デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

大人の恋がしてみたい (PART 1)

2006-01-21 08:20:48 | 恋愛・失恋・不倫・性の悩み・セクハラ



大人の恋がしてみたい
 



なんだかとても素敵なお部屋ですわァ。広々として。。。デンマンさんがバンクーバーに居る時にはいつもこのお部屋でくつろぎますの?

そういうことです。

あたしも、こんなお部屋で暮らしたいわあああ。。。

レンゲさんの部屋は狭いんですか?

そうですねん。東大阪の高井田ですねんけど、4畳半と6畳のアパートですねん。そこに、ごてごてと、いろんなものが置いてありますさかい。。。メチャ狭いんですねん。。。あたしのお部屋と比べると、ここは本当にパラダイスやわあああ。。。それに、すごく眺めがいいですわァ~。。。すてき~。。。あたしのお部屋からは、工場の壁しか見えへんねん。

日本は狭い国だから仕方がないでしょうねぇ~。

デンマンさん、あの海は、もしかして太平洋ですかァ~?

そうですよ。。。バラード・インレットがここから太平洋に続いているんですよ。

なんだかすっご~く広々として、あたしの気持ちまでがおおらかになってゆくようですわアアア。。。

そうですかァ~。。。それは良かった。。。。いつまでも狭いアパートに閉じこもっていては、ますます落ち込んでしまいますからね。レンゲさんの境界性人格障害がなかなか治りませんよ。

あたし、このお部屋でデンマンさんと暮らしていいんですのォ~?

せっかくバンクーバーまでやってきたのだから、自分のマンションだと思ってのんびりすごしてくださいね。

あらァ~、のんびりしちゃって、いいんですのォ~? (満面に笑みを浮かべて、潤(うる)んだ瞳でデンマンを見つめる)。。。本当にィ~?

(デンマン、鼻の下を少し伸ばして、デレ~となる。。。) エヘへへ。。。どうぞ、どうぞ、。。。

だったら、ちょっと失礼して。。。(レンゲさん、立ち上がると、まるで誰も見ていないかのようにスカートを脱いで上の写真のような姿になって完全にくつろいでしまう。。。デンマン、度肝を抜かれて口をアングリ開けたまま、ただ呆然とレンゲさんを見詰める。。。)

あらァ~、あたし、デンマンさんの前でスカートを脱いでしまうのは、まずかったのかしらあああァ~。。。。

いえ、。。。あのォ。。。そのォ。。。何と言うかあァ。。。。暑いですからね、かまいませんよ。。。(デンマン、生唾【なまつば】をゴクリと飲み込んで目を丸くしたまま、更にレンゲさんを見つめる。。。)

やっぱり、まずかったですよね。。。うふふふ。。。

いや、そんな事ナいっすよ。。。くつろいじゃってかまわないですよ。。。レンゲさんのマンションだと思って、気ままにしてもらっていいですよ。。。。今日はちょっとムシムシ暑いですよね。 (デンマン、心にもないことを言う。バンクーバーはスカートを脱いでしまうほど暑くなる事は決してない!)

大阪の夏はムシムシするので、いつも一人でくつろぐ時には、あたし、パンツとT-シャツだけなんですねん。

分かりますよ。日本の夏は蒸し暑いですからね。へへへ。。。(でも、デンマン、かなりドギマギしています。)

あたし、。。。はしたないでしょうか?

いや、そんな事はないですよ。レンゲさんがその姿のほうがくつろげるのなら、僕に異存はありませんよ。

ご迷惑だとは思いますが、よろしくお願いします。。。じゃあ、ついでだから、あたしのお部屋を見せていただこうかしらァ~?。。。デンマンさん、いいですかァ~? 

も、。。。もちろんですよ。。。僕がうっかりしていましたよね。 へへへへ。。。

じゃあ、お願いします。

(そういうわけで、デンマン、レンゲさんをベッドルームへ連れてゆく。) ここはね、娘のミドリが使っていた部屋ですよ。現在、日本に留学しているんですよ。。。。

あら、可愛いお部屋ですわァ~。。。。すてき~~。。。(そう言いながら、レンゲさんはブーツを脱いでシャツまで脱いでしまう。)

。。。(無言) 。。。 (ちょっと度が過ぎると思いながら、目をむき出して見ているが、デンマンはびっくりしたままで声も出ない。あっけにとられて見つめている。)

(その姿で、まるでプールに飛び込むようにレンゲさんはベッドにジャンプする。しばらく泳ぐようにしてスプリングの具合を調べてから、仰向けになって、デンマンを見る。)



(^Д^)ギャハハハハ。。。

 。。。(無言。。。デンマン、完全に度肝を抜かれてしまう。)。。。

あらァ。。。、あたし、ちょっと、調子に乗りすぎちゃったかしらあああ。。。。ゥフフフ。。。 

いや、。。。あのォ~。。。何と言うかァ、。。。今日は蒸し暑いから、。。。ですよねぇ、。。。ベッドの上でも、つい、泳ぎたくなってしまいますよね、へへへへ。。。(デンマン、かなり無理をして、痙攣するような笑いを浮かべる)

あたし、なんだか、デンマンさんに初めてお会いしたような気がしないんですのよ、ついつい、調子に乗ってしまって、ごめんなさい。

いや、いいんですよ。僕も、そのビキニ、。。。つうかあああ。。。もう何度も見たような気がしますよ。。。へへへ。。。

いいえ、これ、あのォ~、。。。ビキニではありませんわァ。うふふふ。。。あたしのパンツとブラですねん。

ああ、そうですかァ。。。それにしても、ぴっちりとくっついちゃってぇ~、。。。なんと言うか、見ごたえがありますよね。へへへへ。。。。

いやですわァ~、デンマンさんに、そんなに見つめられて、なんだかとっても恥ずかしいですわァ~。


夢のバンクーバー

2004-8-16 19:46


ご苦労様、ありがとうございます。
バンクーバーでのわたしは、denmanさんに
エスコートされて、のびのびした表情をしていますね。
ここ大阪では考えられません。

あたしの精神年齢は32歳ですか?
大人ですね。
昔から思索にふけることが多かったのですが、
そういった時に、
わたしは大人になれるのかもしれません。

でも、妄想にふける中学生のわたしもいますが。
もうひとつ言えば、
不安にさまよう4歳のわたしもいます。

わたしの詩・・・(自分では自慰行為と呼んでいますが)
人に見せるのも、まして批評していただけるなんて、
全く初めてだったんです。

denmanさんが感想を書いて下さって、
冗談ぬきで、舞い上がるようないい気持ちです。
ネットで公開してよかった・・・

denmanさんは少々わたしのことを、
買いかぶっておられるんじゃないかと、
少し不安です。

わたしがdenmanさんの“心の恋人”足り得るか・・・
いつか、ガッカリさせてしまうのではないかと、
自分自身の内面を省みて、心配になっています。

それにしても、わたしは幸せ者ですね。
この、“夢のバンクーバー”で、
わたしはdenmanさんを独占してしまったのですから
本当にありがとうございます。

質問の方もできるだけ早く、残りをお答えしますね。

by RENGE

『次元の違いとは端的に言うと』より


レンゲさん、なんだか懐かしいですねぇ~。

そうですわねぇ。

レンゲさんが上の投稿を書いたのは、一昨年の夏なんですよね。月日の経つのが本当に早く感じられますよねェ~~。

そうですね。デンマンさんが、確か“夢のバンクーバー”と題して上のようなお話を創作したんですよね。この上のお話とは少し違っていたようですよ。

そうなんですよ。レンゲさんが上の手記を書く2、3日前に書いたんです。探してみたのだけれど、その時書いた記事がどうしても見つかりませんでした。

レンゲさんが実際にバンクーバーにやって来たのは、上の手記を書いてから1年たってからですよ。つまり、去年の夏だったんですよね。

それで、デンマンさんは、なぜ、“夢のバンクーバー”を持ち出したんですの?

もちろん、レンゲさんの質問に答えるためですよ。


不倫の悦びと苦悩

2004-07-21 10:11:08

不倫と呼ばれる恋愛について、
どんなイメージを抱かれますか?

わたしは女性として、
相手の男性にパートナーがいるのに、
自分が彼の一番になれないのに、
それに甘んじている女性の事を

“プライドはないの?”
“先(結婚という意味ではありません)がないのにばかげてる”

などと、どちらかというと軽い軽蔑感を持っていました。
でもわたしの身にも、
それは訪れてしまったのです。



By renge

『不倫の悦びと苦悩』より


先が無いのに、なぜレンゲさんが不倫することになったのか?

デンマンさんは、あたしが寂しさ埋めるためだと、おっしゃいましたよね。

そうです。僕はあなたが甘えることの出来る人を求めていたんだと思いますよ。だから、女性の扱いに慣れている妻帯者を選んだ。

それでデンマンさんは、あたしがデンマンさんに近づいたのも不倫するつもりがあったからだとおっしゃりたいのでしょう?

レンゲさんには、白か黒かと言う質問かもしれないけれど、そんな簡単な事ではないですよ。僕の答えはその中間ですよ。なぜなら、レンゲさんがバンクーバーにやって来た当時、あなたは椎名さんと関係を持っていた。

ど、。。。どうして、。。。どうしてご存知なんですの?

レンゲさんが僕に言いましたよ。

いいえ、あたしはそのようなことを言った覚えはありませんわ。

レンゲさん、あなたはね、時たま重大な話をした事を忘れてしまうことがあるんですよ。


<< 境界性人格障害の判断基準 >>

■ 対人関係が不安定だ。
  理想化とこき下ろしの両極端を揺れ動く。

■ 衝動性が強い。
  浪費、薬物乱用、過食、無謀運転、
  見境なしのセックスなどに陥る。
  衝動的に不倫に走ったりする。

■ 感情が不安定だ。
  強い不快、イライラ、不安などに悩まされる。

■ 自分ではコントロールできない
  不適切なほどの強い怒りが起こる。

■ 自殺の振る舞いや自傷行為などを繰り返す。

■ 自分自身に対するイメージが不安定。
  自己同一性の顕著な混乱が見られる。

■ 慢性的な空虚感、退屈さがある。

■ 見捨てられる不安とそれを
  避けようとする行為を繰り返す。

■ 妄想観念や解離性障害
  (記憶喪失や現実感の喪失など)がある。

上の9つの項目のうち、5つ以上当てはまると境界性人格障害と診断される可能性が高い。


この表の最後の項目ですよ。
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大人の恋がしてみたい。 (PART 2)

2006-01-21 08:19:37 | 恋愛・失恋・不倫・性の悩み・セクハラ


また、この表を持ち出すのですね。。。。分かりましたわ。

僕はレンゲさんがクスリを呑みすぎて忘れてしまうんだと思っているんですよ。

それで、あたしと椎名さんがどうしたとおっしゃるのですか?



あなたは、彼とは何度となく離れてはまた関係を結んでいる。殺されかけたというのに、あなたにはきっぱりと別れることが出来ない。あなたのドクターも彼とだけは別れなさいと言っているのに。。。


どうしましょう。

投稿日時: 2004-9-15 12:51

わたしね、先週くらいから何ものどを通らなくて、
水分だけで生きてます。
わたしの心をひどくかき乱すことがありました。
(現実世界でね)
わたしは、全く理解不能な失恋を
してしまったみたいです。

気をまぎらわすために、[いろいろ]しましたが、
全然薬にもなりません。
悲しいし寂しいしものすごい喪失感です。
何も考えたくないから、薬をのんで一日の大半は
眠っています。

おたがい[同病相哀れむ仲]なので、
おたがいのことが、
さっぱりわからないんでしょうね。
楽しいことばかり思い出す自分がつらいです。

by レンゲ

『サンフランシスコから愛を込めて』より


この“さっぱり分からない”というのは、なぜかと言えば、レンゲさんが対話を持たないからなんですよ。今、僕とレンゲさんがしているようにね。僕とレンゲさんの間も、これまでに何度もこの対話が途切れた事がありましたよ。でも、僕が常に諦めない事と、レンゲさんも寂しくなると、僕と話がしたくなるので対話の糸が完全に途切れてはいないんですよね。


仲直りしたい。でも、。。。

不良娘は、それがなかなかできないんです。


2004 09/08 13:03 編集 返信

ほんとうにありがとうございます。
わたしが、グレていた間も
ビーバーランド XOOPSに行きたかったんです。
でも、わかっていただけたらうれしいのですが、
不良娘は、それができないんです。

できないから、どんどん距離が大きくなる。
わたしの家庭はそんな所でした。
「話し合い」なんて、タブーでしたから。

トラブルが起きるたびに、
家族の溝は深まっていきました。

わたしは、その家庭崩壊を、追体験したような
そんな気持ちがします。

でも、denmanさんは、
玄関の鍵をあけてくださるんですね。
感謝します。

できそこないの身に、痛いほどしみてきます。
ありがとうございます。

by レンゲ

『次元の違いとは端的に言うと』より


つまり、去年の8月レンゲさんと椎名さんの関係はまた座礁してしまった。“腐れ縁”と言う言葉がありますけれどね、レンゲさんと椎名さんの関係はまさにこれですよ。第3者の目から見れば、絶対にうまく行かない関係ですよ。うまく行った所で、レンゲさんにとって何のプラスにもならないような関係ですよ。あなたのドクターも、だから、別れなさいと助言しているんですよ。しかし、レンゲさんはなぜ別れないのか?理由は一つですよ。腐れ縁なんですよ。彼の寂しさとレンゲさんの寂しさがお互いを求め合うときに二人は一緒になるんですよ。レンゲさんが書いているように、おたがい[同病相哀れむ仲]なんですよね。

それで。。。?

僕と仲直りが出来て、対話が再開された。椎名さんとの関係は、清算する頃じゃないだろうか?レンゲさんはそう思った。しかも、レンゲさんは、彼とも会っていないから徐々に人恋しさが募ってきた。


誰かわたしを救ってください。

2004 12/08 16:31

わたしは精神病です。

まわりには誰もいません。

毎日ひとりぼっちです。

死.ねません。

そんな気力もありません。

by レンゲ

『夢のバンクーバーでギャハハなレンゲさん』より


そして、レンゲさんは掲示板に、このような救いを求める投稿を衝動的に書いた。一昨年の12月に上のような投稿を書きましたが、まさにこれと同じものをまた書いたんですよ。

デンマンさんには、すべてが分かっていたのですか?

去年の8月の時点では、もちろんすべてが分かっていたわけではありませんよ。でも、おおよその見当はついていました。

あたしは確かに椎名さんとの関係を何とかしようと考えていました。

そういうわけで、レンゲさんは不倫しようとしてバンクーバーに来たわけではないんですよね。それは僕にも分かりますよ。しかし本来なら、レンゲさんは地元であなたにふさわしい人を探すべきなんですよ。妻帯者の僕のところにやって来ても、レンゲさんがこれまでのようなパターンを繰り返す限り、不倫と言うことにならざるを得ませんよ。そうでしょう? でも、海外へ出てゆく、バンクーバーへ行く、。。。“夢のバンクーバー”へ行く、。。。もう、レンゲさんの頭の中では、それより他に救いの道は見えなくなってしまった。それでもう、半ば衝動的にバンクーバーにやって来たんですよ。。。でしょう?

あたしはでも。。。

不倫しようと言う気持ちはなかった。それは僕にも分かりますよ。でもね、8歳の女の子になりきって僕に甘えても、一時的に寂しさを紛らわせる事はできますよ。しかし、レンゲさんの問題の解決にはなりませんよね。

デンマンさん、でも、今のあたしは、あの時と同じぐらい苦しいんです。正直言って、死にたいほどなんです。あたし、またバンクーバーに行ってはいけませんか?

