奇妙なブログ
ＧＯＯＧＬＥでの検索結果
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for ２ちゃんね ジジイ デンマン.
出会い大好き: 2008年5月
出会いは2年前の秋動物病院で逢ったホワイトのスタンプー
ナムルちゃん♪ その頃、周りでスタンプーに ......
デンマンさんはどこの神様のお導きだったのでござ〜♪〜ますか？ ...
http://deaidaisuki.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/index.html
２００８年６月２８日午前１１時４０分現在
デンマンさん、。。。このＧＯＯＧＬＥの検索結果って。。。どういうことですか？
レンゲさんには見当がつきませんか？
分かりませんわよう。もったいぶらないで教えてくださいな。
実はねぇ、２ちゃんねるからやって来たラクガキストが、レンゲさんの親友のめれんげさんが書いた『即興の詩』ブログの短歌に、次のようなコメントを書いたのですよう。
( ゜∀゜)アハハ八八ノヽノヽノヽノ ＼ / ＼/ ＼
ジジイ超キモい
2008/04/06 3:29 AM
【デンマン注】
２ちゃんねるからやって来たバカでした。
『「即興の詩」 永久』のコメント欄より
このコメントは次の記事の中で使われているのですよう。
■ 『麗しい女と愚か者 （２００８年４月１３日）』
。。。で、上のコメントと検索結果がどのような関係にあるのですか？
記事の中で上のコメントを使おうと思ったのだけれど、どの記事に書いたのか検索した当時、僕は思い出せなかった。
それで、ＧＯＯＧＬＥで検索して、どの記事だったかをデンマンさんは突き止めようとしたのですか？
そうですよう。“２ちゃんね ジジイ デンマン”と入れれば、見つかるだろうと思ったわけです。
２ちゃんねるの“る”が取れてますねぇ～ うふふふふ。。。
慌てていたので、“る”をうっかり書き忘れたのですよう。でも、これでも充分だと思って僕はクリックしたのです。
それで得た結果が上に表示したものですか？
その通りですよう。ところが、どう言う訳か僕が書いた記事が検索結果に現れなかった。
上の検索結果の中に現れたブログは、デンマンさんのブログではないのですか？
実は、cocolog-nifty.com にも僕はブログを持っているのだけれど、全く使ってないのですよう。
どうして使ってないのですか？
僕のブログの記事は ＨＴＭＬ を使って書いているのですよう。ココログで ＨＴＭＬ の記事を投稿すると、他のブログと比べて、実にやりにくかった。それで、１度試して、２度と使う気がしなくなってしまった。
とにかく、上のココログのブログはデンマンさんのブログではないのですね？
僕のブログじゃないのですよう。だから、不思議に思ったのですよう。当然、コメントを使って書いた僕の記事が検索結果の中に表示されると期待していたのに、全く関係ない他の人のブログの記事が表示されていた。
。。。で、調べてみたわけですか？
その通りですよう。検索結果の中の ＵＲＬ をクリックして記事へ飛んだら、２００８年の５月分の記事がすべて表示されました。“デンマン”が出てくる記事だけをここに書き出します。読んでみてください。
取り返しの出来ないこと出会い
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しかし。
しかし。
あたくしは伊勢の神様のお導きでしたけれど。
デンマンさんはどこの神様のお導きだったのでござ〜♪〜ますか？ カリスですよう。
また ドキドキでしたし〜新しい出会いもあってホント楽しかったな〜♪ そういう気分転換っていいものですものね♪ ＳＭＡＰの新幹線の移動の時の出来事にはビックリですね〜まさか援護射撃をしてくれたのが 吾郎ちゃんだとは 新しい恋が始まる兆しが・・・ 素敵な出会いがあるでしょう。
だけど、 このチャンスをうまくものにできるかが問題です。
人生での良き出会いもたくさんあります。
あなたのところに 女帝のカード が逆位置で出ました。
出会いだとも知らず、そして それと、 「ねぇ、ナナ・・・あたし達の出会いを覚えてる・・？」 みたいな例のアレなのですが、モノローグと言うのは“過去にあった事や、判らなかった事や、口に出しては言えなかった部分”なのだと認識していたので
投稿者 deai 時刻 15時48分
