デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

レンゲさんがすばらしい人とめぐり会えるように!(続編)

2005-11-15 06:24:14 | 恋愛・失恋・不倫・性の悩み・セクハラ
レンゲさんがすばらしい人と

めぐり会えるように!(続編)



 
デンマンさん、あたしのことをサンザンにコケにしてくださいましたねぇ~。

ええっ?。。。急に何のことですかァ~?

しらばっくれないでくださいよォ~!

僕はしらばっくれていませんよ。一体何のことですか?

昨日の記事ですよ。

きのうの記事? ん?

そうですわァ。

何か僕がレンゲさんの気に触るような事でも書きましたか?

書きましたどころじゃないでしょう? ネット市民の皆様の前で、あたしをサンザンに晒し者にしたやおまへんかあああ!

晒し者にィ~?

そうですわあああ。 あたしには好きになるタイプ、引かれる異性というのは潜在意識の中にインプットされていない、とデンマンさんは書いていましたやんかあああ~

ああ、そのことですか。

ああ、その事ですかァ、じゃありませんよ! ちょっと言いすぎでしょう? いいえ、ちょっとどころじゃありません。 もうサンザンにあたしをコケにしましたわああああ~

レンゲさん、ちょっと気を鎮(しず)めてくださいよ。僕は何もあなたのことをコケにしたり、馬鹿にしたりしていませんよ。

していましたってばああああ~。

レンゲさん、ちょっと、。。。お願いだから、そう唾を飛ばさないでくださいよ! キスしたって、これほどの唾を受けませんよ。

そう言う事を言う事がァ~あたしを馬鹿にしていることやわああああ~

馬鹿にしていませんよォ~ 愛しているといつも言っているでしょう?

デンマンさんの“愛”は、よう信じられしません。 もう言わないでください。 こういう時に言われるのって腹立ちますねん。

分かりましたよ。ところで、僕は次のように書いたんだけれど、ここのどこが気に障(さわ)ったんですか?



では、レンゲさんの場合はどうなのか?

残念ながら、レンゲさんの場合にはプロトタイプとなる母親像、父親像が小さい時に持てなかった。
幸せな家庭ではなかった。
崩壊した家庭に育った。

レンゲさん自身がそう思っているのです。

反面教師としての母親。
反面教師としての父親。
レンゲさんは、そう捉えてしまっています。
そこに問題があると僕は思っているのです。

要するに、

「好きになるタイプ、引かれる異性というのが強く潜在意識の中にインプットされていない」

では、何がレンゲさんを異性の元に追いやるのか?
小さい頃に持てなかった“幼児的な触れ合い”です。
僕は、そう理解しているのです。

あなたはこれまで僕が描いたレンゲさん像からどう思いますか?




どうですか、レンゲさん? 一体どこが気に障ったんですか?

全部ですわ!

全部と言われたって、上に書いた事はどれもこれもレンゲさんが言った事ばかりですよ。

あたし、言ってませんわ。

あなたはねぇ、忘れてしまう事があるんですよ。 境界性人格障害の人にはそのようなことがあるらしいですよ。 だから、僕はそう言われたとて驚きませんけれどね。

あたしって、本当に言いましたあああ?

言いましたよ。僕の言う事を信用していないようだから、ここで証拠を見せますよ。


わたしは生まれた時から、
必要な愛情をあたえられなかった。
両親ともに、こんなめんどくさい生き物の
ニーズなんて考えもしない。
わたしはいつも見捨てられてきた。
わたしの胸には、愛情はない。
だって教わってないから。

わたしは、親を憎んでいました。
今は“血のつながったやっかいな
他人”だと思っています。
これからどうなるか分かりませんが、
今の私には親との和解は無理です。

ウチの親を客観的に見れば、
社会性が欠如していたんです。
ふたりともボンボンとお嬢だから世間知らずだし。
で、わたし親から最後の一撃食らわされて、
自分は将来利用するために
育てられてきたことがわかっちゃって。
親はわたしに向かって確かにそう言ったのです。
それで、わたしは親から離れたのです。

『デンマンさんが私のことをグロリア・スタイナムに似ていると…』より


思い出しましたか?

でも、あたしにも好きになるタイプ、引かれる異性というのが居ます。

居ますか?

誰だって居ますわァ。

レンゲさんにも好きになるタイプがありますか?

もちろんですわ。 馬鹿にするのもいい加減にしてくださいな。

そうですか? どういうタイプですか?

あたしよりも優れた方ですわ。

ああ、その事ですか?

何ですか、その事ですかァ、と言うのは?

レンゲさんがプロフィールに書いていましたよ。

あたし、そんなものを書きましたかァ?

書いてました。次のリンクをクリックすれば読むことができますよォ。
『レンゲのプロフィール』

デンマンさん、どこからあたしの情報を盗んできたのですか?

別に盗んだわけじゃないですよ。

でも、これ確かにあたしが書いたものですわ。

レンゲさん、今のあなたはレンゲさんであって、レンゲさんではないんですよ。

どういうことですの?

レンゲさんと、この事については十分に話し合いましたよね。世界のネット市民の皆様のためだと言ってあなたも了解してくれましたよね?

分かりました。思い出しましたわ。それで、デンマンさんはあたしにはやっぱり「好きになるタイプ、引かれる異性というのが強く潜在意識の中にインプットされていない」とおっしゃるのですか?

そうですよ。

何か証拠でもあるのですか?

もちろんですよ。僕は根拠のないことは言いませんから。。。。

分かりました。では、あたしには好きなタイプが無いと言う事が証明できるのですか?

できますよ。


つい、この間のこと・・・

何日か前にちょろっと日記に書いたんですが、
わたしは殺されかけました。

相手はこの部屋でいっしょに暮らしていた人。
彼がここへやってきて、わたしは孤独から解放されました。
精神的に安定し、楽しい毎日が続きました。

でも、ある事をきっかけに彼はわたしに暴力をふるうようになったのです。
それでもわたしは彼のメンタリティを察知していたので、
彼の事を許し続けました。

でも、あの日すべてが崩れてしまったのです。
それは暴力とは呼べないものでした。
もし、110か119していたら、
彼は間違いなく殺人未遂の罪に問われていたでしょう。

わたしは悩みました。
これ以上彼といっしょにいたら、次は殺される、と思ったからです。
でも、脆い心を持った彼を追い出すのか・・・?
それは見捨てることじゃないのか?

実際、彼にはここ以外に行く所はないのです。
でも、結局わたしは彼をこの部屋から強制的に閉め出してしまいました。
今も時折連絡は取り合っているのですが、
いまだにわたしは自分を責めるような気持ちを消せないでいるのです。

by レンゲ  2004 07/22 23:07


この男があなたの好きなタイプだったんですよ。 でしょう?

デンマンさんは、どうしていつも、あたしを追い詰めるのですか?

僕はあなたを追い詰めているわけではありませんよ。あなたは、どういうわけか過去に失敗した事を忘れてしまうんですよ。あなたの好きなタイプは、確かに“あなたより優れた人”なのかも知れない。でも、結果として、あなたより優れていない人とあなたは関係してしまう。そして、そのままズルズルと関係を続けてしまう。あなたにはそのようなところがあるんですよ。

あたしより優れているところがあるように見えたんです。

だから、それが幻想だったと分かった時点で別れればいいじゃないですか?

それがなかなか。。。

でしょう?今のあなたにはそれがなぜだか分かっていますよね。

ええ。。。デンマンさんに、もう耳にタコができるほど言われましたから。。。

それで、今年すばらしい人との出会いを期待していたけれども、残念ながら、すばらしい人には出会えなかったというわけですよね。

そうです。

レンゲさんの心の痛みがその事と関係あると。。。。そう言いましたね?

ええ。。。

それで、気持ちの整理ができましたか? 今日は僕に話す事ができますか?




本当はね・・・

言えないことがいっぱいあって、
こころの奥のほうに、
詰め込まれている・・・

言えないことには、
トゲがあるから、
こころは、いつだってチクチクと責められている。

わたしには、こころの中身を
見せられる人がいないから、
痛くてつらくても、
なぐさめも
癒されることもない。

本当は、誰かに話を聞いて欲しい。
せめて、この痛みを知ってほしい。

by レンゲ  2005 03/04 16:15


いつまでもレンゲさんの心の奥にしまいこんでおく事は無いんですよ。レンゲさんが言い出してから、かれこれ10日が経(た)ちますよ。どうですか? 僕に話してサッパリしませんか?

そうしたいのですけれど。。。。

あなたも煮え切らない人だなああああ。。。。これを読んでいる人だって、あなたがいつ話してくれるだろうかと思って気を揉んでいると思いますよ。

そうでしょうか?

そうですよ。そのために、わざわざ読みに来ている人だってきっと居ますよ。

そうでしょうか?

だから話してみたらどうですか?あなたのためにも、そして、この記事を読んでくれるネット市民の皆様のためにも。。。ねっ?

でも、。。。

そう、じらさないでくださいよ。。。んも~。。。そろそろ話してくれたっていいでしょう? でも、アダルトっぽいのはダメですよ。 

なぜですの?

EXCITE ! で非公開にされてしまった記事があるんですよ。

どれですの?

いつだったか、イギリス人のタビサ・フライトさんの記事を引用して書いた事があったでしょう?
『あなたにとって愛とセ.ックスはどのようなものですか?(続編) (2005年10月30日)』
この記事がそうです。これを問題にするプロバイダーが2つありました。これは僕の掲示板に載せてありますから読めます。

でも、それほどドギツい事は書いてなかったでしょう?

その通りですよ。書いてありません。欧米では全く問題になりませんよ。日本のサイトだって8割が問題にしていません。でもね、僕は何も問題を起こすのが趣味ではありませんからね。できれば問題を起こしたくないんですよ。

では、あたしのお話、ここでは書けませんわね。

つまり、アダルトっぽい話なんですかァ~?

いいえ、そういうわけではありません。でも、ちょっぴり関係するかも。。。。

じゃあ、そこのところをちょっとだけ話してみてくれませんか?

嫌ですわァ~、そんなところから話したら、全く誤解されてしまいますもの。。。

やっぱり、かなりアダルトっぽい話なんですねぇ~?。。。

いいえ、そういうわけではありませんよォ~

だから、ちょっとだけ話してみればいいじゃないですかァ、そうすれば分かりますから。。。

いやです。そんなところから話せません。

レンゲさん、じらさないでくださいよ。 んも~

この次にお話しますわ。

今日もダメですかァ~。。。また、聞けずじまいですねえええ。。。

もう、デンマンさんは、ずいぶんと書きまくったじゃありませんか?

それもそうですね。これから書くとなると2日分書くことになりますからね。分かりました。仕方ないから、待ちますよ。






レンゲさんのバンクーバー滞在紀行は、次のリンクをクリックして読んでください。

『レンゲのバンクーバー紀行』

バンクーバーから帰ってのレンゲさんの新たな悩みは、次のリンクをクリックして読んでみてください。

『夢のバンクーバー【後記】』


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バークレーさんへの公開抗議文

2005-11-15 06:23:17 | 健全な批判

バークレーさんへの公開抗議文


バークレーさんへの公開抗議文

“言葉は武器に勝る武器である”(バークレーの書きたい放題)

> by スマット at 2005-11-10 (Thu) 20:11

わたしが書いたコメントです。
著作者名を改変しないでください。
当然ですが著作権法違反なので抗議します。

訂正と謝罪を

お願いします。


リンク先も間違っています。

訂正と謝罪を

お願いします。


ついでに、先に別記事のコメントした分を再度書きます。

日本のブログサービスは日本の法規により縛られています。Qlepの利用規約を見ても、

>【第23条】 準拠法・管轄
> 本規約に関する準拠法は、全て日本国の法令とし、
>弊社と会員との紛争については、大阪地方裁判所を
>第1審の専属管轄裁判所とすることを予め合意し
>ます。

ごくごく一般の規約です。
あなたは利用に際し、利用規約に合意したのですか合意しないのですか。ぜひYes、Noでお答えください。

海外の法規(どこの国かは知りませんが)にこだわるなら、それこそ海外のブログサービスを使用するべきです。

この記事は転載不可とします。 <--- こんな事を書いちゃダメ! これ無効です!
正当なリンクなら無条件に許可します。
(コピーの許可をもらったと言われないため明記)

by smz at 12:44


僕はsmzさんの名前を改変しようとしたわけではないのですよ。
ただし説明不足だった点はお詫びしなければならないでしょう。

どうしてsmzじゃなく“スマット”としたのか?
まず、smzと言うハンドル名が日本的でないということです。

日本人でアルファベット3文字をハンドル名にしている人が一体幾人いるか?
おそらく、5%以下でしょう。

せめて、“デンマン”だと“バークレー”だとか“ロブソン”だとか、すぐに名前だと分かるようなハンドル名でないとQlepのように団体名、プロバイダー名、。。。のように思われやすい。
つまり読む人に誤解を与える。
誤解を与えないまでも、混乱させる。
何も事情の分からない人が読むためには、一目で個人名と分かるほうが望ましい。

だから僕は団体ではなく個人を相手にしているつもりで“スマット”としたんですよ。
smzから、すぐに“スマット”という語句を連想したのです。
“smzさん” と書くより “スマットさん” とした方が文章として自然なんですよ。
そういうわけで、今後すべて“スマット”として書きます。
これは世界のネット市民の皆様のためです。
個人の問題というより、世界のネットの問題として捉えているわけです。
悪意ではなく善意からそうしているのです。
あなた一個人を問題にしているわけではないんですよ!
“罪を憎んで人を憎まず”という古言があるでしょう。

スマットさん、あなたの理解力の無さ、国際感覚の無さ、。。。
そういう人間としての欠陥を世界のネットの前に示して僕は考える場を提供しているのです。

それから、僕のQLEPでのブログが丸ごと削除されそうだから(そういう警告のメールをもらいました)、QLEPとは関係ないところで議論がしたかったわけですよ。
そういうわけで、名前もQLEPとは関係ない名前を使いたかった。

いずれにしても、僕はQLEPで削除されると思われる僕の文章と関連記事を僕の掲示板(『レンゲのフォーラム』)にコピーしました。
だから、あとで“デッド・リンク(死んだリンク)”にならないようにリンク先も僕の掲示板にしたわけです。
つまり、この記事を読んでくれる読者の便宜を図ったわけです。
ネットは世界に開かれたメディアです。

僕はsmzさんや僕だけ、つまり二人のためではなく、世界のネット市民の皆様のためを考えてそのようにしたわけなんですよ!
要するに、読む人にとって読みやすいため、あとでこのページを読んでもデッドリンクにぶち当たって混乱しないため、
“いい加減な記事を書いている”と思われないためにも、そのような配慮をしたわけです。

したがって、“罪”になるような事はしていない!
むしろ、褒められるべき行為をしたんですよ!


だから、“謝罪”なんて命をとられてもできません!
説明不足だった点はお詫びしなければならないでしょう。(これだけで十分!!)

それから著作権法違反に関する事ですが、。。。
“著作権法”に次のように定義されています。


第2条 この法律において、次の各号に掲げる用語の定義は、当該各号に定めるところによる。

1.著作物

思想又は感情を創作的に表現したものであつて、
文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するものをいう。


従って、僕が引用したスマットさんの文章は“思想又は感情を創作的に表現したもので”はない!
単純に、事実を事実として記述した、あるいは事実として引用したものに過ぎません。
思想もなければ、感情の創作的表現もありません!
スマットさんが書いたものは文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属していません。

従って、スマットさんは“著作物”を書いていません。
よって、“著作権”を持ち出す理由がどこにもありません。

当然のことながら、著作権法違反にはなりようがない!

そういうわけなので、味噌汁で顔を洗って出直してくださいね。


失礼!スマットさんを愚弄するつもりは毛頭ありません。
ただ、スマットさんが初歩的な法律用語も知らないので可笑しくなってしまったのです!
本当に失礼いたしました。
でも、やっぱりおかしいよ!へへへへ。。。。



日本のブログサービスは日本の法規により縛られています。Qlepの利用規約を見ても、

>【第23条】 準拠法・管轄
> 本規約に関する準拠法は、全て日本国の法令とし、
>弊社と会員との紛争については、大阪地方裁判所を
>第1審の専属管轄裁判所とすることを予め合意し
>ます。


これはねぇ、QLEPが勝手に書いているだけのことなんですよ!
QLEPと僕の法的権利は全く同等なんですよ!
つまり、日本国憲法に基づいてQLEPとデンマンは同等の権利を有するわけですよ!

じゃあね、デンマンの利用規約をここに書きますよ!


デンマンのインターネット利用規約

【第1条】 準拠法・管轄

本規約に関する準拠法は、全て国際法とし、
デンマンとインターネットを利用するネット市民あるいは団体との紛争については、ハーグの国際法廷を第1審の専属管轄裁判所とする。

【第2条】 ネット上での人権保護

基本的人権は国連の機能の中でも中心的な位置を占める。
国連はその権利の享受を実際に保障する使命を負う。
国連には人権委員会や人権高等弁務官事務所などの機構がすでに存在し、
人権を侵害する国々へ圧力をかけることが可能である。

よって、ネット上での人権に関する問題はグローバル化の現状にかんがみて
国連憲章にのっとり国連人権委員会の勧告と指導に基づいて解決されるものとする。


これがQLEPと同等の権利を有するデンマンのネット利用規約です。

スマットさん、分かりましたね。
あなたは海外生活経験がないばかりでなく、思考自体がすっかりグローバル化から取り残されて『井の中の蛙』になっていますよ。
あなたは、世界のネットの上で、基本的人権というものをもう一度考え直してみる必要がありますね!
言論の自由・表現の自由は世界のネット市民の基本的人権としてプロバイダーの規則より優先しなければならないんですよ!

それから、スマットさん、あなたははっきりと次のように書いている!

     
バークレーさんへの公開抗議文

僕は、あなたが僕の思想に共鳴して僕に対して『公開抗議文』を書いてくれて本当にうれしいですよ!
ねっ。。。分かるでしょう?。。。こうやって涙を吹き出しながら喜んでいますよ!
これ、僕マジですよ!
あなたをからかっているのでも、馬鹿にしているのでもありません!
一人でも多く、僕の思想に共鳴する人を増やそうと僕はネットで頑張っているんですよ!

