楊貴妃もペルシャ人? (PART 1 OF 3)
 
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Subj:ブログも歴史編になり
ますます 力 が入ってますね
\(^_^)/
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Subj:虫の知らせと言うのでしょうか?
小百合さんからメールがあるような
気がしました。
\(^o^)/キャハハハ。。。
Date: 02/03/2008 7:02:55 PM
Pacific Standard Time
日本時間: 3月3日午後0時2分
From: barclay1720@aol.com
To: fuji@adagio.ocn.ne.jp
> ブログも歴史編になり
> ますます 力 が入ってますね
そうですよう。
今日の『小百合物語』は、かなり頑張って書いたのでライブドアでは1ページにまとまりきらずに
2ページになってしまいました。
確かに、最近、歴史の事や文学の事が多くなりました。
今日も万葉集の事と大化の改新が出てきますよ。
題して『ん?社会派?』
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■『ん?社会派?(2008年3月3日)』
すでにライブドアに投稿して推敲も済ませましたよ。
時間があったらぜひ読んでみてくださいね。
小百合さんの、あの“思い出し笑い”のメールを使わせてもらいましたよ。
ありがとう!
あのメールは、メチャ使い道がありますよう!
\(@_@)/ キャハハハ。。。
> 今日はたまっていた、返信と検索が多い日です。
虫の知らせと言うのでしょうか?
小百合さんからのメールが、クリックするとあるなあああぁ~
僕はそう思いながらメールボックスをクリックしたのですよ。
あったア~!\(@_@)/うしししし。。。
こんな気持ちでしたよ!
やはり“以心伝心”ってあるものですよねぇ~。
小百合さんからのメールがありそうな気がしたものです。
デンマンでした。
じゃあね。
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『聖徳太子の家庭教師 (2008年7月15日)』より
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デンマンさん。。。、聖徳太子にペルシャ人の血が流れている、と言うお話は興味深くお伺いしたのでござ~♪~ますわ。でも、楊貴妃にまでペルシャ人の血が流れている、と書くと多くの人が馬鹿馬鹿しいと思って、デンマンさんの書いたものを全く信用しなくなると思うのでござ~♪~ますう。
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つまり、京都の女子大学で「日本文化と源氏物語」を講義している卑弥子・准教授にとっても、楊貴妃の体内にペルシャ人の血が流れていた、と言う事は馬鹿馬鹿しい事なのですか?
あたくしは、デンマンさんに向かって馬鹿馬鹿しいなどと。。。おほほほほ。。。そのような大それた事は、とっても申し上げられないのでござ~♪~ますわ。
でも、言ってしまったでしょう!
おほほほほ。。。言えないと言っているのでござ~♪~ますわ。。。うふふふふ。。。
でも、言ってしまったのですよう。卑弥子さんも、やっぱり僕の話が荒唐無稽(こうとうむけい)だと思っているのですね?
だってぇ~。。。楊貴妃は、誰が考えたって中国人でござ~♪~ますわ。
しかしねぇ~、「楊貴妃は中国人だった?」と言うタイトルにしたら、それこそ、もっと滑稽になってしまうでしょう?
もちろんですわ。当然のことを質問するようなものでござ~♪~ますもの。。。
だから、「楊貴妃もペルシャ人?」の方が、タイトルとして読者をひきつけるでしょう?
でも、タイトルを見ただけで、ほとんどの人が馬鹿馬鹿しいと思って無視すると思うのでござ~♪~ますわ。
やっぱり、卑弥子さんも馬鹿馬鹿しいと思うのですね?
いいえ。。。あたくしは、アホらしいなどと思いませんけれど、そのような事を書けば、多くの人がデンマンさんはオツムがイカレテしまったのではないか?そう思う人が居る、と申し上げているのでござ~♪~ますわ。おほほほほ。。。
やっぱり、卑弥呼さんは信じようとしないのですね?
だってぇ~。。。あまりにも奇抜でござ~♪~ますわア。。。せめて、「楊貴妃は日本人だった?」とか「楊貴妃は韓国人だった?」とか。。。その程度にとどめておくべきですわ。
楊貴妃が日本人であったはずがないでしょう?
