デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

なぜ、死ななければならないの?(その1)

2006-01-05 08:42:09 | 美容・健康・心の病気・ダイエット


なぜ、死ななければならないの?
 




不安と焦燥感と寂しさ

at 2004 10/03 18:28 編集


もう、このままで生きてるんなら、

命いりません。

ドナーカード持ってるから、

心臓でも角膜でも、

なんでも持っていって下さい。

家族はいません。

承諾とらなきゃいけない人は誰もいません。

by レンゲ

『事故死するみたいなことが書いてあって。。。』より


レンゲさん、またこのような気持ちなんですか?

そうです。

でも、レンゲさんには家族が居るんですよ。どうして居ないなんて言うんですか?

居ないも同然なんです。

そんな事はないでしょう?あなたのお母さんは、確かにあなたにとって感情的には疎遠な人だったかもしれない。しかし、曲がりなりにもあなたを18まで育てたんですよ。

それは親として当然の事でしょう?

そうですよ。僕だってそのように思っていました。実際、欧米なら当然の事なんですよ。でもね、最近の日本の母親にはひどい人が居るじゃないですか!?実の我が子をダムに突き落として殺してしまう。8歳の長男と5歳の長女を41歳の母親がそのようにして殺してしまったんですよ。12月21日、徳島県で起こった事件ですよ。レンゲさんも知っているでしょう?

えぇ、テレビで見ましたわ。

それから考えれば、レンゲさんのお母さんはましな方ですよ。

デンマンさん、あたしの母を最悪な母親と比較しないでください。

分かりました。今レンゲさんが死にたいという事はあなたのお母さんと直接関係ないことだから、これ以上言いませんよ。。。それで、どのようなわけなんですか?

デンマンさんは、本当にあたしが死にたい理由を知りたいのですか?

もちろんですよ。直美がかかわっていると聞いた以上、なおのこと知りたいですよ。

奥様のプライベートな事までここでお話してもよろしいのですか?

かまいませんよ。僕は直美とも、この事に付いては話し合いましたから。。。

本当にかまわないのですか?

かまいません。そのためにこうしてブログを書いているんですよ。

でも、奥様のプライベートな事なんですよ。

そうですよ。分かっています。でもね、これは直美の問題というよりレンゲさんの心の問題なんですよ。しかも、レンゲさんが死ぬか生きるかの問題なんですよ。だからね、こうして対話を持ってレンゲさんが死ぬ事を思いとどまる事が出来るなら、ここで直美のプライバシーが世界のネット市民の皆様に知れることは、さして問題ではないんですよ。

でも、もし奥様のプライバシーがもれたことによって、奥様が死のうとしたらどうします?

直美はプライバシーがもれたぐらいでは死にません。

どうして、そう言い切る事が出来るのですか?

レンゲさん、直美と僕は20年以上夫婦で居るんですよ。

それは分かっています。

分かっているのなら、僕が直美の気持ちぐらい分かるのは当然でしょう。そう思いませんか?

デンマンさんは奥様の事を全面的に信頼なさっているのですか?

信頼したいと思っていますよ。直美も僕も、。。。。いや、人間なら誰でも不完全ですからね、100%信頼なんて出来ませんよ。でもね、僕は何度も言っているように、浮気も不倫もしたことがある。もちろん、そうタビタビしているわけじゃありませんよ。でもね、ここまで離婚もせずにやってこられたのは、お互いに信頼しあっていたからですよ。レンゲさんはMikiさんのコメントを読んだでしょう?

ええ、読ませていただきました。

この記事を読んでいる人のために、もう一度書きますよ。




不死身のdenmanさん、また書き込みさせてください。
不倫をすると家庭崩壊がはじまる!とdenmanさんは記事に書いておりますが、本当にそうでしょうか?

夫婦生活では、信頼の木をたくさん植え、大きな森にしていく事が大切だとはなしている人がいましたよ。
一本の木が、嘘の木で枯れたとしても、大きな森だったら再生ができるよ!と

信頼の大きな森を作っているから、denmanさんの家族はカナダと日本で離れて暮らしても家庭崩壊が起こらないような気がします。

信頼の木を増やすには、夫婦の会話が何より大切だと思います。
相手の性格を観察したり、相手が何を求めているのか、なぜこんな行動をするのか、会話からいろいろな情報が得られると思います。

夫婦関係だけではないと思いますが、対話が必要なんですね!

by miki 2005年12月22日 10:37

『でも、不倫は、やっぱり永遠のテーマですよね』より


嘘の木が幾本か枯れました。でもね、信頼の木をたくさん植えていたから、何とか夫婦で居られたんですよ。僕もMikiさんのコメントを読んでしみじみとそう思っているんですよ。

つまり、何事があろうとも、デンマンさんは奥様の事を信頼できるのですね?

そうしたいと思っています。

例え奥様が浮気をなさっていてもですか?

そのことは以前にも言いましたよ。もし直美が浮気をしているなら、なぜ浮気をしなければならないのか?その理由を僕は突き止めたいと思いますよ。

そのように冷静な気持ちで居られるのですか?

いまさら僕がヒステリーを起こしたところで、どうなるものでもないでしょう?

ジューンさんが、かつておっしゃっていた事は本当なんですのね?

ジューンさんが言っていた事?

そうです。次のような事をおっしゃっていましたわ。



お食事の後で、デンマンさんは私をお部屋までエスコートしてくれました。そしてドアの前でお休みのキッス。

いつもより長めでした。フレンチキッスになりそうだったので私は、デンマンさんの胸板を突き飛ばして、はっきりと言いましたよ。

「デンマンさん、あしたは、お仕事があるんですよね?」

「仕事1日延期しようか?」ですってェ~。まったく、も~!

「わたし、あしたのお仕事の準備がありますから。。。」

「僕が手伝ってあげようか?」助平な(失礼!)笑いを浮かべて、そうおっしゃるんですよ。

デンマンさんとお話していると、どこまでが冗談でどこまでが本心なのか、よく分からなくなることがあるんですよ。でも心の優しい良い方ですからね、私もめったにデンマンさんの心を傷つけるようなことは言いたくないんです。それでとっさに言いました。

「デンマンさん、日本では奥様と久しぶりにお会いになってよかったですね。私はとてもあてられてしまいました。デンマンさんって、奥様をとっても愛していらっしゃるんですのね。。。」

そしたら、デンマンさん、妙な薄笑いを浮かべて、鼻の頭を人差し指でこすったりしておっしゃるんですよ。「ウン、僕は愛妻家だからね。へへへへ。。。」

「だったら、奥様以外の女性にフレンチキッスするのって、ちょっとまずいんじゃないのでしょうか?」

「ジューンさんにそう言われると、もう僕は塩を振りかけられたナメクジになっちゃうんだよなァ~」ですってェ。

そう言うと、ニヤニヤしながらご自分のお部屋へ戻って行きました。

『不倫したあなたを差別していませんよ!』より


ああ、その事ですかァ~。。。

デンマンさんは奥様の事を心から愛しているのですね?

レンゲさんも、そう思いますか?

ええ、そう思いますわ。でも、奥様のことを疑ってみた事はないのですか?

疑ってみたところで、なるものはなるようにしかならないでしょう。

つまり、奥様が浮気をなさったら許すのですね?

浮気をするには、そうしなければならない理由が直美にあるからでしょう。僕はそう思いますよ。

浮気というのは浮(うわ)ついた気持ちでするものでしょう?はっきりとした理由があるとは思えません。

レンゲさんは直美の浮気に、ずいぶんとこだわっていますねぇ。どうして僕と直美の間のことをそれ程気にするのですか?

気にしてはいけませんか?

僕と直美のことをここで話したところで、どうにもならないでしょう。レンゲさんが死にたい事と直美が浮気をする事と、何か関係があるのですか?

あります。

そうですか。。。分かりました。なんとなく事情が呑み込めてきましたよ。

ところで、デンマンさん、英語に次のような諺がありますよね。

The husband is always the last to know.

ほ、ほう~。。。レンゲさん、なかなか物知りですねぇ~。日本語に訳すと。。。“知らぬは亭主ばかりなり”ですよね。。。まさか、レンゲさんから英語の諺で攻められるとは思いもよりませんでしたよ。さすが、IQ140ですね。

こんな時に、からかわないでくださいな。

からかっていませんよ。レンゲさんの英語力に感心しているんですよ。。。まさか、レンゲさんが英語でそういうことまで知っているとは思いませんでしたよ。

ますます、あたしをからかっているように聞こえますわァ~。

それで、レンゲさんは、僕が直美の浮気に全く気がついていないと言うんですね?

デンマンさん、あたし、ここで本当に奥様のプライベートな事をお話してもよいのですかァ?

どうぞ、どうぞ。。。

デンマンさん、あたし、本当にマジですよ。

もちろん僕だってそう思っていますよ。これまでの経緯(いきさつ)から、あなたが冗談で死にたいと言っているのではない事ぐらい僕にも分かりますよ。だから、直美の浮気がレンゲさんの死にたいと言う事に大きくかかわっているという事でしょうね。

平然とおっしゃるのですね。

びっくりしたところで、どうなるものでもありませんよ。それに、直美の浮気の事は今回が初めてのことではありませんからね。

奥様は、前にも浮気をなさった事がおありなんですか?

僕は何度も疑った事がありますよ。

それで実際に浮気をなさったのですか?

浮気の現場を見たことはありません。つまり、証拠がないんですよ。

奥様は何とおっしゃっているのですか?

“家庭を壊すような事はしていません。私が信用できないのでしたら、三下り半をくださいな。私は文句は申しません。”。。。そう言いましたよ。

つまり、いつでも離婚に応じますという事ですね?

そうですよ。

それで、デンマンさんは。。。?

僕だって浮気をしたし、不倫もしたんですよ。例え、アイツが浮気をしていたとしても直美のことばかり責めるわけには行きませんよ。

奥様の事を本当に愛しているんですのネ?

そのように、面と向かってレンゲさんから言われると、ボカァ~照れてしまいますよォ~。へへへへ。。。。。

どうして、そのように、あっさりと許す事が出来るのですか?

別に許しているわけじゃありませんよ。諦めているんですよ。

分かりましたわ。

それで、直美の浮気の相手というのは誰ですか?

野々宮さんです。ご存知ですか?

名前は聞いたことがありますよ。確かアパレルの問屋スジの人ですよね。

そうです。

つまり、三角関係ということですか?

分かりますか?

それしかないでしょう。レンゲさんが死にたいと言うのだから、レンゲさんも野々宮さんと離れられない関係になったということですよね。違いますか?

その通りです。
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なぜ、死ななければならないの?(その2)

2006-01-05 08:40:15 | 恋愛・失恋・不倫・性の悩み・セクハラ


でもね、レンゲさん、いくらなんでも早すぎますよ。

何がですか?

何がですかって、。。。あなたと野々宮さんの関係ですよ。

早すぎますか?

あのねぇ~、レンゲさんが店長として働き始めたのは去年の9月6日なんですよ。

そうです。

それからまだ4ヶ月ですよ。この間にあなたと野々宮さんは離られない関係になったんですよ。

いけませんか?

いける、とか、いけませんとかの問題じゃないですよ。早すぎますよ。。。。つまり、なんですね。売り上げがトップになれたことも、この野々宮さんと関係があるということですね?

やはり分かりますか?

それはそうですよ。あなたがやリ手だという事は僕にも分かっていましたよ。つまり、こうと決めたら何が何でもやり遂げる。手段を選ばないところがある。野心家ですよ。あなたが投稿に書いていた通りですよ。

あたしは一生懸命だったんです。

分かりますよ。とにかく他の14人の店長をゴボウ抜きに抜いて、わずか4ヶ月で熊谷店の売り上げがトップに躍り出たのですからね。僕だって、あなただけの力で出来たとは思っていませんでしたよ。

やはり誰かの手助けがあったと思われたのですか?

僕は直美がカゲで応援していたと思っていたんですよ。。。野々宮さんでしたか。。。あの人はアパレルの問屋でも、やり手の人だから、確かにレンゲさんとは気が合ったかも知れませんよネ。

デンマンさんは野々宮さんとお会いしたことがあるのですか?

以前、パーティーで直美から紹介された事はありますよ。でも、親しく話をしたことはありません。すべて直美から聞いたことばかりです。

奥様も一目(いちもく)置いていたんですわね。

しかし、レンゲさん、あまりにも早すぎますよ。こればっかりは人によって違うから、僕がとやかく言うべき事ではないかもしれないけれど、4ヶ月では男を見極める事は出来ませんよ!

