愛と性の葛藤
抱きしめに来て・・・
早く来て・・・
なんだか寒くって
風邪ひいちゃうよ
早く抱きしめに来て・・・
by merange
『即興の詩 10月17日』より
2006-10-27
「デンマンさんについていこう!」
の日記でスマソ・・・
■ネタ切れ
コピペ馬鹿のtanomuです。
コピー元は今日の
「デンマンさんについていこう!」
グループの
わたしが書いた次の日記で
ございます・・・
『わたしの仮説』
めれんげさんネタですみません・・・
(めれんげさんの詩を
引用してすみません)
tanomuの仮説ですが
「高井田さん」とは、
めれんげさんの
本名じゃないんですか?
どうでしょう?!
『謎キャラ登場』
上の日記をご参照ください・・・
以上です
後記:
失礼いたしました~!
脱力するにもほどがある・・・
by tanomu
『デンマンさんについていこう!
の日記でスマソ・・・』より
デンマンさん。。。tanomuさんの日記をまた、ここに書きだしたのですかぁ~?おとといも書きましたよねぇ~
レンゲさんはtanomuさんの日記が気に食わないのですか?
そうではありませんわ。。。ただ、デンマンさんはちょっとしつこいですわぁ~。。。それに、またも、merangeさんの詩を冒頭に引用しましたわぁ~
僕が引用したわけじゃなくてtanomuさんがそうしたのですよ。
とにかく、デンマンさんが持ち出したことは事実ですわぁ~。
レンゲさんはmerangeさんの詩が嫌いなのですか?
いいえ。嫌いではありません。あたしはデンマンさんがしつこいと言っているのですわ。
でも、僕はむしろレンゲさんのためにmerangeさんの詩を持ち出したのですよ。
えっ。。。あたしのために。。。?
そうですよ。
あたしのためって。。。どういう事ですかぁ~?
僕は常々レンゲさんは“炎の詩人”だと思っていたんですよ。僕がこれまで知り合った女性のうちでは、最も情熱的な詩を書きましたよ。次の詩などはその典型ですよ。
私は深海魚になって。。。 2006.02.15 持続力のない多幸感のあと 地面をなめる様な気分が いつだってついてまわっていた でも今の私はあなたの全てがいとおしい あなたに抱かれて知った歓び 私は深海魚になって 深い快楽の中で燐光を放つ あなたの唇で愛撫され 熱い波がひろがっていく 全身にしびれるような幸福感があふれ 私の身も心も泡になる あなたと私を包むやすらぎの燐光 おだやかな時がいつまでも流れていく 深い官能の中で ふたりは確かに結ばれて 身も心もとけあう あなた ・ ・ ・ いとしいひと ・ ・ ・ 夕べのしじまの中で あなたと交わした愛が いつまでも続くことを ・ ・ ・ 愛している あなた ・ ・ ・ いとしいひと ・ ・ ・ by レンゲ |
高井田さんが、レンゲさんのこの詩を読んだわけです。
それで。。。?
高井田さんはレンゲさんが使った言葉に対して批判したんですよ。
どのように。。。?
だから、次のようなコメントを書いてくれたんです。
2006/10/20 16:46
こちらの記事については、イラストを含めて
とても不愉快に感じております。
「持続力のない多幸感」の何たるかを、
ご自分の感性によって解釈されているようですが、
肉欲という浅い次元で、このフレーズをお使いになるのは、
あまりにも唯物的であり、私のテーマとは
全くなじまないものであります。
「地面をなめる様な気分」
「深海魚」
これらの言葉は、深い思索によってアウトプットされたものであり、
私にとっては、大切なものであります。
創作することに傾ける情熱を、
嘲笑するかのような行為に唖然とさせられております。
by 高井田
『レンゲの掲示板』より
でも、高井田さんはあたしに何も言ってよこしませんでしたけれど。。。
僕が背後でレンゲさんを操っているのだと考えているようですよ。
それでデンマンさんは、どのような返信を書いたのですか?
次のような返事を書きました。読んでみて下さい。
久しぶりですねぇ~~。
これを機会に対話を再開したいですよ!
そう思いませんか?
2006/10/21 00:53
高井田さん、なつかしいですねぇ~~。
お久しぶりで~♪~す。
こういう形で対話が出来ることを予感していましたよ。
> 創作することに傾ける情熱を、
> 嘲笑するかのような行為に唖然とさせられております。
それは、高井田さんの誤解というものですよ。
高井田さんが、“創作することに傾ける情熱”と言いましたが、
高井田さんに勝るとも劣らないだけの“創作することに傾ける情熱”を
僕は真摯に注ぎ込んでレンゲさんと付き合ってきたつもりですよ。
その証拠が、僕が何度も引用したダ・ヴィンチさんのコメントですよ。
高井田さん、どうかダ・ヴィンチさんのコメントをじっくりと読んでみてください。
レンゲさんの性格を良く理解している数少ない読者ですよ。
すぐ上の文章だけを取り上げて“嘲笑”と言う前に、
ダ・ヴィンチさんが感じ取っている“レンゲ像”のことを考えてみてください。
僕が“嘲笑”をもってレンゲさんを扱っていたとしたら、
ダ・ヴィンチさんはあのような理解あるコメントを書かなかったでしょうね。
何度も言うようですが思慮と分別のある熟女になっている時の高井田さんならば、
僕が言おうとしていることが充分に理解できるはずです。
僕は、いまでもあなたの知性を信じていますよ。
勿論、感性もね。うへへへへ。。。。
とにかく、あなたのコメントを尊重しますよ。
でも、もう少し長い目で見ていてくれませんか?
レンゲさんは一人歩きし始めていますよ。
そして、高井田さんに約束したとおり、
僕は“愛の正体”についていづれ書くつもりでいますからね。
それはそうと、高井田さん、あなたはまだ100の質問の残りを答えていませんよ。
うしししし。。。。
これを機会に高井田さんとまた対話を持ちたいものですよ。
とにかく、コメントありがとう。
じゃあね。
by デンマン
『これを機会に対話を再開したいですよ!』より
こういうやり取りがあった後で去年のクリスマスに僕は高井田さんから仲直りのメールをもらったわけですよ。
ええ、その事はデンマンさんの記事で何度か読みましたわ。
つまり、高井田さんもレンゲさんが創作に向けて情熱を傾けながら詩を書いていることを理解してくれたわけですよ。
それで、“高井田”とは、tanomuさんが言っているようにmerangeさんの本名なのですか?
本名かどうか僕には何とも言えませんが、僕自身は一人の人が2つのハンドル名を使っているのだろうと思っていますよ。
つまり、tanomuさんが言っているように同一人物だと言う事ですね?
多分、そうだと思いますよ。
。。。で、tanomuさんは。。。?