スマットさんが何も知らずに僕の思想に共鳴したので僕は本当にうれしい~~~!!

スマットさん、僕は次の記事(『なぜデンマンさんは日本、アメリカ、カナダ、イギリスのサイトでブログを立ち上げてやっているの?』)の中であなたのトラックバック先の記事を引用させてもらいました。
それをそのまま下にコピーしました。

あなたは僕を世界のネットに向けて批判しているんですよ!
もちろん、その事に対して僕は異議がありません。
ドンドンやるべきですよ!
僕がやっている事が、正にそのような事なんですから。。。

だからね、世界のネットに向かって叫んでいる人が次のような事を書いてはいけません!

例によってバークレーさんへのトラックバックですので、部外者は読んでもスルーしてください。

この記事は転載不可とします。

これは、世界のネット市民の知る権利を侵害している事になります!
ネットはどういうものか?
多方向多重通信メディアです!

僕はこのことについては、じっくりと説明したのですが、スマットさんの理解力が乏しいために良く理解できなかったようですね。
ここで改めて説明します。


バークレーさんへのTB その3

例によってバークレーさんへのトラックバックですので、
部外者は読んでもスルーしてください。 <--- こんな事を書いちゃダメ!

コメント欄だと、勝手な名前を入れることができます。
本人性証明の意味で、
コメント欄ではなくトラックバックにします。<--- 詭弁です!へへへ。。。

“トラバク馬鹿”にコメントありがとう!(バークレーの書きたい放題 11月10日)

>日本では、“こういう馬鹿にはかかわるな!”と言うのが一般的です。
>でも、僕は典型的な日本人ではありません。

なるほど。これが全ての行き違いかもしれません。
典型的日本人はスルーします。
正にそれが主旨のTBを昨日つけさせていただきました。

>僕が飛ばしたトラバクがかなり付いています。
>“トラバク馬鹿の明美よけ”ですよ!

ああ、それで自分のブログ…

>smzさんは、まだ精神的に若くて
>人生経験をつんでいない事が良く読み取れます。<--- これも確実!へへへ。。。
>もちろん海外で生活した経験も無いはずです。

海外生活経験なしは当たり。

>明美は精神障害者
>smzさん、(中略)あなたには、そういう批判の基礎ができていないんですね。
>精神年齢が悪くて中学生、良くて高校生程度ですよ!

ただの英語からの直訳として受けましょう。<--- 僕はマジですよ!へへへ。。。
日本語には人を罵倒する言葉は非常に少ないです。

お願いがあります。
(これはもちろん日本でのマナーです。
 欧米ならどうとか言って逃げないでください。)

・複数記事について
 Qlep以外の複数のブログからボコるのはやめてください。どれか一つ以外は消して欲しいです。
 この記事に対する返信も、一つでお願いします。

※Qlepから、トラックバックは1つしか発信できないの知ってるくせに…



お願いがあります。
(これはもちろん日本でのマナーです。
 欧米ならどうとか言って逃げないでください。)


スマットさん、日本のネットは世界のネットの一部だと言う事を忘れないでくださいね。
日本のネットは世界に開かれているのですよ。
つまり、ボーダレスです。
グローバル化です。
だから、僕もあなたも世界のネチケットに忠実であるべきでしょうね?

日本のマナーは世界に通用しませんよ。
すでに言ったようにボーダレスです。
世界のネットで僕もあなたもやっている事をぜひ忘れないでください。
僕は、今、これをカナダのバンクーバーで書いているんですよ。

旧ソ連が崩壊したのはなぜだと思いますか?
ネットが縁の下の力持ちとして活躍したんですよ。

僕やあなたのような世界のネット市民が西側の健全な情報を情報鎖国を敷いていた旧ソ連に流していたんですよ。
良識ある旧ソ連の市民と活動家は、このような西側からのサポートを得て立ち上がったわけですよね。
世界のネット市民には知る権利があります!
世界の市民の厚生福祉のためには著作権も制限を受ける場合もあるのです!
あなたの書いた文章は、すでに述べたように法的には著作物に値しないものです。
だから、コピーしたとて、法的にはなんら問題になりません!


つまり、日本だとか、欧米だとかにこだわらず、世界のネットにこだわりましょう。
世界のネチケットにしたがって世界のネットのマナーに従うべきですよ。
僕の住民票は日本のふるさとの市役所にありますが、
現在僕が居るのはバンクーバーです。

僕はもう人生の半分以上を海外で暮らしています。
僕の掲示板にカキコしているジューンさんもシャロンさんも日本語がペラペラで、その上日本語で記事を書くことができます。
日本に居るたくさんの外国人も日本のサイトで記事を書いています。

WABLOGの僕のブログには日本に留学している韓国のヨンジュさん、イランから留学しているRezaさんからコメントが寄せられていますよ。
フルーツブログではニュージーランドのNanaさんから、僕の掲示板にはオーストラリアのアミサさん、ベトナムからユンさん。
つまり、ネットの世界は、実際、ボーダレスになっているんですよ。

だから日本のマナーは通用しません。
世界のマナーに従いませんか?




・複数記事について
 Qlep以外の複数のブログからボコるのはやめてください。どれか一つ以外は消して欲しいです。
 この記事に対する返信も、一つでお願いします。


スマットさん、ネットがどうしてできたか知っていますか?
冷戦の副産物だったんですよ。
つまり、ペンタゴンにミサイルが打ち込まれて、コンピューターセンターがやられては戦争にならないんですよね。

それで、コンピュータセンターを分散する必要に迫られたわけです。
ペンタゴンがやられても、ヒューストンのコンピューターセンターを使って戦争を続行できる。
ヒューストンがミサイルでやられてもワイオミング州のララミーのコンピューターセンターで戦争が続行できる。
というように、ネットでコンピューターセンターを結んでクローンをたくさん作ったわけですよ。
こうすれば、どこをミサイルでやられても戦争ができるわけですね。

ところで、僕はこれまでに40近いブログを立ち上げたんですよ。
ホームページも40から50作ったでしょうか?
掲示板も80ぐらい持っていますよ。
なぜだと思います?

日本のサイトでは半数以上を削除されているんですよ。
だから、現在僕のホムペと掲示板はアメリカのプロバイダーに移してあります。
こうすれば削除されないんですよ。

だから、僕はネットの思想をそのまま実行に移しているんです。
僕のサイトは世界中に広がっているんですよ。
カナダ、アメリカ、日本、イギリス、フランス、ドイツ。。。

利用できるリソースはすべて利用してやって居ます。
分かるでしょう、40立ち上げたブログのうち20近くが上で説明したように日本では削除されているんですから。。。!
商業主義に毒されたプロバイダー。
健全な批判精神が理解できないプロバイダー。
批判と誹謗中傷の区別が付かないプロバイダー。
迷惑行為を勝手に拡張解釈して削除するプロバイダー。

日本で人気があり伸びている大きなブログ・プロバイダーは、どこでも制限をできるだけ最小限度にしているところです。
ライブドアがその典型です。
良いか悪いかは別にして、アダルトブログまで許していますよ。

だから、ネットの思想に忠実であるなら、ユーザーに対して制限はできるだけ設けないようにすることです。
制限の多いところ、自由を制約するところは間違いなく生き残る事はできません。
欧米のサイトでネットを18年やってきましたからね。
自慢するわけではないですが、ネットの歴史と現状については結構知っていますよ。

この点、まだまだ日本のネットは遅れていると思いますね。
つまり自由を制約しすぎます。
僕が複数記事を書くのはネットの思想に忠実だからですよ。

でも、この記事はこのページを読めば理解できるように書きました。
書き上げた記事は、どこのブログでいつ削除されても支障が出ないように分散して11のブログに掲載します。
これは止める事ができません。

なぜなら、ネットと言うのは、もともとそのようにするために創造されたんですよ。
上で説明した通りです。

スマットさん、そういう事情があるわけなんですよ。
だから、あなたの文章がこのようにコピーされたとて、
それは世界のネット市民の知る権利のためですから仕方が無いんですよ!
あしからず。

じゃあね。

反論したければ、少なくとも下のリンク先の記事を、スマットさんは理解力が無いから最低3度は読んでくださいね。
お願いします。
よろしく!






関連記事は次のリンクをクリックすると読む事ができます。

■ 『表現の自由、言論の自由、報道の自由は現在、日本で守られているでしょうか?』

■ 『批判、批評、誹謗、中傷とは?あなたは批判がどういうことだか分かっていますか?』

■ 『バークレーさんを励ますコメントの数々』

■ 『バークレーさんが噛み付いたコメントの数々』


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好きになるタイプ、引かれる異性というのは潜在意識の中にインプットされているのでしょうか?

2005-11-14 05:16:24 | 恋愛・失恋・不倫・性の悩み・セクハラ


好きになるタイプ、

引かれる異性というのは

潜在意識の中に

インプットされているのでしょうか?



僕の書いた次の記事(『レンゲさんがすばらしい人とめぐり合えるように!』)にSO-NETのアヤキングさんから次のようなコメントをもらいました。


こんばんは、ayakingです。

先日、短大時代の友人に久しぶりに会いました。

その友達の歴代彼氏はだいたい知ってるのですが、いつもちょっと変わった人と出会ってしまうようです。
ちょっと女性的な感じの人。
なよなよっとした人という意味で女性の心を持ってるという意味ではないです。

2年くらい前の彼はとってもわがままで仲良く遊んでると思えばちょっとした一言で逆上するような人でした。
その彼は実家の九州に戻ると言って去っていったそうです。
友達を連れて(結婚する)戻ると思ってたのですが、独りで帰りました。

今回の彼もちょっと変わった人で友達が熱を出して寝込んでるときに
「連絡のひとつのくれないのはおかしい、他の男と会ってるんだろ?」
と言ってくるような人です。

ayakingはそれは怖いタイプの人だから別れたほうがいいと伝えました。
まだ付き合って3ヶ月って言ってたので。。。

こういった人って逆上するとなにするかわからないから怖いですよね。

好きになるタイプ、引かれる異性というのは潜在意識の中にインプットされているのですかね?

ayakingは独身時代、苗字と住所(町の名前)は絶対に男性には教えませんでした。
付き合っていってから素性が分かったら教えました。
だから家まで送ってもらうなんて絶対しなかった。
遠い駅で降ろしてもらってタクシーで帰ってました。

年齢と住んでる町が分かれば卒業アルバムからバレてしまうのです。
以前は住所と電話番号が載ってましたから。
今は載ってないみたいですよ。
苗字と住所がわかると電話帳でばれてしまうのです。

これは自分が怖い思いをしたから身に付けた防御策です。

友達は家は知られてると言っていたので心配です。

by ayaking (2005-11-12 21:48)


アヤキングさん、いつもインスピレーションを与えてくれるコメントを書いてくれてありがとう。

最近は、“公開抗議文”だとか、“ブログ削除”だとか、“公衆便所の落書き”だとか。。。
インスピレーションを掻き立てるような話題がなかったので、サビシ~思いをしていたんですよ。

そういう時に、上のようなコメントをもらったので砂漠を歩いていてオアシスを見つけたような気分です。
スキップしたくなってしまいました。


例によって全文を引用させてもらいました。
僕の理解しやすいように改行などした箇所があります。あしからず。

コメントを読んだ最初の印象は、
アヤキングさんが“石橋をたたいて渡るように”慎重な男女関係を持つ人なんだなああああ、と感心したり驚いたりでした。

しかし、考えてみれば、レンゲさんのように衝動的に“幼児的な触れ合い”を求めるようにして関係を結ぶよりも“石橋をたたいて渡る”方が失敗は格段に少ないですよね。

近頃は“出会い系の恋愛”がはやっているようですからね、10代や20代の人には、ぜひとも“石橋をたたいて渡”って欲しいですね。
これまでに出会い系で出会って、挙句の果てに殺された女性がかなり居ましたからね。

僕の個人的な経験で言えば、僕は身元の分からない女性とは付き合ったことがないですよ。
だから付き合う女性にはクラスメートだとか、同じ職場の女性が多かったですね。
また、親戚を通じた家族ぐるみの付き合いから、従妹の友達やその友達などが僕の家に遊びに来たり、また相手の家に遊びに行ったり、そういうような形で付き合いが始まりましたね。
だから相手のお父さんやお母さん、兄弟姉妹まで知った上での付き合いになる事が多かったですよ。
そういうわけで、アヤキングさんが“石橋をたたいて渡る”ような事は初めからありませんでした。

僕の妻は従妹が大学時代の友達だった女性です。

ところで、高校時代の恩師が良く言っていたんですよ。

“君たちもやがては結婚するだろう。見合いか恋愛か、それは人それぞれだろうが、一つだけ君たちのために言っておきたい事がある。”

僕は男子校の生徒でした。
普段女の話などしない先生がそういうことを言い出すものだから、クラス50人の生徒が、一瞬シーンとして先生が何を言うかと固唾(かたず)を呑んでじっとしていたのを、今でも鮮明に覚えていますよ。

“お母さんをじっくりと見ることだよ。
年を取ったら、そのお母さんのようになる。
女の子はお母さんをモデルにして育つからね、お母さんがダメだったら、やめておいたほうがいい”

“先生、母親と結婚するわけじゃあないでしょう”と茶化した奴が居たけれど、僕は“なるほど~”と感心して聞いたものでした。

従妹と僕の妻は東京の女子大で学んだのですが、僕の妻の実家は京都でした。
僕の実家は埼玉です。
従妹と一緒に2度ほど妻の実家に行ったことがありました。

その当時僕はもちろん現在の妻と将来結婚しようとは思っていませんでした。
ただし、高校時代の恩師の言葉が頭にこびりついていたんですね。
だから、僕は妻の挙動よりも妻のお母さんの方に関心が向いたわけですよ。

このお母さんがたいした女性なんですね。
僕は歴史馬鹿ですから、京都という“古都”に対する“憧れ”のようなものがどこかにある。
つまり、紫式部だとか清少納言だとか、そのような昔のすばらしい女性たちが、なんとなく京都に住んでいたというような思い込みがあるわけです。
そのすばらしい昔の女性たちと妻のお母さんを重ねているようなところがあった。

それには理由があるんですよ。
そのお母さんたるや書道が3段。
活花は免許皆伝。
お茶は表千家の免状を持っている。
しかも、和歌もたしなむ。
それで美人なんですよ。

僕は当時年上の女性、というより熟女に憧れのようなものを持っていました。
だから、このお母さんに近寄りがたいものを感じるとともに、どうしようもなく惹きつけられるものをも感じました。
このお母さんと居ると僕は緊張の連続でしたよ。

でも、この人は、もの当たりの柔らかい、例えれば38歳ぐらいの八千草薫さんという感じなんですね。
人の接し方にそつがない。
しかも京都言葉で、なんとなく品がいい。
それに、家にしろ庭にしろ京都の旧家だけあって格調がある。

こういう雰囲気の中で浅黄色の着物を着て、何やかやと僕をもてなしてくれるわけです。
一度、京都のキツネうどんを出されました。

はっきり言って薄味で“関東の濃い味”に馴染んでいる僕の舌には、実に不味いんですよ。
でも、このお母さんが作ったものだと思うから、“これが本当の上品な味というものなのかあああ~”と妙な感心の仕方をしてしまう!

(ずっと後になってから妻にボロクソに言われましたよ。
“あなたは、うちのおかあはんが作るものなら何でもおいしいおすの?
おかあはんのオナラも、きっと香水のようないい匂いがするのでしょうね?”)


従妹と僕と(独身時代の)妻の3人で喫茶店に入ります。
当然、妻は僕よりも従妹と話がはずみます。
僕は、そういう妻の横顔を見ながら、“ああ~、この人は、あのお母さんの娘なのかあああ~”
そう、しみじみと眺めた事が何度かありました。

ところで、これはあとで妻から聞いた話なんですが、
“京都のオブ”というのがあるんですよ。

つまり、関東の者が、通りがかりに京都の町屋の前で知り合いに出会ったとします。
その町屋のおばはんが“オブでもどうですか?”と言います。
お茶でも召し上がっていきませんか?と言うわけです。

関東でなら、これは、“立ち話もなんですから、どうぞ家の中に入ってお茶でも飲みながらゆっくりとお話しましょう”と言う誘いの言葉になるのです。
でも、京都ではそうならないと妻は言います。
つまり、“用事が他にもありますので、この辺で失礼させていただきます”と言う婉曲な断りの言い方だというのです。

僕は京都の女性というのは妻が初めてでした。
大阪の女性も、関東の女性も、結構ざっくばらんな人が多いものです。
つまり、率直にモノを言う人がかなり居ます。
素直で正直で率直なレンゲさんは大阪人です。

関西人でも、京都の人と大阪の人は違いますね。
僕はそんな印象を持っています。
いずれにしても、妻はレンゲさんとはかなり感じが違います。

十二単(じゅうにひとえ)を着た女。
そんな印象ですね。
つまり、1枚や2枚着物を脱がせたところで、肌を見せない。
僕は心のことを言っていますよ!へへへ。。。。

妻が言うには、僕は全くそのような世間知らずな“関東人”だったと言います。
“おかあはんは私を売り込もうと、ああしてあなたをもてなしたんやわ。普段は、あんなにニコニコする人やおまへん。実に厳しい人ですわ”

要するに世間知らずの“関東人”だった僕は、まんまとはめられたと言うわけです。

ここで、本題に立ち戻ります。

好きになるタイプ、引かれる異性というのは潜在意識の中にインプットされているのでしょうか?

