デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

愛の深海魚 PART 1

2007-02-24 16:59:12 | 恋愛・失恋・不倫・性の悩み・セクハラ
 



愛の深海魚







私は深海魚になって。。。











2006.02.15

持続力のない多幸感のあと

地面をなめる様な気分が

いつだってついてまわっていた

でも今の私は

あなたの全てがいとおしい

あなたに抱かれて知った歓び

私は深海魚になって

深い快楽の中で燐光を放つ

あなたの唇で愛撫され

熱い波がひろがっていく

全身にしびれるような

幸福感があふれ

私の身も心も泡になる

あなたと私を包むやすらぎの燐光

おだやかな時が

いつまでも流れていく

深い官能の中で

ふたりは確かに結ばれて

身も心もとけあう

あなた ・ ・ ・

いとしいひと ・ ・ ・

夕べのしじまの中で

あなたと交わした愛が

いつまでも続くことを ・ ・ ・

愛している

あなた ・ ・ ・

いとしいひと ・ ・ ・

by レンゲ




『心のこもった愛のプレゼント』より



2006/10/20 16:46



こちらの記事については、
イラストを含めて
とても不愉快に
感じております。

「持続力のない多幸感」
の何たるかを、
ご自分の感性によって
解釈されているようですが、
肉欲という浅い次元で、
このフレーズを
お使いになるのは、
あまりにも唯物的であり、
私のテーマとは
全くなじまないものであります。

「地面をなめる様な気分」
「深海魚」
これらの言葉は、
深い思索によって
アウトプットされたものであり、
私にとっては、
大切なものであります。

創作することに傾ける情熱を、
嘲笑するかのような行為に
唖然とさせられております。

by 高井田

『レンゲの掲示板』より





デンマンさん。。。、またこの深海魚の詩を持ち出してきたのですか?

そうですよ。ちょっと訳があってね。。。それで、レンゲさんは、この詩が嫌いなのですか?

いいえ、あたしは気に入っていますわ。でも。。。

でも、なんですか?

高井田さんから厳しい批判を受けたのですわ。

その通りですよ。だから、僕は高井田さんの批判も合わせて載せたのですよ。

どうしてですか?

もちろん、高井田さんがレンゲさんの詩を厳しく批判しているからですよ。

でも、高井田さんはあたしが書いたのではなく、デンマンさんが書いたと信じていますわ。

確かにそうですよ。ところでね、おとといレンゲさんは言いましたよね。高井田さんはtanomuさんと同一人物だと。。。

ええ。。。そう言いましたわ。

しかし、tanomuさんはレンゲさんが書いた詩を読んで“あまりにも感動した”と言っているのですよ。


ロマンティック・ポエジー

2006-10-16 18:47

あまりにも感動してしまったので、

ここに、ご紹介いたします!

こんなにもロマンチックな言葉を、

素直に書き表せる方は、世界中にも稀有な存在でありましょう。

※以下原文ママ・出典:バークレーのブログ(はてな)



お願い、もう一度抱きしめて



あなたの全てがいとおしい
あなたのまぶたをくちびるで愛撫する
くちびるから全身にしびれるような
熱い波がひろがってゆく
狂おしいまでに
わたしはあなたの腕に
抱きしめられて身悶えた

わたしの思考を空白にする
甘美な衝撃
身を焼くようなあの歓喜
全身を打ち震わせるあの悦楽
女の芯をしびれさせる官能の疼き

あの悦びの瞬間を
わたしはあなたの愛の中で
あなたと溶けて一つになって
全身で感じていた

激しい歓喜の波が
押し寄せては引いてゆく
わたしはその悦びの波に
翻弄されながら
あなたの愛に耳を澄ませ
全身であなたの愛を感受して
あなたの腕に抱かれて
長い長い悦楽に酔いしれた

by レンゲ



『バークレー氏の名作をご紹介!』より


でも、この詩もtanomuさんは、つまり高井田さんはデンマンさんが書いたと信じていますわ。バークレー氏というのはデンマンさんのことですわ。

確かに、バークレーと言うのは“はてなダイアリー”で僕が使っているハンドル名です。でもね、tanomuさんと高井田さんが同一人物だとすると奇妙な事がありますよ。なぜならね、深海魚の詩には厳しい批判を書いていた。でも、上の“お願い、もう一度抱きしめて”の詩には、あまりにも感動したとtanomuさんは書いている。このように全く正反対の感想を書いている。もし、二人が同一人物だとしたら、このようなことは無いでしょう。レンゲさんは、一体この違いをどのように説明するのですか?