レンゲさん、気持ちを落ち着けてくださいよ。あなたの苦しみは、半分以上誤解に基づいていたんですよ。野々宮さんとの関係は、もう元へは戻らないかもしれません。でもね、野々宮さんはあなたを捨てたわけではないんですよ。彼が、あなたを捨てて直美と関係を結んだというのは、あなたの妄想なんですよ。

でも、あたし、このままで居たら、気が狂ってしまいそうです。あたしはどうしたらよいのですか?

レンゲさん、バンクーバーに来たところで気晴らしにはなっても、今、言ったように問題の解決にはならないですよ。

あたしは、どうすれば。。。

だから、今の仕事を続けながら、いい人を探す事でしょうね。

あたしには今の仕事は荷が重いんです。

せっかく、順調にやってきたのではないですか?15人の店長の中であなたはトップになったんですよ!直美はあなたを後継者にしたいとまで言っているんですよ!あなたがその気なら、バラ色の人生が開けるかもしれないんですよ!野々宮さんのことは気の迷いだと思って、忘れる事ですよ。

でも、。。。

しばらく、寂しさを紛らわせるためにも、仕事に身を入れて頑張ったらどうですか?

あたしは仕事だけに生きがいを見出すことなんて出来ません。

しかし、夢のバンクーバーにやって来て、8歳の女の子に戻ってですよォ~、パンティーとブラになって、ベッドに飛び込んで泳いだって、気晴らしにはなっても、レンゲさんの問題の解決にはならないんですよ。

デンマンさん、パンツとブラの事は持ち出さないでくださいな。ふざけないでくだい。。。

マジですよ。ふざけていませんよ。

デンマンさんは、あたしの事を、。。。あたしの事を。。。愛しているとおっしゃいました。

もちろんですよ。僕は今でもあなたのことを愛していますよ。

だから。。。

でも、それは不倫の愛ではないんですよ。“心の恋人”としてレンゲさんを愛しているんですよ。
 
でも、あたしたちは2ヶ月近くもバンクーバーで一緒に暮らしました。

それは、同棲したわけじゃないんですよ。大阪からやって来た“心の恋人”を僕はお客さんとしてもてなしたんですよ。。。とにかく、またこの記事が長くなってきましたよね。。。。

デンマンさん、そうやってヒヨルのですかあああ?。。。逃げるのですかあああ?

ヒヨッているわけではありませんよォ~。逃げるわけでもありませんよ。んも~~。。。マジでこの記事が長くなりすぎているんです。だから、レンゲさんも、明後日まで待っていてくださいね。
 
(あなたと、ここだけの話しですがねぇ、レンゲさんと話していると、ついつい長くなるんですよ。。。。でもね、この話の続きは、ますます面白くなりますよ。どうか期待して待っていてくださいね。もっとレンゲさんのことが知りたいのなら、下にリンクを貼っておきましたからぜひ読んでくださいね。)



レンゲさんの愉快で面白い、そして悩み多いバンクーバーの日々は
次のリンクをクリックして読んでください。

■ 『レンゲのバンクーバー紀行』



バンクーバーから戻ってきたレンゲさんの新しい悩みは次のリンクをクリックして読んでください。

■ 『夢のバンクーバー“後記”』
 
レンゲさんをもっと知りたい人は。。。。

■ 『レンゲの悩みの数々。。。本当にわたしは悩みの宝庫です。。。』

■ 『“愛の正体” と “レンゲのテーマ”』

■ 『不倫の悦びと苦悩』

レンゲさんの写真を見たい人は。。。

■ 『レンゲさんのスナップ写真集』

■ 『レンゲさん、あなたは実はメチャ美人なんですよ!』
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あなたもネットでお小遣いを稼いでみませんか?

2006-01-21 08:17:55 | お小遣い稼ぎ


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お小遣いを稼いでみませんか?

 
 




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そうですよ。
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2ちゃんねるで“生まれ育つ”と、どういう人間になってしまうのか?(六度目)

2006-01-20 06:15:21 | ネットストカー・荒らし・インターネット



2ちゃんねるで“生まれ育つ”と、

どういう人間になってしまうのか?

(六度目)


そうだよ、
えっけん!

社長のタコの

言う事を

良く聞くんだよ!

いいね。

ダメダよ、
いつまでも

小学校
2年生じゃあ。

分かったね。

そうかい、
そうかい、

おりこうだね。

じゃあ、あばよ!



【えっけん君 :】 “はい、。。。愚かなオレでも、だんだん分かってきました。”

【社長のタコ :】 “しかも、オマエは不注意で愚かなんだよ!世界のネット市民の皆様が見ている前で、小学校2年生と書くべきなのに、次のように馬鹿なことを自分で晒け出してしまった!”


さすがデンマンさんだ!

URLを入れないのは、この糞ソネットブログに入力する欄がないからだよ。
「えっけん」でググれば簡単に分かるよ。

小額2年生くらいのコメントで御免な。

コメンテーターに対して、愚弄を繰り返すデンマンさんには、ネットマナーを語る資格は無いと思うけどな。

by えっけん (2005-12-16 17:06)


“へへへ。。。”

“えっけん、馬鹿笑いしている場合じゃねぇ~だろう?”

“すいません。。。。つい、自分でも馬鹿馬鹿しくなってしまって。。。。”

“そうか、オマエにも、自分の愚かさが心の底から分かり始めたのか?”

“その通りです。社長のおっしゃるとおりです。”

“それに、オマエは順序を逆に書いたな?「中傷誹謗」と書いた。そうだなァ?”

“はい、そうっすゥ。”

“また間違えたなわけだなァ~!1度、上のような大きな間違いをしでかしたというのに、また間違っている!。。。。オマエは今日限りだ。”

“今日限りって、どういうことっすかアアア?”

“クビだよ!”

“そんなあああ~~~”

“そんな~も、あんな~~も無い。オマエはクビだアアア!”

“社長、それはないっすよ。”

“オマエは精神年齢が小学校2年生だと書いている。”

“デンマン氏が言っていただけっすよォ~。”

“でも、オマエは自分で認めているじゃないか。ダメダ会社は小学生には用はねぇ~んだあ!”

“社長、どうか、考え直してくださいよォ~。”

“ダメダ。ここはダメダ会社だああアアア”

こういうわけですよ、えっけん君。
デンマンが社長でも、キミをクビにしますよ!

でもね、僕はもう一度再雇用の機会を与えますよ!

ダメォ人間になりたくないのなら、ぜひ次の2点についてしっかりとその根拠を述べてごらんよ?
小学校2年生のえっけん君にはちょっと無理かもしれないけどね?
でも、世界のネット市民の皆様が見ているんだから、最善を尽くして書いてごらんよ?
いいね?

1) “デンパデンマン君”と書いているその根拠を述べよ!

   デンマン氏はDEMPA55のようだ。どういうところが?
   デンマン氏はDEMPA55と同一人物のようだ。
   どのような根拠があってそのように書いたのか?

   小学校2年生のえっけん君でさえ、
   DEMPA55を愚か者と見てあざ笑っている。
   デンマン氏が、一体どのような根拠で、
   この小泉純一郎と名乗る
   恥知らずのDEMPA55と一緒になって
   “デンパデンマン君”となるのか?

2) 埼玉の田舎は寒くないですか?
   僕がどうして埼玉の田舎に居なくちゃならないんだい?
   その根拠は?

  小学校2年生のえっけん君、
  オマエはどうしてそれ程の愚か者なの?
  僕はカナダのバンクーバーでこれを書いている!
  何度となくこの事を僕は記事の中で明言している!

  ところが、島国根性に凝り固まっている、
  しかも、2ちゃんねるが世界のネットだと信じ込んでいる
  井の中の蛙の小学校2年生のえっけん君には、
  僕が海外から“国際人”として、
  “世界のネット市民”の一人として、
  この記事を書いているということが全く信じられない!

  僕が何度もバンクーバーから書いていると明言しているのに、
  いまだに上のような愚かな事を言っている!
  小学校2年生のえっけん君よ、
  僕が“埼玉の田舎に居る”と言うその根拠を述べなさい!

残念ながら、えっけん君はいまだに

根拠を述べて反論していません。


このように、2ちゃんねるで“生まれ育つ”と、まともに反論する事が出来なくなってしまいます。

ところで、Yama君がよせばいいのに、この愚かなえっけん君のためにコメントを書いたのでここに書き出して、僕の返信も載せたいと思います。


Unknown (yama.R)

2006-01-18 21:35:10

自分の間違いを認めないのに「少額2年生」という間違いを
いまだに馬鹿にしているデンマンさんは「いい年して馬鹿だねぇ」。

それと、この前僕がURLを貼り付けたのは忘れちゃったのかなあ。
http://realog.jp/denman/
http://plaza.rakuten.co.jp/barclay1720/profile/

それとも、自分に不利になることはなんでも「枝葉末節」なのかなあ。
それが世界のネットマナーなら
日本のネットマナーのほうが優れている気がしてならない。


僕は次のような返信を書きました。


Yama君、あいもかわらずのコメントありがとね。

(デンマン)


2006-01-19 10:24:49

> 自分の間違いを認めないのに「少額2年生」という
> 間違いをいまだに馬鹿にしているデンマンさんは
> 「いい年して馬鹿だねぇ」。

Yama君、僕は“自分の間違い”を分かりやすく十二分に説明しているんですよ。
決してうやむやにしているわけではないんですよ!
記事の中で充分に言い尽くしています。
ユーモアを込めながらね。。。へへへ。。。

ところが、えっけん君は僕の間違いの指摘に対して、ウンとも、スンとも言っていません。

つまり、全く反省する気持ちがないのですよね。
馬鹿だから。。。

僕はいたずらに、えっけん君の過ちを繰り返して書いているわけではありません。

このような過ちを、2ちゃんねるでは“旅の恥は掻き捨て(書き捨て)”だと思って、日常茶飯事にやっている人が多いんですよ。

匿名ですからね。

字の間違いなんて、平気で残していますよ。
匿名だから、何を書いても良いと思っている!

えっけん君が上の間違いをした時には、まさに“2ちゃんねる気質”を丸出しにして書いていたんですよ。

今でも馬鹿丸出しで書いていますが、
上の間違いをした頃には、現在の2倍から10倍近く馬鹿をむき出しにして書いていましたよ。

その愚かさをえっけん君ばかりではなく、僕の記事を読んでくれる人が納得できるまで、僕は上の間違いをとことん書き続けるつもりですよ。

なぜか?

匿名掲示板で無責任な事を書く人を一人でもなくすためですよ!
少なくとも、僕のブログでコメントを書く時にはURLを書いて、責任を持ってコメントを書いて欲しいわけですよ。

えっけん君のようないい加減な気持ちで書くと、このように、いつまでも間違いを穿(ほじく)り返されますよ~~~!と言う教訓をここに残しておきたいためですよゥ。

> それと、この前僕がURLを貼り付けたのは忘れちゃったのかなあ。
> http://realog.jp/denman/
> http://plaza.rakuten.co.jp/barclay1720/profile/

> それとも、自分に不利になることはなんでも
> 「枝葉末節」なのかなあ。それが世界の
> ネットマナーなら日本のネットマナーのほうが
> 優れている気がしてならない。

忘れているのではありませんよォ~~。

IPアドレス地図を持ち出して説明する都合があるので、延ばしているだけですよ。



注: 僕はカナダのバンクーバーからアクセスしているので
   上の地図の埼玉県に現れないんですよ!
   この地図を持ち出したので、これ以上書きませんが、
   これでも分からなかったら、どこが分からないのか書いてくれれば説明します。


IPアドレス地図を僕は既に何度となく記事の中で使っていますが、その地図の埼玉県のところを見れば、僕が埼玉県に居ないという事がハッキリと分かるはずなんですよ。

そのことを書くために、僕は延ばしているのですよ。

20日の記事に書けない場合には22日の記事に書くことになるでしょう。

そういうわけです。

注: ところで僕はどのように現れるのか?
   次のリンクをクリックしてください。
   “『レンゲのフォーラム』が世界のネットへと羽ばたき始めていますよ!”

   僕のプロバイダーはAOL (America Online,Inc.) です。
   “米国営利組織”として表示されています。


Yama君も、もう少し“読解力”をつけて、僕の書こうとする主旨を読み取ってくださいね。

でも、これまで、セッセ、せっせとコメントを書いてくれたので、大目に見ますよ。

じゃあね。

心優しい16歳の青年寅さんより。。。

へへへへ。。。。

『2ちゃんねるで“生まれ育つ”と、どういう人間になってしまうのか?(五度目) その2』のGOOコメント欄より



この記事でも、18日に引き続いて2ちゃんねるで“生まれ育った”人物としてえっけん君を取り上げていますが、

ここで誤解のないように。。。。

僕はこの記事の中でえっけん君を馬鹿にする気持ちは毛頭ありません。

つまり、個人攻撃をするつもりではありません。

“罪を憎んで人を憎まず”

これが僕のもう一つの座右の銘です。

“愚かさを憎んで愚か者を憎まず”

“2ちゃんねるで生まれ育った愚か者のえっけん君を憎まず、小学校2年生の愚かさを憎む”

えっけん君という個人を論ずるよりも、僕がちょうど“レンゲさん”をとりあげて境界性人格障害の若者を象徴的に論じているように。。。



この記事の中でも、えっけん君を特定個人としてではなく、2ちゃんねるで“生まれ育った人間”の象徴として批判してきたつもりです。

つまり、個人攻撃ではないという事を、再度強調しておきます。

くれぐれも、誤解がないようにお願いします。

すべて根拠に基づいて書いてきました。

だから、誹謗中傷ではありません!

根拠のないことを言って相手の名誉を傷つけることを誹謗中傷と言います。

根拠に基づいて相手の長所や短所を論じる事を批判と言います。

“批判の無いところに進歩はない!”

僕はこの事を、もう一つの座右の銘にしています。

健全な批判精神とは、このようにお互いの分からない事を指摘しあいながら、人間的にも社会的にも前進していくという精神です。

僕は少なくとも前向きに建設的に書いているつもりです。

つまり、2ちゃんねるのようないい加減で無責任な書き方でなく、
しっかりとハンドル名とURLを書いて正々堂々と批判しましょう!という建設的な提言をしています。

僕の批判を“罵倒”と受け止める人が居ますが、だから、それは間違っています!

“罵倒”というのは、根拠のないことをでっち上げて口汚く相手をののしる事ですよ!
つまり、誹謗中傷とあまり変わりのないことです。

確かに僕は口があまり良いとは言えないかもしれませんよね。へへへへ。。。。
でもね、根拠のないことをでっち上げてまで、えっけん君を誹謗中傷するようなことは決してしていません!
あくまでも、根拠にのっとって、僕はえっけん君を批判しています!

そういうわけですので、この記事を読んでいるあなたも、くれぐれも誤解のないようにお願いします。

僕は正直言って、これまでのえっけん君の文章を読んで呆れ返っています!
えっけん君は社会人なんですよね!
動物年齢で言えば20歳を過ぎているんですよ!

でもね、えっけん君の文章を読んで、とても20歳を越えた人が書いた文章だとは、どのような角度から読んでも信じることができません。
あなたは信じることができますか?