僕は全くその通りだと思います。



僕はこれまで何度も母親の事を書いています。


僕は幼児の頃、母親に抱かれた肌のぬくもりだとか、母親のオッパイを口に含んだときの乳首の感触だとか。。。そういうものが今だにおぼろながら記憶の片隅に懐かしく残っています。
僕にとって母親との関係は、この上のジューンさんの絵のようにまさに懐かしくも思いで深い、心の温まるものなんですよ。

つまり、僕の“幼児的なふれあい”というのは幼児の時に充分に満たされているんですよ。
母親とのスキンシップを充分に感じましたからね。
だから、僕には「幼児的なふれあいへのあこがれ」と言うのはないんですよ。
もう、“幼児的なふれあい”は“たくさんです”よ、“ご馳走さんでした”と言う気持ちなんですよ。

そういう僕でしたから、18才の時に父離れ母離れして自分ひとりで暮らし始めました。
それ以来、父母と一緒に暮らした事はないんですよ。


僕がこの文章を引き合いに出して何が言いたいかと言うと、“人がふるさとを懐かしむように、母親というのは男にとって女のプロトタイプ(prototype)です”
男が母離れしても、妻の中に“母親の原型”を投影しているところがある。
このような意味で「好きになるタイプ、引かれる異性というのは潜在意識の中にインプットされている」と僕は思っています。
つまり、相手の女性の中に母親像を探している。

でも、こんな単純なものではないですよね。
それは、僕が妻の母親に惹かれたことに良く現れています。
要するに、僕は自分の母親にはないモノを妻の母親に見出したのです。
だから、その母親の娘だから、妻も同様な気質と才能と性格を兼ね備えているに違いない。
僕の高校時代の恩師の“教え”が頭にあったわけです。(しかし、現実にはズレがある!娘は母親のコピーじゃない!)

僕の母親は農家の出身でした。
高等教育は全く受けていません。
書道は無段。
活花はやった事もない!そんな暇がなかった。
苦労が多かった。
家の家計を助けるために、若い頃には女中奉公までさせられた程です。
お茶は番茶を入れるだけ。
でも、どこで勉強したのか和歌を作れるのには驚いた!
小さな頃見た母親は美人に見えることもあったけれど、
世の中には自分の母親より美人が多いのに驚いた!
でも、利巧な人です。

こういう母親を見ていただけに、心のどこかで別のタイプの女性を求めている部分もあった。
ちょうど、僕が日本を飛び出して、海外20カ国を放浪したのに似ています。
その“外国”が一言で言ってしまえば妻の母親だったと言うわけです。
そして僕の恩師の“法則”から、“そういう母親の娘なら、きっと娘も母親のように。。。”と思ったわけです。
でも現実にはズレがあった。

いづれにしても、「母親とは違ったタイプの女性を求めている、ということも潜在意識の中にインプットされている」と僕は思っています。

それでは、母親のタイプと母親とは違タイプと言う事だから、女性のタイプすべてと言うこと?。。。そう、あなたは僕に尋ねるかもしれませんね。
僕が言おうとしているのは、自分の母親のすばらしい部分と、母親にはなかったすばらしいものを求めていたと言う事です。
母親になかったすばらしいモノとは?

古都に住んでいる女性の奥ゆかしさ上品さ。。。


一口で言うなら、そのようにあいまいで、とりとめもないものです。
歴史馬鹿の僕には、それが妙に魅惑的なものに感じられるんですよ。

では、レンゲさんの場合はどうなのか?

残念ながら、レンゲさんの場合にはプロトタイプとなる母親像、父親像が小さい時に持てなかった。
幸せな家庭ではなかった。
崩壊した家庭に育った。

レンゲさん自身がそう思っているのです。

反面教師としての母親。
反面教師としての父親。
レンゲさんは、そう捉えてしまっています。
そこに問題があると僕は思っているのです。

要するに、

「好きになるタイプ、引かれる異性というのが強く潜在意識の中にインプットされていない」

では、何がレンゲさんを異性の元に追いやるのか?
小さい頃に持てなかった“幼児的な触れ合い”です。
僕は、そう理解しているのです。

あなたはこれまで僕が描いたレンゲさん像からどう思いますか?






興味深いレンゲさんの関連記事

■ 『レンゲの悩みの数々。。。本当にわたしは悩みの宝庫です』

■ 『愛の正体とレンゲのテーマ』

■ 『不倫の悦びと苦悩』


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コメントを書くなら、しっかりと内容のある文章を書いてくださいね。

2005-11-14 05:14:42 | 健全な批判


コメントを書くなら、

しっかりと内容のある文章を書いてくださいね。


『あるビジネス・ブログのプロバイダーが次の下着の写真を取り除かないとブログを削除すると言います』

僕が書いた上の記事に対して3つのコメントをもらいました。
そのうちの2つは同一人物の書いたものです。
次のようなものでした。


きもいって

by あ at 2005-11-10 (Thu) 23:07



消えてくれ

by あ at 2005-11-10 (Thu) 23:08


本人は身元が分からないと思って、こういういい加減で無責任な事を書いているんですよね。
でもね、この稚拙で幼稚な公衆便所の落書きを書いた人物のIPが分かり、身元が判明したらどうする気なんですかね。
ところで、この愚か者の身元を突き止めるのは難しい事ではないんですよ。


どうだい、お父さんはね、オマエと同じ年頃の頃、こういう愚かな事を書いていたんだよ。

だから分かるだろ、オマエもお父さんと同じで愚かな子供なんだよ。



そうだね、お父さんも、こういう馬鹿なことを書いていたんだね。

どうして僕が馬鹿だか、これを読んで初めてよく分かったよ。

“この親ありてこの子あり”

学校の先生がそういうことを言っていたよ。

この事だったんだね。


こういうメールがあなたのパソコンに送られないためにも、
1行じゃなくて、せめて高校生程度の文章を書いてくださいね。
これでは小学校1年生と言われても仕方が無いですよね。へへへ。。。

ところで、あなたはどのようにピカソを批判しますか?

あなたはこれまでに絵を書いたことがあるでしょう?
小学生の時には「図画」とか「図工」と呼ばれた時間がありましたよね。
時には学校の近くの小川や野原に写生に出かけたことを僕は良く覚えていますよ。
僕は絵を書くことが好きでした。
あなたはどうでしたか?

絵を書いたことなら誰でもあると思いますから、分かりやすいので絵を取り上げて話します。
絵を書いてみると、なかなか思ったように書けないものですよね。
目の前の木や花や石や動物が自分で描きたいように、なかなか描けない。
もう、じれったくなる事があるでしょう。
つまり、自分ではこのように描きたいと思っているのに、思った色がなかなか出てこない。
どうしても、家の形が目の前の家と違っている。
奥行きが表せなかったりして、いい加減イヤになってしまう事もあるでしょう。

つまり、図画用紙に書かれている物は描いている人の頭の中にあるものとは違っている。
もちろん、現実の家や、木や、花とも違っている。

ところで、あなたが友達の描いた絵を見るとき、
上手いとか、へたくそだとか、あなたは言葉で技量を言い表しますよね。
また、描いてある物の意味をさぐろうとします。
馬とか犬が描いてあれば、その馬が生き生きと描いてあるとか、
馬の耳が長すぎるとか、かなり具体的に批評が出来ます。
しかし、その馬とか犬の感情となると、見る人によってだいぶ違ってきますよね。

写生画の場合、批評する事は比較的簡単ですが、
抽象画となると、これはなかなか難しい。
なぜなら、具象的でない絵画を見るとき、
見るという行為は個性と文化的バックグラウンドを通してしか見ることができない。

例えば、ピカソのグロテスクな人物画を見るとき、
スペイン人、アメリカ人、日本人、アメリカインディアンの見方はまず違いますよ。
なぜなら、文化的バックグラウンドが違っているからです。
同じ絵を見ているのに日本人の受け止め方とアメリカ人の受け止め方が違うのは、
あなたにも良く理解できると思います。

つまり、生まれも育ちも全く違う。話す言葉さえ違う。
つまり文化が違うんだから、見方が違っても当然です。
でも、全く同じピカソのグロテスクな人物画を見ているのに、
受け止め方がアメリカ人と日本人では全く違うと言う事を考えてみてください。

これは文化的なバックグラウンドが違うと言う事で理解できます。
では、同じ日本人同士ではどうか?
文化的バックグラウンドはほぼ同じです。あまり大きな違いはありません。
同じ日本語を話します。同じ風土で育ってきています。

でも、あなたと僕がピカソのグロテスクな人物画を見たら、
感想はだいぶ違うと思いますね。
なぜか?
個性が違います。

つまり、全く同じ絵が、見る人によって違ってしまう。
つまり、ピカソの絵を見るとき、個性と文化的バックグラウンドを前提としてしか絵を見ることができません。
あなたの心の中にある印象とか、感想とか批判というのは、絵そのものではありえない!
絵とあなたの頭がベッドインして作った子供みたいなものです。そう思いませんか?

つまり、批判や批評をする時というのは絵の本質は、絵そのものからあなたの頭の中に移動してきますよね。
ピカソはどうしてこのようなグロテスクな人物を描いたのだろうか?
と、あなたは考える。
なんでこんな作品を作ったのだろう?
あなたは、一生懸命にあなたの頭で考える。
あなたの個性と、文化的バックグラウンドを基にして。

じっくり見ながら考えて、あなたはその絵の意味する事をあなたなりに分かったような気がする。
絵の本質に迫った気がしてくる。
でも、あなたは知っているはずです。
描いたのはピカソなんだから、いくら考えたって、ピカソがどのような気持ちで、
どのような目的で描いたか?なんて分かりっこない!
でも、見て考える、という行為は、ちょうど好きな音楽を聴くように、
作者がどのような気持ちで作ろうが、関係ないんですね。
つまり、音楽を聴いて作曲家になったような気分が味わえて
いい気持ちで聞けたらそれで充分満足できる。

つまり、絵の本質も音楽の本質も、見る人聴く人の方に移ってゆく。
それでいいと思うんですね。
でも中には作者、作曲家の本質にこだわる人も居る。
そういう人はどうするのか?
インタビューするわけですよね。
ピカソに尋ねるわけです。

それで「批評」を書く。
こういう人たちの事を「批評家」「評論家」というんでしょうね。
作品の本質を「あちらがわ」、つまり作者の方に求める。

でも「批判」するというのは、つまり、作品を語るということは、
つねに自分のバックグラウンドと自分の個性、自分自身を語るということです。

例えば、ヒトラー総統の前を行進するドイツ軍のパレードを映画で見るとします。
一糸乱れぬ軍隊行進。
制服もパリッとして、なかなかかっこいい!
旧ドイツ軍、凄い!

しかし、現在、自由主義に生きている我われがあんな行進をしたいか?
見るのはいいけれど、やるのはめっそうもない、というのが答えではないですか?
全体主義や旧日本帝国のような軍国主義には戻りたくない。
どうしても窮屈な感じで、あんなロボットのような行進など
やれ、と言われてもやりたくないでしょう。

つまり、あの第三帝国のすばらしさを伝えようとして作ったドイツ軍パレードの映画の監督は
テーマを現在の我われには届けることが出来ない。
私たちは、まずそのテーマに到達できない。そうすることの意味を見出せないかもしれない。
つまり、感想、印象、批判は作った人間とは全く無関係ということを知らざるを得ない。

絵を描いたり、絵を見たり、映画を作ったり、映画を観たりするということは孤独な行為です。
なぜか?
作り手や隣で見ている人と感想を共有できないからです。
突き詰めて言えば、個性や文化的バックグラウンドは一人一人皆違うからです。

でも、その孤独な行為をがまんできず、言語化して他の人と共有しようとする。
それが作者に向いている場合、批判、
観客に向いている場合、批評と呼ばれるわけです。

自分が思ったことが自分だけのものだと無意識的に気づいているので、
他の人と一般化する時に批評という言葉が使われます。
だから、批評家とか評論家と呼ばれる人たちが居ます。

そういうわけで、批判すると言う時、あなたは自分の文化的バックグラウンドと自分の個性、
自分自身を語らなければならない。
そうでない限り批判とは言えない。

この上で示した1行のコメントは批判じゃなくて、公衆便所の落書きです。

これはどうした事か?
つまり、語るべき文化的バックグラウンドと自分の個性がないのではないか?
あるのなら、そのことが語れないのではないか?
語り方を知らないのではないか?
欧米のサイトで18年やってから、日本のサイトで3年ほどですが僕は、そう、しみじみと感じましたね。

じゃあ、オマエはどうなのか?
とあなたは僕に尋ねるかもしれない。

僕のブログの記事を見てください。
どれも長い。
なぜか?
僕は自分の文化的バックグラウンドと自分の個性、
自分自身を語っているからですよ。

出来たら、あなたもそうしてください。
1行から3行の文章で
あなたは自分自身を語ることができますか?






批判できない人についての記事をもっと読みたい人は次のリンクをクリックしてくださいね。
面白い話がたくさん詰まっていますよ。

http://barclay.worldfreeweb.com/renge/tree.php?all=1602


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アクセスアップのためのブログ研究 【その6】 どのような記事を書いたら訪問者がグッと増えるのか?

2005-11-13 05:09:52 | ネットストカー・荒らし・インターネット


アクセスアップのためのブログ研究 【その6】

どのような記事を書いたら

訪問者がグッと増えるのか?


僕がメンバーでもある、あるビジネス・ブログの会員は現在500社(団体、個人を含む)程度です。

僕のブログは習慣ランキングが1位だったんですね。
しかし、僕のブログを管理人はランキング表からはずしてしまいました。
つまり、このようにアクセスランキングと言うのはもともと当てにならないものなんですね。
ブログ・プロバイダーの管理人の指先で、どうにでも操作ができます。

そして現在、僕のブログはランキングには名前が出ていません。

なぜ?

僕のブログの名前が習慣ランキングのトップに出ていると、それを見て僕のブログにやって来る訪問者がいます。
つまり、習慣ランキングのトップに僕のブログの名前が出ていれば、
出ていない時と比べて訪問者の数は増えます。

この管理人にとって僕のブログがたくさんの人に見られるのは困るのですね。
なぜ?

それは僕が次のような記事を書いたためです。クリックして読んでみてください。
『あるビジネス・ブログのプロバイダーが次の下着の写真を取り除かないとブログを削除すると言います』

このような記事を削除する事が良いか悪いかについては、この記事のタイトルとは関係ないのでここではこれ以上突っ込みません。

いづれにしても、管理人は僕のブログの名前をランキング表からはずしてしまったわけです。
しかし、僕のブログにやってくる訪問者はランキング表だけを見てやってくるわけではありません。

では、他に何を見てやってくるのか?

『新着記事』一覧表を見てやってきます。
このビジネス・ブログのホームページには15の新着記事が常に掲載されています。



この中から興味ありそうなものを見つけて訪問者がやって来るわけです。

ところで、僕は上の記事に対して管理人から警告文をもらいました。
ここに掲載すると長くなるので関心がある人は次のリンクをクリックして読んでみてください。
『責任者から受け取ったメール』

僕はこの警告文をじっくり読みました。
結論は、ネットをやる人にとって、つまりブログをやっている人にとって、このような事はこれからも起こりそうだという気がしたんです。
要するに、僕一人だけの問題ではなく、ブロガーなら誰にでも関心がある問題なのじゃないか?
そういうわけで僕はこの件に関して私的な問題という観点からでなく、ネット・コミュニティー全体にかかわってくる広範囲な問題だと思ったわけです。
それで次のような公開抗議文を書きました。

長くなるので、ここにはリンクだけを貼っておきます。
『メールに対するデンマンの回答ーー公開抗議文』

この記事のタイトルが『新着記事リスト』に現れると訪問者が次の表で見るようにガクッと増えました。



7日にアクセスがガクンと上昇していますが、この日、僕が公開抗議文をブログに掲載したのです。
ホームページの『新着記事』にタイトルが現れました。
僕は確認しています。

管理人にしてみれば予想外の出来事だったようです。
なぜなら、僕の記事は“非公開”処分にしていると信じきっていたようですから。。。


とにかく、公開抗議文はセンセーションを巻き起こした、と言う事ができると思います。
外部の人も見ているでしょうから、おそらく会員の半分近くの人が読んだはずです。

管理人はすぐさま僕が新しい記事を公開の場で投稿できないようにしてしまいました。

ここでは、このことが良い事か悪い事かを議論するつもりはありません。
あなたは、この問題のためにこの記事を読み始めたわけではないことを僕は十分知っていますから。。。


では、本題に戻ります。
どのような記事を書いたら訪問者がグッと増えるのか?

1.誰にでも関心がある内容の記事を書く。


このブログとその責任者に対する公開抗議文!!! 
時間があったら、ぜひ読んでみてください。 
あなたのご意見をお聞きしたいと思います。 
コメントを書いてくれるとありがたいです。 
よろしく!

 
このような文面が『新着記事リスト』に現れたわけですから、このビジネス・ブログのメンバーなら誰でも関心があるはずですよね。
実際、この記事が現れた7日にはヒット数370です。
仮にメンバーだけが見たと仮定すれば、74%の会員が僕の公開抗議文を読んだ事になります。

それまでの4日間の平均が225ヒットですから、7日には64%増加したわけです。
これは驚異的な数字だと思います。
そう思いませんか?

2.視覚に訴えるタイトルを書く。


このブログとその責任者に対する公開抗議文!!! 