でも、デンマンさんはおっしゃった事がありますわァ~。20年結婚していても奥様の事で分からない事があるって。。。。

確かにそういうこともあるけれど、4ヶ月で離れられない関係になるというのは常識的には早すぎますよ。だから。。。。結局、破綻という事でしょう。。。?

そうです。でも、時間が問題ではありません。どれだけ深く付き合っていたか?ということです。。。

しかし、4ヶ月で、一体どれだけ深く付き合えると言うんですか?あなたにはね、衝動的に好きになってしまうということがよくある。投稿にも書いていたんですよ。


わたしの心の軌跡

投稿日時: 2004-9-8 11:45

わたしは精神障害者です。
しかも、誰もが関わりたがらない
境界性人格障害者です。
時に、感情の爆発という
発作も起こります。

愛憎にあやつられる人生です。
わたしの世界には、
シロかクロしかありません。
誰かに愛着をかんじすぎると、
怖いのです。
見捨てられ感、迫害妄想で、
全面的に愛していた人のことを、
全面的に否定してしまうのです。

そのうえ、わたしはある人に対して、
“ほれこむ”ということも、よくあります。
でも、その場合でも、
相手から見れば全く理不尽な
理由で、ほれこんでいた人のことを、
全否定してしまうのです。

これらは、精神の発達が
未熟であるのはもちろん、
幼少時の体験によって
「見捨てられる恐怖」が、
頭にこびりついていて、
見捨てられる(つらさを味わう)くらいなら、
こっちから先に、
相手との関係を絶つ、という
逃げの行動なのです。

わたしは、この障害で苦しんでいます。
わたしに関わったことで、
理不尽な気持ちで去ってゆく
“被害者”の方々も、多いと思います。
治せるものなら治したい。
でも、幼い頃の心の傷が、
真人間になることを、
かたくなに拒み続けます。
二度と傷つきたくないから、
防衛するのです。
この硬い殻を、どうすればこわせるのか・・・

治療はうけていますが、今は目先の“うつ”
の治療が主です。
それも、最近容態が悪いようで、
心理テストなどばかり受けています。

長々と書いてしまいましたが、
こんな(迷惑な)人間もいるのだということを、
書き連ね、より自虐的に、とことんどんぞこまで
落ち込み、自分への罰としたいとおもいます。

RENGE

『未熟者であることに甘えていることがすべての問題を生んでいる』より


しかし、今度のことは、衝動的に野々宮さんと関係したわけではありません。

レンゲさん、。。。あなたにとっては衝動的ではなかったのかも知れませんよ。でもねぇ~、僕の目には、やはり衝動的だと映るんですよ。わずか4ヶ月ですよ。この間に、あなたは野々宮さんと深く付き合って関係を結んだ。それと同時に、着々と熊谷店の売り上げを伸ばす。つまり、クリスマスの1週間前までは、すべてが順調に運んでいた。ところが、ある日あなたは直美を含めた三角関係の中に自分が居る事に気づいた。その直美にクリスマスパーティーに誘われる。。。。そういうことですよね。

その通りです。

それで、パーティーはあなたにとって苦痛以外の何物でもなかった。あなたが壁の花になっていた理由が分かりましたよ。

デンマンさんは、全く他人事としてお話しになるのですね。奥様は浮気しているのですよ。

だから、僕は言ったでしょう。何も今回が初めてではないんですよ。このような浮気の話はこれまでにも何度となくあったんですよ。

デンマンさんは、あたしの言っている事を信用していないようですね。

僕は、あなたが嘘をついているとは思っていませんよ。でも、あなたの言う事がすべて真実だとも思っていませんよ。

つまり、あたしが誤解している部分もあるとおっしゃるのですか?

たぶん。

どのようなところですか?

その前に、。。。レンゲさんはいつ頃、野々宮さんと深い関係になったんですか?



何ですか?この写真は?

野々宮さんが撮ってくださったんです。

これ、もしかして直美のマンションでしょう?

そうです。みどりさんが使っていたお部屋です。今、あたしが使っているんです。

なんだかレンゲさんが複雑な表情をしていますね。パーティーから帰ってきたような風情(ふぜい)ですね。

野々宮さんが送ってきてくれたんです。彼の会社の20周年記念のパーティーでした。確か10月20日でしたわ。

つまり、この後この部屋でですか?

(レンゲさん無言でうなづく)

幼児的な触れ合いを求めているような目つきですね。

本当にそんな風に見えますか?

冗談ですよ。。。でも、このような目で見つめられる男の気持ちが分かりますよ。

(デンマン、しみじみと写真を見つめる。。。)

デンマンさんは、あたしが幼児的な触れ合いを求めて抱かれたと言うのですか?

レンゲさんが、それほどまでに突っ込むのならばはっきり言いますが、実は、僕はそう思っていますよ。あなたには限界でしたからね。。。




幼児的な

ふれあいへの

あこがれ


わたしのぐずぐず

さびしいよおおおお!

彼氏にあえないからねえ・・・

でも、本当はね、ここがふんばりどころだと気付いてる

遊びだけの男とセックスするのはやめとこう

連絡したら来てくれるヤツもいるけど・・・

ずるずると同じことくり返して学習しないわたしを変える

誰とでもセックスするヤツやったんや!って

あの人を傷つけてしまった。

さびしさでこわれてるけど、きっと直る、この心。

どうしても、幼児的なふれあいへのあこがれが、

この年になると、イコールセックスになるんやわあ。

Renge 2004-12-27 11:37:24

『愛とセックスは、もちろん、違いますよね?』より


デンマンさんは、あたしが単純に“幼児的なふれあい”を求めるために野々宮さんに抱かれたとおっしゃるのですか?

あなたは、そのように思いたくないだけですよ。しかし、僕は野々宮さん以上にあなたの事を良く知っている。

そうでしょうか?

レンゲさん、いい加減にしてくださいよ。あなたは野々宮さんとせいぜい4ヶ月の関係なんですよ。ネットを含めれば、僕はあなたを2004年の7月から知っている。しかも、バンクーバーであなたと一つ屋根の下で約2ヶ月間暮らしたこともある。あなたの心の叫びを僕は17ヶ月間聞いてきたんですよ。あなた自身が僕に言っていたじゃないですか?“あたしの中にすばらしいモノがあると言ってくださるのは、あたしのドクターとデンマンさんだけです”と。。。

それはそうですけれど、あたしとデンマンさんの関係は男と女の関係ではありません。

そうですよ、人間同士のふれあいでした。だからこそ余計にあなたのことが僕には見えるんですよ。そう思いませんか?あなたは、性急に野々宮さんと男と女の関係になってしまったから、彼のことを見失っているところがありますよ。

どういうことですか?

あなたよりも僕の方こそ野々宮さんのことを良く知っているんですよ。

でも、デンマンさんはおっしゃったじゃないですか、野々宮さんとは親しく話しをしたことがないと。。。。

その通りですよ。僕は彼と会ったことはあっても、レンゲさんのように男と女として話したことはありませんよ。でもね、僕は直美から彼の事は結構聞いているんですよ。あなたが知らない事まで僕は知っている。

分かりましたわ。そのことはまた後でお話してもらうとして、あたしが“幼児的なふれあい”を野々宮さんに求めただけだと。。。そのような根も葉もない事をどうしておっしゃるのですか?

根も葉もありますよ。僕はあなたと2ヶ月間同じ屋根の下で暮らしたことがあるんですよ。あなたはもう忘れてしまっているのかもしれないけれど、僕に“幼児的なふれあい”を求めた事がありますよ。

デンマンさんは、あたしを抱いた事をここでバラしてしまうのですか?

ちょっと、ちょっと、。。。。レンゲさん、そういう誤解を与えるような言い方はやめて欲しいですよ。

あたし、誤解を与えるような事を言いましたァ~?

あなたは、僕との関係が男と女の関係ではなかったと言ったばかりなんですよ。それなのに、“あたしを抱いた事をここでバラす。。。”と言うことはこの記事を読む人が誤解しますよ。デンマンがよからぬ事をしたのかと思うじゃないですか?

でも、あたしはデンマンさんに抱かれました。

だから、そのような言い方がまずいんですよゥ~。。。まったくゥ~。。。僕は泣きたくなりますよ。これは直美も読むんですよ。

だったら、ブログに書かなければよいじゃありませんか?

そういうわけにはゆきませんよ。僕は根が正直者だから、あなたが言った事はすべてブログに書き出すんですよ。

じゃあ、どのように言えばよいのですかァ~?

ァのね、。。。ちょっと長くなりすぎたから、この続きは明後日に書きますよね。 レンゲさん、その間にちょっとだけ打ち合わせをしましょうね。

じゃあ、そういうわけです。これを読んでくれているあなた、今日は、レンゲさんはサモアのダンスを踊る気分ではありません。どうしてもレンゲさんの踊りを見たいときには次のリンクをクリックしてくださいね。
『サモアのダンス見てみます?』

(あなたと、ここだけの話しですがねぇ、この記事が長くなりすぎただけの事です。話の内容は決して変えるつもりはありません。期待して待っていてくださいね。)



レンゲさんの愉快で面白い、そして悩み多いバンクーバーの日々は
次のリンクをクリックして読んでください。

■ 『レンゲのバンクーバー紀行』

バンクーバーから戻ってきたレンゲさんの新しい悩みは次のリンクをクリックして読んでください。

■ 『夢のバンクーバー“後記”』
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パソコンスクールを探していますか?だったら、ここですよ!

2006-01-05 08:38:18 | 就職・転職・資格・スキル・技能

パソコンスクールを探していますか?

だったら、ここですよ!




あけましておめでとうございます。

もう、三が日は過ぎましたけれど。。。

ところで、お仕事のこと考えてみた事ありますか?

せっかくネットをやっているのですから、

パソコンを使ったお仕事を考えてみませんか?


パソコンスクールの一括資料請求ができます。
もちろん無料です。
これからはパソコンを知らないと何も出来ませんよね。
あなたも暇なときに資料を取り寄せて読んでおいたほうがいいですよ。

ええっ?もうパソコンのことは知っている?
では次のことに答えられますか?

PHPってなんでしょうか?

これはコンピュータースクリプトのことなんですね。
あなたが今見ているページはHTMLという言語で書かれていますよね。
でも、最近ではあなたが見ているページで質問をしたり、あなたが答えたりすることが出来ますよね。
たとえば、オンラインショッピングのページなどでは、そのようなことが出来ないと買い物が出来ませんよね。
このような事をやるためにはHTMLだけ知っていても出来ないんですね。

最近一番人気があって、世界的に普及しているスクリプトがPHPです。
このスクリプトを知っていると、オンラインショッピングのようなページを作ることが出来ます。

ええっ?あなたは別にオンラインショッピングのようなページは作らないの?

でもね、たとえば、あなたが転職を考えているとしますね。
もし、PHPを知っていたとしたら、また、PHPスクリプトを使って、ウェブページが作れるとしたら、
あなたは時給2000円から3000円で働くことが出来るのを知っていますか?

『できるだけ早く、良い仕事に就きたいと考えている?』

もし、知らなかったら、上のリンクをクリックして読んでみてください。
パソコンのスキルをちょっとアップしただけでも随分と違いが出てきますよ。

また、あなたはJAVAって聞いたことがありますか?
コーヒーじゃないですよ。
これもコンピュータ言語です。
この言葉を知っていれば、あなたのパソコンを使ってプログラムを書くことが出来ます。

PHPとJAVAを知っていれば、あなたはまず間違いなく最低でも時給3000円で働けますよ。
時間があるときに、スキルアップするのもあなたの人生を豊かにするために大いに役立つかもしれません。
そのためにも、パソコンスクールでスキルアップする事を考えるのも良いことかも知れませんよね。

興味があったら、暇なときに次のリンクをクリックして資料を取り寄せて読んでくださいね。

『各種学校資料一括請求』

では、がんばってくださいね。


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小泉純一郎という名のネットストーカー (その1)

2006-01-04 08:56:07 | ネットストカー・荒らし・インターネット


小泉純一郎という名の

ネットストーカー




1月2日にSO-NETで書いた記事(『小泉純一郎君からのコメント』)に“通りすがりのHクン”君から次のようなコメントをもらいました。

 

> 何を反省するのか?
> どう反省するのか?
> それを書くことが批判です。


批判を読み取れないのですか?
リンク先に書いてあることを理解して反省点をみつけだせないデンマンさんが未熟ですね。

リンク先には
「ネットでおかしな行為をする人は祭られる」といった趣旨の文章がかいてありますね。
ここから導き出される答えをデンマンさんにわかりやすく説明すると
「デンマンのブログは祭られるほどおかしい」です。

ここまでは理解できますか?
理解できたらコメントをください。
あと、私に連絡をとりたい場合もその旨をコメントください。

批判に「自分がない」とのことですが、「自分」の言いたいことはリンク先にありますね。
「自分」がなくともいいたいことが伝わるなら自分は必要ないでしょう。
あなたは他人意見に「自分」を求める必要がありません。

by 通りすがりのHクン (2006-01-02 16:23)


他人の意見を“自分の意見”として書く愚か者は欧米には居ませんよ!
コメントというのは“自分の意見”を書くものです!
そのために“コメント”という欄がある!