すぐ上の詩には、“深海魚” も “地面をなめる様な気分” も “持続力のない多幸感” も出てきませんわ。

確かに出てきません。でもね、tanomuさんと高井田さんが同一人物だとしたなら、2つの詩とも肉欲をテーマとして書いた詩としてtanomuさんも、すぐ上の詩に対して厳しい批判を書くと思いますよ。でも、そうではありませんよね。それどころか、“あまりにも感動した”と書いている。これを、レンゲさんはどのように説明するのですか?

すぐ上の詩は、確かにプラトニックラブを扱ったものではありませんわ。とても官能的な詩です。でも、テーマはあくまでも愛ですわ。あたしは萌える愛について書きたかったのですわ。

うん、うん、うん。。。確かにレンゲさんが愛し愛されて萌え萌えになっているのが良く分かりますよ。でもね、それならば深海魚の詩だって同じでしょう?レンゲさんは萌え萌えになって書いていますよ。僕には、すっかり同じテーマの詩のように思えますよ。つまり、レンゲさんが言ったように、正に萌え上がるような愛をテーマにした詩ですよ。違いますか?
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愛の深海魚 PART 2

2007-02-24 16:58:09 | 恋愛・失恋・不倫・性の悩み・セクハラ


その通りですわ。

だから、レンゲさんが言うように、もしtanomuさんと高井田さんが同一人物ならば、この反応の仕方は全く正反対ですよ。だから、tanomuさんと高井田さんは別人だと言う事になるでしょう?僕の言おうとする事がレンゲさんにも分かるでしょう?

分かりますわ。でも、問題にしている点が全く違いますわ。

ん?問題にしている点。。。?それが、どう違うと言うのですか?

tanomuさんは次のように書いていましたわ。


陳腐な模倣



他人のオリジナル作品を自己流にアレンジすることついては、
まったく噴飯物であります。
目についた文章の一節を、他の作品につなぎあわせ、
さらに、本来の作者のボキャブラリーでないことが、
多少、文芸に関心を持つ者ならば、
容易に看破できるような、単純明快な文章の付け足し。
それによって、本来の作品のテーマや思想、
例えば、哲学的考察の基に書かれた作品が、
creativityのない変造により、
男女の色事を描いた文章として、公開されるという、
まさに驚天動地、青天の霹靂とも言うべき
事態がしばしば見受けられます。

模倣・捏造する者は、その参照となる作品の著者に対する、
自らの劣等感を、あらわにしているのであり、
創造的であることに、憧れを抱きつつも、
他者の作品・文章等がなければ、
脳内だけで創造することは、不可能なのだろう。
つまり。
引用・捏造・模倣(せいいっぱいに)するということは、
そのオリジナルの創作者への、敗北宣言であると
考えるのは、少々強引な理論なのかもしれないが、
creativityというものは、
努力などで得られるものではないと、
「天才的」な人の功績を見るたびに、わたしは痛感する。
よって、(自己愛的でない)恥という概念を理解できる人間は、
件の盗作疑惑画家のような、破綻を迎えることなどないはずだ。

by tanomu

(2006/10/16 15:24)

『自己レスかあ・・・』より


tanomuさんはデンマンさんが高井田さんの詩の語句を模倣して深海魚の詩を作ったのだと思い込んでしまったのですわ。

でも、深海魚の詩はレンゲさんが書いたものですよ。

ええ、そうですわ。たまたまあたしが書いた詩の中に高井田さんが使っていた語句が出てきてしまったのですわ。

レンゲさんは高井田さんの詩を読んだ事があるのですか?

ええ、ありますわ。

つうことわあああ。。。レンゲさんは高井田さんの詩の中で使われていた語句を意識的に使ったと言う事ですか?

いいえ、あたしは高井田さんの詩を模倣したわけではありません。

つまり、無意識のうちに高井田さんが使っていた語句を書いてしまった。。。そう言う事ですか?

結果として、高井田さんが使っていた語句があたしの詩の中に出てきてしまったのです。

だから、無意識に同じ語句を使っていた。。。そう言う事ですよね。

あたしは他の人の詩から語句をコピーする気など全くなかったのですわ。その時のあたしの中で生まれていた感情を詩にしただけですわ。

でも、tanomuさんは次のように書いていますよ。


creativityのない変造により、
男女の色事を描いた文章として、公開されるという、
まさに驚天動地、青天の霹靂とも言うべき
事態がしばしば見受けられます。


しばしば見受けられるとね。。。つまり、tanomuさんはレンゲさんが書いた詩をいつも読んでいたんですよ。

そうですわね。tanomuさんがあたしの詩を読んでくれていたなんてうれしいですわ。

でも、レンゲさんには男女の色事を詩に書く気は全く無かったと。。。?

