有閑夫人
「軽井沢婦人」 ではタイトルが やらしーから
小百合物語は 終わるの?
それで、軽井沢物語が始まるの?
でも、 やっぱ 「軽井沢婦人」 ではタイトルが やらしーから
軽井沢日記 とか 紀行 とか?
他のタイトルにしたら?
小百合が 軽井沢で遊んでるのを だれも喜ばないし、
今まで覗いて くれた人達が ブログから 離れてしまうよー
『小百合物語』は、小百合さんがブチ切れてデンマンの世界から姿を消さない限り、これからも続いてゆきますよう。
『レンゲ物語』のように。。。
ん。。。? 「軽井沢婦人」 ではタイトルが やらしー?
それを読んだものだから
小百合さんは、日活ロマンポルノ『軽井沢夫人』のことをどの程度知ってたのだろうか?
僕は、そう思ったのですよう。
実は、“軽井沢夫人”について書きたくて、ずいぶんと調べたのです。
小百合さんも関心があるだろうから、これまで調べた事を次のページに書き出してみますね。
デンマンでした。
投稿日時: 2008/06/26 08:37 (ロンドン時間)
日本時間: 6月26日 午後4時37分
バンクーバー時間: 6月26日 午前0時37分
『Beaverland e-XOOPS』より
Fuji & Kato Private Forum 『軽井沢夫人』スレッド
どうして「軽井沢婦人」という言葉が、小百合さんには、や~らしく響くのでござ~♪~ましょうか?日活ロマンポルノ『軽井沢夫人』のタイトルに似ているからでしょうか?でも、小百合さんは、その題名のポルノ映画を観てない、と言う事でしたよね?
うん、うん、うん。。。僕はタイトルにも書いたけれど、「軽井沢婦人」とか「軽井沢夫人」と言えば「有閑夫人」とか「有閑マダム」を連想するからだと思うのですよう。
「有閑夫人」はヤ~らしいのでござ~♪~ますか?
でも、 やっぱ 「軽井沢婦人」 ではタイトルが やらしーから
軽井沢日記 とか 紀行 とか?
他のタイトルにしたら?
小百合が 軽井沢で遊んでるのを だれも喜ばないし、
小百合さんは、こう書いていたのですよう。つまり、“軽井沢で遊んでいる婦人” が小百合さんのオツムの中では「軽井沢婦人」と言うイメージなんでしょうね。そうであるならば、遊べる婦人と言うのは暇をもてあましている「有閑夫人」と言うことになりますよう。
そうでしょうか?
あのねぇ、「あなたは有閑夫人ですか?」、「あなたは有閑マダムですか?」と聞かれて、うれしそうにニコニコしながら、「はい、そうです」なんて答える女性は居ませんよう。
そうゆうものでござ~♪~ましょうか?
そうですよう。「あなたは暇をもてあましているのですか?暇に任せて男遊びでもしているのですか?」 上の問いかけには、このような裏の意味が込められていますよう。
そのような意味が本当に込められているのでござ~♪~ましょうか?
少なくとも、僕にはそう思えますね。「有閑夫人」と聞けば、真美さんのような女性を僕は思い浮かべてしまいますよう。
オンナは永遠に「恋」をしたい
2007年11月22日10時30分
六本木のサルサパーティに行ってみると「恋人のいるお金持ちミセス」のオンパレードだ。
聞いてみると「ダンナは社長・・・仕事が忙しいので、帰るといつも疲れて、家で子供とテレビを観ている」とのこと。
昔はオトコが外で遊び、オンナは家庭を守るという図だったのが、
一体いつの頃から逆転したのだろうか?
ご主人が貿易会社の社長で、サルサ歴3年の真美さん(39歳)は
今3人目のパートナーと付き合っている。
「主人(43歳)は私の顔を見ると『疲れた』『疲れた』を連発し、
食事の後はゴロゴロとソファに寝転がってテレビばかり観ています。
私には『疲れてるからキミの夜の相手はできないよ』と
毎日私に向かって言っているように感じます。」
真美さんは、このように話す。
現に、彼女はこの5年間、ご主人との夜の生活は皆無で、
最近ではもっぱら恋人が相手だそうだ。
出典: 『ライブドアニュース (2007年11月22日)』
『一線を引く (2008年7月1日)』より
でも、それはデンマンさんの個人的な受け止め方でしょう?
いや、僕だけではありませんよう。
それを証拠だてるものでもあるのでござ~♪~ますか?
ありますよう。去年の暮れに僕は日本画家の山本芳江・女史のことで記事を書いたのですよう。ちょっと読んでみてくださいよう。
有閑マダムとゴッホ
デンマンさん。。。もしかして。。。、もしかして。。。この上の記事に出て来る“有閑マダム”って私のことですかア?
