ピアノとお座敷老人(PART 1 OF 3)

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“お座敷”を楽しむ
太田将宏老人

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デンマンさん。。。、今日はオイラの楽しみについて語るために呼び出したのですか?

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そ~♪~だよ。。。
あれっ。。。 マジっすかあああァ~。。。 ちれいな芸者さんの写真まで貼り付けて。。。 オイラはまるで天国にでも行ったような気分ですよ。
オマエはマジでうれしいのかァ~?

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わァ~~ うれしいなあああァ~。。。
“お座敷”に呼ばれて楽しんでます。
これもデンマンさんのおかげです。
オイラの気分をウハウハさせてくれます。
こうなったら、もうスキップしてしまおう!

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ワぁ~♪~ うれしいなあああァ~。。。
ルンルンル~♪~ン
ランランラ~♪~ン
もひとつおまけにィ~
ルンルンル~♪~ン
ランランラ~♪~ン

オイ!。。。 オイ!。。。 いつまでもスキップしている場合じゃねぇ~だろう!

あれっ。。。 ちょっとばかり喜びすぎましたかァ~?
あのさァ~。。。 何度も何度もオマエがスキップするの見せ付けられたらネット市民の皆様はうんざりするんだよ。
やっぱり やり過ぎはよくありませんかァ~?
何事にも、“ほど”があるのだよ。。。
分かりました。。。 それで、どういうわけで“お座敷”を取り上げたのですか?
実は、かつて次のようなことを記事に書いたことがあったのだよ。
親愛なる将宏ちゃんへ
では、太田将宏ちゃんが、いかにネットの世界を知らないか!という事を例を出して、分かり易く説明しますね。
なぜ老人見習いの太田将宏ちゃんはネットの世界を知らないのか?
1) BLOGと太田さんが言っているのは『音楽のことなら何でも書いて掲示板』と言う掲示板ですよ!
ブログじゃない!
僕は寅さんのように心が優しいから、太田さんのためにブログで書いた記事を
この掲示板にわざわざ掲載しているのですよ!
太田さんに対する感謝の念と尊敬の念を忘れていないからですよ!
太田さんの世界が狭いために掲示板をBLOGと愚かにも書いてしまう。(爆笑)
recitalも太田さんの狭い世界でだけ通用する言葉です。
日本語の“リサイタル”は“美空ひばりのリサイタル”というように使われるのですよ。
隣のドイツ人の家の家族音楽会に“お座敷がかかって”
馬鹿面下げて“太鼓持ち”のように呼ばれて行くのとは訳が違うのですよ!
(ここで“ように”と書いているボクちゃんの心の優しさに気づいてね。うへへへへ。。。)
そう言うのはリサイタルとは言わないのですよ!
何と言うの?
“お座敷”と言うのだよ!