デンマンさんもtanomuさんのように、あたしが男女の色事を詩に書いたと思っているのですか?

もちろん、違いますよ。僕はレンゲさんの詩にはいつも感動するのですよ。上の深海魚の詩も素晴らしいと思いましたよ。

でも、その素晴らしさがtanomuさんには伝わらなかったのですわ。

たまたま同じ語句が使われると言う事はあるものですよ。そのためにtanomuさんは気分を害してしまったのでしょうね。

でも、tanomuさんには、あたしが高井田さんの詩から語句をしばしばコピーして詩を書いていると受け止められてしまったようですわ。

それは仕方が無いでしょう。高井田さんとレンゲさんは生い立ちや恋愛経験までが実に良く似ている。だから、同じ語句が飛び出してきても僕には理解できますよ。つまり、僕が何度も言っているように、tanomuさん、高井田さん、ダ・ヴィンチさん、めれんげさん、それにレンゲさんは、詩の心と言う点では同じものを持っている。つまり、詩的に共感するものを持っている。炎の歌人ですよ。だからこそ、レンゲさんが書いた『お願い、もう一度抱きしめて』という詩を読んで“あまりにも感動”した、とtanomuさんは素直に書いているわけですよ。

デンマンさんは、あたしが自分の言葉で書いたと認めてくれるのですね?

もちろんですよ。だから、僕も感動したのですよ。深海魚の詩も、もう一度抱きしめての詩も、僕は素晴らしいと思いますよ。その詩に流れているテーマは、どちらも萌えるような炎の詩人の愛ですよ。tanomuさんは、たまたま高井田さんが書いた詩の語句を深海魚の詩の中に見つけて、気分を損ねたけれど、レンゲさんが書いた『もう一度抱きしめて』の詩を読んで、レンゲさんのテーマを理解できたと思いますよ。だからこそ、共感して“あまりにも感動”したと書いたのだと僕は思いますよ。

つまり、デンマンさんも高井田さんとtanomuさんは同じ人だと認めるのですわね?

まあ。。。何と言うかぁ。。。このようにして考えてくれば、同一人物とも考えられますよね。

それで、デンマンさんはどうして深海魚の詩を持ち出してきたのですか?“ちょっと訳があって。。。”とおっしゃいましたよね。

そうですよ。その事ですよ。レンゲさんはおととい次のように言ったのですよ。


デンマンさんは、あたしがエッチに夢中になる

エロい女だと思い込んでいるのですわ




tanomuさんと高井田さんは同一人物ですわ。

まさか。。。?

デンマンさんだって、知らない素振りを見せながら知っているのでしょう?

いや、僕は知りませんでしたよ。

とにかく、tanomuさんはデンマンさんを本当に愛していますわ。それにデンマンさんも、同じようにtanomuさんを愛していますわ。

分かりますか?うへへへ。。。レンゲさんに、そう言われると僕は照れちゃうなぁ~。。。でも、どうして。。。どうして。。。レンゲさんは急に、そのように物分りが良くなったのですかぁ~?

あたし、去年(2006年)の10月15日の記事(『お願い、骨まで愛して』)を何度も読み返して見ましたわ。

それで。。。?

tanomuさんが感動したのが分かるような気がしました。。。あたしもデンマンさんと対話する事で随分と考えさせられましたわ。

そうですか。。。それは良かった。

でも、一つだけデンマンさんが思い込んでいることで許せない事がありますわ。

ん?僕が思い込んでいる事で許せない。。。?

そうですわ。 あたしと坂田さんが将来の事も考えずに、刹那(せつな)の快楽をむさぼっていると思っていたことですわ。結局、デンマンさんは、あたしがエッチに夢中になるエロい女だと思い込んでいるのですわ。

違いますよ。その事については、これまでにも僕は何度も書いていますよ。決して、レンゲさんがエロい女だと決め付けているわけではありませんよ。

でも、そう思わせるようなことを時々書いていますわ。

だから、誤解は対話によって解決できるものですよ。高井田さんも僕の記事を読んでくれて誤解を解いてくれたのですよ。今度はレンゲさんの番ですよ。
 
『愛と共に脱力して。。。』より


おとといの会話を思い出してもらえば、僕がどうして深海魚の詩を持ち出したか?レンゲさんにも分かってもらえますよね?