“通りすがりのHクン”君は、実は“境界性人格障害”を患っているんですよ。
詳しいことは次のリンクをクリックすると読むことができます。
『この人物は境界性人格障害を患っています』

さらに、dyslexia (reading deficiency) の兆候も見られます。
この障害については次のリンクをクリックすると分かり易く書いてあります。
『ディスレキシア (Dyslexia) って何ですか?』

僕の記事は決して難しく書かれているわけではありません。
むしろ、小学生でも分かるほどやさしい言葉を使って書いてあります。
ところが、“通りすがりのHクン”君には僕の記事をしっかりと理解することができません。
勝手に自分の都合の良いように解釈して、上のコメントに見るように詭弁をタラタラと述べています。

実は、日本国首相の小泉純一郎と名乗って僕の記事にコメントを書いたのはこの人物です。
滑稽を通り過ぎ、愚かさを通り過ぎ、ちょっとキチガイじみていますよね。
でも、この人物には自覚がありません。
この“通りすがりのHクン”君は、“やって良い事” と “してはならない事” の区別が全く出来なくなってしまっています。

どうしてだと思いますか?

2ちゃんねるにどっぷりと浸(つ)かると、このような人間が出来上がるんですよ!



とにかく僕が書いた返信を読んでみてくださいね。


通りすがりのHクン 君!
このようなコメントを書く時には、相手の記事をじっくり読んでからコメントを書くものなんだよ!

“敵を知り己を知れば百戦危うからず”

これが批判の基本ですよ!
それが君には全く理解できていない!
これは愚かな君がコメントを書く以前の問題ですよ!

つまり、君には批判できるだけの人生経験も教養も身についていない!と言う事なんだよ!
もちろん海外生活経験などからっきしない!
なぜ分かるのか?
海外で通用するようなエチケットが君にはないからだよ!

しかも、世界のネットを君は全く知らない!
僕は世界のネットをやってんの!
これはカナダのバンクーバーから書いてんの!
ネットにはねぇ~、国境はないんだよ!分かってる?
だから世界のネチケットに従うべきなんだ!
2ちゃんねるの“匿名ルール”に従うんじゃないんだよ!
分かる?

日本の2ちゃんねるのけち臭い“匿名ルール”は世界のネットでは通用しないんだよ!
それが愚かな“井の中の蛙”の君には分からない!

ネットを21年間やっていた僕が、君のようにURLを書かない、あるいはメールアドレスを書かない、そのような2チャンネル的な“匿名”コメントをもらうようになったのは日本のサイトを見るようになってからなんだよ。

君は僕を“未熟”呼ばわりしておきながら、小学校4年生でもしっかりと書いてくれたURLを君は書いてない!
書くことが出来ない!祭られるのが怖いのかああああ?愚か者!

まず、君が小学校3年生程度の未熟児である事を僕はここではっきりと指摘しておかねばならない!

世界的なネチケットというものがあるんだよ!
島国根性というより、2ちゃんねる根性に凝り固まった“井の中の蛙”の愚かな君には、そのことが全く理解できないらしいね?

日本のネットは世界のネットの一部なんだよ!
こんな分かりきった事が君には分からないのか?
君のように2ちゃんねるで“生まれ育った”愚かな人間には、そういうことが全く分からないようだね!

 
> あと、私に連絡をとりたい場合もその旨をコメントください。


何を愚かな事を言っているんだい!!
小学校4年生でもURLを書くことを知っている!
それが礼儀なんだよ!
それがエチケットなんだよ!
それが世界的なネチケットなんだ!

そんな簡単な事が精神年齢が小学校3年生の君には全く分かっていない!

君は成人なんだよ!
イイ年しているんだよ!
その君が小学校4年生が出来ることが出来ない!
恥ずかしくないのか?

君のコメントのような愚かな事を書く前に、最低3度僕の記事をじっくりと読み返してんでごらんよ!
君の書いたコメントが死ぬほど恥ずかしいと思えるようになったら、君は正常な“ネチケット”を理解した事になるからね。

第一、自分のことを“通りすがりのHクン”と呼ぶ愚か者を僕は欧米のサイトで見たことがないよ!

君の稚拙で愚劣で教養のないコメントを読むだけで、愚かな君は“愚劣な自分”を世界のネット市民の皆様の前にお見せしているんだよ!

そのことも愚かな精神年齢が小学校3年生の君には理解できていない!

マッカーサー元帥が生きていて、もし君のコメントを読んだら、2度驚くに違いない!!

1度目は戦後半世紀が過ぎているのに、まだ日本人の大人の中には君のように小学生レベルの低脳児が居るという事だよ!

2度目は小学校6年生程度だと思っていたのに、小学校4年生でも書くURLを君のような大人が書けないということだよ!
そういう愚か者が日本人の成人男子の中に居るという驚きだよ!

しかも、ご丁寧にその愚かな証拠をしっかりと君は書き残している!

 
> あと、私に連絡をとりたい場合もその旨をコメントください。


何を寝ぼけた事を言ってんだよ!
味噌汁で顔をあらって目を覚ましたらどうなの?
馬鹿も休み休み言うものだよ!
コメントを書く時には、しっかりとURLを書くものなんだよ!
2ちゃんねるが世界のネットじゃないんだよ!

僕の記事をしっかりと読んで理解していないから、愚かな君は小学校3年生程度のコメントを恥ずかしげもなくこうして書いてしまったんだよ!

しかも、愚かな上に愚かな恥の上塗りまでして、自分のことを

“通りすがりのHクン”と名乗っている!

君は、一体どこまで底抜けの愚か者なんだい?!
URLが書けないのは、君のサイトは愚劣で低級なアダルトサイトだから書けないのか?
“Hクソ”と名乗るからには理由があるはずだよね?
愚かな君には、愚かなハンドル名が似合いだけれど、そのように迂闊(うかつ)なハンドル名を書くとね、いらぬ誤解を招くんだよ!
ところが、精神年齢が小学校3年生の君には、そこまでの知恵が回らないんだよね!
つまり、君は愚かだと言う事だよ!

僕は君を馬鹿にしているんじゃないよ!
君が馬鹿にされるような書き方をするから、僕にそれを指摘されている!
すべては、愚かな君の書き方が原因している!
じっくりと、このコメントを読んで考えてみる事だね。

呆れてもうこれ以上書けませんよ!

でも、せっかく、君が愚か者の反面教師の見本を見せてくれたので、またこのコメントに基づいてしっかりと記事を書くつもりです。
とにかく、精神年齢が小学校3年生の愚か者の君だけれども、コメントを書いてくれたことに対しては僕は感謝の気持ちを持っていますよ。

おかげで、また有意義な記事が書けそうですからね。
でも、“祭られる”のはどうやら君になりそうですね!へへへへ。。。。

いつまでも小学校3年生の書くようなコメントを書いてちゃダメだよ!
少しは年齢相応に成長して頂戴ね。
じゃあね。

by denman (2006-01-02 19:43)


この僕が書いたコメントに対して“通りすがりのHクン”君は次のような返信を書いてくれました。

 
言葉使いで品がしれるよ。
煽りに顔赤くしながらマジレスすんなって。

いつまでも小学校1年生の書くようなコメントを書いてちゃダメだよ!
ゴメン小学生に悪いよね。
少しは年齢相応に成長して頂戴ね。
じゃあね。

こう書いたら祭ってくれるよね?
よろしくねw

by デソマソ (2006-01-02 22:32)


また、2ちゃんねるで習い覚えた“オウム返しの術”を使って書いています。
DEMPA55だという事がすぐに分かってしまうんですよねぇ~。(アホかあああ!)
いつものように愚かなところを世界のネット市民の皆様に自分で晒していますよ。
こういうところが愚かなところなんですね。
                            
でも、自分では全く気づいていないんですよ!(笑ってやってくださいね。)

この人物には自分の意見というものがありません。
だから、引用することしか出来ません。
しかし、引用の仕方を知りません。
トンチンカンな引用しか出来ないので、いつも僕にこっぴどく反論されて、何も書けなくなってしまうんですよ!

この愚か者は“セクハラ”の事が良く分かっていないくせに、僕に“言いがかり”をつけた事があります。
その時にも、自分の意見がないものだから、とんでもない文章を引用したんですよ。(アホかあああ!)
その時も、今回と全く同様です。
的外れな文章を引用したものだから、僕にボロクソにたたかれてキャンキャン言いながら逃げてゆきましたよ!へへへ。。。
その時の様子は次の記事を読むと分かります。面白いですよ!
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小泉純一郎という名のネットストーカー (その2)

2006-01-04 08:54:54 | ネットストカー・荒らし・インターネット


『心が捻じ曲がった女だと思ったら、頭まで捻じ曲がっているじゃないか!』



この時にはDEMPA55が女性になりきって書いていました。
この人物はオツムが弱いのですが、アホな女になりきったり、愚かな男になりきったり、そういう切り替えが実にうまいのがトリエです。へへへ。。。。
やはり、人間にはどこかしらトリエがあるものですねえええ~。(ホント!)

それはさておいて、僕が書いた返信を読んでみてください。


通りすがりのHクン 君!
というより、世界のネットでは君は愚か者の“DEMPA55”というハンドル名で知られていますよね!へへへ。。。。

このコメントを初めて読む人のために書いておきますが、
この人物は世界的に悪名高い、あの愚劣で低脳な“成りすまし犯罪者”です。

よせばいいのに愚か者丸出しで“小泉純一郎”と名乗って僕にコメントを書いたのがこの人物です!(馬鹿ですねえぇえぇ~~)

愚かなんですよねえぇえぇ。。。。。
そろそろ真人間になっても良い頃なのに。。。
相変わらずDEMPA55の愚かな姿をこうして世界のネットの皆様の前で“自分で”晒しているんですよ。
(どういう神経を持っているのか?へへへ。。。。)

新年になっても相変わらず馬鹿丸出しで、こうして世界のネットの皆様の前に馬鹿面を見せているのですよ。へへへへ。。。。
処置なしですよねええぇ~~
どこまで馬鹿なのか全く底なしの愚か者なんですよ!

僕はノーベル賞委員会に“大馬鹿部門”を設けるようにメールを書こうかと思っているくらいですよ。ゥヒヒヒヒ。。。。
そうすれば、間違いなくこのDEMPA55はノーベル賞をもらう事ができますよ!
もう、確実ですよ!ねっ?
僕は太鼓判を押しますよ!
寅さんだって、生きていれば太鼓判を押すと思いますよ。へへへ。。。。

そうすれば、少なくとも、日本にはノーベル賞受賞者が一人増えますよね。
でも、手放しで喜ぶのは、おそらくこの愚かなDEMPA55だけですよ。
まったくゥ~~~

それ以外の日本人は苦々しく思いますよ!
でしょう?
日本人の恥だと思いますよねぇ?!
あなただって、そう思うでしょう?
僕だってそう思いますよ!
寅さんだって、生きていれば間違いなくそう思うはずなんですよね!へへへ。。。
絶対ですよ!ねっ?

とにかくねぇ~、このDEMPA55という愚か者は僕を“祭る”ために2ちゃんねるで次のスレッドを2005年の5月5日に立ち上げたんですよ。んも~~

【毒舌】バークレーのブログのヲチ【自己増殖】 (現在ログ)

ところが、僕を“祭る”つもりが、反対に“祭られて”しまったんですよ。
このDEMPA55という人間はどこまで馬鹿なんですかねえぇえぇ。。。。??

もちろん、僕はこの愚か者を祭ろう、なんて思っていませんでした。
ホントですよ!
僕は世界のネットから、このような愚劣でハレンチな成りすまし犯罪者兼ネットストーカーを一人でもなくそうと思って記事を書いたんですよ!