結果として、上のタイトルが“視覚に訴える”タイトルになっていると僕は思ったのです。
センセーションを巻き起こすつもりで、このタイトルを選んだわけではありません。

でも、こうして振り返ってみると、日常茶飯事的な題名よりもショッキングなタイトルになっていますよね。
さしさわりの無い平凡なタイトルよりは、このような注目を引くタイトルは、やはり読者を引き寄せると思います。

だから、もしあなたがタイトルを決める時には、できるだけ読者の視覚に訴えるような文句をタイトルに選ぶべきでしょうね。

3.訪問者参加型の記事を書く。


あなたのご意見をお聞きしたいと思います。 
コメントを書いてくれるとありがたいです。 


要するに、“あなたは求められている”わけです。
だから、“ちょっと覗いてみるか。。。”という気持ちになりますよね。
『公開抗議文』なんて書いてあるから、“一体何が書いてあるのか?”という関心も呼び起こされます。
つまり、野次馬根性でやって来た人もかなり居たと思います。

その証拠に、実際にコメントを残したのはわずかに二人だけです。
二人とも、あとで面倒に巻き込まれるのを避けるために、メルアドもURLも書いていません。

要は、訪問者が読みたくなる、参加したくなるようなタイトルを書くということになると思います。

4.読者の関心を継続させる記事を書く。


日本のネットと世界のネットの発展と、

言論の自由・表現の自由を守るためにも

非常識で時代遅れの責任者を批判してゆきたいと思います。


管理人が卑劣な事をやっている、と僕は訴えています。
つまり、管理人としての機能を私利私欲のため(自分の我が儘、気まま)に使って、
日本のネットにとっても世界のネットにとっても発展を妨げるような事をやっている。

要するに、ユーザーの言論の自由と表現の自由を侵害しているわけです。
この管理人を反面教師として、このことをネットで訴えてゆきたいと僕は書いています。

これを読めば、当然の事ながら、“一体、デンマンのブログはどうなるのだろうか?削除されるのだろうか”という関心が湧きますよね。

実際、次のようなコメントをもらいました。


面白そうなので、がんばって続けてください♪



この社長の倫理って何?
臭いものに蓋をして、生き残っていけると思ったら
大間違いですよ!私は、小心者なので公開はできませんが
デンマンさんを応援しています。
がんばってください♪



まあ、この会社(******)の営業マンも底が知れてますね。
デンマンさん、これからもちょくちょく拝見させていただきます。
がんばってください。


もちろん、腹の立つコメントももらいましたよ。
すべてのコメントを読みたかったら、次のリンクをクリックして読んでください。
『ブログ責任者に対する公開抗議文! その顛末』

いづれにしても、読者の関心を継続させるような記事になっていた事は確かです。
なぜなら、翌日(8日)にもかなりのヒットが記録されました。

最後に一言。

アクセス数を上げるために問題を起こす必要はありませんよ。
誤解しないようにしてくださいね。

僕は、この記事を書くために問題を起こしたのではありません。へへへ。。。


しかし、昔の頭のいい人は言いました。
『災い転じて福となす』

僕もこの古言にあやかって、この記事を書いたわけです。
あなたも、もし良かったら参考にしてください。
じゃあね。






まだ読んでいないなら『ブログ入門・虎の巻』を下のリンクをクリックして読んでください。
ためになること請け合いです!

『たくさんの人に読んでもらえるブログの作り方』


新しいブログを探している人のために!

次のリンクをクリック!


『あなたが探していたブログはこれですよ!』

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“言葉は武器に勝る武器である”

2005-11-13 05:08:58 | 健全な批判


“言葉は武器に勝る武器である”






ブログサービス運営者側の判断で削除していいと思います。

無料ブログサービスもかなり多数存在しますので、選ぶことができます。
例えばアダルトコンテンツの可不可、アフィリエイトの可不可は登録の際に承諾しているわけですから、そのブログサービスの規約にあわせて守るのが筋です。
あるいは自分の利用目的に合わせて選ぶのが筋です。
とわたしは思います。

必要なら自分でサーバーを立てたり、有料で規約なしにサーバーを借りるなりすればいいだけなので特に問題はありません。

by スマット at 2005-11-10 (Thu) 20:11

『ブログサービス運営者側の判断で削除していい』より


スマットさん、正にその通りですよ!
しかし一言二事言わせてください。

ブログサービス運営者の規則も結局自分勝手な事を書いてユーザーに押し付けているにすぎないんですよ。

僕が問題にしている事は削除したって“人の口に戸は立てられない”という事ですよ!

“ペンは剣よりも強し”

“言葉は武器に勝る武器である”

このような事が僕は言いたいんです!

だからね、削除したって、そんなことは全く意味の無い事なんですよ!

でも、僕はブログサービス運営者側の判断で削除する自由は認めます。

ただ、運営者側もユーザーの言論の自由と表現の自由を認めるべきですね。
本当に認めるなら削除しないはずです。

なぜか?

ちょっと説明します。(少し長くなりますよ!へへへ。。。)

スマットさん、ネットがどうしてできたか知っていますか?
冷戦の副産物だったんですよ。
つまり、ペンタゴンにミサイルが打ち込まれて、コンピューターセンターがやられては戦争にならないんですよね。

それで、コンピュータセンターを分散する必要に迫られたわけです。
ペンタゴンがやられても、ヒューストンのコンピューターセンターを使って戦争を続行できる。
ヒューストンがミサイルでやられてもワイオミング州のララミーのコンピューターセンターで戦争が続行できる。
というように、ネットでコンピューターセンターを結んでクローンをたくさん作ったわけですよ。
こうすれば、どこをミサイルでやられても戦争ができるわけですね。

ところで、僕はこれまでに40近いブログを立ち上げたんですよ。
ホームページも40から50作ったでしょうか?
掲示板も80ぐらい持っていますよ。
なぜだと思います?

日本のサイトでは半数以上を削除されているんですよ。
だから、現在僕のホムペと掲示板はアメリカのプロバイダーに移してあります。
こうすれば削除されないんですよ。

だから、僕はネットの思想をそのまま実行に移しているんです。
僕のサイトは世界中に広がっているんですよ。
カナダ、アメリカ、日本、イギリス、フランス、ドイツ。。。

利用できるリソースはすべて利用してやって居ます。
分かるでしょう、40立ち上げたブログのうち20近くが上で説明したように日本では削除されているんですから。。。!
商業主義に毒されたプロバイダー。
健全な批判精神が理解できないプロバイダー。
批判と誹謗中傷の区別が付かないプロバイダー。
迷惑行為を勝手に拡張解釈して削除するプロバイダー。

日本で人気があり伸びている大きなブログ・プロバイダーは、どこでも制限をできるだけ最小限度にしているところです。
ライブドアがその典型です。
良いか悪いかは別にして、アダルトブログまで許していますよ。

だから、ライブドアでは僕の記事は削除されませんでしたよ!

告げ口によって僕のブログはどこでも丸ごと削除されたのに、
ライブドアだけは、削除しませんでしたね。

それから、僕も少しは書き方を改めました。
だから、今残っている20近くのブログも削除されずに生き残りました。

でも、長年ブログを運営していれば、削除する事の無意味を知るものですよ!

それが分からないのが、最近になって流行に乗ってブログを始めたプロバイダーです。
だから、ほとんどのブログ運営者が問題にしない記事でも問題にして削除しようとします。
実際、削除してしまいました!
こういうことをするのが、ネットの事情がよく分からない“田舎者”がやっているブログです!

言える事は、ネットの思想に忠実であるなら、ユーザーに対して制限はできるだけ設けないようにすることです。
制限の多いところ、自由を制約するところは間違いなく生き残る事はできません。

欧米のサイトでネットを18年やってきましたからね。
自慢するわけではないですが、ネットの歴史と現状については結構知っていますよ。

この点、まだまだ日本のネットは遅れていると思いますね。
つまり自由を制約しすぎます。

田舎者の管理人がやっているブログサイトで僕のブログが丸ごと削除されることもあるでしょう。
でも、僕の口を封じる事はできないんですよ。

それどころか、僕はますます闘志に燃えてブログをドンドン立ち上げて僕の信念・信条に従って、言いたい事を言いまくります。

いづれにしてもコメントありがとう。
また、このことで記事が書けそうです。






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■ 『田舎者のブログ運営者に対する公開抗議文』

■ 『2行か3行ぐらいのコメントしか書けない! 
  正直なところあなたは非常に人間的に未熟な人ですね!』


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レンゲさんがすばらしい人とめぐり合えるように!

2005-11-12 06:51:19 | 恋愛・失恋・不倫・性の悩み・セクハラ

レンゲさんがすばらしい人と

めぐり合えるように!





はじめまして(´▽`)ノ

ブログの方に書きこみ、

ありがとうございます。

全く男運のないわたしです。

ああ。今年こそは、

ちゃんとした男性と

出会いたい。

ですよね!

by レンゲ

2005 01/05 21:50


今年の正月、レンゲさんはこんな事を書いていたんだよねぇ。

あたしの書いたものは何もかも保存してあるのですか?

そうですよ。レンゲさんは僕の“心の恋人”なんですよ。

そう言われるのって決して悪い気持ちはしないのですけれど。。。

あまりうれしそうでないですねぇ~?

デンマンさんは、使いすぎるのですよ。

何度も言うのは、いけませんか?

別に、いけないと言うつもりはありませんけれど、なんだか白けてしまいますわァ~。

ロマンチックな気分にはなりませんか?

TPOだと思いますわ。

今のレンゲさんは、僕がなんと言ってもロマンチックにはなれないという事ですか?

最近、考えなければならない事が多すぎて。。。

だから、僕に打ち明ければいいじゃないですか?レンゲさんは自分の心の中だけに閉じ込めておくからいけないんですよ。




本当はね・・・

言えないことがいっぱいあって、
こころの奥のほうに、
詰め込まれている・・・

言えないことには、
トゲがあるから、
こころは、いつだってチクチクと責められている。

わたしには、こころの中身を
見せられる人がいないから、
痛くてつらくても、
なぐさめも
癒されることもない。

本当は、誰かに話を聞いて欲しい。
せめて、この痛みを知ってほしい。

by レンゲ  2005 03/04 16:15


だから、僕はいつでもレンゲさんの“心の痛み”を聞いてあげますよ、と言っているんです。

でも、あたし、まだ気持ちの整理が付いていないんですねん。

最初にそう言ってから、もう1週間以上たちますよ。そろそろ僕に話してもいいじゃありませんか?

では、。。。ちょっとお聞きしたいのですが。。。

どうぞ、何でも言ってください。

あたしは、どうしてすばらしい人とめぐり合わないのでしょうか?

レンゲさん、あなたはこの事を言い出すのに1週間かかったの?

いいえ、心の痛みというのはその事ではありません。

つまり、何ですかあああ、間を持たせるためにちょっと言ってみただけですかああ?

そういうわけではありませんわ。デンマンさんがあたしの正月の日記を持ち出したので、ついさっき、そう思ったのですわ。

あなたはね、どういうわけか腐れ縁の男と関係を続けるからですよ。

それほどあの人はどうしようもない人なのでしょうか?

だって、あなたを殺そうとした男じゃないですか?

でも、それほど悪い人ではないのです。

それは、あなたの主観ですよ。僕に言わせれば偏見ですよ。あなたのドクターだって、あの男とだけは別れなさいと言ったでしょう?

ええ。。。

でも、あなたは別れない。。。別れられない。。。。そうでしょう?

ええ、まあ、そうですねん。

どうしてだか分かりますか?

それが分かっているくらいなら別れていますやんかァ。。。

(デンマン、苦笑!) レンゲさん、もう目を覚ましたらどうですか?あなたは、それほどの愚かな女じゃないんですよ。

あたしが愚かな事をしているとおっしゃるのですか?

そうですよ。レンゲさんはね、寂しさを紛らわせるために短絡的に甘えを求めてしまう。

いけませんかぁ?

ちゃんとした男に出会いたいのなら、いつまでも、そんな短絡的なことをしていては、あの男と別れられませんよ。だから、新しい関係ができないんじゃありませんか。

そうでしょうか?

あなたは、寂しくなると、甘えたくなる。それで身近なあの男がやって来ると、ついついよりを戻して“幼児的な触れ合い”を求めてしまうんです。

そういうつもりではないんです。

でも、そういうことになってしまっていますよ。僕は“幼児的な触れ合い”を求める事が悪いと言っているわけではないんですよ。レンゲさんの場合それが誤っているのは、あの男に“幼児的な触れ合い”を求める事によって「愛されている」と感じてしまうところにあるんですよ。

でも、あたしは愛されていると感じるのです。

それはあなたが一方的に“愛”だと信じ込もうとしているからですよ。

あの人はあたしを愛していないというのですか?

本当にあなたの事を愛しているのなら、あなたを殺そうなんて思いませんよ。

あの人はあたしを殺そうとしたわけではないんです。

それは話が違うじゃありませんか。あなたはこのように書いていたんですよ。


つい、この間のこと・・・

何日か前にちょろっと日記に書いたんですが、
わたしは殺されかけました。

相手はこの部屋でいっしょに暮らしていた人。
彼がここへやってきて、わたしは孤独から解放されました。
精神的に安定し、楽しい毎日が続きました。

でも、ある事をきっかけに彼はわたしに暴力をふるうようになったのです。
それでもわたしは彼のメンタリティを察知していたので、
彼の事を許し続けました。

でも、あの日すべてが崩れてしまったのです。
それは暴力とは呼べないものでした。
もし、110か119していたら、
彼は間違いなく殺人未遂の罪に問われていたでしょう。

わたしは悩みました。
これ以上彼といっしょにいたら、次は殺される、と思ったからです。
でも、脆い心を持った彼を追い出すのか・・・?
それは見捨てることじゃないのか?

実際、彼にはここ以外に行く所はないのです。
でも、結局わたしは彼をこの部屋から強制的に閉め出してしまいました。
今も時折連絡は取り合っているのですが、
いまだにわたしは自分を責めるような気持ちを消せないでいるのです。

by レンゲ  2004 07/22 23:07


あなたのドクターだけじゃなく、誰が読んでも、あの男と別れなさいと言うでしょうね。

でも、デンマンさんはそうはおっしゃいませんでしたわ。あたしが彼を再度受け入れたのも愛だとおっしゃいました。

そうですよ。確かに僕はそう言いました。

だったら、別れろなんて言えない筈です。

だから僕は別れろとは言っていませんよ。

いいえ、言いましたわ。

ちょっと、待ってくださいよ。 そう決め付けないでくださいね。 あなたは、去年の師走に、あの男と別れたんですよ。少なくとも別れたのだと自分に言い聞かせた。 それで書いたのが次の手記ですよ。


新年早々

みなさま、あけましておめでとうございます。
さっそくですが、わたしの恋は去年でキッチリおわりました!
今日からはもう、彼氏募集状態ヽ(*⌒∇^)ノヤッホーイ♪

これにはワケがあって、ある事から彼の本性を見てしまったのです。
ハァ…残念。
住む世界が違ってたようです。

by レンゲ  2005-01-01 10:10:07


そして、まるで別人になったように、このような事を書いていたんですよ。ヤッホーイ♪って。。。ふんとにィ~

うふふふ。。。

うふふじゃないですよ。このあと書いたのが、このページのトップに僕が出した手記ですよ。でしょう?

そうですわ。

つまり、レンゲさんは、あの殺されそうになった男との関係を清算して、新しい人間関係を今年持とうと努力した。少なくともそうしようとした。そうですよね。

ええ、そうですわ。

今年もあと1ヶ月とちょっとになりましたね。どうでしたか?

。。。

黙ってしまいましたね。すばらしい人が見つかりましたか?

その事はデンマンさんもご存知じゃありませんか?

あなたの口からはっきりと聞きたいと思いましてね。。。

デンマンさんは、またあたしを追い詰めるのですか?あたしをネット市民の皆様の前で恥をかかせたいのですか?

そうじゃありませんよ。僕が不思議に思うのは、あなたのような頭脳明晰な人が、新年を迎えるにあたって、また、どうして振り出しに戻るのだろうか?ということですよ。この一年はあなたにとって何だったのですか?

だから、その事であたしは心を悩ませていたんです。

つまり、その事を言うためにここ1週間ほど気持ちの整理をし続けていたというわけですか?

そうです。

じゃあ、もう気持ちの整理が付いたでしょう。その話を聞きましょう。

。。。

どうしたのですか?

まだ言えません。

何も、それ程もったいぶる事は無いでしょう。この記事を読む人だって、あなたのその心を痛ませている悩みが聞きたいから読みに来る人だって居るんですから。。。

そんなこと、デンマンさんには、お分かりになりませんわ。

とにかく、レンゲさんの話が聞きたいんですよ。今日は話す事ができないのですか?

できません。

じゃあ、この次には話してくれるんですね。

ええ、話す事ができると思います。

分かりました。みゆきちゃんと一緒に楽しみにして待っていますよ。
 





レンゲさんのバンクーバー滞在紀行は、次のリンクをクリックして読んでください。

『レンゲのバンクーバー紀行』

バンクーバーから帰ってのレンゲさんの新たな悩みは、次のリンクをクリックして読んでみてください。

『夢のバンクーバー【後記】』


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プロバイダーさん、あなたは本当にユーザーが喜ぶようなサービスを行っていますか?

2005-11-12 06:50:16 | ネットストカー・荒らし・インターネット


プロバイダーさん、あなたは本当に

ユーザーが喜ぶような

サービスを行っていますか?




この競争の激しいネットの世界で、

本当にユーザーが喜ぶようなサービスを行なわない限り、

あなたは生き延びてゆけないんですよ!

ベンチャービジネスだと思っているのなら、

ベンチャー精神を持ってネットでやってゆくべきです。

そういうあなたが、田舎の狭い世界に引きこもって、

言論の自由も表現の自由も全く理解しないで

世界のネットに躍り出ようとしている。

でもね、広い世界のネットから見るとあなたのやっている事は

小さな井戸の中でわがままに身勝手に

ユーザーの書いた記事やユーザーのサイトを削除しているんですよ。

つまり、“井の中の蛙”です!

あなたは、ベンチャービジネス、ネットビジネスの鉄則を守っていない!

本当にユーザーの喜ぶサービスを行わない限り、

あなたは生き延びる事ができない!


愚かなあなたにも、このことが分かる日がやってきます!