良くても小学校6年どまりですよ。

とにかく文章に全く“教養”というものが感じられないんですよね!
“教養”が感じ取れないほどですから、もちろん“品格”など全くありません。

えっけん君はニートではないんですよね。
彼のブログを読んでいたら、出張に行ってきてくたびれた、みたいな、やる気のないことが書いてありましたよ。
それで、僕はえっけん君が動物年齢的には社会人だということが分かったんですよ。

しかし、えっけん君の文章を読むかぎり、僕にはえっけん君が社会人だとは、とても思えないんですよねぇ~。
僕は一応“社長”ですが、えっけん君のような奴を社員の中に見つけたら即刻クビですよ!

なぜか?

批判文に対してまともに反論が書けません。
これじゃあ、正社員の資格がないですよ!
せいぜい小学生の使い走りに雇われる程度ですよ。へへへ。。。

だから、社長のタコが僕の“寅さん物語の中で”えっけん君をクビにしたんです。

でも、えっけん君はまだ良い方なんですよ。
2ちゃんねるの害毒にすっかり侵されてしまった人物が居ます。
それがDEMPA55です。
いまだにURLを書いていません。
正々堂々と僕を批判することができません。

DEMPA55は愚かにも日本国の首相の小泉純一郎さんの名前を使って僕にコメントを書くような恥知らずです。
日本の恥さらしですよ!
ゴキブリより劣る人間のクズです!
なぜなら、ゴキブリちゃんは僕に対して悪意を持っていませんが、このDEMPA55は悪意だけしか持っていません。
実に嫌な奴です。

この人物についてはページを改(あらた)めて書きたいと思います。
そういうわけで、虫けらよりも劣ったDEMPA55のことはしばらく忘れるとして。。。。

じゃあ、今日も楽しくネットサーフィンしましょうね。



ィ~ハァ~♪~!

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心の問題、恋愛の悩み、性愛について。。。そのような問題や悩みを抱えていますか?

2006-01-20 06:14:01 | 恋愛・失恋・不倫・性の悩み・セクハラ


心の問題、恋愛の悩み、

性愛について。。。

そのような問題や悩みを

抱えていますか?




こんにちわ、レンゲです。

デンマンさんがあたしの事について、
メチャ書きまくっているので、
あなたもあたしの事をご存知ですよね。

あまり良く知りませんか?

もし、レンゲという名前を初めて見るのでしたら、
ぜひ次の掲示板を訪ねて見て下さいね。

『レンゲのフォーラム』

心の問題って、なかなか相談しにくいですよね。
もし相談する人がいないのなら、
相談に乗ってくれる人がいますよ。

デンマンさんを始め、みゆきさん、ケンさん、ジョージさん、みすずさん、京子さん、メラングさん、。。。
レンゲのフォーラムのメンバーの人たちです。

昨日デンマンさんが水木洋子さんの手記を取り上げました。
昨日のデンマンさんの記事『大人の恋がしたい』を読みましたか?

まだ読んでいない人のためにここに書きますね。



韓流ブームにすっかりはまってしまった27歳のOLです。
夏休みをとって韓国旅行に出かけ冬ソナのロケ地巡りをしてきました。
すっかり韓国の風景や素朴な人たちに魅了された私は帰国後ハングル語の語学スクールに入校したのです。
生徒は7割が女性です。そのうちの80%は専業主婦です。ほとんどの人が私と同様で、韓流ブームにどっぷりとハマッている人たちです。

私と親しくなった42歳の奥さんは下敷きや筆箱までヨン様のイラストがあるものを使っています。もちろんその奥さんばかりではありません。
私と机を並べる女性たちの多くがヨン様グッズを大切そうに肌身離さず持っているのです。
そのような光景に当てられて私までがミーハーに思えて恥ずかしくなったほどです。
それでも少しずつ会話ができるようになると勉強が楽しくなって、だんだんやりがいを感じるようになりました。

そんな時、同じ受講生の山田さんと知り合いになりました。
韓国を主な取引先にしている貿易会社の36歳の営業マンです。
仕事でハングル語が必要なため講義に対する取り組み方も韓流ブームにハマッている女性たちとは全く違います。
しきりにメモを取ったり、熱心に質問したり、その一生懸命な様子にすっかり感心してしまいました。
上達も早くて、知らず知らずにそんな山田さんに惹かれ、私は彼をかなり意識するようになりました。

会話のきっかけを作ったのは私の方からでした。使いやすい参考書を教えて欲しいと話しかけたのです。
それをきっかけにして、それ以降も分からない事があると私は山田さんに尋ねるようになりました。
彼はとても親切丁寧に教えてくれました。

講義は週に3回です。何度も顔を合わせるうちに、自然と会話の数も増えてゆき講義が終えてから、たまには喫茶店でコーヒーを飲んだり、パブでお酒を飲んだりするようになりました。
山田さんはお酒を飲んでもすごく紳士的で決してエロいお話をしませんでした。
食事中でも韓国語の勉強や韓国のお話ばかりするので、極めてまじめな人だという印象を持ちました。
私には彼を惹きつけるだけのお色気が無いのだろうか?とがっかりしたものです。
でも、その時はやってきたのでした。

山田さんには奥さんも子供もいたのですが、親しく言葉を交わすようになってから6ヶ月程経った頃、私は思い切って別れたボーイフレンドの事を切り出したのです。
それがきっかけで、山田さんと男女関係のことを話し合うようになり、それまでに他の人には相談できなかったセックスの悩みなども彼に打ち明けるようになったのです。
そのようなわけで私たちは急速に近づいていったのです。

ある時別れたボーイフレンドの話をしているうちに思い余って私は泣きだしてしまいました。
その時アパートまで送ってくれた車の中で山田さんは私を抱き寄せて慰めてくれたのです。
その次の週私は彼を自分のアパートに招いて初めて身を任せたのでした。
久しぶりのエッチだったので、溢れ出る愛液がシーツに滴るほど感じてしまい、とても恥ずかしい思いをしました。
男性経験は別れたボーイフレンドしか知らない私は、女の扱いに慣れている山田さんの至れり尽くせりの愛撫を受けて、身も心も溶けてしまうようでした。
強烈な快楽に初めて頭が真っ白になり、悦楽にしびれて我を忘れるような恍惚感にどっぷりと浸ったのです。

山田さんと結婚することはかなわないけれど、彼の存在は今の私の生活に癒しを与えてくれる大切な人になりました。
別れたボーイフレンドとは味わうことのできなかった官能の歓びを知り、山田さんによって心が癒される以上に私の身体が彼のことを忘れられなくなってしまったのです。
でも、いつまでこの秘められた関係を続ける事ができるのか、時々不安になります。

『初めてカキコします。これからもよろしくお願いします』より


洋子さんは、この秘められた関係に癒されながらも不安になっています。

もし、あなたも同様な悩みや不安があったら、洋子さんのように是非次の掲示板に書いてくださいね。

『心の悩み・性の悩み相談掲示板』

あたし自身たくさんの悩みを抱えています。
洋子さんのような方が書いてくださると、私も心強いです。
悩んでいるのがあたしばかりではないんだという事が分かるだけでも、なんとなくほっとします。

もしあなたも、自分だけで悩みを抱え込んでいるなら、ぜひ上の掲示板にカキコしてくださいね。
自分一人で落ち込む事はないですよ。
少なくとも、デンマンさんが親身になって相談にのてくださいますよ。

じゃあ、よろしくお願いします。

もし時間があったら、あたしがバンクーバーですごした時の事を読んでみませんか?
次のリンクをクリックしてください。

■ 『レンゲのバンクーバー紀行』



バンクーバーから戻ってきてから悩んだことについては次のリンクをクリックして読んでください。

■ 『夢のバンクーバー“後記”』
 
あたしの事をもっと知りたい人は。。。。

■ 『レンゲの悩みの数々。。。本当にわたしは悩みの宝庫です。。。』

■ 『“愛の正体” と “レンゲのテーマ”』

■ 『不倫の悦びと苦悩』

あたしの写真を見たい人は。。。

■ 『レンゲのスナップ写真集』

■ 『あたしも美人になりたい!』

いつまでも落ち込んでいても仕方がありませんよね。
あなたもあたしと一緒に楽しくネットサーフィンしませんか?

では、ご一緒に致しましょう。。。?



うらら。。。ウララァ~♪~

ルンルンル~♪~ン~ ランランラ~♪~ン~


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大人の恋がしたい (その1)

2006-01-19 09:29:21 | 恋愛・失恋・不倫・性の悩み・セクハラ



大人の恋がしたい
 



デンマンさんは、あたしが大人の恋をしていないとおっしゃるのですか?

レンゲさんは大人の恋が分かっていますよ。でも、大人の恋をしていません。

どうして、そのようなことをおっしゃるのですか?

あなたが作った詩をもう一度じっくりと読んでみてくださいよ。





あなたと
 
交わした愛




2005/08/19

あなたの全てがいとおしい

そのまぶたをくちびるで愛撫する

くちびるから全身にしびれるような

熱い波がひろがっていく

あなたをつつむやすらぎの光

おだやかな時がいつまでも流れていく

あなたに出会い

そして愛し合う

こんなに強く抱きしめた腕

ふたりは確かに結ばれて

身も心もとけあう

あなた ・ ・ ・

いとしいひと ・ ・ ・

あの出会いからわかっていた

夕べのしじまの中で

あなたと交わした愛が

とこしえに続くことを

愛している

今朝はすべてが澄み切って

誰にもじゃまはできない




(『あなたと交わした愛』より)



レンゲさんが作ったこの詩は、すばらしいものだと僕は思いますよ。

そのことは17日の記事でデンマンさんが書いていましたわ。

だったら、レンゲさんは大人の恋ができるということが充分に分かっているでしょう? レンゲさんが書いた上の詩からは、極めて能動的な、積極的な愛が感じ取れますよ。



つまり、母親が愛する我が子を抱きしめて頬擦りするような、。。。。今のレンゲさんは、この絵のジューンさんのように我が子を抱いていても決して不思議ではないんですよ。むしろその方がレンゲさんにふさわしいと言えますよ。

デンマンさんは、あたしに早く結婚して家庭を持てとおっしゃるのですね?

結婚したくないのなら無理に結婚する必要はないですよ。でもね、自分が崩壊した家庭に育ったということで、家庭を持つことに絶望する必要はないんですよ。かつてレンゲさんが投稿のやり取りをしていたサクラさんは、あなたと同じように家庭的には恵まれていなかった。お母さんともうまくいっていなかった。だから、レンゲさんとちょうど同じような状況だったんですよね。レンゲさんは今でもお母さんとは6年近く会ってもいないし電話で話してもいない。でしょう?

そうです。

サクラさんもお母さんから愛されてはいなかった。そう思っていましたよ。しかし、レンゲさんと決定的に違うのは、サクラさんは不幸な家庭に生まれ育っても、家庭を持つことに絶望してはいなかった。つまり、家庭を立ち上げる事に、むしろ意欲を持っていた。自分が生まれ育ったような家庭にはしたくないという気持ちがあった。それで結婚して、現在では一児の母親ですよ。

あたしもサクラさんのように家庭を持て、とデンマンさんはおっしゃりたいのでしょう?

サクラさんは意地ではないと思うのだけど、自分ならこういう家庭を作って見せるというような気持ちがあった、というようなことを書いていましたよ。僕は彼女の手記を読んで、理想的な家庭を作ってお母さんを見返してやりたい、というような、そんな印象を持ちましたよ。

あたしも同じようにしたらとおっしゃるのですか?

別にお母さんを見返さなくともいいけれど、家庭を持つことを考えてみたらどうですか?

つまり結婚しなさいという事でしょう?

僕はレンゲさんに結婚を薦めているわけではないんですよ。ただ、はっきり言える事は、レンゲさんが家庭を持ちたいと考える事が、メンタルブロックを壊す事になると僕には思えるんですよ。

どうしてですか?

家庭を持つということは、上のジューンさんの絵のように、子供を持つということですよ。上の絵のようにレンゲさんも子供を抱っこする。レンゲさんが書いた詩というのは、まさにその状況を詠(よ)んでいるようにも感じ取れるんですよ。

どういうことですの?

つまり、上の詩は成熟した女が愛する男を抱きしめて、まぶたを唇で愛撫する。。。。そういう状況を詩に詠(うた)ったものですよね。レンゲさんは、そのつもりで詩にしていますよ。でもね、読み方によったら、この上のジューンさんのように愛する人の子供を抱き寄せて、我が子のまぶたを唇で愛撫する。しっかりと抱きしめて、愛の結晶である我が子を慈(いつく)しむ。。。。この子を共に成(な)した愛する男を偲んでいる。。。この詩を詠う成熟した女は愛する我が子と愛する男を抱きしめているわけですよ。。。詩の中でね、。。。つまり、成熟した女の愛の詩なんですよね。レンゲさんの中には僕に甘えた8歳の女の子も居るけれど、上の詩を詠んだそういう熟女も居るんですよ。つまり、大人の恋ができるもう一人のレンゲさんも居るんです。


2004-8-16 19:46


ご苦労様、ありがとうございます。
バンクーバーでのわたしは、denmanさんに
エスコートされて、のびのびした表情をしていますね。
ここ大阪では考えられません。

あたしの精神年齢は32歳ですか?
大人ですね。
昔から思索にふけることが多かったのですが、
そういった時に、
わたしは大人になれるのかもしれません。

でも、妄想にふける中学生のわたしもいますが。
もうひとつ言えば、
不安にさまよう4歳のわたしもいます。

わたしの詩・・・(自分では自慰行為と呼んでいますが)
人に見せるのも、まして批評していただけるなんて、
全く初めてだったんです。

denmanさんが感想を書いて下さって、
冗談ぬきで、舞い上がるようないい気持ちです。
ネットで公開してよかった・・・

denmanさんは少々わたしのことを、
買いかぶっておられるんじゃないかと、
少し不安です。

わたしがdenmanさんの“心の恋人”足り得るか・・・
いつか、ガッカリさせてしまうのではないかと、
自分自身の内面を省みて、心配になっています。

それにしても、わたしは幸せ者ですね。
この、“夢のバンクーバー”で、
わたしはdenmanさんを独占してしまったのですから
本当にありがとうございます。

質問の方もできるだけ早く、残りをお答えしますね。

by RENGE

『次元の違いとは端的に言うと』より


僕に言われると、こうしてレンゲさんだって思い当たる事があるんですよ。精神年齢は32歳の熟女がレンゲさんの中で息づいているんですよ。その女が上の詩を書いたんですよ。でも、寂しくなると、この熟女は引っ込んでしまって、“不安にさまよう4歳の”レンゲさんがしゃしゃり出てくるんですよ。去年の夏、僕の部屋にやって来たのはそういう女の子でしたよ。4歳まで幼くはなっていなかったけれど、7つか8つの女の子になりきって僕に甘えましたよ。

そんなに甘えましたか?

覚えてないんですか?幼児言葉になってあなたはメチャ甘えましたよ。そういうレンゲさんを眺めて、僕のほうが恥ずかしくなるくらいでしたよ。女性は、結構幼い時の気持ちになって甘える人が居るから、とりわけ驚きはしないけれど、レンゲさんは度が過ぎるんですよ。

そんなに甘えていましたか?

レンゲさんが書いた上の詩とは全く違っていましたよ。甘えるだけでしたよ。愛したいと言うよりも、愛されたい、可愛がられていたいと言う一心で僕にすがり付いていましたからね。上の詩の中の女とは全く違っていましたよ。詩を書いたのはレンゲさんの中の熟女ですよ。でも、あの夜、僕の部屋にやって来たのは間違いなく8歳の女の子でしたよ。

デンマンさんは、あたしが“幼児的なふれあい”を求めているとおっしゃりたいのでしょう?