どうしてですの?

そうやってとぼけるのですか?僕はレンゲさんの詩心を理解しているつもりですよ。つまり、レンゲさんは男女の色事に夢中になるわけではない。萌えるような愛に心を奪われる。。。そうですよね?

デンマンさんはわざとらしいのですわ。

わざとらしいと言うより、僕はレンゲさんに僕の本当の思いを知って欲しいのですよ。分かってもらえたでしょう?レンゲさんが坂田さんとエッチに夢中になるだけのエロい女だとは思っていませんよ。

でも。。。、でも。。。、デンマンさんは、あたしと洋ちゃんが毎朝毎晩ベッドで愛し合っていると言って、さんざコケにしましたわ。

僕はうらやましいと言ったのですよ。馬鹿にしたわけではありません。

それは口先だけの事ですわ。おなかの中では、あたしがエッチに夢中になるエロい女だと思っているのですわ。

レンゲさんは何が何でも、僕がそう思っていると決め付けるのですね?

だって、デンマンさんはそうですってばあああ。。。そう思って居るのですわあああ。。。

【ここだけの話しですけれどね、また、振り出しに戻ってしまいましたよ。レンゲさんが、このように感情的になると、もう話にはならないんですよ。口の悪い河内女になって、ここでは書けないような言葉を機関銃のようにぶちかましますからね。今日はここまでです。また明後日読んでくださいね。。。とにかく、レンゲさんの話の続きは、ますます面白くなってゆきますよ。もっとレンゲさんのことが知りたいのなら、下にリンクを貼っておきましたからぜひ読んでくださいね。】
 
       
レンゲさんの愉快で面白い、そして悩み多いバンクーバーの日々は
次のリンクをクリックして読んでください。

■ 『レンゲさんのこれまでの話を読みたい人のために。。。』

■ 『レンゲさんの愛と心のエデン』



レンゲさんをもっと知りたい人は。。。。

■ 『女探偵ふじこが試みたレンゲさんの素行調査』

■ 『“愛の正体” と “レンゲのテーマ”』

■ 『不倫の悦びと苦悩』

■ 『レンゲさんのように苦境から立ち上がった女 ー グロリア・スタイナム』

レンゲさんと高井田さんと一緒に愛について考えてみようと思う人は次のポ-タルサイトの『レンゲのフォーラム』を訪ねてくださいね。

■ 『あなたが思う存分楽しめるデンマンのポータルサイト 【ビーバーランド XOOPS 3世】』

レンゲさんの写真を見たい人は。。。

■ 『レンゲさん、あなたは実はメチャ美人なんですよ!』



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動画が好きなあなたのSNS

2007-02-24 16:56:54 | お笑い・ユーモア・娯楽・ゲーム・音楽




動画が好きなあなたのSNS



おほほほほ。。。。

卑弥子でござ~♪~ますわよゥ~

あなたにお会いしたくて

また出てきてしまったのよォ~。

ええっ?あたくしと、

そう度々会いたくないのォ~?

んも~~

そんな、冷たいことを

言わないで頂戴よ!

あたくしは、あなたに

お会いしたいので

ござ~♪~ますのよォ~

ええっ?そんなことよりも

動画のSNSを早く話せ!

そう、おっしゃるのですかぁ~?

冷たいお方ぁ~~

あたくしよりも動画のSNSの方が

良いのでござ~♪~ますの?

んも~~

分かりましたわ。

そのために出て参りましたのですから

うふふふ。。。

説明しますわよう。




あたくしの動画ですわよ。

ええっ?こんな初歩的な動画のことかって。。。?

違うのよ。

あなたがケイタイで撮った動画も送れるのよ。



こういう滑(なめ)らかな動きをする動画だって送れるのよ。

ええっ?容量はどうなってるのかって。。。?

動画掲載の容量については無制限なのよ。

携帯電話で撮影した動画程度の容量は、問題なくアップロードが可能なのでござ~♪~ますわよ。

ええっ?動画の形式。。。?

アップロード可能な動画ファイルの形式は、現在のところ3GP形式、3GP2形式のみなのよ。

残念ながらこれ以外はダメだわ。でも、これだけでも充分でしょう?

ええっ。。。楽しめるのは動画だけかって。。。?