そしたらどうですか?
GOOGLEでもYAHOOでも、“DEMPA55”を入れて検索してみてください!
とにかく、僕が書いた記事が数え切れないほど引っかかりますよ!

世界のネットにその悪名が知れ渡ってしまったんですよ!
ここで“世界”と書きましたが、これは決して誇張して言っているのではありませんよ。

なぜなら、僕はこのコメントをカナダのバンクーバーで書いているんですよ!
このバンクーバーにも日本語が話せて日本語を書けるカナダ人が結構いるんです。
僕が紹介したシャロンさんもジューンさんも日本語が読めるんですよ。



この二人のきれいなカナダ人女性が、このDEMPA55の底抜けの愚かさに度肝を抜かれて驚いているんですよ!!んも~~

ホントに本当なんですよ!
“小泉純一郎”と名乗って僕にコメントを書いた時に、

“これは間違いなくDEMPA55だわああああ!!!!”

そう叫んだのは、実は、誰あろうジューンさんだったんですよ!へへへ。。。
分かるでしょう?
愚かなDEMPA55は太平洋を越えてカナダのバンクーバーに居るジューンさんが呆れてしまうほどに、その悪名を轟(とどろ)かせているんですよ!んも~~~。。。。

それでどうなったか?
バンク-バーに居るジューンさんまで知っているんですよォ~!
日本では、知る人ぞ知っているのがこの底抜けの愚か者DEMPA55の事です。

そのため、上の2ちゃんねるのスレッドに誰も寄り付かなくなってしまったんですよ!
つまり、誰もDMPA55を相手にしなくなってしまったんですよ!
それはそうでしょう。
誰だって、これほどの馬鹿な犯罪者と一緒にされたのではたまったものではありませんよね!

しかも、2ちゃんねるは、もう匿名掲示板ではないんですよね。
つまり、以前はIPアドレスを記録しておかなかった。
ところが裁判で負けた結果、2ちゃんねるでもIPアドレスを記録しなければならなくなった。

要するに、誰がいつ何を書いたかということが明確に記録に残ってしまう!
僕は以前、このDEMPA55を“誹謗中傷”で訴えるぞ!と脅した事があります。
次のリンクをクリックすると読めます!
『Feces of Gold (Woman of Feces) はバークレー氏を誹謗中傷しています』

この悪質なネットストーカーはバークレー氏(僕のFC2でのハンドル名)を誹謗中傷しているのです。つまり、根拠を確かめもせずに、いい加減な事をでっち上げて名誉毀損しているわけです。
次の過去ログを読むとこのことがよく分かります。
【毒舌】バークレーのブログのヲチ【自己増殖】 (過去ログ)

身に覚えがあるから、DEMPA55は震え上がってしまった!

それで、もうハンドル名としてDEMPA55も使わない、Feces of Gold も使わない。
でも、底抜けの馬鹿だから、ついつい無意識のうちに“うんこ”とか“くそ”を自分のハンドル名に使ってしまう。
Fecesというのは英語で“うんこ”のことです。
このDEMPA55というのはウンコに異常な興味を感じる人物なんですよ。イヤらしい奴です!

しかも、このような抜けたところがあるんですよね。
つまり、馬鹿です。
それも底抜けの馬鹿です!ゥヒヒヒヒ。。。

そういう性格異常人物だから、日本国の首相の名前を語って僕にコメントを書くことが出来る!
成りすまし犯罪者そのものですよ!呆れてしまいます!
でしょう?
あなただって、そう思うでしょう?

by denman (2006-01-03 07:58)


何度も言うように僕はDEMPA55を馬鹿にするつもりはありません。
虫けらよりも劣る人間のクズですが、やはり生きる権利があります。でしょう?

とにかく、ネットストーカーとして反面教師の見本になってくれていますので、僕は実は感謝しています。
なぜなら、この愚か者のDEMPA55が居るおかげで僕はこのように意味のある記事が書けます。

僕は世界のネットから、このようなネットストーカーを撲滅したいのです。
出来れば、DEMPA55を真人間にしてあげたい。
そのつもりでこうして頑張っているのです。

そのためには、あなたを含めて多くの人にもネットストーカーとはどのような人物なのか?を知ってもらいたいわけです。
ネットストーカーの心理。
ネットストーカーの弱いオツム。
ネットストーカーの手口。
ネットストーカーの性格。
ネットストーカーの愚劣さ。
ネットストーカーの恥知らず。
ネットストーカーの無教養。
。。。。

とにかく、まず知ることですよね。

“敵を知り己を知れば百戦危うからず”

僕の努力の甲斐があって、GOOGLEにもYAHOOにも、着々とDEMPA55に関する記事がディレクトリーに掲載されています。
関心があったら次のリンクをクリックして見てください。

『GOOGLEでDEMPA55を入れて検索した結果』

1月3日午後5時の時点で 498件 見つかりました。

『YAHOOでDEMPA55を入れて検索した結果』

1月3日午後5時の時点で 1610件 見つかりました。
この記事を書きましたから、あなたがクリックする時にはまた増えていますよ!

DEMPA55のような世界のネットに害悪をもたらすネットストーカーが1日でも早く真人間になってくれるように、これからも僕は書き続けるつもりです。

では、最後になりましたが、愚かなDEMPA55のために、もう一度戒(いまし)めのつもりで書いておきます。

DEMPA55よ! 小泉純ちゃんの名前を使って成りすましては絶対にいけないよ!
何も知らない人は、日本国首相の純ちゃんが、本当にオマエが書くような愚劣なコメントを書いたと信じてしまうよ。
そんなことにでもなったら、困るでしょう? ヤバイよ!

純ちゃんには1行の公衆便所の落書きしか書けないという事になってしまう!
そんな事はありえない!でしょう?
なぜ?

そんな無責任な首相が居たら、日本の将来はお先真っ暗ですよ!
もし、そんな首相が日本を舵取りしたら、たくさんの人が海外に移住してしまいますよ。
でしょう?

でも、純ちゃんも、国際的に見たら、“自分の居ない”政治を日本でやっていますよね。
やっぽり、日本の将来に僕は不安を感じます。
だから、僕はバンクーバーから日本を見ているんですよ。

世界のトップの政治家を見てください。
もっと、もっと、“自分”というものを前面に出しています!

日本には“自分”を持つ人が極めて少ないんです。
だから、2ちゃんねるのような“公衆便所落書き掲示板”があれほど大きくなってしまう!
欧米では考えられない事です!
なぜ?

近代市民の思想というのはフランス革命によって確立されたんですよね!
つまり、本当の“市民”というのは“自分”を持つことです。

“自分を持つ”ということはどういうことなのか?
自分を語ることが出来るという事ですよ!
責任を持つ。いい加減な事は書かない!
だから、欧米の雑誌や新聞には必ず書いた記者の名前が書いてある!
20年前の日本の雑誌や新聞には書いた記者の名前はなかったんですよ。

分かるでしょう?
日本の大衆文化は“匿名の文化”なんですよ!
だから、2ちゃんねるのような“公衆便所の落書き”があれほど大きくなってしまう。

かつてマッカーサー元帥が日本人をじっくりと見て言ったものです。
小学校6年生程度の頭しかない!

今、マッカーサー元帥が生きていたら2ちゃんねる掲示板を見て同じ事を言いますよ!
2ちゃんねるのレベルは世界的に見たら小学校6年生程度の頭を持つ人間が喜んで書くような掲示板なんですよ!
そこからやって来た愚かなDMPA55が“小泉純一郎”と名乗って僕にコメントを書いたんです!

“馬鹿は死ななきゃ治らない!”

そう言われないためにも、DEMPA55よ! 真人間になってね。
一度オマエは改心して真人間になったんだよ!



心の温かいデンマンさんのおかげで

改心いたしました。

これからは真人間になって

一生懸命ネットのために

頑張りたいと思います。

                              
DEMPA55よ!オマエは、このような事を言って“しおらしい乙女”のように素直に従順に僕の言う事を聞いてくれたんだよ!
その証拠が見たかったら次のリンクをクリックして、しっかりと読んで頂戴ね。
『心の捻じ曲がった女性からの返信』

その心をもう一度思い出して真人間になっておくれ。分かった?
そう。。。。おりこうだね。
じゃあね。





もし時間があったら次のスレッドをぜひ読んでくださいね。

■ 『批判、批評、誹謗、中傷とは?あなたは批判がどういうことだか分かっていますか?』

■ 『日本って世界的に見て本当に住み良い国なんでしょうか?』

■ 『国際化・グローバル化とはあなたにとってどのようなものですか?』

■ 『日本のネットで迷惑を振りまいているウツケ者たち』

■ 『表現の自由、言論の自由、報道の自由は現在、日本で守られているでしょうか?』

■ 『人権擁護法案をご存知でしょうか?』

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留学するなら若いときですよ!

2006-01-04 08:52:16 | 海外留学・国際化・グローバル化


留学するなら若いときですよ!



あなたも留学してみませんか?
ええっ?暇もないしお金も無いの?

あなたばかりではありませんよ。
たいていの人がそう思っていますよ。
でも、皆さん、何とかして時間とお金を工面して海外に留学しているようですよ。
だから、あなただって、やってやれないことは無いんですよ。

ええっ?いろいろな事情があってできないのですか?

あなただけではありませんよ。
誰だって、いろいろな事情があるのですよ。
でも、皆さん、何とか事情をクリアして留学しているようですよ。

ええっ? もう留学するほど若くないのですか?

あなたばかりではありませんよ。
40になっても50になっても留学する人が居るのですよ。
あなたには信じることができないでしょう?
でも、あたしはバンクーバーで日本人を教える英語の先生をしていたことがありますから良く知っていますよ。

ええっ?一体あたしが何者かとお聞きですか?
そのことならデンマンさんがあたしのことをたくさん記事にしていますから、ぜひそちらのほうを読んでくださいね。
次のリンクをクリックして「ジューン」を検索で探せば、あたしの記事がたくさん読めますよ。
『ジューンの掲示板・伝言板』

でも、先ほど行ってみたら、リンクがダウンしていました。
あなたがリンクするときまでに回復しているかどうか分かりませんが、とにかく書いておきますね。

あなたは、津田梅子ちゃんを知っていますか?
日本人の方なら、たいていの方がご存知ですよね。
8歳でアメリカに留学した女の子です。
あの有名な津田塾大学を創った人ですよ。

だから、留学するのなら、若ければ若いほどいいんですよね。
どうしてだかお分かりですよね?

もちろん、言葉がすぐにマスターできるからです。
専門家によると、15歳ではもう遅いと言いますよね。
できれば10歳前に留学するのが良いのだそうですけれど、
なかなか、10歳前にはできませんよね。

ええっ?留学したいけれど、どうしてよいか分からない?

周りに留学したことのある人はいませんか?

居ないのですか?

だったら、留学エージェントを使ったらよいですよ。
あなたのように、どのようにしたら留学するのか良く分からない人をサポートするのが留学エージェントです。

学校選びの相談から渡航準備や出願書類の作成など事務的なものまで代行してくれます。
いざ自分でやってみると、思った以上にたくさんの書類に囲まれるものですよね。
情報収集の一環として気軽に一度相談してみるのも参考になりますよ。

あなたが、本当に留学のことについて何も分からないなら、全部任せることもできます。
学校・プログラム選びから出願手続き、渡航手続きまで全てお願いしてしまうこともできます。
留学準備に時間をさけない人とっては多少費用が余計にかかっても利用する価値はありそうです。
また、すでに学校プログラムがパッケージになっているものも中にはあります。
日程や料金も決まっているので、条件に合えば検討してみるのもいいですよ。

また、苦手なことだけ手伝ってもらうこともできます。
留学エージェントによっては、いくつかの煩雑な手続きを組み合わせ依頼できるところもあります。
出願書類の作成やビザの申請を代行してもらうだけでも英語の事務作業から解放されるので少し気持ちも軽くなります。
仕事等で時間があまりさけない人や、英語力にまだ自信がない人にはオススメです。

でも、できれば、できるだけ自分でしたほうがいいのです。
なぜなら、留学の準備や手続きは煩雑でやることも多いのですが、自分でやることで留学に対する理解は深められます。
また費用も節約することができますからね。
時間に余裕がある人は、できるだけ自分でやってください。
但し、時間は思った以上にかかる場合があるので余裕を持ってスケジューリングすることが大切ですよ。

ええっ?留学エージェントにコンタクトするにはどうすればよいのですか?