レンゲさんも分かっているんですね。
  


わたしは生まれた時から、
必要な愛情をあたえられなかった。

 。。。

わたしはいつも見捨てられてきた。
わたしの胸には、愛情はない。
だって教わってないから。


こういうことなんですよね。あれだけ熟女になれるレンゲさんが、愛を与えてもらえなかった幼児の頃に、どうしてもこだわってしまう。要するに、“幼児的なふれあい”への憧れに引きずり込まれてしまう。

これが、あたしのメンタルブロックだとおっしゃりたいのでしょう?

その通りですよ。そういう時のレンゲさんは実に可愛いですよ。。。。だから去年の夏、レンゲさんが僕に甘えたとき、僕は8歳の頃の娘を可愛がるようにあなたを可愛がっていた。。。そんな気持ちでしたよ。。。あなたは、なかなか僕を離さない。20分か、30分か、。。どのくらいあなたをハグしていたか、はっきりとは分からないけれど、気づいたら、あなたはトランス状態なんですよ。よく、あの時の女性が頭の中が真っ白になると言うけれど、レンゲさんも、そんな感じだったんでしょうね。僕は洋子さんの手記を思い出しましたよ。
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大人の恋がしたい。(その2)

2006-01-19 09:27:52 | 恋愛・失恋・不倫・性の悩み・セクハラ




韓流ブームにすっかりはまってしまった27歳のOLです。
夏休みをとって韓国旅行に出かけ冬ソナのロケ地巡りをしてきました。
すっかり韓国の風景や素朴な人たちに魅了された私は帰国後ハングル語の語学スクールに入校したのです。
生徒は7割が女性です。そのうちの80%は専業主婦です。ほとんどの人が私と同様で、韓流ブームにどっぷりとハマッている人たちです。

私と親しくなった42歳の奥さんは下敷きや筆箱までヨン様のイラストがあるものを使っています。もちろんその奥さんばかりではありません。
私と机を並べる女性たちの多くがヨン様グッズを大切そうに肌身離さず持っているのです。
そのような光景に当てられて私までがミーハーに思えて恥ずかしくなったほどです。
それでも少しずつ会話ができるようになると勉強が楽しくなって、だんだんやりがいを感じるようになりました。

そんな時、同じ受講生の山田さんと知り合いになりました。
韓国を主な取引先にしている貿易会社の36歳の営業マンです。
仕事でハングル語が必要なため講義に対する取り組み方も韓流ブームにハマッている女性たちとは全く違います。
しきりにメモを取ったり、熱心に質問したり、その一生懸命な様子にすっかり感心してしまいました。
上達も早くて、知らず知らずにそんな山田さんに惹かれ、私は彼をかなり意識するようになりました。

会話のきっかけを作ったのは私の方からでした。使いやすい参考書を教えて欲しいと話しかけたのです。
それをきっかけにして、それ以降も分からない事があると私は山田さんに尋ねるようになりました。
彼はとても親切丁寧に教えてくれました。

講義は週に3回です。何度も顔を合わせるうちに、自然と会話の数も増えてゆき講義が終えてから、たまには喫茶店でコーヒーを飲んだり、パブでお酒を飲んだりするようになりました。
山田さんはお酒を飲んでもすごく紳士的で決してエロいお話をしませんでした。
食事中でも韓国語の勉強や韓国のお話ばかりするので、極めてまじめな人だという印象を持ちました。
私には彼を惹きつけるだけのお色気が無いのだろうか?とがっかりしたものです。
でも、その時はやってきたのでした。

山田さんには奥さんも子供もいたのですが、親しく言葉を交わすようになってから6ヶ月程経った頃、私は思い切って別れたボーイフレンドの事を切り出したのです。
それがきっかけで、山田さんと男女関係のことを話し合うようになり、それまでに他の人には相談できなかったセックスの悩みなども彼に打ち明けるようになったのです。
そのようなわけで私たちは急速に近づいていったのです。

ある時別れたボーイフレンドの話をしているうちに思い余って私は泣きだしてしまいました。
その時アパートまで送ってくれた車の中で山田さんは私を抱き寄せて慰めてくれたのです。
その次の週私は彼を自分のアパートに招いて初めて身を任せたのでした。
久しぶりのエッチだったので、溢れ出る愛液がシーツに滴るほど感じてしまい、とても恥ずかしい思いをしました。
男性経験は別れたボーイフレンドしか知らない私は、女の扱いに慣れている山田さんの至れり尽くせりの愛撫を受けて、身も心も溶けてしまうようでした。
強烈な快楽に初めて頭が真っ白になり、悦楽にしびれて我を忘れるような恍惚感にどっぷりと浸ったのです。

山田さんと結婚することはかなわないけれど、彼の存在は今の私の生活に癒しを与えてくれる大切な人になりました。
別れたボーイフレンドとは味わうことのできなかった官能の歓びを知り、山田さんによって心が癒される以上に私の身体が彼のことを忘れられなくなってしまったのです。
でも、いつまでこの秘められた関係を続ける事ができるのか、時々不安になります。

『初めてカキコします。これからもよろしくお願いします』より


どうですか、レンゲさん?

どうですかって、どういうことですか?

“強烈な快楽に初めて頭が真っ白になり、悦楽にしびれて我を忘れるような恍惚感にどっぷりと浸ったのです。” こういう表現が男にはものすごく刺激的ですよ。レンゲさんのあの夜の姿態が、もろに思い出されてきて、なんだか今夜は一人寝が寂しく感じられますよ。

デンマンさんも、そのように感じることってあるのですか?

それはそうですよ。僕はまだ悟りを開くほど禅を修業したわけではありませんからね。煩悩に悩む身ですよ。へへへ。。。。

それで、なぜこの手記を持ち出したのですか?

この手記を書いた水木洋子さんとレンゲさんが似ていると思ってね。

デンマンさん、そのように疑るような目つきであたしを見ないでくださいな。。。あたしがハンドル名を変えて掲示板に上の手記を書いたと疑っているのですか?

いや、そういうわけではありませんよ。ただね、この洋子さんも甘えることが出来る人を求めていたように思えるのですよ。


ある時別れたボーイフレンドの話をしているうちに思い余って私は泣きだしてしまいました。
その時アパートまで送ってくれた車の中で山田さんは私を抱き寄せて慰めてくれたのです。
その次の週私は彼を自分のアパートに招いて初めて身を任せたのでした。


“思い余って私は泣きだしてしまいました。。。山田さんは私を抱き寄せて慰めてくれたのです。” 直美のメールによると、レンゲさんも野々宮さんに別れたボーイフレンドのことを話したようですね。

あの人は、そんな事まで奥様に話したのですかあああ?

そういうことですよね。でなければ、直美には書けませんから。。。

それで、デンマンさんは何がおっしゃりたいのですか?

洋子さんの手記に書いてあるような状況の時に、別れたボーイフレンドの話をするということは、“私はボーイフレンドと別れて、今は一人で寂しいんです”と言っていることですよね。そう思いませんか?

そうでしょうか?

もしね、洋子さんがですよ。この山田さんがイヤだとしますね。アパートまでは送ってもらいたい。でも、アパートの部屋までは来て欲しくない。もし、そう思っていたなら、仮に彼女がボーイフレンドと別れて一人だとしても、そのような状況なら、“今夜は私の彼がアパートで待っているはずですわ。”とか何とか言って、山田さんを追い返そうとしますよ。

つまり、デンマンさんも、そのように追い返された経験があるのですわねぇ。

へへへへ。。。レンゲさんも、人が悪いなあああ。。。そうやって、僕に仕返しを。。。。

いいえ、あたし、そのようなタチの悪い事は、よう言いしませんわァ。

そうですかァ?。。。でも、うれしそうな顔をして言いましたよ。

デンマンさん、回りくどい事を言わないで、ズバリとあたしに言ったらどうなんですの?

つまり、別れたボーイフレンドの話を男にするということは、意識してはいないかもしれないけれど、心のどこかに、“今、私は一人ぼっちで寂しいんです。。。できれば、この寂しさを慰めて欲しいんです。。。” と言う気持ちが込められているということですよ。

要するに、あたしが野々宮さんに別れたボーイフレンドのことを話した時、あたしもそのような気持ちだったとおっしゃりたいのですね?

レンゲさんは、頭がいいですね。すぐに分かりますねぇ~。

デンマンさん、妙な感心の仕方をしないでくださいな。つまり、あたしが野々宮さんを誘ったと言いたいんですのね?

いや、“誘った”と言えば、レンゲさんの気分が悪くなりますからね、僕もそこまでハッキリと言うつもりはありませんよ。。。。ただ、そのような雰囲気になるだろうと僕は言いたいんですよ。

同じことですわ。たいした違いがありませんわ。。。んっも~~

レンゲさん、。。。ちょっと落ち着いてくださいよ。。。僕が何が言いたいか、と言うとねぇ、。。。不倫する独身の女性の心理として、甘えることの出来る人を選ぶのではないか?。。。そう思ったわけですよ。

つまり、あたしが寂しさを満たすために不倫すると言うのですか?

ハッキリ言うと、そういうことです。上の手記を書いた洋子さんもそうだと思うんですよ。


男性経験は別れたボーイフレンドしか知らない私は、女の扱いに慣れている山田さんの至れり尽くせりの愛撫を受けて、身も心も溶けてしまうようでした。


つまり、山田さんが女性の扱いに慣れている、ということは洋子さんには充分に分かっていたんですよ。洋子さんの寂しさを充分に満たしてくれる。僕は、洋子さんもレンゲさんと同じように“幼児的なふれあい”への憧れを持っている人のように思えるんですよ。

デンマンさん、。。。あたしハッキリと言いますけれど、この上の手記はあたしが書いたものではありません。第一、あたしはまだ韓国に行ったことがありません。

でも、レンゲさんのプロフィールには次のように書いてありましたよ。


【カラオケでよく歌う曲】 釜山港へ帰れ(ハングル版)


ハングルで歌うからというので、あたしを洋子さんだと思ったわけなのですか?

それだけじゃないですよ。寂しがり屋のところだとか、率直に書く手記の書き方だとか、。。。上の手記を総合的に判断して、なんとなくレンゲさんが書いたものに思えたんですよ。

デンマンさん、あたしが書いたものならば、あたしが書いたとハッキリ言いますよ。上の手記はあたしが書いたものではないんですってばアアア。

分かりましたよ。。。レンゲさん、。。。ちょっと、気を静めてくださいよ。。。レンゲさんがそれ程否定するのなら、まず間違いないでしょう。僕は、あなたの言う事を信じますよ。

信じているようには見えませんわあああ~。

レンゲさん、僕があなたを信じると言っているのだから、レンゲさんも僕の言う事を信じてくださいよ。

それで、デンマンさんは、何がおっしゃりたいのですか?

洋子さんも、レンゲさんと同様で、大人の恋をしていませんよ。

どうしてそのように言い切れるのですか?

レンゲさんの手記にもありました。



2004-07-21 10:11:08

不倫と呼ばれる恋愛について、
どんなイメージを抱かれますか?

わたしは女性として、
相手の男性にパートナーがいるのに、
自分が彼の一番になれないのに、
それに甘んじている女性の事を

“プライドはないの?”
“先(結婚という意味ではありません)がないのにばかげてる”

などと、どちらかというと軽い軽蔑感を持っていました。
でもわたしの身にも、
それは訪れてしまったのです。



By renge

『不倫の悦びと苦悩』より


先が無いのになぜ不倫するのか?それはやっぱり寂しさ埋めるためだと思いますよ。甘えることの出来る人を求めている。だから、女性の扱いに慣れている妻帯者を選ぶわけですよ。

デンマンさんは、あたしがデンマンさんに近づいたのも不倫するつもりがあったからだとおっしゃりたいのですか?

なんだか、そのものズバリに切り返してきましたね。

デンマンさん、マジに答えてくださいな。

分かりましたよ。でも、モノには順序と言うものがありますからね。

順序は関係ありませんわァ~。Yes か No で答えが出る質問をしたのですから。。。。

レンゲさんには、白か黒かと言う質問かもしれませんが、僕にはその中間色の答えになるんですよ。とにかくね、また長くなりすぎたので、今日はこのくらいにしますよ。読んでいるあなただって、少し息抜きがしたいでしょう?だから、この続きは明後日に書きますよね。

デンマンさん、そうやってヒヨルのですかあああ?

ヒヨッているわけではありませんよォ~。んも~~。。。マジでこの記事が長くなりすぎているんです。だから、レンゲさんもそれまで待っていてくださいね。
 
(あなたと、ここだけの話しですがねぇ、レンゲさんと話していると、ついつい長くなるんですよ。。。。でもね、この話の続きは、ますます面白くなりますよ。どうか期待して待っていてくださいね。もっとレンゲさんのことが知りたいのなら、下にリンクを貼っておきましたからぜひ読んでくださいね。)



レンゲさんの愉快で面白い、そして悩み多いバンクーバーの日々は
次のリンクをクリックして読んでください。

■ 『レンゲのバンクーバー紀行』



バンクーバーから戻ってきたレンゲさんの新しい悩みは次のリンクをクリックして読んでください。

■ 『夢のバンクーバー“後記”』
 
レンゲさんをもっと知りたい人は。。。。

■ 『レンゲの悩みの数々。。。本当にわたしは悩みの宝庫です。。。』

■ 『“愛の正体” と “レンゲのテーマ”』

■ 『不倫の悦びと苦悩』

レンゲさんの写真を見たい人は。。。

■ 『レンゲさんのスナップ写真集』

■ 『レンゲさん、あなたは実はメチャ美人なんですよ!』
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2006-01-19 09:22:52 | 役立つ生活情報




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2ちゃんねるで“生まれ育つ”と、どういう人間になってしまうのか?(五度目) その1

2006-01-18 07:14:05 | ネットストカー・荒らし・インターネット



2ちゃんねるで“生まれ育つ”と、

どういう人間になってしまうのか?

(五度目)




この記事では、16日に引き続いて2ちゃんねるで“生まれ育った”人物としてえっけん君を取り上げたいと思います。

ここで誤解のないように。。。。

僕はこの記事の中でえっけん君を馬鹿にする気持ちは毛頭ありません。

つまり、個人攻撃をするつもりではありません。

えっけん君という個人を論ずるよりも、僕がちょうど“レンゲさん”をとりあげて境界性人格障害の若者を象徴的に論じているように、この記事の中でも、えっけん君を特定個人としてではなく、2ちゃんねるで“生まれ育った人間”の象徴として批判したいと思っています。



すべて根拠に基づいて書きますので、誹謗中傷ではない!という事をここで強調しておきます。
根拠のないことを言って相手の名誉を傷つけることを誹謗中傷と言います。

根拠に基づいて相手の長所や短所を論じる事を批判と言います。
“批判の無いところに進歩はない!”
僕はこの事を座右の銘にしています。

ところで僕は16日の記事(『2ちゃんねるで“生まれ育つ”と、どういう人間になってしまうのか?(四度目)』)でえっけん君を辛らつに批判しました。
それでは、その厳しい批判をもう一度ここに書きたいと思います。

なぜ?

この批判に対してえっけん君が小学校2年生らしい返信を書いてくれたのです。
見比べるのに都合が良いように、ここに再度書くわけです。

(注意: すぐ下で引用されているえっけん君のコメントは僕の批判文の一部です。この批判文全体に対するえっけん君の返信は、この文章のあとに掲載されています。)




相変わらず頭の悪そうな記事を書いて喜んでいるデンパデンマン君、埼玉の田舎は寒くないですか?