だったら、「楊貴妃はペルシア人だった」、と言う事は、もっと可能性のないことでござ~♪~ますわ。
それは、卑弥子さんが楊貴妃が純粋な中国人だと思い込んでしまっているからですよう。
だってぇ、どの本を読んでも楊貴妃は中国人だと書いてありますわよう。
あのねぇ、人類学の本を読めば、人類はアフリカで誕生した事が書いてあるのですよう。つまり、その当時、中国には人類は居なかった。
つまり、アフリカ原人が中国に歩いていって中国人になった。。。デンマンさんは、そうおっしゃるのでござ~♪~ますか?
もちろん、アフリカ原人が中国人になるまでには何十万年と言う年月がかかっているのですよう。アフリカと中国の間にペルシャがある。それで、ペルシャで足踏みしていた時にペルシャ人になった。それから何万年かの後に中国にたどり着いた。それで中国人になったのですよう。
だから、その中国人から生まれたのが楊貴妃でござ~♪~ますわ。。。だから、中国人なのですわ。
確かに、その通りなのですよう。
それなのに、どうしてまた時間をタイムスリップさせて、楊貴妃がペルシャ人だったなんて、こじ付けをなさるのでござ~♪~ますか?
あのねぇ~、僕だって、「楊貴妃もペルシャ人だった」と言うのを初めて目にした時には、馬鹿馬鹿しいと思ったものですよう。
そうでござ~♪~ますでしょう?誰だって、そう思いますわよう。。。んで、どこでそう言うタイトルを見たのでござ~♪~ますか?
卑弥子さんだって、僕の記事を読んだのだから、目にしているはずですよう。
そのような事がデンマンさんが書いた記事の中に出てきたのでござ~♪~ますか?
出てきたのですよう。おととい書いた次の記事の中にちゃんと出てきたのですよう。
■ 『聖徳太子の家庭教師 (2008年7月15日)』
あたくしは覚えていませんわ。
GOOGLEの検索結果の中に出てきたのですよう。卑弥子さんのために、もう一度書き出しますよう。読んでくださいね。
「聖徳太子 ペルシャ人」 の検索結果
約 2,860 件
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1) 聖徳太子はペルシャ人
チョコバットで2000本安打 - Yahoo!ブログ2008年7月1日 ... 子供の頃から大好きな「チョコバット」で2000本安打を達成し名球会 入りを目指す男のブログ。 (猫 写真 古着)
http://blogs.yahoo.co.jp/y_0291/53915263.html - 34k
2) 聖徳太子は実在したのか
神護景雲と花鳥風月な日々~007の ...2008年7月8日 ... 最近昔習った歴史が覆されることが多いですね。 必死に覚えた年号等なんだったやねんー!と叫びたい(^m^) TVか雑誌の記事だったかな。聖徳太子はペルシャ人?!というのを見かけました。もう全然わかりません(≧▽≦;) ...
http://blogs.yahoo.co.jp/japanbaseball007/55045713.html - 104k
3) 聖徳太子はペルシャ人だった
異端会議ソロ/ウェブリブログ 日本史ミステリーの予告編を視ていたら「聖徳太子はペルシャ人だった。」という内容の予告編が(笑)。 サブテロップを見ると「楊貴妃も遣隋使も・・・」とあったように思えたのだけど、要は太子の都「斑鳩の里」においてペルシャ文化の影響を受けてこの ...
http://conie.at.webry.info/200807/article_1.html - 21k
4) 聖徳太子の母親はペルシャ人だった?
宇宙の摂理ブログ聖徳太子の母親はペルシャ人だった? 聖徳太子の母親は ペルシャ人だった? 渡来人 聖徳太子とその時代を考えるとき、私たちは日本古代史の中で考えようとします。昔の日本で起こったことを考えるのだから、それも当然のことのように思えます。 ...
http://barclay.wablog.com/4.html - 95k
5) 聖徳太子の個人教授には
ペルシャ人がいた
宇宙の摂理ブログ確証があるわけではありませんが、これが事実とするならば、聖徳太子には、16分の1のペルシャ人の血が流れていたことになり ... ここで、聖徳太子の母親にペルシャ人の血が混じっていたこと、また彼女の回りにペルシャ人を含めて、多くの渡来人が居た ...
http://barclay.wablog.com/3.html - 98k
(2008年7月10日午後4時現在)
『「聖徳太子 ペルシャ人」 の検索結果』
つまり、「楊貴妃も遣隋使も・・・」という部分は「楊貴妃も遣隋使も(ペルシャ人だった)・・・」という事でござ~♪~ますか?