それなら、次のリンクをクリックして、あなたの条件に合ったエージェントを選んでくださいね。

『あなたをサポートしてくれる留学エージェントを探せますよ。。。』

たくさんのエージェントの中から、あなたにぴったりのエージェントを探し出すことができます。
まず、エージェントの数を3社ぐらいに絞って、資料を取り寄せる事をオススメします。
じっくりと資料を読んで、それであなたの条件にあったエージェントを選んでくださいね。

何事も一歩を踏み出すことが大切ですよ。
あなたもご存知でしょう?
“万里の道も一歩から”
じゃあ、頑張ってくださいね。
応援していますよ。

じゃあ、あなたのためにフラダンスを躍らせていただきま~♪~す。
ルンルンル~♪~ン。。。ランランラ~♪~ン


バ~♪~イ

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でも、やっぱり寂しくて死んでしまいたい。

2006-01-03 10:58:26 | 美容・健康・心の病気・ダイエット


でも、やっぱり寂しくて

死んでしまいたい。

 


レンゲさん、確かにねぇ~、上の写真を見ると、今年もよろしく、と言うより、今年も死にたいです、と言うような表情をしていますよ。

やっぱり、あたしの表情には死相が表れていますか?

僕は死相なんて信じませんよ。

でも、デンマンさんは今おっしゃったじゃありませんかァ~。あたしが今年も死にたいです、と言うような表情をしていると、。。。

それは、タイトルを見て言ったまでのことですよ。レンゲさんの表情に死相が浮かんでいたわけじゃない。そんなものはありませんよ。

とにかく、生きている事がしんどいですねん。。。。

生きている事がしんどいのはレンゲさんばかりじゃありませんよ。

デンマンさんも、生きている事がしんどいと思うことがありますの?

もちろん、ありますよ。

だったら、あたしが死にたいという気持ちも分かっていただけますよね?

分かりませんねぇ~。なぜなら、僕は生きることが大変だと思うことはあっても、死にたいと思うことはありませんから。。。

デンマンさんは、気持ちが強いからですわァ~、。。。自信があるからですわアアア。。。。

レンゲさんも生きる自信を持てばいいじゃないですかァ?

そう簡単に持てしませんわァ~。

レンゲさんはどうして、自分だけが寂しさのどん底に居ると思ってしまうんですかあああ? 世界の不幸を自分ひとりで背負っているような口調ですよ。

実際あたしにはそう思えるほど、寂しくて、つらくて、しんどくて、不幸ですねん。。。。

レンゲさんは、それ程自分を不幸のヒロインにしたいのですか?

そう見えますか?

そこまでドラマチックにすると、現実感がかえってありませんよ。

あたしがわざと小説的な人生を歩もうとしているとおっしゃるのですかアアア?

レンゲさんは次のように書いていたことがあるんですよ。




抑鬱がひどいのですが、

お礼をさせていただきます。


2004-8-1 15:39

わたしのような、ネットの何たるか、
ネチケットとは何か、
そういったことをわきまえず、
まして精神的落伍者の
垂れ流し文章を、
熟読していただいたことを、
心から感謝いたします。

わたしはいつも、
自分に欠落している部分を、
何かで埋めておかないと、
転落の一途をたどるような
弱い人間です。

そのせいで、denmanさんが名付けてくださった
「小説的人生」を送って来ざるを得なかったのかもしれません。
denmanさんに、わたしの内面を見ていただいて、
最初の印象を払拭していただいたと信じています。
ありがとうございます。
                
           RENGE

『心の恋人リスト』より


今のレンゲさんは欠落している部分を寂しさで埋めようとしているんですよ。不幸のヒロインになろうとしている。だから死と戯(たわむ)れようとしている。

あたしが、妄想の世界で死とロマンチックに遊んでいるとおっしゃるのですか?

そういう見方も出来ると言っているんですよ。

つまり、あたしの感じている寂しさは本当の寂しさじゃない、あたしの感じている苦しみは本当の苦しみじゃない、あたしの感じている不幸は本物の不幸じゃない、。。。。デンマンさんはそうおっしゃるのですね?

簡単に言ってしまえばそういうことですよ。

あたしの苦しみや、寂しさ、あたしの不幸はデンマンさんに分かってもらえないのですね?

分かっているつもりですよ。

いいえ、分かっていませんわ。

だったら、分かっている証拠をここで見せますよ。レンゲさんの次の手記を読んでみてください。


不安と焦燥感と寂しさ

at 2004 10/03 18:28 編集


もう、このままで生きてるんなら、

命いりません。

ドナーカード持ってるから、

心臓でも角膜でも、

なんでも持っていって下さい。

家族はいません。

承諾とらなきゃいけない人は誰もいません。

by レンゲ

『事故死するみたいなことが書いてあって。。。』より


去年と言いたいところですが、もう一昨年になるんですよね。月日の経つのは早いものですねええ。。。レンゲさんはこのように書いていたんですよ。

そうです。覚えていますわ。

レンゲさんは、かなり落ち込んでいたんですよね。レンゲさんが書いていたように、“わたしはいつも、自分に欠落している部分を、何かで埋めておかないと、転落の一途をたどるような弱い人間です”。。。まさに、転落しようとしていたんですよ。転落どころか、人生を終わらせようとしていたんですよ。

そうです。

僕はレンゲさんの中にすばらしさを見ていた。まだ磨きこまれていないダイアモンドの原石を見ていたんですよ。だから、レンゲさんが死んでしまうのは本当にもったいないと思ったんですよ。それで僕はあなたに手を差し伸べた。

そうでした。

レンゲさんは、“自分に欠落している部分を、何かで埋めておかないと、転落の一途をたどる”んですよね。だったら、欠落している部分を何かで埋めてあげればいいんですよ。それで僕は、あなたのことを直美に売り込んだのですよ。

あたしを奥様に売込んだとおっしゃるのですか?

そうですよ。レンゲさんは次のように書いていました。


投稿日時: 2004-9-8 16:55

Re: レンゲなら、こういう下着で勝負しますよ

ずばり!Dを選びます!
意外ですか?思ったとおりですか?

それはそうと、上記の会話には
なかなかリアリティがあると思いました。
かわす言葉もそうですが、
わたしは、寂しがりやのくせに、
束縛やしがらみを
死ぬほど嫌っています。
一匹狼ですよね?

野心家というのも、大当たりです。
ひとたび、野心が芽生えたら、
自分を満足させるために、
異常なほどの努力をします。
なので、これまでの仕事上での評価は、
おおむね高かったと、感じています。

今は、何もかもが過ぎ去って、
廃人のような生活をしていますが。

結局何事においても、
極端から極端へ走ってしまうんです。
グレーゾーンのない人間なのです。
 
by レンゲ

『不倫の苦悩にもめげずに頑張ろうとしているレンゲさん』より


レンゲさん、あなたにはね、知能指数140という類(たぐい)まれな知性がある。しかも、やる気さえ持てば、あなたはある程度の成果を上げることを僕は上のような投稿からも感じ取っていたんですよ。あなたはね、決して怠け者じゃない、ニートじゃないんですよ。

それで、奥様はあたしに熊谷店の店長になって欲しいと言ったわけなのですね。

舞台裏を見せれば、そういうことだったんですよ。

あたしもウスウスは感じていました。だから初め、あたしはデンマンさんに感謝していたんです。

今は感謝していないという事ですか?

今でも、ありがたいとは思っています。でも、振り出しに戻ってしまったのです。

振り出しに戻ってはいませんよ。あなたが、そう思い込んでいるだけですよ。

あたしは限界を感じました。

限界を感じたのではなく、これからあなたの運命が開けるのでしょう?12月の売り上げは熊谷店がトップだったんですよ。



9月6日から働き始めて3ヶ月目で15店中でトップの売り上げを出したんですよ。直美もびっくりしていましたよ。。。というより、僕が良い人を紹介してくれたと喜んでいましたよ。分かるでしょう?直美がどうしてあなたをクリスマスパーティーに連れ出したか。。。あなたが寂しそうにしていたから、というだけじゃないんですよ。あなたを後継者にしたいとまで僕に言っているんですよ。

あたし、困ります。

何も困る事はないじゃないですか!あなた次第で、これからバラ色の人生が開けるかもしれないんですよ。

あたしには重荷になるだけです。

普通の女性なら喜んでしまうのに、あなたはなぜ死にたいと言うんですか?妄想部屋から出て、やっと社会に復帰したんじゃないですか。それどころか、14人の店長を抜き去ってあなたはトップの座に躍り出たんですよ。普通の女性なら有頂天になって、それこそフラダンスでも、サモアのダンスでも踊りだしてしまいますよ。それなのに、僕には死にたいと言う。一体どういうことなんですか?

デンマンさん、あたしはもうこれ以上デンマンさんにお話しすることは出来ません。

それはないでしょう?これまで僕と話してきて、もうこれ以上お話しすることは出来ません。。。それはないでしょう?僕ばかりか、これまでレンゲさんのことを気にかけて僕の記事を読んくれた人に対しても、それはないでしょう?

でも、デンマンさんの気持ちを傷つけることになりますから。。。

僕は傷つきませんよ。レンゲさんに何を言われても、僕は傷つくような繊細な心をもっていません。とにかく、心臓に毛が生えている、と言われるくらいですからね。へへへへ。。。。

でも、奥様のプライベートなことまでお話しすることは出来ません。

やっぱり、直美のことが絡んでくるんですねぇ~~?

そうです。

それなら、なおさらレンゲさんの話を聞かせてくださいよ。

。。。

どうしたんですか?黙ってしまって。。。心の痛みというのはこの事だったんですね?

そうです。

分かりましたよ。無理に話せ、とは言いません。でも、今夜一晩ゆっくりと考えてみてくださいね。

じゃあ、これを読んでくれているあなた、今日は、レンゲさんはサモアのダンスを踊る気分ではありません。どうしてもレンゲさんの踊りを見たいときには次のリンクをクリックしてくださいね。
『サモアのダンス見てみます?』

(あなたと、ここだけの話しですがねぇ、とにかく、どうしてもレンゲさんに話してもらいますよ。明後日にはレンゲさんが話す気になると思います。期待して待っていてくださいね。)



レンゲさんの愉快で面白い、そして悩み多いバンクーバーの日々は
次のリンクをクリックして読んでください。

■ 『レンゲのバンクーバー紀行』

バンクーバーから戻ってきたレンゲさんの新しい悩みは次のリンクをクリックして読んでください。

■ 『夢のバンクーバー“後記”』
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これからは、本音で話すことだね。

2006-01-03 10:56:10 | 健全な批判

これからは、本音で話すことだね。



相手が命がけならば、自分も命がけにならざるをえない。

次郎君も、そのように思うことがあるのかね?

もちろんですよ、バークレーさん。あなたは相手に対して、威圧感や恐怖感を感じさせて、結果的に今までは相手が折れたり投げ出したりしたんですよ。

納得したからさ。

いや、違いますよ。ほとんどの人が、ばかばかしくなって折れたんですよ。最悪なケースでは、あなたは相手を精神的に追い詰めて洗脳した。

僕は強制して自分の言い分を押し通したことはないよ。

そうかもしれない。でもね、バークレーさん。カナダにいる。命をかけている。これだけで日本で、気軽に投稿を行う大多数の人々は、威圧されてしまうんですよ。次の記事なんか読むと全く威圧されてしまいますよ。


それでどういう怖い事があったのですか?

1週間ぐらい経った頃ですかねぇ~。僕はもうやたらにライフルを撃たなくなりました。ある程度物音にも慣れてきました。“殺気”という言葉を聞いた事があるでしょう? 僕は初めてそういう経験をしましたよ。あれは、野生化した僕が本能的に感じたものだと思うんですよ。理屈ではどうにも説明できないんです。確かに物音を感じた。でも、それが獣だか潅木の葉っぱが擦れ合う音なのか?あまりはっきりしなかった。 とにかく“やばい”という胸騒(むなさわ)ぎがして僕はライフルを引き寄せてテントの入り口から外をソッとうかがった。

何が居たのですか?

目が2つ光って僕を見ているんですよ。ゾォ~としましたね。僕は引き金に手をかけていましたが撃つ気になれない。

それは何だったのですか?