そうですよ。芳江さんは有閑マダムと呼ばれるのはイヤですか。。。
はっきり言って、ちょっと抵抗がありますわ。。。だってぇ、あまり良い意味には使われませんから。。。
うん、うん、うん。。。確かに、時間をもてあまして。。。わがままで。。。いい加減な金持ちのおばさんというイメージがありますよね。
デンマンさんも私のことをそのようなおばさんだと思っているのですか?
もちろん、違いますよゥ。。。ただ、芳江さんのことを一言で説明するには、“有閑マダム”と言うのが最も手っ取り早いのですよ。そう言う訳で、僕は“有閑マダム”と言う言葉を使ったまでですよ。
でも、この記事を読む人は私の事を誤解なさると思いますわぁ~。
うん、うん。。。その事は十分に僕も予測しました。だから、誤解がないように話を進めてゆこうと思っていますよ。
それで、どうして今日私が出てくるのですか?
たまたま、おとといの記事で芳江さんのことを書いたのですよ。ちょっと読んでみてくださいよ。
日本画家の山本芳江・女史
昨日、福井市に住む
日本画家の
山本芳江・女史から
電話がかかってきて
2時間半
しゃべりまくったのだけれど、
その話はあさって
書くことにしますね。
今日は、
もうこれだけ書いたら
疲れましたよ。
あしからず。
関心があったらあさって、
ぜひ、また読みに
来てくださいね。
『ヤラセ大国日本と愚民 (2007年12月10日)』より
あらっ。。。あたくしは上の和服の女性のようなイメージなのかしら。。。?
そうですよ。。。そうですよ。。。うしししし。。。僕がコラージュして作ったのですけれど、気に入ってもらえましたか?
デンマンさんてぇ。。。なんでもコラージュして、でっち上げてしまうのですわね。。。うふふふふ。。。
とにかくバンクーバーでは11月8日の晩でしたよね。 午後9時半から真夜中まで。。。2時間半でしたよ。 日本時間では9日の午後2時半から5時でしたね。
ご迷惑だったかしら。。。?
いや。。。その時は記事を書いている最中でしたからねぇ。。。んもお~~と思いましたが、話し始めたら僕も熱中してしまいましたからねぇ~。。。うへへへ。。。それに、これならば記事に書けると思ったので、決して迷惑ではありませんでしたよ。。。ウへへへへ。。。
そうですか。。。そうおっしゃっていただけると、私もいろいろとお話した甲斐がありましたわ。。。でも、私は日本画家と呼ばれるほど大それた人物ではありませんわ。
いや、いや。。。謙遜しないでくださいよ。確かに日本で“日本画家”と言えば、日展で入選したような有名人かもしれませんが、僕は言葉が本来もっている意味で芳江さんが日本画家だと思っているのですよ。
それって。。。どう言う事ですか?
だから、日本には日本画家と言われている人が結構たくさん居るかもしれません。マスコミに取り上げられて、一応名前が知られているような。。。でもねぇ、僕が名前を知っている日本画家なんて2人か3人ですよ。それ以外は取り立てて素晴しい日本画を描く人なんて居ませんからね。。。物まねがほとんどで、独創的な日本画を書く人は極めて少ないですよ。
でも、私は日本画家と言われるためには、つたない絵ばかりを描いていますわ。
いや、いや。。。謙遜しないでくださいよ。芳江さんの日本画が福井県の絵画展で入選したことを僕は知っていますからね。
でも、田舎の絵画展ですわ。
『有閑マダムとゴッホ (2007年12月12日)』より
山本女史との電話での会話を僕はできるだけ忠実に書いたのだけれど、彼女も言っているように、「有閑マダム」って“ちょっと抵抗がありますわ。。。だってぇ、あまり良い意味には使われませんから”と、言うことなのですよう。
でも、だからと言って、「有閑マダム」や「有閑夫人」がヤ~らしいイメージと結びつかないと、あたくしは思うのでござ~♪~ますわ。
卑弥子さんは、どうして「有閑マダム」と「有閑夫人」を庇(かば)うのですか?
別に庇っている訳ではござ~♪~ませんわ。
しかし、そのように聞こえますよう。
あたくしはできるだけ、デンマンさんとも小百合さんとも違う見方で見ようとしているだけでござ~♪~ますわ。
でもね、言葉は普通、連想を伴うものですよう。だから、小百合さんの場合には「軽井沢婦人」が「暇をもてあまして遊ぶ婦人」、それで「有閑マダム」。。。なんとなく“やらしー”となるのですよう。
。。。んで、デンマンさんの場合には。。。?