『2ちゃんねるで“生まれ育つ”と、どういう人間になってしまうのか?(三度目)』のGOOコメント欄より

僕はえっけん君からしっかりとした反論を期待していたのですが、小学校2年生が書くような幼稚で愚かな1行の文なんですよね!
しかも僕を誹謗中傷しているんです!
なぜなら、全く根拠のないことを書いているんですよ!

精神年齢が小学校2年生ですから、僕は『名誉毀損』で愚かなえっけん君を訴えるつもりはありません。

でも、いい機会なので、ここでえっけん君がいかにいい加減で無責任で愚かな小学校2年生であるかと言う事を、僕は根拠をあげながらしっかりと書いてみようと思います。

まず僕のことを“デンパデンマン君”と書いているんですね。
これは立派な名誉毀損罪です。
なぜなら、DEMPA55と言う人物は“成りすまし犯罪者”なんですよ。
そのDEMPA55と僕を同一視している。

ここでDEMPA55の罪状を書くと、ものすごく長くなります。
詳しい罪状は次のリンクをクリックして読んでください。
『Identity Theft 身元詐称{みもと さしょう} なりすまし犯罪』

僕の15のブログを合わせると6000人以上の人に読まれています。
だから、“デンマンとDEMPA55は同一人物です”というようなことを書くということは名誉毀損罪になるんですよ。
つまり、小学校2年生のえっけん君は“デンマンはDEMPA55のような成りすまし犯罪者でもあり、ネットストカーでもある”という事を根拠もなく広めようとしているわけです。

“デンパデンマン君”という言い方には、小学校2年生のえっけん君の悪意が込められていると見られても仕方がないのですね。
あたかも僕がDEMPA55を演じているような全く馬鹿馬鹿しい愚かな“言いがかり”を書いているわけです。

これは次に示すように立派な犯罪です。

名誉毀損罪(刑法230条)

「公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した者は、その事実の有無にかかわらず、
3年以下の懲役若しくは禁錮又は50万円以下の罰金に処する。」

名誉毀損罪が成立するためには、次の要件を満たす必要があります。

1.「公然」性

  不特定または多数人の認識しうる状態をいいます。
  僕の15のブログの場合、不特定多数の人の閲覧が可能ですから、
  「公然」に当たります。なお、メールの場合であっても、
   複数の人に送信すれば、「公然」性を満たします。

  えっけん君の上のコメントも、もちろん公然性を満たしています。

  「相変わらず頭の悪そうな記事を書いて喜んでいるデンパデンマン君」

  根拠を全く示さずに悪意を込めてデンマンの名誉を毀損している!
  「公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した者は、
  その事実の有無にかかわらず、
  3年以下の懲役若しくは禁錮又は50万円以下の罰金に処する。」


  小学校2年生のえっけん君は世界のネットに向けて、
  デンマンの社会的信用と名誉を傷つける根拠のない
  誹謗中傷文を発信したのです!
  
2.「事実を摘示」 すること

  具体的に人の社会的評価を低下させるに足りる事実を告げることを言います。
  従って、単なる価値判断や評価だけでは具体的事実とはいえません。

  たとえば、「あほ」「ばか」というだけでは、
  具体的事実ではありませんので、この要件を充たしません。

  僕はよくDEMPA55や小学校2年生のえっけん君のことを愚か者と呼びますが、
  このような理由から呼ぶわけです。
  つまり、名誉毀損罪にはなりません。へへへ。。。

  しかし、えっけん君がコメントに書いたことは、
  間違いなく「事実を摘示」しました。
  つまり、虚偽の事実を何の根拠も明示しないで
  世界のネットに向かって公然と発信しました!
  「デンマン氏」の経営コンサルタントとしての社会的評価を低下させました。
  公然と「デンマン氏」の社会的信用と名誉を不当に貶めた事になります。

  もちろん、単なる評価判断ではありません。
  えっけん君は具体的に虚偽の事実を述べました。

  DEMPA55とデンマンは全くの別人です!
  それにもかかわらず“デンパデンマン君”とはっきりと書いている!
  つまり、これは何の根拠もない「虚偽の事実の摘示」です!

3.名誉を毀損

  事実を摘示して人の社会的評価を害する危険性を生じさせることを言い、
  現実に社会的評価が害されたことを要しません。

  小学校2年生のえっけん君は、確かに虚偽の「事実を摘示」して
  「デンマン氏」の経営コンサルタントとしての、そして世界のネット市民としての
  社会的評価を害する危険性を生じさせたのです。
  現実に社会的評価が害されたことを要しません。

  つまり、“デンパデンマン君”と書くことにより、小学校2年生のえっけん君は
  「デンマン氏」の社会的信用と名誉を不当に貶める暴言を吐いたのです。

そういうわけで、小学校2年生のえっけん君の、上の公然の言動は名誉毀損罪(刑法230条)にあたります。

「公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した者は、その事実の有無にかかわらず、3年以下の懲役若しくは禁錮又は50万円以下の罰金に処する。」
名誉毀損罪(刑法230条)

こういうことですよね。
小学校2年生のえっけん君にも分かりやすく書きましたから、10度ぐらい読み返せば理解できると思います。
えっけん君、分かりましたね? 
ビビッてくださいね。。。へへへへ。。。。(でも、お漏らししないように。。。)

刑事と民事、双方の責任があることを付け加えておきます。

1) 刑事上の責任

刑法では、公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損することは、名誉毀損罪に該当し、
このような行為をした者に対しては、その事実の有無にかかわらず、刑事罰として、
3年以下の懲役・禁錮又は50万円以下の罰金が用意されています(第230条1項)。

したがって、ブログ、掲示板、ネット上の日記に、他人を誹謗中傷するような記載を行った場合、
名誉毀損罪が成立し、上記の刑罰を科される可能性があります。

2) 民事上の責任

他人の名誉を毀損した場合、民事上も、このような他人の名誉を毀損する行為は不法行為となります。
そこで、ブログ、掲示板、ネット上の日記に他人を誹謗中傷するような記載を行った場合、
上記刑事上の責任とは別個に、民事上も損害賠償責任を負うことがあります。

えっけん君、僕は経営コンサルタントなんですよ。
僕の労働は1時間6万円です。

1日の労働時間を5時間とします。
週5日働くとします。
すると年収は 6万円 X 5日 X 52週間 = 1560万円 (年収)


注意: 正確には 6万円 X 5時間 X 5日 X 52週間 = 7800万円 (年収)
    “時間”が脱落しているのを
    えっけん君が指摘してくれました。
    でも、えっけん君のオツムには脳みそが
    通常の人の5分の1しか詰まっていないので
    大幅にディスカウントして1日のチャージを
    30万円ではなく6万円にしたのです。
    詳しいことはコメント欄を読んでくださいね。

『2ちゃんねるで“生まれ育つ”と、どういう人間になってしまうのか?(四度目) その2』のGOOコメント欄より


この年収が小学校2年生の名誉を毀損する行為によって、著しく減少した場合は最高額1560万円、それと、精神的ダメージを補償するための同額の慰謝料(1560万円)
更にPunitive chargeとして同額の1560万円。。。。
〆て。。。4680万円の訴訟を起こす事ができますよ。

小学校2年生のえっけん君、分かりましたね。
これを読んでビビッテ震えてくださいね。へへへへ。。。。
おしっこ漏らさないようにしてくださいね。うひひひひ。。。。

でもね、安心してくださいね、愚かな小学校2年生のえっけん君に対して、忙しくて訴訟を起こす気力も暇もありませんよ!
小学校2年生から、ない金をむしりとるのでは、あまりにもかわいそうですからね。へへへへ。。。。
その時間があれば、4680万円稼いだ方が利巧ですよ!でしょう?

小学校2年生の頭では無理かもしれないけれど、えっけん君、馬鹿をやるのもいい加減にしておいた方がいいぜ。
そのうち取り返しがつかないような失敗をやらかさないように気をつけることだね。
既に、愚かなキミは墓穴を掘り始めていますよ。へへへへ。。。


健全な批判精神というのは、このようにお互いの分からない事を指摘しあいながら、
人間的にも社会的にも前進していくという精神です。
僕は少なくとも前向きに建設的に書いているつもりです。

つまり、2ちゃんねるのようないい加減で無責任な書き方でなく、
しっかりとハンドル名とURLを書いて正々堂々と批判しましょう!という建設的な提言をしています。

これを“罵倒”と受け止める人が居ますが、だから、それは間違っています!

“罵倒”というのは、根拠のないことをでっち上げて口汚く相手をののしる事ですよ!
つまり、誹謗中傷とあまり変わりのないことです。

確かに僕は口があまり良いとは言えないかもしれませんよね。へへへへ。。。。
でもね、根拠のないことをでっち上げてまで、えっけん君を誹謗中傷するようなことは決してしていません!
あくまでも、根拠にのっとって、僕はえっけん君を批判しています!

そういうわけですので、この記事を読んでいるあなたも、くれぐれも誤解のないようにお願いします。
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2ちゃんねるで“生まれ育つ”と、どういう人間になってしまうのか?(五度目) その2

2006-01-18 07:12:16 | ネットストカー・荒らし・インターネット


この上の僕の批判に対してえっけん君は次のような返信を書いてくれました。


あんたホントにアタマオカシイの? (えっけん)

2006-01-16 19:26:39

何で自分が言われた悪口は「中傷誹謗」で、自分が言う同じレベルの悪口は「正当な批判」なわけ?

国際化って、「自分に都合の良い解釈」をすることですか、あーそーですか。

『2ちゃんねるで“生まれ育つ”と、どういう人間になってしまうのか?(四度目) その2』のGOOコメント欄より

僕は正直言って、呆れ返ってしまいました!
えっけん君は社会人なんですよね!
動物年齢で言えば20歳を過ぎているんですよ!

でもね、僕はこれまでのえっけん君の文章を読んで、とても20歳を越えた人が書いた文章だとは、どのような角度から読んでも信じることができません。
あなたは信じることができますか?

良くても小学校6年どまりですよ。

とにかく文章に全く“教養”というものが感じられないんですよね!
“教養”が感じ取れないほどですから、もちろん“品格”など全くありません。

えっけん君はニートではないんですよね。
彼のブログを読んでいたら、出張に行ってきてくたびれた、みたいな、やる気のないことが書いてありましたよ。
それで、僕はえっけん君が動物年齢的には社会人だということが分かったんですよ。

しかし、えっけん君の文章を読むかぎり、僕にはえっけん君が社会人だとは、とても思えないんですよねぇ~。
僕は一応“社長”ですが、えっけん君のような奴を社員の中に見つけたら即刻クビですよ!

なぜか?

批判文に対してまともに反論が書けません。
これじゃあ、正社員の資格がないですよ!せいぜい小学生の使い走りに雇われる程度ですよ。へへへ。。。

仮にですよ。えっけん君がダメダ会社の社員だとして、僕がダメダ会社のお客だとしますよ。
それで僕がお客としてえっけん社員の言動に対してダメダ会社・社長に苦情の手紙を書きました。
この苦情の手紙が僕が上で示した批判文だとします。

えっけん社員がダメダ会社の社長命令で、お客のデンマン氏に返答を書くことになった。
その返答がえっけん君の書いた上の文章だとしますよ。

このダメダ会社の社長は、カンカンになって怒り出すでしょうね。

“えっけん、馬鹿者おおおお!!!あーそーですか、わァね~だろう?”

“でも、社長、このデンマン氏も社長と同じぐらい口が悪いんですよ。”

“馬鹿!えっけん、馬鹿者おおおお!例えそうだとしても、相手はお客さんなんだああああ!あーそーですか、わァ、ねーんだ!!!”

“でも、オレ、頭にきたんっすよ!”

“ばかァ~、お客の前で頭に来てどーすんだああああ。それでダメダ会社の社員が務(つと)まると思うのかああああ?!”

“社長、とにかく、オレ、頭にきたんっすよおお~”

“だから、頭にきちゃあダメなんだよォ~!だから、オマエの書いた文章は全く文章になってないじゃないか!”

“文章になってますよ。”

“オマエの書いたモノは文章じゃない。”

“社長、じゃあ、なんですかアアア?”

“公衆便所の落書きだああああァ~。”

“なんですねぇ~、社長も、デンマン氏と同じような事を言いますねぇ~。”

“えっけん、ど~して、オマエは、それ程の大馬鹿モノなのォ~?誰が見たって、オマエの書いたものは公衆便所の落書きと変わりがね~んだよォ!”

“どうしてっすかああああ?”

“オマエの文章は何行だあああ?”

“タイトル含めて3行です。”

“デンマン氏の批判文は何行だああ?”

“数えるんっすかああ?”

“そうだよ。数えてみろよおお!”

“ひ~、ふ~、み~、よ~、。。。。え~と~。。。。約85行ほどですよ。”

“85行のデンマン氏の批判文に対して、オマエは、たったの3行の返答しか書けないのか?”

“だから、社長、オレ、言ったっすよォ~、頭にきたんっすよォ~。そんな長~いの書けないっすよォ~。”

“えっけん、批判とはどういうことだ?”

“悪口を言う事です。”

“馬鹿ああああ!そうじゃねえだろう。。。”

“じゃあ、なんですか、社長?”

“批判と言うのはナァ~、根拠を述べて相手の言った事に対して反論を試みる事だあああ!オマエの根拠は一体どこにある?”

“ありません。”

“。。。つうことわあああ。。。。えっけん、オマエは批判も反論もしていないと言う事だなあああ?”

“そうなりますかああ?”

“そういうことだよ。だから、オマエの文章は公衆便所の落書きと変わりがね~んだ。分かったかアアア?”

“いつも、2ちゃんねるの公衆便所で落書きしているもんで、。。。つい、つい、そのクセが出るんっすよォ~”

“それにオマエ間違ってるぞォ~。”

“間違ってますかアアア? どこですかァ~?”

“「中傷誹謗」って書く奴があるかアアア!「誹謗中傷」と書くんだよォ~!分かったかああ?”

“たいして変わりがね~でしょう?”

“えっけん、オマエは「民主主義」のことを「主義民主」と書くのかァ~?”

“いいえ、やっぱ、「民主主義」と書きますよ。”

“そうだろう?モノには順序と言うものがあるんだ。また、モノには道理と言うモノもある。批判する時には根拠を書く。オマエは書かなかった。そうだな?”

“書きませんでした。申し訳ありません。”

“オマエはデンマン氏も悪口を言っていると書いているが、デンマン氏の言ってる事にはすべて根拠がある。小学校4年生のポヨポヨ君はURLをしっかりと書いてコメントをつけた。ところがオマエには、このように分かりきったネチケットが守れない。それでデンマン氏は、オマエのオツムは小学校3年生以下だと書いている。そうだな?”

“ハイ、その通りです。”

“ところが、オマエは馬鹿だから、小学校3年生と書けばよいのに、もう1ランク下げて、オマエ自身が自分のオツムのことを小学校2年生レベルだと自分で書いた。そうだな?”

“ハイ、その通りです。間違いありません。”

“それなのにオマエは、デンマン氏が悪口を言っていると書いている。オマエは、このような無茶苦茶な根拠の無い事を書いているんだよ!”

“でも、。。。。でも、。。。”

“えっけん、何をうろたえているんだアアア! デモも機動隊も居ないんだよ! 悪いのは根拠も無くデンマン氏にアクタレ、雑言、罵倒を浴びせるオマエなんだよ!分かってるのかあああ?寅さんまで心配させちゃああダメじゃないかアアア!”