『取り返しの出来ないこと出会い』より
デンマンさん。。。、この記事って、一体なんですか？
レンゲさんだって、そう思うでしょう？。。。一体、何を書こうとしているのか？。。。記事のようになっているけれど、全く意味のある文章になってないのですよう。
デンマンさんは、この記事に何か心当たりがあるのですか？
もちろん僕が書いた記事ではないのですよう。でもねぇ、一度読んでみて、すぐに僕の記事からコピペした部分が分かりました。
どの部分ですか？
僕が５月２４日に書いた『小百合物語』の次の記事の赤字の部分をすっかりコピペしたのですよう。
思い出が美しすぎて
こうして『エマニエル夫人』まで持ち出して卑弥子さんは、平安の昔、恬子内親王（やすいこないしんのう）として生まれ、斎宮（いつきのみや）として伊勢神宮の神に使える身であった頃、在原業平（ありわらのなりひら）に熱烈な恋をしてしまった事を振り返って、自分で弁護していますよう。
でも、デンマンさんとアンナさんの恋と、あたくしと業平様の恋とでは全く事情が違っていますわ。
そんな事はありませんよう。卑弥子さんは次のように言っていましたよね。
もし伊勢に本当に神様がおられるのであれば、
あたくしは伊勢の神様のお導きで
業平さまとあのような形で
巡り逢う運命だと思いましたわ。
そうですわ。この事とデンマンさんとアンナさんがどう関わっているとおっしゃるのでござ～♪～ますか？
だから、僕も同じような運命的な出会いをアンナさんに感じたのですよう。
しかし。。。しかし。。。あたくしは伊勢の神様のお導きでしたけれど。。。デンマンさんはどこの神様のお導きだったのでござ～♪～ますか？
カリスですよう。美(beauty)と優雅(grace)を司る女神ですよう。
そんな神様の事は、これまでのあたくしの人生で聞いたこともござ～♪～ませんでしたわ。古代ギリシャの神様を持ち出してきて、また理屈であたくしをやり込めるのでござ～♪～ますか？
あのねぇ、卑弥子さんが言う伊勢の神様だって、古代日本の神様ですよう。新人類と言われる１０代や２０代のミーちゃんハーちゃんに伊勢の神様と言っても、ほとんどの人が知りませんよう。
デンマンさんは、その“カリス”という女神を信じているのでござ～♪～ますか？
もちろん、それまでの僕は信じていませんでしたよう。でも、アンナさんの話を聞いているうちに、僕とアンナさんが Lighthouse Beach で生まれたままの姿で向き合ったのは「カリス女神」のお導きだったのだと信じる事ができるようになりましたよう。
それは、デンマンさんの都合のいいように「カリス」と言う、訳の分からない女神を古代ギリシャ神話の中から持ち出してきたまでの事でござ～♪～ますわ。
僕が持ち出したのではなく、アンナさんが持ち出してきたのですよう。そして、アンナさんがナチュリスト（naturist）になったのも、また、アンナさんを Lighthouse Beach に導いた事だって、まさに「カリス女神」のお導きだったのですよう。なぜなら、もしアンナさんが「カリス」を知らなかったら、Lighthouse Beach で裸になる事もなかったのですよう。
分かりましたわ。それで、デンマンさんは『エマニエル夫人』を観た夜、マリアさんと一緒に過ごしたのでござ～♪～ますか？
僕はカリス女神のお導きでアンナさんのアパートに行きましたよう。うしししし。。。
マジで。。。？
もちろんですよう。でも、驚きましたよう。
どうしてでござ～♪～ますか？
アンナさんが“エマニエル夫人”になって僕を待ち構えていたのですよう。
アンナさんは、本当にデンマンさんをこうして待ち構えていたのでござ～♪～ますか？
『思い出が美しすぎて （２００８年５月２４日）』より
ココログのブロガーは、デンマンさんの記事から上の赤字の部分をそっくり書き写したのですか？
そうですよ。でもねぇ、驚くなかれ、上のココログの記事は、全く人間の手を使わずに作文されたのですよう。
全く人間の手を使わずに。。。ですか？。。。それって。。。それって、どう言う事ですか？
要するに、コンピューターだけを使って作文して、しかも、自動的に投稿しているのですよう。
つまり、人間が一切関わらないで、コンピューターが作文して。。。コンピューターが投稿した。。。デンマンさんは、そうおっしゃるのですか？
その通りですよう。人間はいっさい手を出していません！
どうして。。。どうして。。。そのような事がデンマンさんには分かるのですか？