そのとき、僕のこの記事をもう一度読み返してくださいね。


これはある“田舎者”のブログ・プロバイダーに関してニャロメさんと僕の交わした投稿のやりとりです。


今日、ナイトメア・ブログ(仮名)の営業マンと思われる人が書いているブログを見つけました。

http://solution.nightmareblog.jp/blog/7.html (架空)

これがまた、アホな記事を書いています。

死生堂(仮名)にたいして、ブログで営業をしてるんですね~。

これをみた死生堂の人間が、「じゃーナイトメア・ブログを使いましょう」なんて、言うと思ってるんですかねぇ~。

馬鹿ですねええ。。。

それに、たいした提案でもないですしねぇ~。

私だったら、小ばかにされてるとしか思えないですね。

まあ、この会社の営業マンも底が知れてますね。

デンマンさん、これからもちょくちょく拝見させていただきます。

がんばってください。


ニャロメさん、面白い情報ありがとうございました。

僕もリンクをたどって、その日記を読ませてもらいましたよ。

僕はいい提案だと思うのですよ。

でも、まずその提案を『ナイトメアブログ』が実践して欲しいと思いますね。

その日記の中で営業マンがこのように言ってますよ。


「インタラクティブ・マーケティング」とは

顧客とコンタクトパーソナル(CP)の間で行われる活動であり、 

CPと顧客との関係、つまり、企業と顧客のインターフェイス (接点)における

マーケティング活動のことです。


僕も経営コンサルタントの端くれですから、言っている事は充分すぎるほど理解できます。

実は、僕自身この“Interactive Marketing”手法を

英語学校の生徒のニーズとインストラクターの教授法の“接点”として捉えて

マーケティング活動に利用した事があります。

その英語学校は僕がコンサルタントとして経営に参加している時に

年商、純利益5000万円を記録した事があります。

このことについてはすでに記事を書いた事があります。

ぜひ次のリンクをクリックして読んでみてください。

『34歳のハフマヌーン帝国愚劣隊長へのデンマンからのアドバイス。
デンマンのやっていることがドラマチックに分かりますよ。』


つまり、『ナイトメアブログ』に当てはめれば、僕のようなユーザー(約500人)と山田社長(仮名)と上の営業マンも含めたナイトメア・ブログ(株)チームとの相互関係ということになります。
この両者の間でスムーズにコミュニケーションが取れなかったり、ユーザーの声や要望がスタッフや社長に届いていないなら、ナイトメア・ブログは今後発展してゆかないですよね。

ところで、山田社長は10月23日の日記で次のように書いていますよ。


当社はビジネスブログ市場でシェアNo1を目指す。
GE(ゼネラルエレクトリック社)のジャック・ウィルチCEOが言っています。
「世界でシェア1位、悪くても2位を取れないビジネスからは撤退するべきだ」

... (中略)

ターゲット市場を出来るだけ絞り込んで、その市場でNo1を目指すこと。
これが重要なのです。
しかし、当社はまだ実践できていない

... (中略)

ウチはビジネスブログ関連への集中を今後のターゲット戦略として行かなければいけないと考えています。

しかしそのためには、まずはユーザー立場でのサービスを確立すること!

役に立って使って喜んでもらえるサービスにすること!

そこを疎かにすると、いくら戦略が優れていたとしても支持されるサービスにはなり得ないからです。

まずは、ナイトメア・ブログがユーザーさんに喜ばれ役に立つサービスになるように、不退転の決意で頑張ります!


『山田社長の10月23日の日記』より抜粋


この日記を読む限り、山田社長も分かっているんですよね。

ユーザーを大切にしなければならない!

しかし、実際には上の営業マンが言っているようには、やっていない!



なぜなら、“この両者の間でスムーズにコミュニケーションが取れなかったり、ユーザーの声や要望がスタッフや社長に届いていない”

つまり、ユーザーであるデンマンと管理人の間でスムーズにコミュニケーションが取れていない!

僕はもう投稿ができませんよ!なぜなら、“投稿ボタン”を無効にされてしまいました。

管理人はデンマンの声を全く無視してデンマンが公開抗議文を書いたにもかかわらず、いまだに返事を書いていません。

つまり、このコミュニケーションが一方通行になってしまっています。

ユーザーであるデンマンの声や要望が全く管理人に伝わっていない!

それもそのはず!管理人は全くデンマンを無視しています!

これでは、ユーザーは腐ってしまいますよね。

僕は不満だらけですよ!


つまり、ユーザーの立場になってサービスを確立していない!

役に立って使って喜んでもらえるサービスになっていない!



そこが疎かになっているので、いくら戦略が優れていたとしても

ナイトメア・ブログは支持されるサービスにはなり得ない。


こういうわけなんですよね。

上の営業マンは、この記事を読んだら、死生堂(仮名)ではなく、山田社長に講義したほうがいいですよ!

とにかく、ニャロメさん、貴重な情報をありがとう!

また、何か目新しいものが見つかったら、カキコお願いします。

じゃあね。






この問題について関心のある人は次のリンクをクリックして読んでください。

『ナイトメア・ブログとその責任者に対する公開抗議文と、その顛末』
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なぜデンマンさんは日本、アメリカ、カナダ、イギリスのサイトでブログを立ち上げてやっているの?

2005-11-11 05:58:35 | ネットストカー・荒らし・インターネット


なぜデンマンさんは

日本、アメリカ、カナダ、イギリスのサイトで

ブログを立ち上げてやっているの?




QLEPのメンバーであるsmzさんから次のような貴重なトラックバックをもらいました。

smzさんに一応事情を説明しましたので、ここにコピーさせてもらいます。


バークレーさんへのTB その3

例によってバークレーさんへのトラックバックですので、部外者は読んでもスルーしてください。

コメント欄だと、勝手な名前を入れることができます。本人性証明の意味で、コメント欄ではなくトラックバックにします。

“トラバク馬鹿”にコメントありがとう!(バークレーの書きたい放題 11月10日)


>日本では、“こういう馬鹿にはかかわるな!”と言うのが一般的です。
>でも、僕は典型的な日本人ではありません。


なるほど。これが全ての行き違いかもしれません。
典型的日本人はスルーします。
正にそれが主旨のTBを昨日つけさせていただきました。


>僕が飛ばしたトラバクがかなり付いています。
>“トラバク馬鹿の明美よけ”ですよ!


ああ、それで自分のブログ…


>smzさんは、まだ精神的に若くて人生経験をつんでいない事が良く読み取れます。
>もちろん海外で生活した経験も無いはずです。


海外生活経験なしは当たり。


>明美は精神障害者
>smzさん、(中略)あなたには、そういう批判の基礎ができていないんですね。
>精神年齢が悪くて中学生、良くて高校生程度ですよ!


ただの英語からの直訳として受けましょう。
日本語には人を罵倒する言葉は非常に少ないです。

お願いがあります。
(これはもちろん日本でのマナーです。
 欧米ならどうとか言って逃げないでください。)

・複数記事について
 Qlep以外の複数のブログからボコるのはやめてください。どれか一つ以外は消して欲しいです。
 この記事に対する返信も、一つでお願いします。

※Qlepから、トラックバックは1つしか発信できないの知ってるくせに…


次の記事は2005年3月6日に僕の掲示板に書いたものですがsmzさんの希望に応じてここに書き出します。
オリジナルは次のリンクをクリックすると読む事ができます。
『商業主義に毒されて健全な批判精神が理解できないプロバイダーが結構居ます』

バンクーバー時間で2005年3月5日に日本の無料BLOGプロバイダーのサイトにBLOGを立ち上げたのですが、今日(6日)の午前中に見たら、ないんですよ!

一体どうしたのだろうと思ってログインしたら「すでに退会しています」となっているじゃありませんか!!

たった一日で退会処分です!これには少なからず驚かされました。
つまり不快を与える記事を書いたという事なのでしょうねェ~~。
あるいは「誹謗・中傷」と受け取ったのかもしれません。

全く唖然とさせられました。
とにかくその第1ページを見てください。
これが、退会処分にあたいする記事でしょうか?
病める日本を心配している極めて真面目な文章だと思うのですが、あなたはどう思いますか?




退会処分を喰らった第1ページです。



レンゲさんというのは実在の人物ではありません。
では、なぜ実在の人物ではないレンゲさんがこのP_BLOGに登場するのか?
これを説明するとちょっとばかり長くなります。
でも、ユニークなレンゲさんを知るためにぜひ読んでくださいね。

そもそも、レンゲさんを創造する必要があると言い出したのはデンマンさんです。
もちろんデンマンさんに責任のすべてをなすりつけるつもりではありません。
これまでのデンマンさんの経験と、このP_BLOGの登録ユーザーであるふじこさん、みゆきさん、ケンさん、みすずさんたちが日本の掲示板にカキコして批判したときに予期せぬ非難を浴びたことがありました。
デンマンさんをはじめ、登録ユーザーの方は日本のサイトを覗くよりも欧米のサイトを覗くことの方が多かったのです。

なぜなら、どの方も海外生活経験があって、子供の頃から英語に親しんだ人も多いのです。
そのようなわけで、日本のサイトを覗くことが少なかったわけです。
欧米では「健全な批判精神」が根付いているんですね。

良く分かる例が「ウォーターゲート事件」と「カリフォルニア州知事のリコール」です。
このようなことは日本では起こりようがありません。
なぜなら「健全な批判精神」が日本には根付いて居ないからです。
例えば、日本ではダメな政治家が実に多いのですね。
時代遅れになりつつある年金制度を抜本的に見直さなければならない政治家が、いろいろな口実を設けて自らが掛け金を払わない、つまりごまかしているわけです。
日本でも一時問題になりましたが、悪い政治家は今だに議員を辞職しないでノウノウとしています。

アメリカで同様なことが発覚すれば、その政治家の政治生命は絶たれてしまうのですね。
「ウォーターゲート事件」と「カリフォルニア州知事のリコール」を見れば明らかなことです。

つまり、欧米では政治が庶民の間に根付いている。
だから、政治家が悪い事をすれば、庶民は黙ってはいないんですね。
大統領であれ、州知事であれ、引き摺り下ろしてしまいます。
ところが日本ではこのようなことが起こりません。
なぜか?
「健全な批判精神」が根付いていないんですね。
年金をごまかした政治家が、今でも国会議事堂の中をうろちょろしています。

デンマンさんたちが日本のサイトの掲示板で「健全な批判精神」にのっとって批判したにもかかわらず、多くの人が「誹謗中傷」あるいは根拠のない非難をしていると受け取ってしまったのもそのためです。

日本では、ご存知のように「聖徳太子の和の精神」が昔から根付いていたんですね。
つまり、「揉め事を出来るだけ避けて仲良くやりましょう」と言う精神です。
だから、ある人を名指しで批判することは、日本ではなかなか受け容れられないんですね。
「波風を立てるな!」というわけです。
このような日本の社会風土が年金をごまかした政治家を大目に見てしまうんですね。
「政治家も出来心で悪い事をすることもあるだろうさ、だから、あまり厳しいことを言わずに仲良くやろうじゃないか。。。」これが日本的な発想です。

ところが最近の日本を見てください。
どこか狂っていると思いませんか?
とにかく今夜のテレビニュースを見てくださいね。
いやな事件ばかりでしょう?
いやな事件と言うより、常識では考えられないような悲惨な事件が実に多くなりました。
何の罪もない小学校1年生の女児を誘拐して殺す。
短絡的に両親を殺してしまう少年や青年が増えている。
脱法ドラッグにすっかりはまっている少年が増加している。
引き篭もりが依然として増えている。
働きもしなければ、学校にも行かずにブラブラしている青少年が50万人近くもいる。

デンマンさんは海外生活がかれこれ30年近くになるそうです。
20カ国以上を見て歩いているそうです。
これまでの経験から先進国のうちでは日本が一番社会的に病んでいるそうです。
20年前には日本の警察は世界でも優秀だったのですが、最近では検挙率がずっと低くなっています。
警察官僚は県警本部で裏金作りを当たり前だと考えてやっています。

医者の質も低下しています。
以前、池田小学校事件がありました。
犯人はすでに死刑になったようですが、彼は精神を病んでいたんですね。
しかし、担当の精神科医の診断が甘かったために、その犯人が野放しになっていました。
そういうわけで、あの事件が起きたわけです。
もう少し適切な診断が出来ていたら、犯人は野放しにはならなかったわけです。
しかし、このことはうやむやにされてしまいました。
精神医療制度にも問題があるわけです。

ところで、レンゲさんも「境界性人格障害」と言う精神障害をわずらっています。
詳しいことは次のリンクをクリックして読んでください。

『レンゲを理解するためのバイブル』

最近、精神を病んでいる若者が増えています。
鬱病、Panic Disorder、人格障害などが主な病名です。
20年前には、精神病は人には言えない隠すような病気でしたが、最近そのような劣等意識を持つ人は極めて稀になりました。
むしろ「精神障害」と言う病名をもらったことで、ほっとしたような人が見受けられます。
病気を持つことによって「免罪符」を得たような気持ちになって、治療と言う名の下に働きもせず妄想部屋に引き篭もり無為に過ごす人が多くなったようです。

海外で暮らした経験を持つ人たちが集まって話をすると、決まって話題になるのが「病んでいる日本」「どこか狂っている日本」なんだそうです。
デンマンさんたちがこのような人たちと接してたどり着いた結論が、たいていの人たちが「崩壊した家庭」に育っていたと言う事実です。

レンゲさんはそのような若者を象徴している人物です。
愛のない「崩壊した家庭」に育ったことが「境界性人格障害」と言う病気になった大きな原因です。
デンマンさんも、その他の方も「崩壊した家庭」が増えていることが「病める日本」の病根だと見ています。
レンゲさんが創造されたということには、そのような背景があります。

つまり、「病める日本」を少しでも良くするためにはレンゲさんを理解することが必要です。
ただ漠然と「病める日本を良くしよう」と言ったところで、何から始めてよいか分からないのが実情でしょう。
そのために、レンゲさんが登場したわけです。
レンゲさんと似たような人がいるかも知れませんが、この『レンゲのP_BLOG』はレンゲさんを誹謗中傷したり非難するために立ち上げられたものではありません。
「病んでいる日本」を少しでも住み良くしたいため、「考える場」を与えるために設けられたものです。

レンゲさんは病んでいる日本の悩める若者を象徴している人物です。
この『レンゲのP_BLOG』の登録ユーザーがネットで出会った病める若者の群像をそれぞれの個人的体験も交えながら創造した女性です。
そういうわけで、特定の個人を扱っているわけではありません。
レンゲさんに似た人物が居るかもしれません。
なぜなら、このレンゲさんで象徴されるような悩める若者が現在日本にはたくさん存在するからです。

「このレンゲ、もしかしてあたしじゃないの?」と思い当たるかもしれませんが、決してあなたではありません。
だから、決して被害妄想を起こして「このレンゲ、あたしだわ!」なんて、勝手に思い込まないでくださいね。
お願いします。





お願いがあります。
(これはもちろん日本でのマナーです。
 欧米ならどうとか言って逃げないでください。)


smzさん、日本のネットは世界のネットの一部だと言う事を忘れないでくださいね。
日本のネットは世界に開かれているのですよ。
つまり、ボーダレスです。
グローバル化です。
だから、僕もあなたも世界のネチケットに忠実であるべきでしょうね?

日本のマナーは世界に通用しませんよ。
すでに言ったようにボーダレスです。
世界のネットで僕もあなたもやっている事をぜひ忘れないでください。
僕は、今、これをカナダのバンクーバーで書いているんですよ。

旧ソ連が崩壊したのはなぜだと思いますか?
ネットが縁の下の力持ちとして活躍したんですよ。

僕やあなたのような世界のネット市民が西側の健全な情報を情報鎖国を敷いていた旧ソ連に流していたんですよ。
良識ある旧ソ連の市民と活動家は、このような西側からのサポートを得て立ち上がったわけですよね。

つまり、日本だとか、欧米だとかにこだわらず、世界のネットにこだわりましょう。
世界のネチケットにしたがって世界のネットのマナーに従うべきですよ。
僕の住民票は日本のふるさとの市役所にありますが、
現在僕が居るのはバンクーバーです。

僕はもう人生の半分以上を海外で暮らしています。
僕の掲示板にカキコしているジューンさんもシャロンさんも日本語がペラペラで、その上日本語で記事を書くことができます。
日本に居るたくさんの外国人も日本のサイトで記事を書いています。

WABLOGの僕のブログには日本に留学している韓国のヨンジュさん、イランから留学しているRezaさんからコメントが寄せられていますよ。
フルーツブログではニュージーランドのNanaさんから、僕の掲示板にはオーストラリアのアミサさん、ベトナムからユンさん。
つまり、ネットの世界は、実際、ボーダレスになっているんですよ。

だから日本のマナーは通用しません。
世界のマナーに従いませんか?




・複数記事について
 Qlep以外の複数のブログからボコるのはやめてください。どれか一つ以外は消して欲しいです。
 この記事に対する返信も、一つでお願いします。


smzさん、ネットがどうしてできたか知っていますか?
冷戦の副産物だったんですよ。
つまり、ペンタゴンにミサイルが打ち込まれて、コンピューターセンターがやられては戦争にならないんですよね。

それで、コンピュータセンターを分散する必要に迫られたわけです。
ペンタゴンがやられても、ヒューストンのコンピューターセンターを使って戦争を続行できる。
ヒューストンがミサイルでやられてもワイオミング州のララミーのコンピューターセンターで戦争が続行できる。
というように、ネットでコンピューターセンターを結んでクローンをたくさん作ったわけですよ。
こうすれば、どこをミサイルでやられても戦争ができるわけですね。

ところで、僕はこれまでに40近いブログを立ち上げたんですよ。
ホームページも40から50作ったでしょうか?
掲示板も80ぐらい持っていますよ。
なぜだと思います?