そうだよ、えっけん!

社長のタコの

言う事を

良く聞くんだよ!

いいね。

ダメダよ、いつまでも

小学校2年生じゃあ。

分かったね。

そうかい、そうかい、

おりこうだね。

じゃあ、あばよ!



“はい、。。。愚かなオレでも、だんだん分かってきました。”

“しかも、オマエは不注意で愚かなんだよ!世界のネット市民の皆様が見ている前で、小学校2年生と書くべきなのに、次のように馬鹿なことを自分で晒け出してしまった!”


さすがデンマンさんだ!

URLを入れないのは、この糞ソネットブログに入力する欄がないからだよ。
「えっけん」でググれば簡単に分かるよ。

小額2年生くらいのコメントで御免な。

コメンテーターに対して、愚弄を繰り返すデンマンさんには、ネットマナーを語る資格は無いと思うけどな。

by えっけん (2005-12-16 17:06)


“へへへ。。。”

“えっけん、馬鹿笑いしている場合じゃねぇ~だろう?”

“すいません。。。。つい、自分でも馬鹿馬鹿しくなってしまって。。。。”

“そうか、オマエにも、自分の愚かさが心の底から分かり始めたのか?”

“その通りです。社長のおっしゃるとおりです。”

“それに、オマエは順序を逆に書いたな?「中傷誹謗」と書いた。そうだなァ?”

“はい、そうっすゥ。”

“また間違えたなわけだなァ~!1度、上のような大きな間違いをしでかしたというのに、また間違っている!。。。。オマエは今日限りだ。”

“今日限りって、どういうことっすかアアア?”

“クビだよ!”

“そんなあああ~~~”

“そんな~も、あんな~~も無い。オマエはクビだアアア!”

“社長、それはないっすよ。”

“オマエは精神年齢が小学校2年生だと書いている。”

“デンマン氏が言っていただけっすよォ~。”

“でも、オマエは自分で認めているじゃないか。ダメダ会社は小学生には用はねぇ~んだあ!”

“社長、どうか、考え直してくださいよォ~。”

“ダメダ。ここはダメダ会社だああアアア”

こういうわけですよ、えっけん君。
僕が社長でも、キミをクビにしますよ!

でもね、僕はもう一度再雇用の機会を与えますよ!

ダメォ人間になりたくないのなら、ぜひ次の2点についてしっかりとその根拠を述べてごらんよ?
小学校2年生のえっけん君にはちょっと無理かもしれないけどね?
でも、世界のネット市民の皆様が見ているんだから、最善を尽くして書いてごらんよ?
いいね?

1) “デンパデンマン君”と書いているその根拠を述べよ!

   デンマン氏はDEMPA55のようだ。どういうところが?
   デンマン氏はDEMPA55と同一人物のようだ。
   どのような根拠があってそのように書いたのか?

   小学校2年生のえっけん君でさえ、DEMPA55を愚か者と見てあざ笑っている。
   デンマン氏が、一体どのような根拠で、この小泉純一郎と名乗る
   恥知らずのDEMPA55と一緒になって“デンパデンマン君”となるのか?

2) 埼玉の田舎は寒くないですか?
   僕がどうして埼玉の田舎に居なくちゃならないんだい?
   その根拠は?

  小学校2年生のえっけん君、オマエはどうしてそれ程の愚か者なの?
  僕はカナダのバンクーバーでこれを書いている!
  何度となくこの事を僕は記事の中で明言している!

  ところが、島国根性に凝り固まっている、
  しかも、2ちゃんねるが世界のネットだと信じ込んでいる
  井の中の蛙の小学校2年生のえっけん君には、僕が海外から“国際人”として、
  “世界のネット市民”の一人として、この記事を書いているということが全く信じられない!

  僕が何度もバンクーバーから書いていると明言しているのに、
  いまだに上のような愚かな事を言っている!
  小学校2年生のえっけん君よ、僕が“埼玉の田舎に居る”と言うその根拠を述べなさい!

これでも、えっけん君はまだ良い方なのですよ。
2ちゃんねるの害毒にすっかり侵されてしまった人物が居ます。
それがDEMPA55です。
いまだにURLを書いていません。
正々堂々と僕を批判することができません。

DEMPA55は愚かにも日本国の首相の小泉純一郎さんの名前を使って僕にコメントを書くような恥知らずです。
日本の恥さらしですよ!
ゴキブリより劣る人間のクズです!
なぜなら、ゴキブリちゃんは僕に対して悪意を持っていませんが、このDEMPA55は悪意だけしか持っていません。
実に嫌な奴です。

この人物についてはページを改(あらた)めて書きたいと思います。
そういうわけで、虫けらよりも劣ったDEMPA55のことはしばらく忘れるとして。。。。

じゃあ、今日も楽しくネットサーフィンしましょうね。



ィ~ハァ~♪~!

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あなた、自分のホームページを作りたいと思わない?

2006-01-18 07:10:15 | ネットストカー・荒らし・インターネット


あなた、自分のホームページを

作りたいと思わない?

 



ん?作ろうと思うのだけれど、それほど簡単じゃないから作らない?
そんなに難しくないよ。
ん?でも友達に聞いたら難しいって言ってた。。。

そんな経験や、感想を持ったことありませんか?
ホームページを作るのは、一つの外国語をマスターするのと同じくらい厄介なものですね。
確かに、そんなに簡単なものじゃないかもしれません。
なぜなら、特別なソフトを使わない限り、つまり、HTML (HyperText Markup Language) というコンピューター言語(スクリプト)を勉強しないと作れません。

もちろん、ホームページと言っても、1ページの簡単なものから、何千ページもある情報のいっぱい詰まったサイトまでさまざまです。
一ページの自己紹介程度なら、それほど苦労しなくても、比較的簡単に作れます。
20ページぐらいまでなら、結構簡単にできますよ。
良く分からなかったら、次のリンクをクリックするとやさしい作り方が分かります。

『サイト立ち上げガイド』

ホームページがどうしても難しいと思ったら、
ブログを立ち上げたらいいですよ。

これなら、HTMLを知らなくても簡単に立ち上げる事ができますからね。。。。
とにかく、上のリンクをクリックして覗いてみてくださいね。
たくさんのブログも紹介してありますよ。

ホームページを作ったけれど

アクセスをあげるにはどうすればいいの?

ブログを立ち上げたけれど見に来る人が少ない。

どうすればもっと見てもらえるの?


どれだけ素晴らしいホームページでも、訪問者がいなければ意味がありませんよね。
たくさんの人が見に来てくれたらいいなあ。。。と思うのは、何もあなただけではありません。
ホームページを作った人なら、おそらく誰もがそう願うことでしょう。

あるんですよ。比較的簡単にアクセスをアップする方法が。。。。
どうしてもアップしたいと思っているなら、次のサイトを訪れてみるのもいいかもしれません。

『たくさんの人に読んでもらえるブログの作り方』

特にブログのアクセス・アップについて

分かり易く説明していますよ。

ホームページにも応用がききます。

グラフや画像がたくさんあるから、

楽しく分かりやすく読むことができますよ。

あなたもぜひ読んでみてくださいね。





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どうしたら大人の恋になるのですか?(その1)

2006-01-17 11:51:58 | 恋愛・失恋・不倫・性の悩み・セクハラ



どうしたら大人の恋になるのですか?
 



デンマンさんは、あたしが大人の恋をしていないとおっしゃるのですか?

レンゲさんは大人の恋が分かっていますよ。でも、大人の恋をしていません。

どうして、そのようなことをおっしゃるのですか?

あなたが作った詩をもう一度じっくりと読んでみてくださいよ。





あなたと
 
交わした愛




2005/08/19

あなたの全てがいとおしい

そのまぶたをくちびるで愛撫する

くちびるから全身にしびれるような

熱い波がひろがっていく

あなたをつつむやすらぎの光

おだやかな時がいつまでも流れていく

あなたに出会い

そして愛し合う

こんなに強く抱きしめた腕

ふたりは確かに結ばれて

身も心もとけあう

あなた ・ ・ ・

いとしいひと ・ ・ ・

あの出会いからわかっていた

夕べのしじまの中で

あなたと交わした愛が

とこしえに続くことを

愛している

今朝はすべてが澄み切って

誰にもじゃまはできない

(『あなたと交わした愛』より)



レンゲさんが作ったこの詩は、すばらしいものだと僕は思いますよ。。。。って言うかあああ。。。。実は、僕は詩が良く分かりません。でもね、この詩を読むと、はっきりとレンゲさんが大人の恋が出来る人だということが分かるんですよ。

どういうことですか?

つまり、愛する人の思いが伝わってくるんですよ。


あなたの全てがいとおしい

そのまぶたをくちびるで愛撫する


つまり、相手を自分の愛で包み込もうとするような愛ですよ。母親が我が子を抱きしめるような。。。そういう愛ですよ。


こんなに強く抱きしめた腕


やはり能動的な愛が感じ取れますよ。決して受身ではない。少なくとも、この上の詩からは、極めて能動的な、積極的な愛が感じ取れますよ。つまり、母親が愛する我が子を抱きしめて頬擦りするような、。。。。



上の詩は成熟した女が愛する男を抱きしめて、まぶたを唇で愛撫する。。。。そういう状況を詩に詠(うた)ったものですよね。レンゲさんは、そのつもりで詩にしていますよ。でもね、読み方によったら、この上のジューンさんのように愛する人の子供を抱き寄せて、我が子のまぶたを唇で愛撫する。しっかりと抱きしめて、愛の結晶である我が子を慈(いつく)しむ。。。。この子を共に成(な)した愛する男を偲んでいる。。。この詩を詠う成熟した女は愛する我が子と愛する男を抱きしめているわけですよ。。。詩の中でね、。。。つまり、成熟した女の愛の詩なんですよね。

 。。。(レンゲさん、しばらく無言) 。。。

どうしましたあァ~? 。。。口を開けたまま僕を見つめたりしてぇ~。。。。

デ、。。。デン、。。。デンマンさんわああ。。。、詩が分からないとおっしゃったですけれど、。。。なんだか詩人のようなことを言ってますやんかあああァ。。。。

へへへ。。。実は、僕は小学校6年生の時に詩を書いてね、それが県展で入選した事があるんですよ。

マジですかああああ?

マジですよ。末は北原白秋か。。。と言われたほどですよ。へへへ。。。。

そのデンマンさんが、どうして詩が分からない、なんておっしゃったのですか?

僕はねぇ、小学校6年生の頭でも、詩を作っていたのでは将来、飯が喰えないと思いましたからね。だから、その時以来2度と詩を書きませんでした。

小学生の身で、そんな将来の事まで考えていたのですか?それで、詩ではなくコンピューターの道に進もうと思ったわけですのォ~?

そうですよ。僕は結構早熟でしたからね。でも、性的にはレンゲさんほど早熟ではありませんでしたよ。

あたしは、性的に早熟だったとおっしゃるのですかァ~?

そうですよ。16歳で初体験を持ったと言うのは僕の知り合いの女性の中では早い方ですよ。

どうして、またあたしの初体験の事など持ち出すのですかァ~?

僕が不思議に思うのは、性的に早熟だったレンゲさんが、どうして、この年になってまで大人の恋が出来ないのかあ~?。。。ということですよ。

あたしは、大人の恋をしているつもりですけれど。。。。

僕は、あなたが過去にボーイフレンドとどのように愛し合ったか?。。。という事をすべて知っているわけではありません。でもね、レンゲさんが上の詩を書いたのは僕がハグした翌日でしたよね。

そうです。

僕はレンゲさんの書いた詩を読んで、詩の中のレンゲさんの相手が僕でないことがすぐに分かりましたよ。

どうしてですか?

レンゲさんはね、まるで8歳の女の子になったように僕に甘えていただけでしたからね。甘えるだけでしたよ。愛したいと言うよりも、愛されたい、可愛がられていたいと言う一心で僕にすがり付いていましたからね。上の詩の中の女とは全く違っていましたよ。詩を書いたのはレンゲさんの中の成熟した女なんですよ。

あたしは、デンマンさんにそれ程甘えていましたか?

レンゲさん自身が認めていることじゃないですか。“幼児的なふれあい”への憧れは、あなたの心の奥深いところで根付いているんですよ。レンゲさんは書いていましたよ。



そうですよね・・・

2004 09/23 21:05 編集 返信

> rengeさんも、
> 心をたくさん遊ばせてあげてね。

これなんですよ。

わたしなんて大人の皮をかぶった4歳児なもんで、

周囲から大人であることを強要されているようで、

つねに息苦しさを感じています。

子供と本気で遊ぶのっていいですよね!

わたしも大好きです!

遊んであげているんじゃなくて、

いっしょに遊んでいる、

自分が原点に戻れて、ほっとします。

わたしも、何か“心を遊ばせてやれる”ことを探します。

by レンゲ

『次元の違いとは端的に言うと』より


僕がハグした時のレンゲさんは、確かに大人の皮をかぶった7歳か8歳の女の子でしたよ。“自分が原点に戻れ”る、と書いていたレンゲさんの言葉が良く理解できましたよ。

でも、デンマンさんはあたしに成熟した女を見ていたこともありました。

そうですよ。レンゲさんが思索にふける時には次のような文章を書くんですよ。


そこまで人を駆り立てる物って何なんだろう。


2005 01/08 01:28 編集

わたしは「家畜人ヤプー」の沼 正三氏を思い出す。
彼の思い描いた壮大なユートピア。
イマジネーションとリビドーが
彼を書かずにはおかせなかったのだろう。
彼は夜な夜なそのイメージの世界へと旅立ち、
恍惚の笑みを浮かべ、
自分が創り出した女神たちに奉仕し、
虐げられていたのだろう。

表の顔とのギャップが大きいほど、
秘められた場所での彼の悦びも、
強く、刺激的になり、
仮想ユートピアも、あざやかに、
現実のものとなっただろう。

それは、彼の知性が高かったために、
そのような壮大な世界を
得ることができたのであって、
凡人ならば、
実際に血の通った“女神”を必要とするのだ。

ユートピアといえば、トマス・モアを思い出すが、
彼は自分のおかれている現実にたいして多くの不満を持ち、
そのうち想像と妄想を結実させ、あの作品を書いた。

人の欲望、不平、不満は、時に妄言などを生み出し、
何らかの「アンチ」な行動に向かわせる。
それが社会を動かす力となるか、
ただの変人呼ばわりで終わるかは、
本人の死後、評価が決まるかもしれない。

by レンゲ

『デンマンのレンゲさんへの心からの忠告』より


レンゲさん、思索している時のあなたにはね、これだけの知性があるんですよ。平均的な女性には「家畜人ヤプー」の世界は理解できないと思う。でも、あなたはしっかりと理解していますよ。こういう時のあなたには知性にあふれた熟女が息づいているんですよ。


2004-8-16 19:46


ご苦労様、ありがとうございます。
バンクーバーでのわたしは、denmanさんに
エスコートされて、のびのびした表情をしていますね。
ここ大阪では考えられません。

あたしの精神年齢は32歳ですか?
大人ですね。
昔から思索にふけることが多かったのですが、
そういった時に、
わたしは大人になれるのかもしれません。

でも、妄想にふける中学生のわたしもいますが。
もうひとつ言えば、
不安にさまよう4歳のわたしもいます。

わたしの詩・・・(自分では自慰行為と呼んでいますが)
人に見せるのも、まして批評していただけるなんて、
全く初めてだったんです。

denmanさんが感想を書いて下さって、
冗談ぬきで、舞い上がるようないい気持ちです。
ネットで公開してよかった・・・

denmanさんは少々わたしのことを、
買いかぶっておられるんじゃないかと、
少し不安です。

わたしがdenmanさんの“心の恋人”足り得るか・・・
いつか、ガッカリさせてしまうのではないかと、
自分自身の内面を省みて、心配になっています。

それにしても、わたしは幸せ者ですね。
この、“夢のバンクーバー”で、
わたしはdenmanさんを独占してしまったのですから
本当にありがとうございます。

質問の方もできるだけ早く、残りをお答えしますね。

by RENGE

『次元の違いとは端的に言うと』より


でもね、結局レンゲさんは書いているんですよ。“不安にさまよう4歳のわたしもいます”とね。。。。つまり、レンゲさんの原点と言うのは。。。



わたしは生まれた時から、
必要な愛情をあたえられなかった。

 。。。

わたしはいつも見捨てられてきた。
わたしの胸には、愛情はない。
だって教わってないから。


こういうことなんですよね。あれだけ熟女になれるレンゲさんが、愛を与えてもらえなかった幼児の頃に、どうしてもこだわってしまう。要するに、“幼児的なふれあい”への憧れに引きずり込まれてしまう。

あの夏の夜、あたしはデンマンさんにそれ程甘えていたのですか?