文脈に従って読めば、そのようになるのですよう。卑弥子さんだって、そう思ったのでしょう?
ええ。。。確かに、そうなるのではないか?そう思ったのでござ~♪~ますわ。。。でも。。。、でも。。。、まさか、デンマンさんはマジで信じているわけではないのでしょう?
僕も、初めて目にした時には馬鹿馬鹿しいと思ったのですよう。でも、すぐに僕は思い返したのですよう。
どうしてでござ~♪~ますか?
僕はかつて楊貴妃の記事を書いたのだけれど、その中で、もしかすると楊貴妃の体にはペルシャ人の血が流れているのではないか?。。。僕自身が、そのような事を書いた覚えがあるのですよう。
マジで。。。?
もちろんですよ。
それで、デンマンさんが書いた、その楊貴妃の記事って、どの記事でござ~♪~ますの?
GOOGLEで検索したらすぐに分かりました。
「楊貴妃 ペルシャ人 デンマン」の検索結果
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Results 1 - 15 of 15
for 楊貴妃 ペルシャ人 デンマン.
1) むっちり楊貴妃 PART 2
デマンのブログ-上の楊貴妃の像を造った彫刻家も、明らかに欧米の美人観の影響を受けていますよ。欧米と言って語弊がある
聖徳太子の個人教授にはペルシャ人がいた by デンマン ...
http://blog.goo.ne.jp/denman/e/b4a4ae36f35d3368a8f79a94b5e19e6c - 67k
2) むっちり楊貴妃 PART 3
デンマンのブログ デンマンが徒然につづったブログ
そういう時にペルシャ人の血が入っているハーフの楊貴妃を目にした。うわさ通りの、透き通るような色白の肌をして、純粋な中国娘 ...
http://blog.goo.ne.jp/denman/e/04481f217df028e4d8d605012ec26b8e - 66k
3) 徒然ブログ:むっちり楊貴妃
27 Mar 2008 ... それが今日のタイトルの“むっちり楊貴妃”と関係あるのですか? ..... 聖徳太子の個人教授にはペルシャ人がいた by デンマン ...
http://blog.livedoor.jp/barclay1720/archives/51234510.html - 35k
4) 徒然ブログ:聖徳太子はペルシャ人
13 Jul 2008 ... つまり、マンネリ化してつまらなくなったから、デンマンさんは聖徳太子の事を持ち出したのですわよね。 はっきり言って、聖徳太子がペルシャ人だ ...
http://blog.livedoor.jp/barclay1720/archives/51316828.html - 36k
5) むっちり楊貴妃 宇宙の摂理ブログ
それが今日のタイトルの“むっちり楊貴妃”と関係あるのですか?
ところで、デンマンさんが 飛鳥時代に日本に居たであろうペルシャ人について ...
http://barclay.wablog.com/1897.html - 119k
6) 美容と入浴とアラビアン・ナイト
宇宙の摂理ブログ Google.com 楊貴妃 ペルシャ人
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この中ではデンマンと呼ばれていますが、デンマンというハンドル名はGOOに居るときに使っていたもの ...
http://barclay.wablog.com/1531.html - 97k
(2008年7月15日午前7時現在)
「GOOGLEの検索結果」より
この上の検索結果に表示されているけれど、僕は次の記事の中で楊貴妃がペルシャ人の血を受け継いでいるのではないかと書いたのですよう。
■『むっちり楊貴妃 (2008年3月27日)』
どう言う訳で楊貴妃にペルシャ人の血が流れているのでござ~♪~ますか?
すでに書いたことだから、その箇所をここに書き出しますよう。卑弥子さんと話しながら書いたのですよう。でも、卑弥子さんはすっかり忘れてしまったのですね?
(すぐ下のページへ続く)