日本のサイトでは半数以上を削除されているんですよ。
だから、現在僕のホムペと掲示板はアメリカのプロバイダーに移してあります。
こうすれば削除されないんですよ。

だから、僕はネットの思想をそのまま実行に移しているんです。
僕のサイトは世界中に広がっているんですよ。
カナダ、アメリカ、日本、イギリス、フランス、ドイツ。。。

利用できるリソースはすべて利用してやって居ます。
分かるでしょう、40立ち上げたブログのうち20近くが上で説明したように日本では削除されているんですから。。。!
商業主義に毒されたプロバイダー。
健全な批判精神が理解できないプロバイダー。
批判と誹謗中傷の区別が付かないプロバイダー。
迷惑行為を勝手に拡張解釈して削除するプロバイダー。

日本で人気があり伸びている大きなブログ・プロバイダーは、どこでも制限をできるだけ最小限度にしているところです。
ライブドアがその典型です。
良いか悪いかは別にして、アダルトブログまで許していますよ。

だから、ネットの思想に忠実であるなら、ユーザーに対して制限はできるだけ設けないようにすることです。
制限の多いところ、自由を制約するところは間違いなく生き残る事はできません。
欧米のサイトでネットを18年やってきましたからね。
自慢するわけではないですが、ネットの歴史と現状については結構知っていますよ。

この点、まだまだ日本のネットは遅れていると思いますね。
つまり自由を制約しすぎます。
僕が複数記事を書くのはネットの思想に忠実だからですよ。

でも、この記事はこのページを読めば理解できるように書きました。
書き上げた記事は、どこのブログでいつ削除されても支障が出ないように分散して11のブログに掲載します。
これは止める事ができません。

なぜなら、ネットと言うのは、もともとそのようにするために創造されたんですよ。
上で説明した通りです。

smzさん、そういう事情があるわけなんですよ。
あしからず。
じゃあね。






関連記事は次のリンクをクリックすると読む事ができます。

■ 『表現の自由、言論の自由、報道の自由は現在、日本で守られているでしょうか?』

■ 『批判、批評、誹謗、中傷とは?あなたは批判がどういうことだか分かっていますか?』

■ 『バークレーさんを励ますコメントの数々』


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コメントを書く時メルアドは書かなくとも、せめてホムペのURLぐらい書きましょうね。

2005-11-11 05:57:27 | 健全な批判


コメントを書く時メルアドは書かなくとも、

せめてホムペのURLぐらい書きましょうね。




『デンマンの掲示板』に書いた『あるビジネス・ブログのプロバイダーが次の下着の写真を取り除かないとブログを削除すると言います』に次のようなコメントをもらいました。


正直なところ、あなたの書かれている内容、大変不愉快です。
下着云々というよりも人を馬鹿にした態度と
他のブログでの話をこのブログでわざわざ書かれていることが。

by 申し訳ありませんが… at 2005-11-09 (Wed) 15:13

『申し訳ありませんが…』より


正直なところあなたは非常に人間的に未熟な人ですね!

まずネチケットを心得ていない!

メールアドレスを書きましたか?
URLを書きましたか?

相手の書いたものを批判する前に、相手の事を十分に調べたのですか?
つまり、僕の他の記事も読んだのですか?

読んでいないなら、あなたには“批判”すると言う基本的な態度ができていない。

僕の他の記事を読んでいるなら、あなたは分かっていて、いい加減で無責任な事を書いている!

自信を持って、責任を持って相手の文章を批判するには、あなたも僕のように“身元”を明かさなければならない。
それが正々堂々と批判すると言うことです!
あなたは、このことが守れて居ない!

それは世界的なネチケットですよ!

あなたは、こういうネットの基本的なことが理解できていません。

ネット歴もせいぜい1年以下でしょうね。
文章の書き方も全くなっちゃ無い!

感情的になって、すっかり理性も道理も忘れ去って悪文を書いている!

あなたの知性が極めて低い事を物語っていますよ!

どういうところが不愉快なのか具体的に指摘していないんですよね。
全く批判になっていない!

具体的にどういうところが“人を馬鹿にした態度か”あなたは指摘していません。

感情的になるだけで、全く理知的な文章になっていない!
中学生程度の文章しか書けない!
恥かしくないのですか?
中学校で国語の勉強をしたのですか?

中学生だって、もっとましな文章を書きますよ!

世界のネットでこのような悪文を披露している!
だから、メールアドレスもURLも恥かしくて書けない!
つまり、自分の書いた事に対して自信がもてないし、責任を取ろうともしていない!

こういうところがあなたの未熟なところです!愚劣で卑怯な書き方です!

ネットがどういうところなのかも全く理解していない!
僕は世界のネットをやっているんですよ!
ネットは世界に向けて開かれた多方向多重通信手段なんですよ!

僕は世界に向けて書いているんですよ!
なるべく多くの人に読んでもらいたいから、ここでも書いている!

世界のネットの発展と、言論の自由と表現の自由を守りたいからこうして一生懸命やっているんですよ!

あなたはね、感情的になるだけで、全くいい加減で無責任な文章を書いているだけですよ。

世界のネットの発展など考えてみた事もない!

言論の自由とか表現の自由など、これまでに全く考えてみた事も無い!

今度コメントを書くときにはね、自分の書いた文章に自信と責任を持つと言う心構えを示すためにも、正々堂々とメールアドレスかURLをしっかりと書くことですよ。

あなたの書いた文章は公衆便所に書くような落書き程度です!

大変不愉快だ?

何を馬鹿な事を言ってるの?

あんたの書いた稚拙で公衆便所の落書き程度の文章の方がよっぽど不愉快ですよ!

大体、批判的な文章を書くのに、感情的な“大変不愉快です”と言う事を恥かしげも無く書くことが、あなたの未熟な事を物語っているのですよ!

僕もまだまだ未熟です!

しかし、僕はあなたのように公衆便所の落書きを書くほど未熟ではありません。

メールアドレスもURLもはっきりと書いて、逃げ隠れなく正々堂々と相手を批判する心構えができているつもりです。

あなたも、今度僕にコメントを書く時には、2行程度のいい加減で無責任な低脳児が書くような文章ではなく、気持ちを静めてから、もっと理知的な文章を書いてくださいね。

とにかく、僕にとっては、あなたのような存在が大変不愉快です!

でも、コメントを書いてくれてありがとう。この件でまた記事が書けそうですよ。

ありがとう!



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愛と性と死を見つめた後での後悔。。。

2005-11-10 10:42:46 | 美容・健康・心の病気・ダイエット

愛と性と死を見つめた後での後悔。。。



デンマンさん、何ですか、このホットパンツをはいたイラストわあああ?

こういうのはレンゲさんの趣味に合いませんか?

この女性は、あたしとは全く似ていませんよ。

似ているからここに貼り付けたわけじゃないんですよ。

じゃあ、どうしてですの?

レンゲさんの気持ちが、また落ち込み始めたようですからね。。。

どうして分かりますの?

仕事を辞めたいと言い出しているじゃないですかァ。。。落ち込む前兆ですよ。。。。と言うかああ、すでに落ち込み始めていますよ。

それで、あたしが仕事を辞めたいと言う事と、このイラストとどういう関係があるのですか?

少しでもレンゲさんの気持ちを明るくしようと思ってね。。。

このイラストを貼りつければ、あたしの気持ちが明るくなるというわけですか?



こういうイラストよりは、いいでしょう?

何ですかああァ~、今日はイラストのお話ですかあああ?

そうじゃありませんよ。僕はこれでもあなたの気持ちが分かっているつもりですからね。。。

それで、こういうイラストをたくさん持ち出してきたわけですか?

たくさんじゃありませんよ。まだ2つだけでしょう。。。

これから、まだ出てくるのですか?

出てくるかも知れません。

それで、デンマンさん、何がおっしゃりたいのですか?

そうですよ、そう聞いて欲しかったんですよ。イラストでも持ち出さないと、レンゲさんはずっとふさいでいましたからね、話のきっかけがつかめなかったんですよ。

分かりました。もう、ふさいでいませんから、なんでもお聞きくださいな。

それで、僕に話す気になりましたか?

仕事をどうして辞めるかと言う事ですか?

そうですよ。あれほど喜んでいたのに、もう辞めると言う。まだ始めたばかりじゃないですか?9月6日からだから、まだ2ヶ月じゃないですか。

9月6日から?

そうですよ。レンゲさんは忘れてしまったんですか?

デンマンさんは、良く覚えていますね?

それはそうですよ。僕の『自分史』の中に、ちゃんとメモしてありますからね。

何ですか、その『自分史』というのは?

フルーツブログの機能として付いているんですよ。レンゲさんも見てくださいよ。次のリンクをクリックすれば見れますよ。
『デンマンの自分史』

どうして、あたしの事までデンマンさんの『自分史』に書き込むのですか?

それだけ、あなたのことが僕には心配なんですよ。

心配してくださるのはありがたいのですけれど、デンマンさんの『自分史』にまで、あたしの事を書き込まないでください。

嫌ですか?

なんだか晒されているようで。。。

書き込まなくても、ここでこうしてあなたのことは書かなければならないんですよ。

分かりましたわ。デンマンさんのお好きなように。。。。

なんだか、ずいぶんと投げやりですねぇ。

それで、何をあたしから聞きだしたいのですか?

仕事を辞めたいという理由ですよ。一昨日のあなたは、まだ気持ちの整理が付いていない、と言っていましたよね。

そうです。

もう、気持ちの整理も付いたでしょう。僕に話す事ができますか?

。。。

どうですか?

まだです。

そうですか。。。それで、仕事を辞めたら、また妄想部屋に引きこもるのですか?

それ、皮肉ですか?

いや、マジですよ。

そんなことまで、まだ考えていません。

また同じことの繰り返しですか?

同じ事って言うと。。。?

今年の3月に書いた次の投稿と僕の返信を思い出してくださいね。




あらかじめ後悔する


自分の愚かさのために、
わたしは未来で悔やむはずです。

ならば何故、今、修正しないのか。
後悔の種を、取り除こうとしないのか?
もう引き返せない?

by レンゲ   2005 03/04 00:09


引き返せますよ!
僕は何度も言っているようにXOOPSには鍵がかかっていません!
僕はレンゲさんをいつでも迎えますからね。
ところで、まだXOOPSを立ち上げていません。
コンテンツはあるのだけれど、充分な容量を与えてくれるプロバイダーがまだ見つかっていないだよね。
レンゲさんのために『レンゲの神殿』も造りますからね
『愛の正体』も書いていますよ。レンゲさんにぜひ読んで欲しい。

レンゲさんだってきっと興味があると思うよ。
レンゲさんは好奇心が旺盛な女の子だからね。
とにかくね、僕はレンゲさんと仲直りがしたいんですよ。
何度も言っているように、レンゲさんは僕にたくさんのインスピレーションを与えてくれた女の子ですからね。
今でも充分に与えてくれています。
僕はレンゲさんに本当に心から感謝しています。
だからこそ、こうしてメールが書けるんですよ。

僕が投稿を書かないで居た間に、レンゲさんもじっくりと考える時間が持てたと思うんですね。
最近の日記を読むと、そのことが良く分かります。
僕はもう、レンゲさんのHPに投稿は書きません。
でもね、レンゲさんとネットで付き合ってゆくための場を作るつもりでいます。
XOOPSにまたレンゲさんが戻って来てくれることを僕は願っています。

レンゲさんの事が随分良く分かったから、僕はもうプレッシャーをかけるような事はしませんよ。
気が向いた時に書いてくれればそれでよいと思ってます。
このメールに対する返信も、気が向いたら書けばいいし、気が乗らなかったら無視してもいいし。。。

どっちにしても、僕はレンゲさんからインスピレーショインをもらっているんですからね。
投稿を書いてくれようと、なしのつぶてであろうとあまり関係ないんですよ。

とにかくさ、レンゲさん!あなたは、退屈するのがいやな女だから、デンマンと付き合うと退屈しないよ!
でもね、レンゲさんも言ってたよね。




denmanさん、denmanさんは少々わたしのことを、
買いかぶっておられるんじゃないかと、少し不安です。
わたしがdenmanさんの“心の恋人”足り得るか・・・
いつか、ガッカリさせてしまうのではないかと、
自分自身の内面を省みて、心配になっています。


夢のバンクーバーから戻って、レンゲさんは上のように書いたんですよ。
レンゲさん、そんな心配は要らないだよ!
完璧な人間なんていない!そんなこと初めから分かっていたんだよ!
これまで、レンゲさんといろいろ言い合ったけれど、僕は一度だって
レンゲさんが僕の心の恋人じゃなくなりました!なんて言ったことがないよね!
僕はレンゲさんとは長い付き合いをしたいと決めていたんですよ。


こういう優しい言葉を今は言うているけど、後でまた、あたしを突き放すんやろ?


僕は、これまでに一度でもレンゲさんを突き放した事はありませんよ。
レンゲさんが、被害妄想で、そのように感じ取っているだけです。
とにかくね、レンゲさんの中には、あの黒いパンティーを穿いた「サディスト」がいるからね。
僕に、さんざアクタレをつきました。でも、僕にとってはかわゆい悪女ですよ。

しかし、キリンさんの元気をもらってくれるクリリンちゃんもレンゲさんの中には居ますからね。
“幼児的な触れ合いへの憧れ”は、やはりレンゲさんの人生の中で大切な部分を占めていますよ。
消耗するおマンマンから、創造するおマンマンへ。

せっかくレンゲさんと充実した対話が持てるかな?と思う頃、ウツが昂じて、
レンゲさんは僕にお別れの手紙を書いてしまったんですよね。
100の質問は途中までしか答えていないんですよ!
65の質問は全部答えてくれましたね。感謝してますよ。ありがとね。
ああいうの、レンゲさん、好きなんだよね。でしょう?

退屈しないためにも、レンゲさん、僕と仲直りしてね。
そんなに深刻に考える事無いんだよ!
実はね、僕の脱力部屋とレンゲさんの娯楽の部屋も兼ねて、目下、アダルト系のサイトを作ってます。
アダルト系のメガサイト、つまり、一大エロチカ・テーマパークにするつもりなんですよ。
レンゲさんが絶対見たくなるようなサイトです。
掲示板が主です。レンゲさんにぜひ書いて欲しいと思ってます。

じゃあね。気が向いたら返信書いてね。
期待せずに待ってます。

レンゲさんは、いつまでも僕の心の恋人で~す。
(^Д^)ギャハハハハ。。。。。




本当はね・・・

言えないことがいっぱいあって、
こころの奥のほうに、
詰め込まれている・・・

言えないことには、
トゲがあるから、
こころは、いつだってチクチクと責められている。

わたしには、こころの中身を
見せられる人がいないから、
痛くてつらくても、
なぐさめも
癒されることもない。

本当は、誰かに話を聞いて欲しい。
せめて、この痛みを知ってほしい。

by レンゲ  2005 03/04 16:15


デンマンが聴いてあげますよ。。。。というより聞きたい!
レンゲさんも、もう分かっていると思います。
デンマンは、何を言われてもレンゲさんの事を「心の恋人」として愛しているんですよ。
だからね、気兼ねなく何を言ってもいいんだよ!
何を吐き出してもいいんだよ!
わかった?
ん?
そう?じゃあね、いい子いい子したあげるからねェ。

ん?本当に頭をなでなでして欲しいの?
ん~~~。。。来年か。。。再来年か??

いつかレンゲさんに会いたいね。
その時には添い寝したあげるからね。
ん?そんなおジンじゃイヤだ~~

何を言ってけつかんねん、レンゲさんより3つ年上なだけじゃんか!へへへへ。。。。。


『レンゲさん、仲直りしようね』より


どうですか、レンゲさん? 覚えていますか?

そうですねぇ~。 笑っちゃいますねぇ~。

これはねぇ~、笑い話ではないんですよ。

それは分かってますわぁ~。

僕とレンゲさんは、離れては戻り、離れては戻りの繰り返しですよね。仕事の事も同じですよ。一体、何度辞めたんですか?

数えた事がありません。長続きしないんです。

そう思い込んでしまっているんですよ。メンタルブロックですよ。

また、そのお話ですかああ。。。。

もう、しませんよ。僕だって、同じことの繰り返しはあきますよ。メンタルブロックの分からない人は次のリンクをクリックして読んでくださいね。
『あなたは自分の可能性と潜在能力をもっと伸ばしたいと思いませんか?』

それで、あたしにどうしろと。。。。

ああしろ、こうしろとは言いませんよ。ただし、一つだけ言わせてください。レンゲさんは言っていましたよ。


自分の愚かさのために、
わたしは未来で悔やむはずです。

ならば何故、今、修正しないのか。
後悔の種を、取り除こうとしないのか?

もう引き返せない?


引き返せるんですよ! 同じことの繰り返しも断ち切る事ができるんですよ。 なぜできないか?

なぜですか?

メンタルブロックを壊さないからですよ。

結局、メンタルブロックの事をおっしゃりたいのですね?

違います。

どう違うのですか?

レンゲさんは、こうも言ってました。


わたしには、こころの中身を見せられる人がいないから、
痛くてつらくても、
なぐさめも
癒されることもない。

本当は、誰かに話を聞いて欲しい。
せめて、この痛みを知ってほしい。


ここにデンマンが居るじゃないですか!レンゲさんが話してくれるなら、何でも聞こうとしているデンマンが居るじゃないですか?

ええ、それは分かっています。

でも、レンゲさんは、なかなか話してくれないんですよねぇ。

ええ。。。

次までに話せそうですか?

何とか気持ちの整理を付けてみます。

無理する事はありませんよ。でも対話が無い限り、前に進めませんよ。

分かりました。

僕もみゆきちゃんも応援していますからね。






レンゲさんのバンクーバー滞在紀行は、次のリンクをクリックして読んでください。

『レンゲのバンクーバー紀行』

バンクーバーから帰ってのレンゲさんの新たな悩みは、次のリンクをクリックして読んでみてください。

『夢のバンクーバー【後記】』


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“トラバク馬鹿”にコメントありがとう!

2005-11-10 10:41:43 | ネットストカー・荒らし・インターネット


“トラバク馬鹿”にコメントありがとう!