おそらくハスキー犬か野犬でしょうね。瞬(まばた)きもせずに僕の方をジィ~と見ているんですよ。最初の夜だったら、僕は間違いなく、すぐにぶっ放していましたよ。でも、“殺気”はそれまでなんですよ。僕はもう怖さはない。すぐ撃てるからですよ。僕はブルックリンで人間の返り血を浴びた事があるから、結構そのような度胸はついている。“かかってくるなら来い、ぶっ放してやるだけだ!” そう思いながら僕も睨(にら)みつけましたよ。僕の目もおそらくオーロラの光を受けて光っていたでしょうね。僕には5分ぐらいに感じられたけれど、それ程長い間のことじゃなかったでしょう。とにかく、にらみ合いの挙句、その獣は諦めたようにクルッと身を翻(ひるがえ)すと帰っていきましたよ。

デンマンさんは撃たなかったのですか?

“殺気”が消えていたんですよ。喧嘩した後、さっぱりした気持ちになるでしょう。あの気持ちなんですよ。動物同士だって勝ち負けがついたら相手を殺さないものですよ。

『群衆の中の孤独!寂しくって死んでしまいたい』より


しかも相手のIPなんか書いたりして恫喝まがいの言動を行っている。こんな形で投稿をやりとりして何の意味がある。

君は、真面目になったじゃないか。ええっ?これまでは、さんざ不真面目な態度を見せていたけれど、僕が命がけだと言ったとたんに、君は怖くなって真面目になったじゃないか?分かるだろ?日頃いかに君は不真面目に生きているかと言うことが?ええっ?どうだね?

そうかもしれませんよ。でも、バークレーさん、自分を優位な立場に置いて、相手を脅すように話を進めることに、どうして、そんなに生き生きとなれんですか?私は、はっきり言って逃げ出したいんですよ。

逃げ出せばいいじゃないか?僕は止めないよ!次郎君よ!君は本音で話すことを知らないんだよ!僕は、いつだって本音で生きているよ!

カナダだからできるんでしょう?

カナダだから出来る、日本だから出来ないと言う問題じゃないんだよ。好き嫌いにかかわらず、グローバル化の波は日本をすっかり呑み込んでいるんだよ。君が知らないだけなんだよ。君は沖縄、僕はバンクーバー。時間も距離も違う人間が、こうして投稿を交わしているんだよ!現実社会では絶対にありえない事がこうして可能になっている。グローバル化の威力じゃないか!ネット社会の凄いところじゃないか!君は本音で生きていないだろうが、僕は本音で生きているんですよ。こうしてネットでもね。

でもね、バークレーさん。こんな事は私で止めたいよ。お願いだ。聞いて欲しい。あなたの論じている内容は、全面的に否定するものではない。しかし、その話し方ではダメなんですよ。その内容が正しいか正しくないかではないのだ、あなたの威圧的な言動が全てを否定させる。

それはね、君の性格のためなんだよ。意地っ張りで、素直じゃないところがある。それを、他の人にまで当てはめようとしている。それが身勝手と言うものだよ!他の人の事など、君には分からないんだから、自分の問題として捉えればいいの!他の人の事など持ち出すのはずるいんだよ。分かるかい?

とにかく、IPを持ち出し、住所も特定できるなどと宣言したりして、あなたの言っていることを聞いていると、恐怖を感じるんですよ。自分だけではなく、身近な人達への被害を危惧しなければならないような恐怖を感じるんですよ。

そうやって、また、他の人の事を持ち出して君は逃げている!君がこれまで、不真面目な態度をしていたから、僕は「ナイフ」を手に取った。僕は人を見て「ナイフ」を使う。

バークレーさん、ナイフを持つことは、相手にもナイフを使わせることになる。

だから、君もナイフを持てばいいじゃないか?僕は命がけなんだから。。。へへへへ。。。

バークレーさん、そのウス馬鹿笑いを止めてくださいよ。気味が悪いですよ。鳥肌が立ってきますよ。

君も少しは真面目になることだね。

なってますよ。

やっと君は真面目になったんだよ。僕がナイフを見せたからね。しかし、僕がナイフを引っ込めると、次郎君はすぐにバ.カ丸出しするねェ~。

あなたが、ネットに命をかけていると言うなら、このサイトで、私も命をかけています。

また、すぐに取って付けたようなことを言うな!気迫が全く感じられないんだよ!オマエのハンドル名を考えてみろ。この前のハンドル名(ハマヌーン帝国愚劣隊長)といい、今度のハンドル名といい、真面目になった奴が真面目に付ける名前かよ!バ.カも休み休み言え!

はい、すいません。でも、そんなにこの私をいじめて楽しいんですか?

僕は楽しんでないよ。いじめているわけでもないよ。君が、バ.カだから意地をはって投稿を書き続けているだけだよ!

じゃあ、止めますよ。

そうだよ、そうだよ!これからは、本音で話すことだね。分かった?

はい。




この次郎君との対話に関心がある人は次のリンクをクリックしてください。

■ 『あなた、投稿を削除されたことある?』

これまであなたが読んだこともないような手に汗握る議論を読むことが出来ますよ。
感想・批判は大歓迎です。
但し、批判する場合には次のスレッドを読んでからにしてくださいね。

■ 『批判、批評、誹謗、中傷とは?あなたは批判がどういうことだか分かっていますか?』

そうじゃないと、あなたもまた次郎君のようなことになりかねませんからね。


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小泉純一郎君からのコメント

2006-01-02 09:07:53 | 健全な批判

 

小泉純一郎君からのコメント

 


(elvis02.jpg)



12月31日にGOOで書いた記事(『群衆の中の孤独!寂しくって死んでしまいたい (その1)』)に小泉純一郎君から次のようなコメントをもらいました。

ところで全文は次のリンクをクリックすると読むことができます。
『群衆の中の孤独!寂しくって死んでしまいたい (全文)』

 



大掃除中 (by 小泉純一郎)

2005-12-31 13:30:21

http://arena.nikkeibp.co.jp/col/20051101/114110/

このリンクを叩き付けたかったのだが、タイミングを逃した。今年の反省として、よく読むように。


あなたは、このコメントを書いた人物が日本国首相の小泉純ちゃんだと思いますか?ええっ?
まず、そうは思わないでしょうね。
もちろん、僕だってそう思いませんでしたよ。

じゃあ、本物から?
まさかああああ。。。。


(laugh16.gif)

とにかく僕が書いた返信を読んでみてください。

 



成りすまし犯罪者!!! (by デンマン)

2006-01-01 11:40:24

成りすまし犯罪者の小泉純一郎君、キミのURLを書くんだよ!愚か者!

“名前”の下に“タイトル”とあるけれど、その下の“URL”というのはキミのブログかホムペか掲示板のURLという事なんだよ!

そんなことはネットをやっていれば理解しているはずなんだよ!

小学校3年生でも分かっている事ですよ。(たぶん)
何度も言うけれど、小学校4年生がこれまで僕が投稿を交わした最年少者だけれど、ホムペのURLをちゃんと書いてコメントを付けてくれましたよ!

小泉純一郎君、キミは日本国首相の純ちゃんじゃないんだよ!
99.9999%の確率で僕は断定できます。

もし本当に純ちゃんならば、ちゃんとURLを書いてくれますよ。
もし、書けないのなら、日本の将来はないんだよ!
愚か者のキミにも、そのくらいのことは理解できるだろう?

小学校3年生以下のキミのオツムでは、分からないのかもしれないねぇ~~。
しょうがないねええええ。。。。
病める日本の病根は、君のオツムまで侵しているんだろうねぇ。

全く、日本の行く末が思いやられますよ!
反省したら、今度はちゃんとキミのURLを書いてコメントを書いてね。
お願いしますね。

キミは僕と意見の交換をしたいらしいけれど、“祭られる”事が恐ろしいので自分のURLが書けないようだね。

そのようなチキンな男が日本には多いから、いつまでたっても病める日本が良くならないんだよ。

だいたいだよ、事もあろうに日本国の首相の名前をかたってコメントを書く。。。
一体キミのオツムはどうなっているんだろうねえぇえぇ。。。。?

解剖して覗いて見たいくらいだよ。
キミの脳みそは、たぶんゴキブリにたくさん食べられてしまって空洞がぽっかりと空いているのじゃないかと僕は心配していますよ。

ゴキブリにだけは脳みそを食べられないようにしないと、君の新年は自滅の新年になってしまうよ。

悪い事は言わないから、真人間になってね。
二度と日本国の首相の名前をかたるような成りすまし犯罪者にならないでね。
お願いしますよね。

 

  
(2004ft.gif+bare04d.gif)

 

このコメントをシャロンさんやジューンさんに読まれたらどうするの?

日本人の頭の程度を疑われてしまうよ!
それでなくても、かつてマッカーサー元帥が、日本人の頭は小学校6年生程度だと言ったんだよ!

キミのお父さんやお母さんのことだったんだろうねぇ。
そういう親から生まれた君も頭の程度が小学校6年生でストップしてしまったんだよ。へへへ。。。。
かわいそうに。。。。

だめだよ。小泉純一郎君!
シャロンさんとジューンさんが読んだら、
本物の純ちゃんまでが小学校6年生程度のオツムしか持っていないのだろうか?と思うじゃないかああああ!

成りすまし犯罪者の小泉純一郎君、キミは日本人の恥ですよ!
恥ずかしいと思ったら、これからはしっかりと自分のURLを書いてね。分かった?
そう。。。
おりこうだね。

じゃあ、キミも、出来たら良い新年を迎えてね。
URLだけは、しっかりと書くんだよ。
それから、日本国の首相の名前を名乗ってはいけないよ!

寅さんだって、それは悪い事だと知っていたと思うよ。へへへ。。。
キミは寅さん好きだろう?
僕も好きですよ。

だからね、小泉純一郎なんて書いちゃあダメだよ!
分かった?
くどいようだけれど、僕は、心から日本が住み良い、すばらしい国になって欲しいんだよ。

君だってそう思うだろう?
ん?
どうでもいいの?

じゃあね、少なくとも、日本国の首相の名前だけは使っちゃダメだよ!

なぜ?

馬鹿だね、キミは。。。。
自分の名前を使うんだよ!
それがいやなら、自分のハンドル名を使うんだよ!
小学校3年生でも知っているよ!

馬鹿だねキミわああアアア。。。。
救いようがないねええぇ。
でも、僕だけは、キミのようなオツムの弱い“社会の落ちこぼれ”の相手になってあげるからね。

寂しくなったらまたおいで。。。
じゃあね。


実際、この純一郎君が“反省するために読め”と言ってコメントに書いてくれたURL先の記事は大変興味深いものでした。
だから僕は、この純一郎君のコメントをありがたく思っています。

しかし、この純一郎君が自分のブログのURL、あるいはホムペのURLが書けなかったという事が物語っているように、この純一郎君は僕に批判される事を“祭られる”と思い込んで極度に恐れているのが良く分かります。

つまり、オツムも萎縮しているのだけれど、それと同じように“肝っ玉”もすっかり萎縮しきっているんですよね。
要するに、2ちゃんねるのような匿名掲示板でない限り考えている事が、まともに言えないんです。書けない!

正々堂々と文章を書いて批判する事が出来ない人間です。
批判するという事は自分を語らなければならない!

どうして自分を語る必要があるの?

あなた僕にそう尋ねるかもしれません。
ちょっと長くなりますが、極めて重要な事なので、以前に書いたことですが、再度ここに書こうと思います。

ところで、あなたはどのようにピカソを批判しますか?

 


(picasso3.gif)

 

あなたはこれまでに絵を書いたことがあるでしょう?
小学生の時には「図画」とか「図工」と呼ばれた時間がありましたよね。
時には学校の近くの小川や野原に写生に出かけたことを僕は良く覚えていますよ。
僕は絵を書くことが好きでした。
あなたはどうでしたか?

