情に厚いという評判も良く聞きます。

そう言う訳で、カナダでワーホリしたいと言う人も年々増えているようです。
2007年度のカナダワーキングホリデービザ申請者が1月末の時点でもう既に定員に達してしまい、今年の受付は終了しているのですよ。

もし、あなたがカナダでワーホリしようと考えているのならば、今年はもう遅いと言う事です。
とても残念ですよね。



どうして今年はそんなに早く締め切りになったのでしょう?

今まで、カナダのワーキングホリデービザの申請は、渡航する年の渡航希望時期3ヶ月前にビザを申請するという流れだったので、その年の定員に達するのは8月や9月頃となっていました。
ところが年々、ワーキングホリデー渡航の人気は高まり、去年は5月上旬には2006年渡航分は締め切られました。

そして2007年、今年になって発表されたカナダのワーキングホリデービザ募集要項の内容が、渡航の3ヶ月前から受付順に変わったため、希望者が一気に応募したのです。
そのために、早々に定員に達してしまったというわけです。

なので、今年中にカナダへワーキングホリデービザを使って留学したい!と考えていた方は、今年はワーキングホリデービザでの渡航は出来ないということなのです。
でもね、ワーホリビザでなければ、まだカナダ渡航の道は開かれていますよ。

あなただって、ワーホリに関心がないわけでもないでしょう?
長い人生ですよ。
一生日本にとどまっているなんて、鎖国していた江戸時代に生きているようなものですよね?
狭くなりつつあるけれど、まだまだ広い世界に目を向けてくださいね。



もしワーホリを考えているなら、一人でウジウジ悩んでいても仕方がありません。
次のリンクをクリックしてくださいね。
あなたの希望をサポートしてくれる留学エージョントに出会えますよ。
もちろん、ワーホリも相談に乗ってくれます。

『あなたのワーホリをサポートしてくれる留学エージェント』

まず、無料資料を取り寄せて読んでみるといいですよ。
もし、たくさんの質問があったら、カウンセラーと会って話を聞く事もできます。

何事も一歩を踏み出すことが大切ですよ。
あなたも知っている通り、“万里の道も一歩から”ですからね。。。
じゃあ、頑張ってくださいね。
応援していますよ。

Good luck!

バ~♪~イ



あなたが絶対、

見たいと思っていた

面白くて実にためになるリンク



■ 『あなたのための クレジット カード ガイド』



■ 『あなたのための ローン ガイド』



■ 『住宅ローン・ビジネスローン ガイド』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『興味深い写真や絵がたくさん載っている世界の神話』



■ 『あなたが思う存分楽しめるデンマンのポータルサイト 【ビーバーランド XOOPS 3世】』

■ 『現在に通じる古代オリエント史の散歩道』

■ 『見て楽しい、読んで面白い 私版・対訳ことわざ辞典』

■ 『笑って楽しめる 私版・対訳 慣用句・熟語辞典』

■ 『辞書にのってない英語スラング』

■ 『オンライン自動翻訳利用法』




おほほほほ。。。

卑弥子でござ~♪~ます。

もう、イヤ~~、なんて

言わないでよね。

ええっ、何で十二単(じゅうにひとえ)を

着ていないのかって?

だって、今日の記事は

カナダのことなんですよ。

十二単じゃ飛行機という空飛ぶ物に

乗れませんものね?

それに、グローバル化でしょう?

十二単って、やっぱ、

ダサいですわよねぇ~~?

おほほほほ。。。。

あたくしも、国際人になって、

カナダに行こうと思っているので

ござ~♪~ますわ。



ナイアガラの滝をこの目で実際に

見たいと思っているのでござ~♪~ますのよ。

でもね、日本の良さも見失わないようにね。

そういうわけですから

『新しい古代日本史』サイトも

よろしくね。

あたくしがマスコットギャルをやってるので

ござ~♪~ますのよ。

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。





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