もちろん、他にもいろいろとあるわよゥ~。

ブログ(日記)を持つ事もできるのよ。もう一つぐらいブログを増やしてもいいでしょう?

普通の写真もアップロードできますわよ。

日記に動画や写真を貼り付けることだって出来るのでござ~♪~ますわよ。

それからね、コミュニティがあるのよ。

このコミュニティはね、設定されたコト、モノなどについて共通の興味を持つ人が集まる場所のことよ。

あなたの趣味、好みに合うコミュニティがあれば参加してみてね。

また、希望のコミュニティがなかったら、あなた自身が新しいコミュニティを作る事もできるのよ。

友達を誘ったり、情報交換の場として利用できるわけよ。

これっていいでしょう?

メールボックスがあって、メンバーの間でメール交換も出来るのよ。

だから、友達をたくさん作ることもできるわけよね。



それからね、音楽登録・配信サービスも付いているのよ。

だからね、あなたがアーティストだったら活躍の場所がここにあるわけなのよ。

すごいでしょう?

アーティストでなくても音楽好きのあなたには、好きな唄や曲が好きなだけ楽しめるのよ。 

お分かりになりましたかぁ~?

ここまで読んできた甲斐があったでしょう?うふふふふ。。。

これがすべて無料で利用できるのよ!

ケイタイでもパソコンでも利用できるのでござ~♪~ますわよ。

ええっ?どうすれば利用できるのかって。。。?

じゃあね、次のリンクをクリックしてね。

『動画好きなあなたのための オープン型 SNS』

とにかく、無料よ。
あなたが失うものは無いんだからね。。。
覗いてみるだけの価値があるわよ。

おほほほほほ。。。。

じゃあ、あなたも頑張ってね。
大いに楽しんでね。



あなたが絶対、

見たいと思っていた

面白くて実にためになるリンク



■ 『あなたのためのオンラインショッピング ガイド』

■ 『英語のここが分からない、易しく教えて掲示板』

■ 『なつかしの映画・TV番組(うら話)掲示板』

■ 『現在に通じる古代オリエント史の散歩道』



■ 『きれいになったと感じさせる下着・ランジェリーを見つけませんか?』

■ 『見て楽しい、読んで面白い 私版・対訳ことわざ辞典』

■ 『笑って楽しめる 私版・対訳 慣用句・熟語辞典』



■ 『ブログに記事を書いてお小遣いをもらおう!』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『辞書にのってない英語スラング』

■ 『オンライン自動翻訳利用法』




おほほほほ。。。。

また現れて、

くどいようでござ~♪~ますけれど。。。

あたくしも、夏ばてから元気を

回復したのでござ~♪~ますのよ。

とにかく、この十二単でしょう。。。

夏はつらかったよのねぇ~~

やっと秋も過ぎ、あたくしも

一息ついてるのよォ~。

秋は過ぎてしまいましたけれど、

食欲は大いに残っていますわぁ~。



あたくしはマツタケご飯が大好物なのですわよ。

でも、平成時代のマツタケって

馬鹿高いのですわよねぇ~。

ビックリしましたわぁ~~

平安時代には、マツタケなんて

もう、ゴロゴロ転がっていたんですのよォ~~。

おほほほほほ。。。。



最近はいつでもマツタケが手に入るように

なってしまいましたわねぇ~。

なんとなく季節感が失われてしまったような。。。

あなたもマツタケご飯を作ってみてね。

ええっ?

良い材料が手に入らない、

とおっしゃるのでござ~♪~ますか?

心配する事は無いのでござ~♪~ますのよゥ!

貴方もこうしてネットをやって、

あたくしの記事を読んでいるのですから、

クリックするだけで、

すべての材料が手に入るのですわよ!

産地直送の食材が手に入れたかったら、

ぜひ次のリンクをクリックしてくださいね。

『全国各地の農協(JA)が、

各産地で育まれた農産物や

特産品をインターネットを通じて、

あなたに直接お届けしますよ!』


それは、さておき。。。

あたくしがモデレーターをやっている

『ビーバーランド XOOPS 3世』も見てね。

貴方、ホントに見てね?

ダメよ!そうやって生返事ばかりして、

この場をうまく誤魔化そうなんてぇ~

そういうコスイ考え方は、お止めになった方が

良いのでござ~♪~ますわよゥ~。

見てよね。お願いねぇ。

とにかく、面白いわよ。

楽しいニュースや可笑しいフォーラムが

たくさんあるわよゥ。

うふふふふふ。。。。

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。





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