絵を描いたことなら誰でもあると思いますから、分かりやすいので絵を取り上げて話します。
絵を描いてみると、なかなか思ったように描けないものですよね。
目の前の木や花や石や動物が自分で描きたいように、なかなか描けない。
もう、じれったくなる事があるでしょう。
つまり、自分ではこのように描きたいと思っているのに、思った色がなかなか出てこない。
どうしても、家の形が目の前の家と違っている。
奥行きが表せなかったりして、いい加減イヤになってしまう事もあるでしょう。

つまり、図画用紙に書かれている物は描いている人の頭の中にあるものとは違っている。
もちろん、現実の家や、木や、花とも違っている。

ところで、あなたが友達の描いた絵を見るとき、
上手いとか、へたくそだとか、あなたは言葉で技量を言い表しますよね。
また、描いてある物の意味をさぐろうとします。
馬とか犬が描いてあれば、その馬が生き生きと描いてあるとか、
馬の耳が長すぎるとか、かなり具体的に批評が出来ます。
しかし、その馬とか犬の感情となると、見る人によってだいぶ違ってきますよね。

写生画の場合、批評する事は比較的簡単ですが、
抽象画となると、これはなかなか難しい。
なぜなら、具象的でない絵画を見るとき、
見るという行為は個性と文化的バックグラウンドを通してしか見ることができない。

例えば、ピカソのグロテスクな人物画を見るとき、
スペイン人、アメリカ人、日本人、アメリカインディアンの見方はまず違いますよ。
なぜなら、文化的バックグラウンドが違っているからです。
同じ絵を見ているのに日本人の受け止め方とアメリカ人の受け止め方が違うのは、
あなたにも良く理解できると思います。

つまり、生まれも育ちも全く違う。話す言葉さえ違う。
つまり文化が違うんだから、見方が違っても当然です。
でも、全く同じピカソのグロテスクな人物画を見ているのに、
受け止め方がアメリカ人と日本人では全く違うと言う事を考えてみてください。

これは文化的なバックグラウンドが違うと言う事で理解できます。
では、同じ日本人同士ではどうか?
文化的バックグラウンドはほぼ同じです。あまり大きな違いはありません。
同じ日本語を話します。同じ風土で育ってきています。

でも、あなたと僕がピカソのグロテスクな人物画を見たら、
感想はだいぶ違うと思いますね。
なぜか?
個性が違います。

 


(kame01.jpg)

 

つまり、全く同じ絵が、見る人によって違ってしまう。
つまり、ピカソの絵を見るとき、個性と文化的バックグラウンドを前提としてしか絵を見ることができません。
あなたの心の中にある印象とか、感想とか批判というのは、絵そのものではありえない!
絵とあなたの頭がベッドインして作った子供みたいなものです。そう思いませんか?

つまり、批判や批評をする時というのは絵の本質は、絵そのものからあなたの頭の中に移動してきますよね。
ピカソはどうしてこのようなグロテスクな人物を描いたのだろうか?
と、あなたは考える。
なんでこんな作品を作ったのだろう?
あなたは、一生懸命にあなたの頭で考える。
あなたの個性と、文化的バックグラウンドを基にして。

じっくり見ながら考えて、あなたはその絵の意味する事をあなたなりに分かったような気がする。
絵の本質に迫った気がしてくる。
でも、あなたは知っているはずです。
描いたのはピカソなんだから、いくら考えたって、ピカソがどのような気持ちで、
どのような目的で描いたか?なんて分かりっこない!
でも、見て考える、という行為は、ちょうど好きな音楽を聴くように、
作者がどのような気持ちで作ろうが、関係ないんですね。
つまり、音楽を聴いて作曲家になったような気分が味わえて
いい気持ちで聞けたらそれで充分満足できる。

つまり、絵の本質も音楽の本質も、見る人聴く人の方に移ってゆく。
それでいいと思うんですね。
でも中には作者、作曲家の本質にこだわる人も居る。
そういう人はどうするのか?
インタビューするわけですよね。
ピカソに尋ねるわけです。

それで「批評」を書く。
こういう人たちの事を「批評家」「評論家」というんでしょうね。
作品の本質を「あちらがわ」、つまり作者の方に求める。

でも「批判」するというのは、つまり、作品を語るということは、
つねに自分のバックグラウンドと自分の個性、自分自身を語るということです。

例えば、ヒトラー総統の前を行進するドイツ軍のパレードを映画で見るとします。
一糸乱れぬ軍隊行進。
制服もパリッとして、なかなかかっこいい!
旧ドイツ軍、凄い!

しかし、現在、自由主義に生きている我われがあんな行進をしたいか?
見るのはいいけれど、やるのはめっそうもない、というのが答えではないですか?
全体主義や旧日本帝国のような軍国主義には戻りたくない。
どうしても窮屈な感じで、あんなロボットのような行進など
やれ、と言われてもやりたくないでしょう。

つまり、あの第三帝国のすばらしさを伝えようとして作ったドイツ軍パレードの映画監督は
テーマを現在の我われには届けることが出来ない。
私たちは、まずそのテーマに到達できない。
そうすることの意味を見出せないかもしれない。
つまり、感想、印象、批判は作った人間とは全く無関係ということを知らざるを得ない。

絵を描いたり、絵を見たり、映画を作ったり、映画を観たりするということは孤独な行為です。
なぜか?
作り手や隣で見ている人と感想を共有できないからです。
突き詰めて言えば、個性や文化的バックグラウンドは一人一人皆違うからです。

でも、その孤独な行為をがまんできず、言語化して他の人と共有しようとする。
それが作者に向いている場合、批判、
観客に向いている場合、批評と呼ばれるわけです。

自分が思ったことが自分だけのものだと無意識的に気づいているので、
他の人と一般化する時に批評という言葉が使われます。
だから、批評家とか評論家と呼ばれる人たちが居ます。

そういうわけで、批判すると言う時、あなたは自分の文化的バックグラウンドと自分の個性、
自分自身を語らなければならない。
そうでない限り批判とは言えない。

この上で示した小泉純一郎君の1行のコメントは批判とは言いようがありません。
では、なにか?
公衆便所の落書きです。

これはどうした事か?
つまり、語るべき文化的バックグラウンドと自分の個性がないのではないか?
あるのなら、そのことが語れないのではないか?
語り方を知らないのではないか?

日本には満足に批判できない人がたくさん居ます。
つまり、自分を語ることが出来ない。
あなたはネットで自分を語ることができますか?

 


(uncle006.gif)

 

何よりも、自分の考え方をしっかりと持っている人が少ない!
欧米のサイトで18年やってから、日本のサイトで3年ほどですが僕は、そう、しみじみと感じますね。

純一郎君も他人の書いたものにリンクを貼っているだけ!
“自分”はどこに行ってしまったの?

じゃあ、オマエはどうなのか?
とあなたは僕に尋ねるかもしれない。

僕のブログの記事を見てください。
どれも長い。
なぜか?
僕は自分の文化的バックグラウンドと自分の個性、
自分自身を語っているからですよ。

出来たら、あなたもそうしてください。
1行から3行の文章で
あなたは自分自身を語ることができますか?

上の小泉純一郎君が書いた1行のコメントで
批判ができますか?

しかし、純一郎君のやろうとした事は僕を批判しようとしているのですよ!
なぜ?
“反省”しなさい、と書いているわけですよ。
何を反省するのか?
どう反省するのか?

それを書くことが批判です。
それを書いていないので“公衆便所の落書き”で終わってしまっているのです!
この純一郎君とは何者か?
捨て台詞を残して逃げてゆく愚劣で愚かな野次馬の後姿なのです!
あなたにも分かりますよね。

リンク先の文章は純一郎君が書いたものであはありません。
もし、そうなら、著者は自分の名前かハンドル名を書くものです。

ところが上の1行のコメントは“自分が居ない”批判になっている。
それは批判ではないんですよね。
公衆便所の落書きです。
それを書いた愚か者が自分のことを小泉純一郎と名乗っている!

もし、日本国首相の小泉純ちゃんが上のコメントを書いたなら、
純ちゃんは1行の公衆便所の落書きしか書けないという事になってしまう!
そんな事はありえない!でしょう?
なぜ?

そんな無責任な首相が居たら、日本の将来はお先真っ暗ですよ!
もし、そうならあなたは、そんな首相が舵取りをしている日本から抜け出したくなるでしょうね。
でしょう?

でも、純ちゃんも、国際的に見たら、あまり変わらない“自分の居ない”政治を日本でやっていますよね。
やっぽり、日本の将来に不安を感じます。
だから、僕はバンクーバーから日本を見ているんですよ。

世界のトップの政治家を見てください。
もっと、もっと、“自分”というものを前面に出しています!

日本には“自分”を持つ人が極めて少ないんです。
だから、2ちゃんねるのような“公衆便所落書き掲示板”があれほど大きくなってしまう!
欧米では考えられない事です!
なぜ?

近代市民の思想というのはフランス革命によって確立されたんですよ!
つまり、本当の“市民”というのは“自分”を持つことです。

“自分を持つ”ということはどういうことなのか?
自分を語ることが出来るという事ですよ!
責任を持つ。いい加減な事は書かない!
だから、欧米の雑誌や新聞には必ず書いた記者の名前が書いてある!
20年前の日本の雑誌や新聞には書いた記者の名前はなかったんですよ。

わかるでしょう?
日本の大衆文化は“匿名の文化”なんですよ!
だから、2ちゃんねるのような“公衆便所の落書き”があれほど大きくなってしまう。

かつてマッカーサー元帥が日本人をじっくりと見て言ったものです。
小学校6年生程度の頭しかない!

今、マッカーサー元帥が生きていたら2ちゃんねる掲示板を見て同じ事を言いますよ!
2ちゃんねるのレベルは世界的に見たら小学校6年生程度の頭を持つ人間が喜んで書くような掲示板なんですよ!
そこからやって来た愚か者が“小泉純一郎”と名乗って上のコメントを書いたんです!

“馬鹿は死ななきゃ治らない!”

この記事を読んでいる小泉純一郎君!
キミもDEMPA55と同じですよ!
小学校の全課程をもう一度やり直した方がイイですよ!

卒業してから、中学校に行って、出来たら高校を卒業して
それから、味噌汁で顔を洗って
もう一度真面目にコメントを書いてくださいね。
お願いします。へへへ。。。
(馬鹿にしているのではありませんよ。つい失笑してしまうんです。。。あしからず。)

ところで、この純一郎君はDEMPA55である可能性が充分に考えられます。
まだ確認していませんが。。。

 


(laugh16.gif)


(himiko22.gif)

もし時間があったら次の記事を読んでくださいね。

■ 『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』


■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』


(dinner5.jpg)

■ 『カナダのバーナビーと軽井沢に

別荘を持つことを夢見る小百合さんの物語』


■ 『今すぐに役立つホットな情報』

■ 『 ○ 笑う者には福が来る ○ 』

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皆さんは私が「パンツ」と言うと笑いますが。。。

2006-01-02 09:06:18 | 英語・英会話




皆さんは私が「パンツ」と言うと

笑いますが。。。




日本で英会話を勉強する時、アメリカ人や英国人の先生について学ぶということは今では珍しいことではありませんが、私が学生の頃は、キリスト教会が運営している私立の学校にでも入らない限り、ネイティヴ・スピーカーの先生について学ぶということは皆無でした。
そんなわけで、私は大学に入るまでアメリカ人と話したことがありません。

私が大学に在学中の4年間に外国人の先生について勉強したのはたったの一講義だけでした。
英会話です。それも教養部一年の時だけです。しかも、その先生は、近くのキリスト教系の私立大学の先生で講師として、その時間だけ教室に姿を見せるのでした。

この先生は非常にユニークな先生で、私の大学時代に個人的に話したことのある数少ない先生のうちの一人です。
教え方も独自な教育方法を持っていて実に印象的な先生でした。クラスメートと一緒に、お宅に遊びに行ってご馳走になったこともあるくらいなのに名前をすっかり忘れてしまっているんです。
年のせいでもないと思うのですが、どうしても思い出せません。

この先生が、ある雨の日に、いつものようにスクーターに乗って教室へやってきたのです。
「いやアー、よく降りますねェー」

20年近く日本に住んでいましたから、日本語はかなりうまかったです。200人の学生を前にして話し始めたわけです。
おそらく、ほとんどの学生が外国人の先生について英会話を勉強することなど無かったでしょうから、誰でも考えることは一緒なんだと思いました。
そんなわけで、この講義は人気があって、たいてい満員でした。
「ほら、このとおりですよ」 ズボンのすそに手をかけるようにして、先生は言いました。
「パンツ、ビショビショですヨ」

そこでみんながドッと笑ったわけです。

先生は、その時ちょっとキョトンとしたようでもあり、ハッとしたようでもあり、一瞬教室を見渡すようにして上の言葉を言ったわけなのです。
「皆さんは笑いますが、“pants”というのは日本で言うズボンのことなんです。日本で言うパンツというのは英語では“underpants”です」

話は変わりますが、社会人になって3年ほど経ってから、カナダのトロントで暮らすようになり、ある日帰りがけにタバコ屋の看板に

“tobacco for sale at half price!”