僕のQLEPのブログ(『バークレーの書きたい放題』)にQLEPのメンバーであるsmzさんから次のようなコメントをもらいました。


明美さんのトラックバックってどれ?
そのfruitぶろぐのサイドバーを見ても、
「徒然ブログ」からの連続トラックバックしか見当たらないYO

by smz at 2005-11-08 (Tue) 12:46

『トラバク馬鹿って知ってますか?』より


僕はさっそく次のような返信を書きました。


http://barclay.fruitblog.net/?436d2725e0871

このリンク先を見れば愚かな明美のトラックバックを見ることができますよ。

この日より前の記事にも結構飛ばしています。

明美の馬鹿は『フルーツブログ』から今度は楽天の僕の『婆九礼のブログ』へトラバクを飛ばしています。

次のリンククリックすれば見ることができます。

http://plaza.rakuten.co.jp/barclay1720/diary/200511070001/#trackback

この日より前の記事にも結構たくさんトラバクを飛ばしています。

今日またフルーツブログに戻ってきましたよ!
だから、僕もこの可哀想な精神障害者のお相手をしてあげています。

そのうちきっと改心して真人間になるだろうと思います。
これまでのトラバク馬鹿も改心したか、僕にあきれたのか、去ってゆきましたよ。へへへ。。。

とにかく僕のブログを読んでくれてありがとう。これからもよろしく!

by バークレー at 2005-11-09 (Wed) 08:40


せっかく僕に意味のあるトラックバックを飛ばしてくれたので、
すぐ上の返信を書いてから、僕はsmzさんのブログを訪ねてみました。

smzさんは次のような記事を書いていました。
短いのでここに引用します。


2005-11-08 (Tue)

バークレーさんへのTB

記事はトラバク馬鹿って知ってますか?への反論です。
バークレーさん以外は読まないでいいです。

まず、明美さんからのトラックバックってどれですか?
そのfruitblogのサイドバーを見ても、
「徒然ブログ」からの連続トラックバックしか見当たらないですよ?
他人を叩く時は確たる証拠を提示してください、お願いします。

>少なくとも僕のブログに付くトラバクは95%明美が飛ばすようなトラバクです。

そのトラックバックから徒然ブログをたどると…
あなたが明美さんですか?!ジサクジエン?

> この記事を読んで、あなたは気分を悪くしましたか?
>ん?。。。
>それは、僕のせいではありませんよ。

いいえ、あなたのせいです。
読んで非常に気分悪いです。
ここは公共の場です。そういう誹謗中傷記事を書くのはやめてください。

記事削除を希望します。

記事削除を確認し次第、このコメントも消します。


smzさんは、まだ精神的に若くて人生経験をつんでいない事が良く読み取れます。
もちろん海外で生活した経験も無いはずです。

なぜ、そんなことまで分かるのか?
欧米では“批判”する時、このような軽率な書き方をしません。
僕の他の記事を全く読んでいないばかりか、
コメントをつけた僕の記事さへ、しっかりと読んで理解していません。
僕は記事の中ではっきりと書いているんですよ。

smzさん、コメントを書くときにはね、相手の記事をしっかりと読んで、
相手がどういう人物かも他の記事を読んで、それからじっくりとコメント書くべきなんですよ。
あなたには、そういう批判の基礎ができていないんですね。
精神年齢が悪くて中学生、良くて高校生程度ですよ!



この愚か者が、

ここ5日間ぐらい、

こうして手を焼かせて

いるわけです。


4日、5日、6日、7日、そして9日に明美の馬鹿者が無用なトラバクを付けました。

7日と9日の明美のトラバクは削除して、僕が5つから6つ自分でトラバクを飛ばしたんですよ。

こうすると、トラバク付ける人がうんざりした気分になって付ける気がしなくなります。
なぜなら、自分の前に長々としたトラックバックが付いているので、
たとえ、トラバクを飛ばしたとしても効果が無いんですよ。

僕の7日と9日の記事を見てください!
僕が飛ばしたトラバクがかなり付いています。
“トラバク馬鹿の明美よけ”ですよ!


このように、いくつもトラバクが付いていると
まず、7つ目や8つ目のトラバクは見てもらえないですからね。

読むほうだって長々としたトラバクのコメントなど読むのが嫌になりますよ。

“ほれぇ~、馬鹿のトラバク明美よォ~、トラバク付けたけりゃァ、いくらでも付けろ!”

僕はそう言うつもりで自分のトラバクを5つ、6つ飛ばした後で、愚か者の明美を誘っているわけですよ。
さすがに、明美もそこまでの愚か者ではないらしくて、無駄になるトラバクを6つ目か7つ目に飛ばしていませんよ。

ところで、明美と名乗っていますがコイツは男ですよ!
IPは突き止めているし、身元も分かっています。

“犯罪者は犯罪現場に舞い戻る!”

と言う犯罪心理学101の古言の一つがありますが、
このトラバク馬鹿の明美は“奈美”と同一人物ですよ。
すでに僕の他のブログでも“迷惑行為”を続けていたネットのチンピラです。

この“奈美”の事を読みたければ次のスレッドを読んでください。
『奈美さんからのメチャおかしな、きっしょい、きてれつなトラックバック』
僕に正体を簡単に暴かれています!
でも、性懲りも無くまた僕に迷惑行為を続けていると言うわけです。
でも、馬鹿だから、またすぐに尻尾を出してしまうんですね。

どうして明美は馬鹿なのか?
いろいろ名前を変えたり、ライブドアにいくつもアカウントを作ってやっていても
IPを変えていない!
僕が調べた限りでは、この同じIPを二人の馬鹿が共用しているんですよ。
一人は結構HTMLやCSSを知っていますが、
もう一人は全くの初心者で、実に汚い低級・低俗なアダルトサイトを作っていますよ!

試しに明美のトラバクをたどってみてください。
まず間違いなく低級・低俗なアダルト・ブログを書いているはずですよ!

こういう虫けらより劣る人間のクズが日本のネットにはたくさん居ます。
嘘だと思ったら、DEMPA55が僕の悪口を言うために立ち上げた次の2ちゃんねるのスレッドを覗いて見てください。
【毒舌】バークレーのブログのヲチ【自己増殖】(過去ログ)

ここでワイワイガヤガヤ集まって僕の悪口を言っていた奴等(ヤツラ)が典型的な“病める日本”の“ニート癌”ですよ!
虫けらより劣る人間のクズたちです。
なぜ?
虫けらは僕に対して悪意を持っていません。
この連中は“悪意”をプンプン臭(にお)わせながら僕の悪口を書いていたものですよ。
今年の5月5日の“こどもの日”にこのスレッドを立ち上げてから、ずいぶんとくだらない事を書きまくっていましたが、
9月9日の“重陽(ちょうよう)の日”を最後に書くことを止めていますよ。

自分たちが、いかに愚か者だったかがやっと分かったんでしょうね。
貴重な時間を悪口を言うために無駄にしていたと言う事が分かったんでしょう!
愚か者が“こどもの日”に愚かなスレッドを立ち上げ、“重陽の日”にやっと人間的に目覚めたようなものですよね。へへへ。。。

ところで、上のリンクは過去ログです。
現在ログは次のリンクをクリックしてみてください。

【毒舌】バークレーのブログのヲチ【自己増殖】(現在ログ)

僕は18年間欧米のネットだけをやっていましたからね、
日本のサイトに首を突っ込むようになったのは3年ほど前からですよ。
これだけまとまって“ネット馬鹿”を見るのは僕には初めての経験ですよ!
欧米では、このようなまとまったネット馬鹿を目にした事がありません!

この“明美”が底抜けに馬鹿なのは、IPアドレスを変えていないと言うことですよ!
上のスレッドを立ち上げたDEMPA55も馬鹿ですが、IPアドレスを変えて“嫌がらせ”をするということを知っています。
でも、それでも分かってしまう!
ネットと言うところは上には上が居るものなんですよ!

僕は未熟ですよ!充分に分かっているつもりです!
決してうぬぼれているわけではありません。
でも、日本には、
ネットとは何か?
IPアドレスとは何か?
そういうことも分からずに、“明美”のように馬鹿を丸出しにしながら“迷惑行為”を続けている愚か者が居ます!

このような馬鹿をネットから締め出す事は難しい事ではないんですね。
ライブドアと、この“明美”のプロバイダーに報告すれば済みます。

でも、この馬鹿はまた別のプロバイダーで同じことをやり始めます。
違うブログ・サイトで低級低俗なアダルトブログを立ち上げます。
結局、この馬鹿が自分の愚かさに気づいて真人間になってもらうより他に無いんですね。

だから、僕はこういう馬鹿とも付き合ってやるんですよ!
日本では、“こういう馬鹿にはかかわるな!”と言うのが一般的です。
でも、僕は典型的な日本人ではありません。
だから、このような馬鹿の生態を勉強しています。へへへ。。。
結構学ぶ事がありますよ!(馬鹿の研究!面白い!)


だから、こうして読み応えのある記事も書けるわけですよ!(そう信じて。。。へへへ。。。)


ところで、smzさんのブログの記事を読んでから、また僕は次のような感謝の返信を書きました。


自作自演ではありません!
ちゃんと根拠に基づいて書いたものです。
だから、誹謗中傷ではありませんよ!

根拠に基づいた健全な批判です!

あなたは批判と誹謗中傷の区別がつかないのですか?

トラバク馬鹿の明美のトラックバックは結構ありますよ。

僕の記事中に“5日前ごろから飛ばし始めた”と書いたので、少し記事をたどってみれば、
すぐに見つかると思ったわけですよ。だから、リンクを貼りませんでした。

by バークレー at 2005-11-09 (Wed) 08:52


僕は記事を書く時、後で自分で削除するような記事は書きません。
恥ずかしくなるような記事も書きません。
根拠の無い事も書きません。
自信と責任を持って記事を書いています!
自分で自分の記事を削除すると言う事は、僕にとって“自殺行為”に等しいものです。
だから、僕の記事は削除しません。

もし、これでも僕に反論したいなら、ぜひ次のスレッドを読んでから反論してくださいね。

■ 『表現の自由、言論の自由、報道の自由は現在、日本で守られているでしょうか?』

■ 『批判、批評、誹謗、中傷とは?あなたは批判がどういうことだか分かっていますか?』

■ 『バークレーさんを励ますコメントの数々』

■ 『バークレーさんが噛み付いたコメントの数々!』

とにかく、僕の記事を読んでくれて、コメントまで書いてくれ、
意味のあるトラバクまで飛ばしてくれてありがとう!
おかげで、この記事が書けました。

ところで、僕は口は悪いですが、心の優しいおっちゃんですよ。
この記事を読んで、また気分が悪くなったのなら、
僕と一緒に笑い飛ばしてくださいね。



じゃあね。


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あるビジネス・ブログのプロバイダーが次の下着の写真を取り除かないとブログを削除すると言います。

2005-11-09 06:44:57 | ネットストカー・荒らし・インターネット

あるビジネスブログのプロバイダーが

次の下着の写真を取り除かないと

ブログを削除すると言います。



あなたはどう思いますか?

まず、このビジネス・ブログのプロバイダーから来た“警告メール”を読んでみてください。



Subj: ナイトメア・ブログのご利用につきまして
Date: 06/11/2005 10:31:24 PM
       (Pacific Standard Time)
       07/11/2005 3:31:24 PM
       (日本時間)
From: info@nightmareblog.jp (架空)
To: barclay1720@aol.com


デンマン様

この度は、当社のナイトメア・ブログ(仮名)にご登録いただき、誠に有難うごさいました。

弊社にてお客様サイトを確認させて頂きました。
お客様の投稿で利用規約に違反する内容がありますので修正してください。
修正が完了するまで、ポータルへ公開することが出来ません。

修正が完了致しましたら、連絡いただけますでしょうか。
連絡がいただけない場合、2週間後にサイトを削除させて頂きます。

詳細は以下を参照して下さい。

利用規約禁止事項 2.
(3)ポルノ、売春などわいせつ、わい雑な内容、倫理的に問題のあるコンテンツの表示
(5)その他、公序良俗に反する行為、あるいは社会的に不適切な行動と解される行為に違反していると判断しました。

・2005年10月28日 ビジネスに関係なく女性の下着画像を載せられている
・2005年11月03日 特定の人物(この場合実在するかどうかは問題ではありません)に対して馬鹿であると数回にわたり記述されている。
・2005年11月04日 コメントに対して>お前のようないい加減で無責任な低脳児童が日本にはたくさん居るんだよ、と返している。
・2005年11月06日 2005年11月04日の引用文掲載
・2005年11月06日 特定の人物(この場合実在するかどうかは問題ではない)に対して人間のクズという表現を使っている


このようなメールをもらったんですよ。
下着画像? ん? 
プロバイダーを煩わせるような下着画像があったかなああああ?

僕にはその画像を思い浮かべる事ができませんでした。
いろいろ探した結果、次の記事だということを突き止めました。

このビジネス・ブログでの僕のサイトは最近立ち上げたので他のブログと違い多い時には1日に8件から10件ほど記事を投稿していたんです。
だから、10月28日と言われても“そんな下着ないよ!”
試しに、あなたが現在見ている僕のブログの10月28日を見てください。
ジューンさんのミニ・ドレスが見つかりますが、下着など記事のどこを探しても貼ってありません。

とにかくその記事を読んでみてください。例によって長いです。
水平線と水平線の間にはさまれた部分がその記事です。



愛の苦悩からみごとに立ち上がった

ジューンさんと

立ち上がろうとしているレンゲさん


From denman@ bloo
To http://members.bloo.ne.jp/home/renge/bbs
at 2004 09/15 08:41 編集 返信




レンゲさん、こんにちは!

回復して良かったね。

仕事で、いま、デンマンさんとシスコです。

前の調子に戻すように、

あせらずに頑張ってね。



レンゲさん、ギャハハハハ。。。って張り切ってますか?
ジューンさんもよろしくと言ってたよ!
夕べ、ビジネスパートナーの自家用ジェット(Cessna Citation III)
でサンフランシスコにやって来ました。
合弁会社設立のための下準備です。



ジューンさんが居ると、雰囲気が和(なご)んで
仕事がうまく運ぶんで一緒に来てもらいました。
彼女は日本人の受けがメチャいいんですよ。
日本語がしゃべれて、日本人の気質を良く知っていますからね。

自家用ジェットは初めてだというんで
小学校6年生の女の子のようにはしゃぎましてね、
もう30過ぎているのに、レンゲさんのような
天衣無縫・天真爛漫なところがあって憎めませんよ。

「ジューンさん、いいかげんにせーよ!
飛行機が落ちるじゃんか!」

と言いたかったけれど、グッとその言葉を飲み込みました。
明日の昼にはバンクーバーに戻ります。

レンゲさんの調子が良くなったと言うのでうれしいですよ。



ふふふ。一発仕込んだら、けっこうキマッた。

at 2004 08/30 04:12 編集

それにしても、わたしがこのHP(ヒューレットパッカードではない)作り始めて、
一ヶ月以上たつのな。
初めは練習台と思ってはじめたけれど、
けっこうマジわたしにとっての“ホームページ”になってるやん。
ここまで来るための、環境整備が大変やったよなあ。

愛する自作マシン(一号機)では、とてもブロードバンドなんて無理!
。。。とわかった時のガックリ・・・(涙)
で、この二号機をゲットして、整備するまでのめんどくさかった事!
何がXPやねん・・・ログイン?ハァ?お前はNTか!!ってツッコミいれたわ。



わたしゃWin98のofficeは97で、メシくっとったんや。
でも、この二号機も今となってはかわゆいヤツ・・・。
くそお…あのVaio、もって帰ってきたらよかった・・・
(こわいこわい!)

わたし、酔っ払いのオッサンみたいになってるな。
あーあ。ブルーハーツの「ラブレター」
そんな心境になってしまったから、
完徹なんかしてしもたんやわ( ゜Д゜)、ペッ
これで8月30日は、つぶれました。

かなりヤバい。かなりキテる。このままじゃ
お得意の廃人生活へまっしぐら。
どうよ?こんな独居独身女。

昔みたいに、お料理とかしてよ!
酢豚とか、なすびのバルサミコマリネとか、
薬膳風スープとか・・・食べたいよ!
作れよ!わたし!
あー。F1やってるわ。興味ゼロ。
さーて。何かをいじりに行こうかな?


8月30日はレンゲさんが「切れた」日です。懐かしいですね。

“わたしゃWin98のofficeは97で、メシくっとったんや。”

レンゲさんにも、そうやって頑張っていたOL時代があるんやね!?
HPがヒューレットパッカードだと言うことも知っている。
レンゲさんって結構インテリなところもあるんだよね。

去年の9月にはこんなことも書いてたよね。


投稿日時: 2004-9-8 16:55

Re: レンゲなら、こういう下着で勝負しますよ

ずばり!Dを選びます!
意外ですか?思ったとおりですか?

それはそうと、上記の会話には
なかなかリアリティがあると思いました。
かわす言葉もそうですが、
わたしは、寂しがりやのくせに、束縛やしがらみを
死ぬほど嫌っています。一匹狼ですよね?

野心家というのも、大当たりです。
ひとたび、野心が芽生えたら、
自分を満足させるために、
異常なほどの努力をします。
なので、これまでの仕事上での評価は、
おおむね高かったと、感じています。

今は、何もかもが過ぎ去って、
廃人のような生活をしていますが。

結局何事においても、
極端から極端へ走ってしまうんです。
グレーゾーンのない人間なのです。


レンゲさんだって、やってできないことはないんですよね!

ところでね、レンゲさん、ジューンさんが今張り切って頑張っているけれど、
彼女も、ちょうど今のレンゲさんのように落ち込んでいた時期があったんですよ。
XOOPSの彼女の投稿を読むとね、ちょっとばかりそういう所を覗かせています。

でもね、ちょうどレンゲさんのように


野心家というのも、大当たりです。
ひとたび、野心が芽生えたら、
自分を満足させるために、
異常なほどの努力をします。
なので、これまでの仕事上での評価は、
おおむね高かったと、感じています。


ジューンさんにも、そういうところがあるんですよ。
そういうわけで、今のように結構頑張って張り切っているんですね。
彼女は若い頃一度ブロードウェイの舞台に立ちたいという野心を持ったこともあるんです。

残念ながら、それは果たせなかったけれど、彼女の言語能力をフルに活用して、
目下Public Relations Specialistとして国際的に活躍しています。

さて、レンゲさんのことです。
レンゲさんだって、これからバラ色の将来が待ち構えているんですよ。
ばら色になるか、ブルーになるかはレンゲさん次第です。

レンゲさんの中に野心家の一面を見た僕は、やる気さえ起こせば、
レンゲさんはバラ色の未来をつかめると信じていますよ。

ところでね、僕は10月中旬に日本へ行きます。
直美に言ったんですよ。
「大阪でレンゲさんに会ってくるけど、君どう思う?」
「どうぞ、お好きなようになさってください。お会いしたいんでしょうから。
あたしからもよろしくとお伝えください」

レンゲさんは思うでしょうね。
「えええ~!マジで?あたしに会いにくんのォ~?」
ビックリでしょう?