あなたは7歳か8歳の女の子になりきっていましたからね。僕は妙な気分でしたよ。でも、そういうレンゲさんのことが実に可愛いと思いましたよ。。。だから僕は8歳の時の娘を可愛がるようにあなたを可愛がっていた。。。そんな気持ちでしたよ。。。あなたは、なかなか僕を離さない。20分か、30分か、。。どのくらいあなたをハグしていたか、はっきりとは分からないけれど、気づいたら、あなたはトランス状態なんですよ。よく、あの時の女性が頭の中が真っ白になると言うけれど、レンゲさんも、そんな感じだったんですかァ~?

そうですわねぇ~。。。でも、どう表現してよいのかあたしにも良く分かりません。

レンゲさんの気持は8歳の女の子になりきっていたんですよ。だから、8歳の女の子のように甘えていましたよ。でもね、あなたの体は成熟している女性として敏感に応じていたんですよ。実際、レンゲさんはイってしまったんですからね。。。でしょう?

デンマンさん、もう、言わんといて~なァ。あたし、とっても恥ずかしいねん。

何も恥ずかしがることはないじゃないですか。イクことができない、イッたことがないと言う不幸な女性がけっこうたくさん居るんですよ。。。そういう女性から比べればレンゲさんは幸せじゃないですか。レンゲさんは恵まれた体を持っているんですよ。幸せで満ち足りた結婚生活が保障されているようなものですよ。あとは、大人の恋をして身も心も一つになれる人を探すだけじゃないですか。違いますかァ~?

だから、デンマンさんのおっしゃる大人の恋というのはどういうことですか?

あなたは、いつも8歳の女の子になったように甘えるのですか?

デンマンさんは8歳の女の子と言いますけれど、あたしは別に8歳の女の子になっていたつもりではありません。

しかし、あなたは自分で4歳と言っているんですよ。僕が引用した文章の中であなたは自分で“大人の皮をかぶった4歳児”と言っていますよ。しかも、そのことがレンゲさんにとって自分の原点であると、はっきりと言っている。
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どうしたら大人の恋になるのですか?(その2)

2006-01-17 11:50:01 | 恋愛・失恋・不倫・性の悩み・セクハラ




子供と本気で遊ぶのっていいですよね!
わたしも大好きです!

遊んであげているんじゃなくて、
いっしょに遊んでいる、
自分が原点に戻れて、ほっとします。


レンゲさんの“愛”を求める気持にも“幼児的なふれあい”を強く求める気持ちがある。あの夏の夜、レンゲさんが僕の部屋にやって来て8歳の女の子になって甘えたのは、何もあの夜だけではなかったんですよ。

いいえ、あの夜だけでした。

違いますよ。僕がお休みのキスをする時は、レンゲさんは決まって幼児言葉になって僕に甘えましたよ。

そ、。。。そんな、。。。そんな、。。。こと、ありしませんでしたわ。。。。

しかし、心当たりがあるでしょう?あなたは意識的には8歳の女の子を演じていなかったかもしれない。でも、第三者が見たら間違いなく、あなたの “甘え” の中に “幼児的なふれあい” を求めているのが見えたはずですよ。

そんなことありしませんわァ~。

レンゲさんはね、幼児言葉になって僕をなかなか離さない。僕はあなたのことを理解しているから誤解する事はないですよ。でもね、何も知らない愚かで鼻の下の長~♪~い男は、レンゲさんが誘っているのだと思って、そのままあなたの部屋に入って関係を結んでしまいますよ。野々宮さんだって、まさにそうだったんですよ。

どうして、。。。どうして、。。。そこまでデンマンさんは、決め付けておっしゃるのですか?

僕のブログを読んで直美からメールがありましたよ。あなたの前に辞めた店長の玲子さんも野々宮さんとあらぬ関係になって、結局破綻する事になり店も辞めたんですよ。あなたのことは2度目になるので直美は、はっきりと野々宮さんに言ったんですよ。彼が直美の部屋に入ったのをレンゲさんが見たのはその時のことですよ。野々宮さんは直美に何と言ったと思いますか?

そんな事、。。。あたしには分かりませんわァ。

あなたが誘ったからだと言ったそうですよ。

あたしは。。。

誘ったわけではないでしょう。。。でもね、今、僕が説明したように、そうやって誤解されてしまうんですよ。

でも、野々宮さんと奥様は。。。。

愛し合ったと言うのですか。。。?

そうです。

それはあなたの大きな誤解なんですよ。野々宮さんは15分から20分しか直美の部屋には居なかったそうですよ。玲子さんの事までさかのぼって彼の“店長荒らし”を追求されたので、野々宮さんも分かってくれたそうですよ。結婚する気もなく、ただ遊びのつもりなら身を引くようにと釘を刺したそうですよ。売り上げ一番のあなたが辞めてしまうのは痛手ですからね。。。しかも、あなたが悩んで苦しんでいるのを見るのも可哀想だからと言っていましたよ。直美も真剣だったと思いますよ。

でも、あの声は、。。。

レンゲさん、あなたは笑えないような大きな誤解をしていたんですよ。野々宮さんが部屋から出て行ったあと、直美は気晴らしに『野生の王国』をDVDで見たと言っていましたよ。

『野生の王国』ですか。。。?

そうですよ、。。。アフリカのジャングルの動物たちが出てくるアレですよ。だから、レンゲさんのように愛し合っている二人を想像たくましくしながら壁に耳を押し当てて真剣に聞いている人には、。。。野性的に求め合っているように聞こえるでしょうね。

そんな、。。。そんなァ。。。

嘘だと思うなら、野々宮さんにでも、直美にでも直接尋ねてみる事ですよ。あなたはいつだって大切な事になると対話を持とうとしないんですよ。自分の頭だけで決め付けてしまう。

アレはテレビから流れてきた動物たちの声だったと言うのですかァ~?

そうですよ。

そんなああ。。。

レンゲさん、えてして、先入観があるとね、そのような滑稽な間違いをしでかすものなんですよ。川柳にだってあるでしょう? 『幽霊の 正体見たり 枯れ尾花』 幽霊だと思ってびっくりしたけれど、よくよく見たら枯れススキだったと言うんですよ。

あたしは。。。あたしわあァ。。。。

そうなんですよ。“幽霊”だと思っているから、動物たちの声が、あの時の声に聞こえてしまうんですよ。

分かりましたわ。。。それで、あたしには大人の恋が出来ないとデンマンさんはおっしゃるのですね? あたしが野々宮さんを愛したのは、8歳の女の子が甘えたに過ぎないとおっしゃるのですね?

そうですよ。これまでの僕の話を聞いたなら、レンゲさんだってそう思えてきませんか?レンゲさんは深刻に悩んで、死のうとまでしているけれど、これで死んだら笑い話になってしまいますよ。『野生の王国』のDVDを壁越しに聞いて、レンゲさんを愛した人が直美と野性的な情事にふけっていると妄想してしまった。それで死んでしまって、どうするんですか?レンゲさん、あなただって愚かな事だと言う事が分かるでしょう?

。。。(無言)。。。

レンゲさん、いつまでも4歳児の原点に留(とど)まっていてはダメですよ。

あたしが大人の恋が出来ないのはその原点に留まっているからだとおっしゃるのですか?

そうですよ。

あたしはどうしたら。。。?

だから、“幼児的なふれあい”の憧れというメンタルブロックを壊すんですよ。

“幼児的なふれあい”の憧れが、あたしのメンタルブロックになっているとおっしゃるのですか?

そうですよ。レンゲさんのためにね、ジューンさんが書いてくれた記事からここに重要なところを書いておきますよ。



Elephant syndromeとい語句を聞いたことがありますか?
日本語では“エレファント症候群”と言います。
この言葉はインドで生まれました。

この“エレファント症候群”という症状と言うか性質はあなたの可能性と潜在能力を伸ばすために大変重要な考え方を与えてくれます。
この言葉はインド象を調教するときに象が示す習性と関係しています。

インド象を調教するときには、まず頑丈な竹に象をつなぎます。
象は竹を揺さぶり何とか引き倒して逃げようとします。
悪戦苦闘します。

しかし、象でも引き倒せないように頑丈に作ってあるので、どんなに暴れても象は逃げる事ができません。
それでも、象は必死で逃げようとします。
もう、くたくたになるほど無駄な抵抗を続けます。

やがて力が尽きてきます。
結局、象にも逃げる努力が無駄だと分かる時が来ます。
そうすると、もう象は抵抗することをあきらめてしまいます。

象がいったん逃げられないと観念すると、次に地面に小さな杭を打って細いロープで足を縛ります。
すると象は逃げません。逃げられるのに逃げようと思わなくなるのです。

逃げられないという潜在意識が、無意識に反応し、逃げようとする願望にストップをかけるのです。
このような象の習性の事を“エレファント症候群”と言うわけです。

また、このように逃げられないという潜在意識が無意識に反応し、逃げようとする願望にストップをかける状態をメンタル・ブロックと言います。
つまり、頑丈な竹に象をつないで逃げられないと言うメンタルブロックを作り上げる事が、象を調教するための第一歩と言うわけです。

象を人間の支配下に置くために、捕獲した象にメンタルブロックを作り上げるわけです。
インドでは、このようにして象を手なずけ、人間の仕事に使っているわけです。



サーカスの動物たちの調教にも、この“エレファント症候群”が利用されています。

ところで、このメンタルブロックがあなたの頭の中にも知らずに作られていると言う事をこれまでに考えた事がありますか?

「できる」のに「しない」、あるいは、「できるかもしれない」のに「できない」と思い込んでいる。
どうですか?思い当たりませんか?

「どうせ私なんかにできっこない。。。」
「やっても無駄、。。。」
「どう考えても、できるわけない」
「やるだけ無駄。。。」
「やってみてできないで恥をかくだけ。。。」
「前にもできなかったから、今度もできない」
「無駄なことに、お金も時間も使いたくない。。。」
あなたも、これまでに同じような理由を述べ立てて、やらなかった事が何度もあったのではありませんか?

このような理由は顕在意識と潜在意識の間にあるメンタルブロックです。
知らない間にあなたの頭の中で作られてしまったわけです。
あなたはちょうど頑丈な竹につながれた象と同じ立場になっているわけです。

できないと思い込んでいる。
すでに頑丈な竹から細いロープにつながれるようになっても、あなたのメンタルブロックが働いて、あなたは何もしようとはしない。
何もできないと思い込んでいるわけです。

あなたの潜在意識には、すばらしい可能性が秘められている。
素晴らしいパワーが秘められている。
いわば、貴方の潜在意識にはダイヤモンドの原石があるのです。
ところが、あなたにはメンタルブロックができてしまっているので、その原石を磨こうとしないんですね。
つまり、宝の持ち腐れになっているわけです。
要するに、メンタルブロックが邪魔をしているわけです。

このメンタルブロックこそ、あなたが成功する道のりで障害となるわけです。

ところで、メンタルブロックは2~3歳ころから徐々につくられるといいます。
そして10歳くらいであなたの頭の中で固定するそうです。
このときにつくられた自己像が、成人したときの自己像の基本になるといいます。
そして、このメンタルブロックを取り除かないならば、そのまま死ぬまで10歳時の自己像を抱えて生きてゆくわけです。

つまり、あなたは10歳ぐらいのときに作られた自己像に、とらわれているのです。
自分を思い通りに動かすためには"10歳時の自己像"を破壊しなければならないのです。

『あなたは自分の可能性と潜在能力をもっと伸ばしたいと思いませんか?』より


分かるでしょう、れんげさん。“幼児的なふれあい”の憧れがあなたのメンタルブロックになっているんですよ。あの夏の夜、僕に8歳の女の子のように甘えたレンゲさんは、まさにメンタルブロックから抜け出せないで居るあなた自身のありのままの姿じゃないですか。

だから、あたしはどうしたら抜け出せるのですか?

あなたが書いた上の詩には、抜け出したあとのあなたの愛が書かれてあるんですよ。あなただって、分かっているんですよ。レンゲさんの中の成熟した女が書いているんです。だから、あなたにだって充分に分かっていることなんですよ。

いいえ、分かりません。分かっているのなら抜け出しています。

いや、分かっているけれど抜け出さない。抜け出そうとしない。

どうしてですの?

その方が、あなたにとって居心地がいいからですよ。。。と僕は思うようになりました。

つまり、あたしは、分かっているのにデンマンさんに8歳の女の子のように甘えたと言うのですか?

そうですよ。不倫したくないと言う僕に、レンゲさんはあのようにするしか仕方が無かった。とにかくさびしがり屋のあなたは人恋しくなるんですよ。それもまた、あなたのメンタルブロックですよ。

あたしは、メンタルブロックの塊(かたまり)なんですの?

へへへへ。。。。そのようですね。

デンマンさん、マジに答えてくださいな。

マジですよ。レンゲさんをからかっているわけではありません。僕はレンゲさんを心から愛しているからこそ、これだけ一生懸命になって記事が書けるんじゃないですかああああ。

本当にマジですか?

もちろんですよ。フマジで、こういうことが言えますか?

マジでも、そのようなことはなかなか言えませんわあああ。ジューンさんがおっしゃっていたように、デンマンさんは、どこまでが冗談で、どこまでがマジなのか分からなくなる事がありますわあああ。

とにかくね、また長くなりすぎたので、今日はこのくらいにしますよ。レンゲさんが、マジだとかフマジだとか、どうでもよい事を言い始めました。読んでいるあなただって、きっと退屈してきた頃でしょう?。。。でしょう?だから、この続きは明後日に書きますよね。

デンマンさん、そうやってヒヨルのですかあああ?

ヒヨッているわけではありませんよォ~。んも~~。。。マジでこの記事が長くなりすぎているんです。だから、レンゲさんもそれまで待っていてくださいね。
 
(あなたと、ここだけの話しですがねぇ、レンゲさんと話していると、ついつい長くなるんですよ。もう、トイレを持ち出しませんよ。それ程たびたびやるのは愚の骨頂ですからね。。。でもね、この話の続きは、ますます面白くなりますよ。どうか期待して待っていてくださいね。もっとレンゲさんのことが知りたいのなら、下にリンクを貼っておきましたからぜひ読んでくださいね。)



レンゲさんの愉快で面白い、そして悩み多いバンクーバーの日々は
次のリンクをクリックして読んでください。

■ 『レンゲのバンクーバー紀行』



バンクーバーから戻ってきたレンゲさんの新しい悩みは次のリンクをクリックして読んでください。

■ 『夢のバンクーバー“後記”』
 
レンゲさんをもっと知りたい人は。。。。

■ 『レンゲの悩みの数々。。。本当にわたしは悩みの宝庫です。。。』

■ 『“愛の正体” と “レンゲのテーマ”』

■ 『不倫の悦びと苦悩』

レンゲさんの写真を見たい人は。。。

■ 『レンゲさんのスナップ写真集』

■ 『レンゲさん、あなたは実はメチャ美人なんですよ!』
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就職・転職を考えている?企業の実態がつかめなくて困っていませんか?