2) “この加藤氏のBLOGに貴方(女)の自己紹介を書いて下さい。
学歴や職歴が書いてあっても良いのですが、
それよりもまず、ご自身そのものを飾らずに
表現した文章を望みます。”
太田さんは、これほどまでにネットを知らなかったのか!
僕は呆れています!
世界のネットを、いや、日本のネットを知らなさすぎる!
特に日本では自己紹介をこの掲示板に書く奴なんて
1万人に一人居るか?居ないか?ですよ!
太田さん、僕の記事を読んでいたら分かりそうなものですよ!
ボクちゃんがこれ程太田さんに対して感謝の念と尊敬の念を持っているのに、
しかも、太田さんの本をじっくりと読んでいるのに、
太田さんは僕の分かりやすい面白い記事を読んでいないのですね?
太田さん、あなたこそ礼儀を知らない人ですよ!
3) “そして、最後に貴方(女)のE-Mailの
Addressを記してください。
そして、私のE-Mailには、
直接返信をしないで、。。。”
このようなことを書くから、ボクちゃんに
“太田さんは狭い世界に閉じこもっている”
と書かれてしまうんですよ。
太田さんは自分ではメールアドレスを書かないようにと僕に頼んでいたのに。。。
太田さんのエゴ!です。自分勝手!わがまま!
太田さんこそ聞き分けのないダダをこねている幼児性を晒け出していますよ!
今の日本ではメールアドレスを書く奴は馬鹿だと思われている。
僕の記事を読んでいれば充分に理解しているはずですよ!
それが分からない太田さんは、日本の“ネット馬鹿”に言わせれば、
“馬鹿の中の大馬鹿野郎”ですよ!
(ボクちゃんが言っているんじゃないですよ!うしししし。。。。
日本のネットをやっている“2ちゃんねる馬鹿”が言っていることですよ!
でも、太田さんは大馬鹿野郎なの?と聞かれたら、
この場合、愚かな2ちゃんねら~と一緒にうなづくでしょうね。うひひひひ。。。)
4) “このBLOGに書いてください。
何を遠慮する事がありましょう。
このBLOGは、<世界>に発信、
公開されている、との事ですから
有効に使いましょうよ。”
それは正しいことなのだ!
珍しく太田さんと意見が一致しましたね。
太田さん、ボクちゃんはうれしいいですよ!(喜びの笑い!)
でもね、“他人のふんどしで相撲とる!”
ボクちゃんのことを“ド百姓”とムカついて書いていた太田さんが
どうして“ド百姓”さんよりも愚劣な事をするのですか?
10人読まれていた太田さんの“本”がハンガリー人に無理やり押し付けて
やっと11人目になった。
その努力は認めるとしても、
もし、この掲示板で太田さんの本を読みたいと言う人が出てきたとして、
その人は
“人の振り見て我が振り直せ!”

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このような気持ちで太田さんの本を読むのですよ!
つまり、30年のカナダ生活経験があるにもかかわらず、
“島国根性に凝り固まった井の中の蛙”とは、一体どのような人なのだろうか?
太田さんの“本”の内容は、確かに読み応えがありますよ。
しかし、そこで表現されている太田さんの世界は、僕の目にきわめて狭いものです。
その太田さんの世界の狭さを僕はここで説明しているつもりですが、
太田さんの書いた“本”を読めば、僕が言おうとしていることが理解できると思います。
そういう訳ですので、興味のある人はぜひ太田さんの本を読んでみてください。
分かるでしょう?太田さん。。。
ボクちゃんは、大田さんに対する感謝の念と尊敬の念を決して忘れていません。
良い意味でも悪い意味でも太田さんの本は読むだけの値打ちがあるものですよ。
決して無駄になることはありません。
太田さんのように狭い世界に閉じこもって一生を終わらないためにも、
多くの人に太田さんの本を読んで欲しいと思います。
太田将宏ちゃん!
ボクちゃんの書いた記事をじっくり読んで
狭い世界に閉じこもっていたことを素直に反省して、
文章を書き替えてくれた事をありがたく思っていますよ。
“批判のないところに進歩なし!”
分からず屋で意地っ張りの太田将宏ちゃんが、少しお利巧になったことをボクちゃんは確認することが出来ました。
分かるよね?
どんなに立派な人でも欠点を持っている!
だから、お互いに批判し合いながら人間的に、お利巧になってゆく。
ボクちゃんが太田将宏ちゃんを批判するのはこのためですよ。
『親愛なる将宏ちゃんへ』より
(2006年12月28日)

かれこれ10年も前の記事ではありませんか!

そうだよ。。。 オマエはなんだか不満そうだねぇ~。。。?
だってぇ~、なんで10年も前の記事を今更持ち出してきたのですか?
あのなァ~、僕は10年も前の記事をわざわざ持ち出したくはなかったのだよ。
それなのに、どうして10年も前の記事を持ち出してきたのですか?
あのさァ~、オマエが他人に成りすまして 2015年11月24日に次のようなコメントを僕の記事に書いたのだよ。
(すぐ下のページへ続く)