でもね、僕も馬鹿じゃありませんから、出会い系でもあるまいし、
ノコノコとレンゲさんに会いに行くようなことは致しません。
直美は心の中では思っているんですよ。
「あなたもいい年して馬鹿ね、会えば、熱が冷めるだけなのに、
そういうことも分からないんだから。。。。」

つまり、僕に会うとレンゲさんの熱が冷めると、直美は考えているんですよ。

そういう直美の心が読めましたんでね。僕もすぐに思いとどまりました。
ただ、どうしてそういう気持ちになったかというと、レンゲさんを元気付けたかったんですよ。

ジューンさんが、友人の自家用ジェットの中で、はしゃいでいるのを見てね、
レンゲさんがXOOPSに来た頃のことを思い出したんですよ。
それでこうして書いているわけです。

“わたしゃWin98のofficeは97で、メシくっとったんや。”

レンゲさんもやる気さえ出せば、やがてOL時代の活力を取り戻して、
ひょっとすると、ひょっとして、バンクーバーで、ジューンさんのように、
僕と一緒に働くことが出来るかもしれない。
ふと、そんなことを考えていたんですね。。。。へへへへ。。。。

XOOPSの『愛の伝言板』忘れずに読んでね。


レンゲさんの去年の今頃の状態でした。
この記事は次の投稿をコピーしてちょっとばかり編集し直したものです。

『サンフランシスコからおはよう!前の調子に戻すように、あせらずに頑張ってね』




何を問題にしているのか?

メールの警告文では次のように述べています。


ビジネスに関係なく女性の下着画像を載せられている


この記事がどのカテゴリーの中に分類されているか、というと

【社員・アソシエーツの紹介】

と言う項目なんですよね。

つまり、『新入社員紹介』とか言う類のものですよ。

直接ビジネスとは関係ないけれど、
社員とアソシエーツの紹介なんですね。
その中で“こういう下着でボーイフレンドにアピールします”といニュアンスで“D”を選びます、と言っているわけです。

どういう下着なのか具体的に示さない限り、これを読んでいる人には“どういう下着なの?”全く見当がつきません。
要するに必然性のある画像表示なんですよ。

この画像が無いと読者にはどんな下着なのか全く分からない。
手がかりさえない!だから表示したわけですよ。
もちろん、この写真の人物はレンゲさんではありません。

僕自身メールを読んだ時には、どの下着の事を言っているのか全く分かりませんでした。
つまり、ただ単に注目を引くためとか、下着を載せたら“ウケル”とか、そういうつもりで載せたわけではないんですよ。

この画像が無いと全く見当がつかないから載せたのです。
だから、ポルノだとか、わいせつだとか、。。。そのような事を言われても、
僕には全く思い当たらなかった。

必要だから下着の写真を載せた。
だから、今回のメールで“下着の写真に問題がある”と指摘されても、
僕には全く見当がつきませんでしたよ。

下着の写真を隠して、その箇所を読んでみてください。
それこそ、全く“チンぷんかんぷん”な表現ですよ。
つまり言葉足らずなんですね。
下着のイメージが湧かないですよ。
つまり、想像できるような手がかりが何も書いてないんです。

そういうわけで僕が選んで載せたんです。

この写真はこの紹介文には無くてはならない写真です。
この写真自体にもどこにもポルノがかったところは無いですよ。

ポルノ的と言うよりは芸術的です。

これがポルノ的なら、下着屋さんはポルノショップになってしまいますよ!

ちょっと考えただけでも馬鹿馬鹿しさが分かると言うものです!

欧米で暮らした事が無いから、こういう写真を問題にするのでしょうね。
欧米で暮らした事の無い日本人だって、このような写真を問題にする人が多いとは思えません。
100人のうちで2人か3人でしょうね。

僕はそう思いますよ。

このような個人的な美意識の問題で不適切だ、と言ってメールをよこすのは非常識ですよ。
そう思いませんか?

この件に解してもっと詳しい事が知りたければ次のリンクをクリックして読んでみてください。

『公開抗議文とその顛末』


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“馬鹿”、“低脳児”、“人間のクズ”が使われている事を理由にブログを削除してもいいの?

2005-11-09 06:43:45 | ネットストカー・荒らし・インターネット

“馬鹿”、“低脳児”、“人間のクズ”が

使われている事を理由に

ブログを削除してもいいの?



あなたはどう思いますか?

まず、このビジネス・ブログのプロバイダーから来た“警告メール”を読んでみてください。



Subj: ナイトメア・ブログのご利用につきまして
Date: 06/11/2005 10:31:24 PM Pacific Standard Time
       07/11/2005 3:31:24 PM 日本時間
From: info@nightmareblog.jp (架空)
To: barclay1720@aol.com


デンマン様

この度は、当社のナイトメア・ブログ(仮名)にご登録いただき、誠に有難うごさいました。

弊社にてお客様サイトを確認させて頂きました。
お客様の投稿で利用規約に違反する内容がありますので修正してください。
修正が完了するまで、ポータルへ公開することが出来ません。

修正が完了致しましたら、連絡いただけますでしょうか。
連絡がいただけない場合、2週間後にサイトを削除させて頂きます。

詳細は以下を参照して下さい。

利用規約禁止事項 2.
(3)ポルノ、売春などわいせつ、わい雑な内容、倫理的に問題のあるコンテンツの表示
(5)その他、公序良俗に反する行為、あるいは社会的に不適切な行動と解される行為に違反していると判断しました。

・2005年10月28日 ビジネスに関係なく女性の下着画像を載せられている
・2005年11月03日 特定の人物(この場合実在するかどうかは問題ではありません)に対して馬鹿であると数回にわたり記述されている。
・2005年11月04日 コメントに対して>お前のようないい加減で無責任な低脳児童が日本にはたくさん居るんだよ、と返している。
・2005年11月06日 2005年11月04日の引用文掲載
・2005年11月06日 特定の人物(この場合実在するかどうかは問題ではない)に対して人間のクズという表現を使っている


このようなメールをもらったんですよ。
“馬鹿”、“低脳児”、“人間のクズ” ん?
それがどうしたと言うの?

言葉自体は水と空気と同じように普段の生活には欠かす事ができない必需品ですよ!
言葉自体に善も悪も無いんですよね。 

それが使われている文脈がどのような意図を持っているのか?
善から出た表現なのか?
悪意がこめられているのだろうか?

文脈と状況によって判断すべきです。
僕はそう思います。
そういうわけで、次のように反論しました。

“馬鹿”という言葉は法律的には全く誹謗中傷には値しないものです。
過去の判例を参照してください。
11月3日の記事の文脈から考慮しても、この言葉が非倫理的には使われていません。

責任者であるあなたの倫理観に問題があります。
グローバル化・国際化の時代の流れについてゆけないあなたの教養の無さと、“倫理観”の貧弱さがプロバイダーとしてやってゆくだけの能力の無さをあなた自身が暴露しています。

“低脳児”の件に関しては、あなたは中立の立場にあるべきなんですよ。
このようなブログ・プロバイダーとしての基本的なことがあなたには理解できていない。
欧米でも日本でも、このことは常識ですよ。

欧米なら、さしずめ、None of your business! とあなたは言われますよ。 

つまり、コメントを書いた“Akitu”と僕の問題です。
こんな基本的なことがあなたには理解できていない!
あなたがノコノコとしゃしゃり出てくるような問題ではないのですよ。

Akituは反論していないんです。
つまり僕の指摘した事に対して非を認めているからこそ反論ができないんです。

この記事の中ですべてが言いつくされています。
つまり、僕は正々堂々と僕の信条・信念に基づいてAkituを批判しているのです。

それに対してAkituは全く反論していません。
URLも書いていないし、どう見てもAkituの書き方こそ非難されるべきで、あなたがプロバイダーの責任者として、この事実が全く理解できていないという事は非常識・無教養としか言いようがありません。

他のプロバイダーの事も良く知らず、ネットの現状の認識も浅く、まさに時代遅れなあなたがブログサイトを運営している事に驚きを感じる次第です。

この問題になった記事の全文は次のリンクをクリックして読んでください。
『どんな短いコメントでも、あなたの人柄と理解力と知性と教養がにじみ出てくるものですよね』

“人間のクズ”という言葉も、法律的には“馬鹿”と同様全く誹謗中傷には値しないものです。
過去の判例を見ても問題にならないものです。

責任者としてのあなたが首を突っ込んでくる問題ではないのです!
もし、問題があるならば、当事者の間で解決するような問題です。
あなたは、このような点について全く理解していません。
     
つまり、あなたはプロバイダーとしてネット社会に貢献するような形でユーザーをサポートしていないばかりか、あなた自身の教養の無さ、法律的問題に対する理解力の無さのために、時代遅れの倫理観をユーザーに押し付けようとしている。

非常識、非社会的としか言いようがありません。
要するに、あなたはプロバイダーとしての良識と、教養を見につけていないわけです。
言論の自由という事も全く理解できていません。

あなたは日本のネットのためにも世界のネットの発展のためにも即刻プロバイダーとしての責任者の立場から身を引くべきです。
あなたの“利用規約”の解釈の仕方が時代錯誤であり、ネットの現状とネットの発展を全く考慮していません。

つまり、言論の自由を守りネット社会をオープンなものとして発展させてゆくという観点から見て、あなたの態度と倫理観が全く時代遅れになっている事をここに指摘しておきます。

この文章は責任者であるあなたとあなたの運営しているサイトに対する公開抗議文のつもりで書きました。
僕の指摘した点について、あなたが明確に回答する事を望みます。

ちなみに僕がGOOGLEで検索した結果をここに示します。
 

“低脳児”を入れて検索 ---- 293000検出

“馬鹿”を入れて検索 ----1640000検出

“人間のクズ”を入れて検索ーー 850000検出


この件に解してもっと詳しい事が知りたければ次のリンクをクリックして読んでみてください。

『公開抗議文とその顛末』


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レンゲさん、グッスリ眠ることだよ!(愛と死のハザマに揺れて)

2005-11-08 07:49:10 | 美容・健康・心の病気・ダイエット


レンゲさん、ぐっすり眠ることだよ!

僕のお休みのキスを受け取ってね。へへへ。。。。



To Renge
From Denman
at 2004 12/17 01:56 編集 返信




    身も心もよろめいてる。



眠くなってきた。

でも寝ーへんねん。

身体の調子を、

ジャンキーにしてやる。

腐れ肉。

by レンゲ  

at 2004 12/17 00:44





レンゲさん、お説教もしたくないし、おためごかしなことも言いたくないよォ~。

ただ一言だけいいたいよ。。。。と、言ってもついつい長くなってしまうけれどね。へへへへ。。。。

皆、孤独で寂しいんだよ。皆多かれ少なかれジャンキーの気があるんだよ。

つまり、みんな、問題を抱えているんだよ。レンゲさんも、ボクも、他の誰もがねェ。。。。

寂しがり屋ジャンキー、アル中ジャンキー、恋愛ジャンキー、不倫ジャンキー、金無しジャンキー、借金ジャンキー、Hジャンキー、。。。。誰でも一つぐらい思い当たることがあるじゃんか!?でしょう?

でもね、皆一人で頑張っているんだよ。

レンゲさんを本当に救えるのはレンゲさんだけなんだから。。。。

そのレンゲさんが「身体の調子を、ジャンキーにしてやる。腐れ肉」と言っちゃあ駄目だよ。



   炸裂!

テポドン発射して。

お願い。

マジでさあ・・・

助けると思って!

あああああああああああああああ

by レンゲ  

at 2004 12/17 00:37


もし、上の投稿がデンマンに向けて発せられたのなら、お門違(かどちが)いだよ。

僕は戦争反対だから、テポドン発射しません。誰に向けても。。。

Make love not war!

僕はレンゲさんと同様に「広い愛」を信じていますよ。「愛の正体」の行き着くところはその辺にあるんだよねェ。。。たぶん。

だから僕は最後にカッコ良いことを言ってこの投稿を締めくくります。

レンゲさん、僕はレンゲさんを広い心で愛していますよ。

だからテポドンを発射しないんです。分かった?

カッコいいことを言ってしまったかな?へへへ。。。。

でも、これなら、レンゲさんが落ち込むことはないでしょうねェ。

じゃあね、レンゲさんにお休みのキッスです。

大きなキッスを受け取ってね。



そしてぐっすり眠ってね。

ハイ、それではおやすみなさい。。。

by デンマン  2004 DEC 17 01:56

『レンゲさん、ぐっすり眠ることだよ!』より




デンマンさん、また去年のあたしの手記を持ち出しましたね。

いけませんか?

あたしはすべて削除してしまったんですよ。デンマンさんはすべて保存しておいたのですの?

そうですよ。レンゲさんは覚えていませんか?

こうして見せ付けられると思い出しますわ。

僕はねぇ~、レンゲさんの苦しい時のことを思い出させようとしているわけじゃないんですよ。むしろ反対です。つまり、現在のレンゲさんが去年の師走の頃と比べれば、ずいぶんと快方に向かっていると僕は思うわけですよ。

そうでしょうか?

上の手記を読めば分かるでしょう?だから、衝動的にホムペやブログを削除しては駄目なんですよ。僕は自分が書いたものは、どんな駄文といえども大切に保存してありますよ。良くも悪くも自分の分身のようなものですからね。

デンマンさんは自分に対して自信があるからですよ。

あなただって、すばらしいものを持っているんですよ。



wildrose

野ばら



デンマンさん、このお花、ほんとうにバンクーバーに咲いてますのん?

咲いてますよ。

ほんとうに?

僕がウソをついたことがありますか?

いいえ、一度もあたしにウソをついたことはありません。

でしょう?

これ、野ばらでしょう?

そうですよ。

ちょっときれい過ぎません?

いや、別にきれい過ぎませんよ。

でも。。。

これが野ばらのあるがままの美しさですよ。

でも、これほどきれいな野ばらって、あたし見たことありませんもの。。。

良く見てくださいよ!ちゃんとここに咲いているじゃありませんか!

ええ、確かに。。。

レンゲさんは、僕の言うことをなかなか信じてくれませんよねェ。

信じてますわ。

いいえ、なかなか信じてくれませんよ。レンゲさんには、すばらしいところがあると僕は言いましたよね。

ええ、そうおっしゃったことがありましたわ。

信じてますか?

。。。

ほらね。

でも。。。

僕がウソをついたことがありますか?




(『愛って何?教えて!』より)


レンゲさん、あなたはねぇ、僕以上に自分に対して自信を持つべきですよ!

そう言ってくださるのはありがたいのですけれど。。。

“迷惑だ”と言いたいんでしょう?

デンマンさんはあたしを美化しようとしています。

美化しようとしているんじゃないんですよ。あなたの良い面を見ようとしているんです。誰にだって長所と短所があるんですよ。あなたは、どういうわけか自分の長所を人に見せないんですよ。損な性格ですねぇ。

そうでしょうか?

あなたはね、実は頭のいい人なんですよ。

そうでしょうか?

レンゲさん、謙遜する事はないんですよ。頭のいい人は圧倒的に短所より長所を人に見せるものなんですよ。馬鹿は短所だけしか見せるすべを知らない。だから自他共に認める馬鹿なんですよ。でも、あなたは。。。。

短所だけしか見せないと、おっしゃるのですか?

そうですよ。しかし、あなただって実は自分に対して自信を持っている。誰だって自分は可愛いものですからね。

そうでしょうか?

だって、レンゲさん、あなたは次のような事を書いていたんですよ。また忘れてしまったんでしょう?



   おはなし

わたしに勇気与えてくれたひと。
ずっと見守ってくれてるひと。
やさしく背中を押してくれたひと。
ありがとう!

それぞれの用途で使うパソコンだもん。
時にはblooとは関係ない事でも使う。
誰もがタイピングが早いと思い込み、
頭の回転を自分のレベルから類推するのは
ナンセンス・・・と思いませんか?

わたしの精神年齢が4歳なのは事実ですが、
IQは140あります。

すくなくとも、チンパンジーよりは頭の回転はやいですよね。
こればっかりは親に感謝しています。

by レンゲ  2004 12/22 03:13

『何を寝ぼけたことを言ってるんだい?』より


こんな事を書いていたんですわねええええ。

何も恥じる事ではないでしょう?レンゲさん、あなたはねぇ、もっと自分に自信を持っていいんですよ。

でも、失敗ばかりして。。。。

誰でも失敗しますよ。

でも、あたしは躓(つまづ)く事が多すぎます。

あなたが、そう思い込んでいるだけですよ。誰だって、失敗するんだから。。。。失敗しない人って居ないんですよ。

そうでしょうか?

そうですよ。ところで、あなたは直美に仕事を辞めたいと言ったそうですね。

もう、奥様からお話があったのですか?

もちろんですよ。ブティックの店長では不足なんですか?

いいえ、。。。

じゃあ、何で辞めるなんて言い出したのですか?

いろいろあって。。。

せっかくいい仕事につく事ができたと、あなたは喜んでいたじゃないですか?

そうです。

でも、いやな事があったのですか?また何か失敗でもしでかしたのですか?

いいえ、失敗と言うわけではないのです。

じゃあ、何ですか?

ちょっと、まだ気持ちの整理がついてなくて。。。。

まだ僕にも話せないと言うわけですか?

。。。

自分だけで悩んだって仕方がないんですよ。今、話せないんだったら、とにかく今夜一晩じっくりと考えて、気持ちの整理がついたら話してよね。

分かりました。

僕も今忙しくって、この記事の次に“トラバク馬鹿”の事を書かなければならないんですよ。

何ですの?その“トラバク馬鹿”って?

次の記事を読めば分かりますよ。レンゲさんも読んでね。

ハイ、分かりました。

じゃあねぇ。ああ、忙しいィ~~~






レンゲさんの愉快で面白い、そして悩み多いバンクーバーの日々は
次のリンクをクリックして読んでください。

■ 『レンゲのバンクーバー紀行』

バンクーバーから戻ってきたレンゲさんの新しい悩みは次のリンクをクリックして読んでください。

■ 『夢のバンクーバー“後記”』



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