2006-01-17 11:47:22 | 就職・転職・資格・スキル・技能


就職・転職を考えている?

企業の実態がつかめなくて

困っていませんか?




あなたは就職・転職を考えていますか?
あなたが勤めようとする企業の実態がつかめなくて困っていませんか?
企業の広告収入で成り立つ就職・転職情報誌や経済誌は、あまりあてになりません。
当てになるのはここです!

憧れ企業の働く現場が分かるらずに、あとで後悔しないためにも本当の働く現場を知ることは大切ですよね。
企業の広告収入で成り立つ就職・転職情報誌や経済誌あるいは情報サイトなどは、あまりあてになりません。

本当に企業の内幕を知っているのは現役社員や元社員だけです。
マスコミ情報に疑いを感じているあなたなら、このようなことはよく理解しているはずですよね。

就職、転職の準備をされているなら、企業広告をとらない公正なニュースソースから情報がほしいでしょう。
そういうサイトがあるんですよ。現役社員や元社員だけから情報を収集し、その情報を提供しています。
関心がありますか?

たとえば次のような情報をゲットできます。


最優秀表彰を受ける社員がハーレーダビットソンにまたがって登場する一流企業の社内イベント。

大歳社長にゲストスピーカーとして招かれ、「爽やかな感動を覚えた」と評し、働く人びとにとって「わくわくする企業」への変貌を給与明細に添付される「社員のみなさんへ」で訴えた中村社長。

強力なブランド力に依存し、家族的なカルチャー・会社主導のキャリア形成などが染み付いた同社にとって、かつてのIBMのような大変革がいかに難しいかは、「影響はあまり感じなかった」という現場社員の声を聞いてもよくわかる。

◇関西で一目置かれる会社
◇周りは10年で半分辞めた
◇上司と部下で年齢の逆転
◇異動できるのは稀
◇身についたのは社内向けのスキル
◇200人の前で所感を述べる朝会
◇有休は容易に消化
◇家族的な人間関係
◇10年目で最低600万円強
◇社員に優しい会社
◇会社に帰属していることでのステイタス感
◇横の連携多くチーム行動は必須

90年代のはじめに入社し、一昨年(2003年)まで在籍していました。現在は自活すべく個人事業を進めています。

自分が入社した時代はバブル末期だったので、同期は大卒以上だけで1000人以上いました。

全体では2000人くらいいたと思います。それが松下の枚方市にある体育館に一堂に会して、入社式をやる。

その後、50班くらいに分かれて、2週間にわたって、創設者の教えや会社の制度的なことを研修で学びます。

それが終わって各部門に散らばると、自分の部門以外に配属された人たちとは全く接点がなくなるため、消息が分からなくなります。

事業部制なので、別会社のようなものです。他は見えません。

この続きの文章、および全ての拡大画像は、会員のみに提供されております。


もちろん登録は無料ですが、会員になるためには月々1900円程の会費が必要です。

でも、ゲストとしてサイトを見ることは無料です。

あなたがこのサイトの情報をチェックして、それだけの会費を払う価値がなかったら、無視すればよいだけの事です。

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2ちゃんねるで“生まれ育つ”と、どういう人間になってしまうのか?(四度目) その1

2006-01-16 08:58:52 | ネットストカー・荒らし・インターネット


2ちゃんねるで“生まれ育つ”と、

どういう人間になってしまうのか?

(四度目)




この記事では、14日に引き続いて2ちゃんねるで“生まれ育った”人物としてえっけん君を取り上げたいと思います。

ここで誤解のないように。。。。

僕はこの記事の中でえっけん君を馬鹿にする気持ちは毛頭ありません。

つまり、個人攻撃をするつもりではありません。

えっけん君という個人を論ずるよりも、僕がちょうど“レンゲさん”をとりあげて境界性人格障害の若者を象徴的に論じているように、この記事の中でも、えっけん君を特定個人としてではなく、2ちゃんねるで“生まれ育った人間”の象徴として批判したいと思っています。



すべて根拠に基づいて書きますので、誹謗中傷ではない!という事をここで強調しておきます。
根拠のないことを言って相手の名誉を傷つけることを誹謗中傷と言います。

根拠に基づいて相手の長所や短所を論じる事を批判と言います。
“批判の無いところに進歩はない!”
僕はこの事を座右の銘にしています。

ところで僕は14日の記事(『2ちゃんねるで“生まれ育つ”と、どういう人間になってしまうのか?(三度目)』)でえっけん君を辛らつに批判しました。
それでは、その厳しい批判をもう一度ここに書きたいと思います。

なぜ?

この批判に対してえっけん君が小学校2年生らしい返信を書いてくれたのです。
見比べるのに都合が良いように、ここに再度書くわけです。


えっけん君、キミは相変わらず

小学校2年生だね。
(デンマン)

2006-01-11 11:27:19

えっけん君、キミは相変わらず小学校2年生だね。
いつまでも小学生でいちゃあダメですよ!

キミは算数をもう一度勉強し直した方がいいようだね。
何度も言うように、いつまでも精神年齢が小学校2年生じゃあダメなんだよ!

僕のブログは6000人以上の人が読んでいるんだよ!
正確に言うと1月8日のIPアクセスは8126人でした。
760人は10%にも満たないんだよ!
そのような単純な算数が君には出来ないの?

仮に6000人で計算しても10%とちょっとなんだよ!
算数が出来ないえっけん君にもこのぐらいのことは分かるよね?

そんなことが、いい年をしたえっけん君には分からないのかい?

だから、精神年齢が小学校2年生なんですよ!
それじゃあ、ダメなんだよ!成長しなさい!

オマエのような、いい年した低脳児が居るから
日本がいつまでたっても良くならないんだよ!
僕はそのことを記事でじっくりと書いたんですよ!

だから、たくさんの人が読みに来たんですよ!
つまり、えっけん君、キミは“病める日本の精神年齢が小学校2年生”の愚か者として登場したんですよ!

何を寝ぼけた事を言ってんだよ!
君が紹介したからじゃない!
愚か者のキミが“病める日本の”低脳児の見本として登場していたから、
たくさんの人が読みに来たんですよ。
そんな単純な事が分からないのかい?
精神年齢をそれ以上、下げないようにね。

草葉の陰から寅さんが心配していますよ!へへへ。。。

つまりね、君の事を“境界性人格障害者”と理解している人がたくさん居るという事なんですよ。

もう一度味噌汁で顔を洗って、じっくりと僕の記事を読み直してみることだね。

僕が何を書こうとしているか?
オマエにはそのぐらいのことも分からないの?
だから、オマエは精神年齢が小学校2年生なんだよ!

僕が書いたこのコメントが何よりも良く、そのことを説明していますよ!
全く初歩的な算数が出来ない。
そう思わないかい?

自分で自分が愚かなことを晒している!
自分で精神年齢が小学校2年生である事を世界のネット市民の皆様の前で晒している!
2ちゃんねるで生まれ育つとオマエのような奴が出来上がってしまう。

僕の記事の裏にはそのような意味が込められている!
だから、たくさんの人が読みに来るんですよ!

オマエがひどい勘違をしているんだよ!
愚か者もそこまで行くと底が無いんだね。
少し反省した方がいいようだね。

キミには、良く理解できていないようだけれど、僕の記事の裏づけをしているのが精神年齢が小学校2年生のえっけん君なんですよ!

だから、僕の記事には説得力があるんですよ!
この単純な理論が分かるかい?

こういうことが愚かなキミには全く理解できていない!
Pathetic!!!

小学校2年生のオツムではまだ理解できないかい?
どうか、もう少し精神的に成長してくださいね。

何が重要な事か?を僕のページから読み取る事だね。
重箱の隅をゴキブリのようにつつく事はやめることだよ。
分かったね?

オマエのように2ちゃんねるで生まれ育つと、ゴキブリのように下らない事をガタガタときりもなく書くんだよ。

えっけん君、キミは小学校2年生から早く足を洗った方がいいよ!
そうじゃないと小学校を卒業できないだろう?
どうすんだよおおお。。。。へへへ。。。
キミの将来が心配ですよ!

今度からはね、もう少し読み応えのあるコメントを書いてね。
そうじゃないと、オマエが自分で認めているとおり、いつまでたっても小学校2年生ですよ!

それからね、算数をもっとしっかりと勉強し直してね。お願いしますね。

じゃあね。


えっけん君は、この僕の率直な批判に対面して、かなり深刻に考え始めているようです。
彼がじっくり考えたら、また返信を書いてくれるでしょう。
今のところ、うんとも、スンとも、書いていません。

健全な批判精神というのは、このようにお互いの分からない事を指摘しあいながら、人間的にも社会的にも前進していくという精神です。
僕は少なくとも前向きに建設的に書いているつもりです。

つまり、2ちゃんねるのようないい加減で無責任な書き方でなく、
しっかりとハンドル名とURLを書いて正々堂々と批判しましょう!という建設的な提言をしています。

これを“罵倒”と受け止める人が居ますが、だから、それは間違っています!

“罵倒”というのは、根拠のないことをでっち上げて口汚く相手をののしる事ですよ!
つまり、誹謗中傷とあまり変わりのないことです。

確かに僕は口があまり良いとは言えないかもしれませんよね。へへへへ。。。。
でもね、根拠のないことをでっち上げてまで、えっけん君を誹謗中傷するようなことは決してしていません!
あくまでも、根拠にのっとって、僕はえっけん君を批判しています!

そういうわけですので、この記事を読んでいるあなたも、くれぐれも誤解のないようにお願いします。

では、小学校2年生のえっけん君が書いてくれた返信を書きたいと思います。


相変わらず頭の悪そうな記事を書いて喜んでいるデンパデンマン君、埼玉の田舎は寒くないですか?

『2ちゃんねるで“生まれ育つ”と、どういう人間になってしまうのか?(三度目)』のGOOコメント欄より

僕はえっけん君からしっかりとした反論を期待していたのですが、小学校2年生が書くような幼稚で愚かな1行の文なんですよね!
しかも僕を誹謗中傷しているんです!
なぜなら、全く根拠のないことを書いているんですよ!

精神年齢が小学校2年生ですから、僕は『名誉毀損』で愚かなえっけん君を訴えるつもりはありません。

でも、いい機会なので、ここでえっけん君がいかにいい加減で無責任で愚かな小学校2年生であるかと言う事を、僕は根拠をあげながらしっかりと書いてみようと思います。

まず僕のことを“デンパデンマン君”と書いているんですね。
これは立派な名誉毀損罪です。
なぜなら、DEMPA55と言う人物は“成りすまし犯罪者”なんですよ。
そのDEMPA55と僕を同一視している。

ここでDEMPA55の罪状を書くと、ものすごく長くなります。
詳しい罪状は次のリンクをクリックして読んでください。
『Identity Theft 身元詐称{みもと さしょう} なりすまし犯罪』

僕の15のブログを合わせると6000人以上の人に読まれています。
だから、“デンマンとDEMPA55は同一人物です”というようなことを書くということは名誉毀損罪になるんですよ。
つまり、小学校2年生のえっけん君は“デンマンはDEMPA55のような成りすまし犯罪者でもあり、ネットストカーでもある”という事を根拠もなく広めようとしているわけです。

“デンパデンマン君”という言い方には、小学校2年生のえっけん君の悪意が込められていると見られても仕方がないのですね。
あたかも僕がDEMPA55を演じているような全く馬鹿馬鹿しい愚かな“言いがかり”を書いているわけです。

これは次に示すように立派な犯罪です。

名誉毀損罪(刑法230条)

「公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した者は、その事実の有無にかかわらず、
3年以下の懲役若しくは禁錮又は50万円以下の罰金に処する。」

名誉毀損罪が成立するためには、次の要件を満たす必要があります。

1.「公然」性

  不特定または多数人の認識しうる状態をいいます。
  僕の15のブログの場合、不特定多数の人の閲覧が可能ですから、
  「公然」に当たります。なお、メールの場合であっても、
   複数の人に送信すれば、「公然」性を満たします。

  えっけん君の上のコメントも、もちろん公然性を満たしています。

  「相変わらず頭の悪そうな記事を書いて喜んでいるデンパデンマン君」

  根拠を全く示さずに悪意を込めてデンマンの名誉を毀損している!
  「公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した者は、その事実の有無にかかわらず、
  3年以下の懲役若しくは禁錮又は50万円以下の罰金に処する。」


  小学校2年生のえっけん君は世界のネットに向けて、
  デンマンの社会的信用と名誉を傷つける根拠のない誹謗中傷文を発信したのです!
  
2.「事実を摘示」 すること

  具体的に人の社会的評価を低下させるに足りる事実を告げることを言います。
  従って、単なる価値判断や評価だけでは具体的事実とはいえません。

  たとえば、「あほ」「ばか」というだけでは、
  具体的事実ではありませんので、この要件を充たしません。

  僕はよくDEMPA55や小学校2年生のえっけん君のことを愚か者と呼びますが、
  このような理由から呼ぶわけです。
  つまり、名誉毀損罪にはなりません。へへへ。。。

  しかし、えっけん君がコメントに書いたことは、
  間違いなく「事実を摘示」しました。
  つまり、虚偽の事実を何の根拠も明示しないで
  世界のネットに向かって公然と発信しました!
  「デンマン氏」の経営コンサルタントとしての社会的評価を低下させました。
  公然と「デンマン氏」の社会的信用と名誉を不当に貶めた事になります。

  もちろん、単なる評価判断ではありません。
  えっけん君は具体的に虚偽の事実を述べました。

  DEMPA55とデンマンは全くの別人です!
  それにもかかわらず“デンパデンマン君”とはっきりと書いている!
  つまり、これは何の根拠もない「虚偽の事実の摘示」です!

3.名誉を毀損

  事実を摘示して人の社会的評価を害する危険性を生じさせることを言い、
  現実に社会的評価が害されたことを要しません。

  小学校2年生のえっけん君は、確かに虚偽の「事実を摘示」して
  「デンマン氏」の経営コンサルタントとしての、そして世界のネット市民としての
  社会的評価を害する危険性を生じさせたのです。
  現実に社会的評価が害されたことを要しません。

  つまり、“デンパデンマン君”と書くことにより、小学校2年生のえっけん君は
  「デンマン氏」の社会的信用と名誉を不当に貶める暴言を吐いたのです。

そういうわけで、小学校2年生のえっけん君の、上の公然の言動は名誉毀損罪(刑法230条)にあたります。

「公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した者は、その事実の有無にかかわらず、3年以下の懲役若しくは禁錮又は50万円以下の罰金に処する。」
名誉毀損罪(刑法230条)

こういうことですよね。
小学校2年生のえっけん君にも分かりやすく書きましたから、10度ぐらい読み返せば理解できると思います。
えっけん君、分かりましたね? 
ビビッてくださいね。。。へへへへ。。。。(でも、お漏らししないように。。。)
コメント
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