という貼り紙を目にしたのです。
もう禁煙してからずいぶん経ちますが、当時は一日に一箱半ぐらい吸っていましたから、これは買いだめしなけりゃ損だと思って、私のお気に入りブランドを出来るだけ買い込んでレジへ持って行ったわけです。

しかし半額どころか、全く割引されていません。
「なぜ半額ではないのか?看板の貼り紙はすでに期限切れということなのか?」
と詰め寄ったわけです。そしたら何と答えたと思いますか?

「お前の買ったのは “cigarette” で “tobacco” ではない」
と、言うのです。つまり、貼り紙にある文字通りに “tobacco” だけが半額だというわけでした。

中学校の英語の先生は “cigarette” も “tobacco” も同じような物だと言っていたので私は、この2つの単語は同じものだと思い込んでいたわけです。しかし、これは見かけ上、全く違うものだったのです。
つまり、“cigarette” というのは紙巻きタバコなんですね。 “tobacco”は刻みタバコで、紙に巻かれていなくて袋に入っています。
北米では節約するために刻みタバコを買って自分で紙で巻いて吸う人が結構居ます。

というわけで、同じようなものでも、微妙な違いを知っておかないと思わぬ失敗をするわけです。
翻訳するときにもそうなんですよね。文章に書く時はその状況に合ったものを選んで書かないと、私がタバコを買った時のような失敗をしかねません。
でも、対訳を試みてみるのは面白いですよ。まったく予期しなかったことを発見する楽しみがあります。 
次のリンクをクリックすると私の『私版・対訳ことわざ辞典』を読むことができますよ。
http://barclay.e-city.tv/idioms/

だから、翻訳するのは、難しいですけれど楽しみがあります。
あなたもやってみてはいかがですか?

ええっ?とても無理?

やらないうちからそんなことを言ってはだめですよ!
楽あれば苦あり、苦あれば楽ありですよ。

ところで、家に居て翻訳の勉強をしながらお金がもらえるとしたら、あなたはどうしますか?

ええっ、ほんと?

私はウソなど申しませんよ。
このことが本当なら、あなたも翻訳を勉強したくなりませんか?
興味がわきませんか?
そうなんですよ。報酬を受け取りながら、翻訳者になるための勉強ができます。

翻訳学校でも、通信教育でも、費用がかかることはあっても、報酬を受け取ることのできる勉強方法はありません。
この翻訳の在宅インターンなら、全ての仕事には文字通り「仕事」として対価が支払われます。
あなたもプロ翻訳者になることができるんですよ。

どんなスクールで勉強しても、その結果は翻訳者として活躍できるようになるか、そうではないかの二つに一つしかありませんでした。
この翻訳の在宅インターン制度を利用すると、翻訳者になる為の道のりがステップバイステップで明確になります。

欲しくても得ることのかなわなかった「翻訳の実務経験」が、経験ゼロから得られるようになります。
翻訳の在宅インターンご登録に付随する費用は一切ありません。
もし、興味があったら次のリンクをクリックしてみてくださいね。

『家で翻訳の勉強しながらお金がもらえる。。。』

何事も一歩を踏み出すことが大切ですよ。
万里の道も一歩からと言うでしょう。
じゃあ、がんばってくださいね。
Good luck!


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謹賀新年 2006 今年もデンマンのブログをよろしくお願いします

2006-01-01 09:13:45 | ネットストカー・荒らし・インターネット


謹賀新年 2006

今年もデンマンのブログを

よろしくお願いします





2005年中は僕のブログを読んでくれてありがとうございました。

新年もよろしくお願いします。

ますます精を出して、メチャハッスルして書きまくりたいと思います。

あなたが喜んでくれるような、面白く読めるような、

そしてためになるような、。。。そんな記事を書くつもりで頑張ります。

初めてこの僕のブログを読まれる人は、ぜひ他の記事も読んでくださいね。

なぜ?
  
あなたのために書いている記事だからですよ!

あなたがやって来てくれるものだと、僕は心待ちにしていたのですよ。

やっとお会いできましたね。へへへ。。。。

どうか、末長くお付き合いくださいね。

では、僕のブログの登場人物を紹介しながら、

元旦の新年初めての記事を書きたいと思います。

と言っても、あなたとは別世界に居る僕は、まだ元旦の世界には居ないんですよ。

僕はカナダのバンクーバーでこれを書いています。

日本はすでに元旦です。(午前3時半)

バンクーバー時間は、現在、2005年12月31日午前10時半です。

世界は狭くなったようでも、広いですね。

現実世界とネットの世界のギャップが広がっているのを僕はひしひしと感じています。

日本では、ネットの世界は顔が見えないから匿名で何でも書いても良いと思っている人が大部分ですが、

それは大きな間違いです!

日本には2ちゃんねるというかなり特殊なネット・コミュニティがあります。

ここに通う人が実に多いのですね。

そのため悪影響がずいぶんんと日本のネットに蔓延(まんえん)しています。

実は、ネット社会は現実社会以上に“現実味”を帯びている社会です。

現実社会以上にあなたのことが良く分かるものなのです。

このことも僕の記事の中で書いていますので時間があったらぜひ読んでくださいね。

では、まず、レンゲさんから。。。。



レンゲさん、新年おめでとう!

ありがとうございます。デンマンさんも良いお年をお迎えくださいね。

Thanks millions!

やはり英語なんですねェ。

カナダに居ますからね。英語の一言も書かないとカナダに居る意味がないじゃないですかァ~

それもそうですわねぇ~~。

それにしても元旦早々、ぼくのために和服--いや、晴れ着というんですか?そんなものを着込んじゃって、どういうわけですか?

イヤやわァ~、そんな風にじろじろ見つめたりして、あたし恥ずかしいやおまへんかァ~~!

いやァ~、なかなかいいもんですねェ~。着物の袖なんかで口元を隠したりして、なかなか、こった演技を見せますねぇ~。

デンマンさん、からかったりせんといてェ~な。あたし、とても恥ずかしいんやわ。そんなに見つめてんといてぇ~なァ。

レンゲさんもこうして和服姿になると、なかなか見られますよ。ほんとにすばらしいですよ。

では、いつのもあたしは、すばらしくあらへんてことォ~? んも~~!

ホラほらァ~~、レンゲさんは、すぐそうやってスネる!短気は損気ですよ!ホラ、笑ってぇ~。。。

そんな、急に笑われへんわァ~。

そこを無理してでも笑うんですよ、レンゲさん。今日は元旦なんですよ。だから、笑ってチョウダイよ。。。ホラ。。。そうですよ。。。笑えば、可愛らしくなるんだからね。

そなら、お言葉に甘えて。 うふふふふ。。。(^Д^)ギャハハハハハ。。。!

そうですよ!その笑いが出ないとね。いつも僕は言ってるじゃないですか!レンゲさんにはすばらしいところがあるんだよ、って。。。レンゲさんは僕の「心の恋人」なんですからねぇ。。。。

そやかて、デンマンさんの投稿には、いつもかなりひどいことが書いてありますねん。物忘れの激しい女、に始まって。。。精神年齢が4歳児。。。

それは、レンゲさんが自分で言ったことですよ。

そうでしたかあああ?

ホラ、ほら。。。また忘れてしまっているゥ~~

挙句の果てに、レンゲはトイレに入ってウンチをしてもお尻をぬぐわずに出てくると。。。

僕がそんなことを書きましたか?

デンマンさん、とぼけてんといてぇ~な。あたしのお友達は、皆ひどすぎると言うてんねん。あのオジサンのなが~い投稿は消せって言うてはるわァ~。

あのオジサンのなが~い投稿???

そやわァ~~!

正月早々からデンマンはいけ好かないオジサンですか? 星の王子様ではないんですか?



レンゲさんの心の中に僕はこのような甘~♪~いマスクを持って現れているんじゃなかったのですかああああ?

あああっらあああ~~、すてきやわあああ。。。

そうですかアアア、僕はそれ程素敵ですかアアア。。。。

何言うてんねん!デンマンさんじゃありしませんわあ!ジェームス・ディーンですよ! けったくそわるい。デンマンさん、いいかげんにしいやァ~~!あたし、このことで、どれだけ我慢しているか、分かりまっかァ?

ホラほらァ~~、レンゲさん、晴れ着をきているんだから、そんな顔をしないのォ~。。。笑ってチョウダイよ。ねっ?頼むからさァ~~~

笑う気、ようしまへん。あたしの身になって考えてくれたことおますか?

もちろんですよ。僕はいつだって、レンゲさんのためを思って言ってるんだから。。。

デンマンさん、あたしはもうデンマンさんのお説教は聞きあきましてんねん。

分かりましたよ。。。お説教はしないようにしますよ。でも、僕はいつだって、レンゲさんのことを“心の恋人”だと思って書いているんですよ。

そうでっしゃろかああああ?

そうですよォ~~。僕の気持ちを表せば次のようになるんですよ。



分かるでしょう?僕の純情な気持ちがああああ。。。。

何をぬかしてけつかんねん。。。。デンマンさん、いいかげんにしィやあああ~~ あたしのことばっかり書かないでシャロンさんのことでも書いたらどうですかあああ。。。

そうですか。じゃあ、レンゲさんの思いやりに応じてそうしますよォ~。とにかく、レンゲさんもすばらしい新年を迎えてねぇ。

Happy

New

Year

2006



シャロンさん、相変わらずきれいですねえぇえぇ。。。

あらあああァ~。。。早々からそのようなお褒めのコトバをいただいちゃって、ちょっと気恥ずかしいですわアアア。。。

とにかくねぇ、この写真を見てシャロンさんのファンになる人が実に多いんですよォ~。シャロンさんとメル友になりたいという人から僕はメールをもらうんですよ。

そうですの?

どうしたらよいでしょうか?

それなら次のあたしの掲示板にカキコしてくださるように言ってもらえませんか?

『シャロンの掲示板』

この掲示板の事ですか?

そうです。この掲示板にカキコしていただければ、あたしが返信を書きますから。。。。

そうですか。じゃあ、僕がメールで返信する必要がもうないですね。僕の手間を省いてくれてありがとう。シャロンさん、これからも僕のブログに記事を寄せてくださいね。

まだ、私の日本語が充分でないですから、デンマンさんのご要望に充分に答えられないのがちょっと心苦しいのです。。。

いやいや、これだけ日本語が話せるのなら充分ですよ。

でも、書くとなると思うように書けません。

そんなことないですよ。結構まともな日本語を使って書いていますよ。僕のほうこそシャロンさんの文章を読んで、もう少し日本語を勉強し直さなければならないと考えてしまうほどですよ。

あらあああァ~、そんなに褒められちゃって、あたしとってもうれしいですわァ~。

とにかく、シャロンさんも、すばらしい新年を迎えてくださいね。

はい、ありがとうございます。Same to you、デンマンさん。

ありがとう。



おおおお。。。。ジューンさん、元気そうですねぇ~。

はい、おかげさまで。。。

年越しそばを食べましたか?

これからですわあああ。デンマンさんとご一緒したいですわアアア。。。

そうですね。バンクーバーはこれから恒例の大晦日のパーティーですからねぇ~。

デンマンさんもアートギャラリーの前庭に行かれるのですか?

バンクーバーもタイムズ・スクエアのマネをして新年を迎えていますが、僕は出かけませんよ。

どうしてですの?

僕は、ああいうお祭り騒ぎはどうも。。。。

ひっそりと新年をお迎えになるのですかアアア?

そうですよ。ジューンさん、パーティーが終わったら寄りませんか?

でも。。。新年の事始めがありますから。。。。

何ですかアアア。。。その事始めってええぇ。。。。?

イヤデスワアアア、デンマンさん、そのような事を私の口から言わせたいのですかアアア。。。。

ああああ。。。その事ですかああ。。。誰とお。。。?

内緒です。。。

そうですか。じゃあ、パーティーに出かける前によってくださいね。年越しソバを用意して待っていますからねぇ~。



デンマンさん、これっておソバじゃないでしょう?

でも、ジューンさんのために特製の年越しソバを用意しますよ。

これってサムゲタンではありませんか?

そうですよ。良く知ってますね?

デンマンさんがあたしのために作って下さった事がありましたわ。私、良く覚えていますよ。

そうでしたかあああ?

もう、お忘れになってしまったのですかああああ?

そう言われてみれば、確かにそのような事がありましたねええぇ。。。

なぜ、おソバでなくサムゲタンですの?

それは、ジューンさんがパーティーが終わってから“事始め”をすると言ったからですよ。へへへ。。。

あらああああ。。。。デンマンさん、。。。世界のネット市民の皆様が見ているのに、そのようなエロい冗談を言ってもらっては困りますわああああ。。。。

そうでしたね。とにかくジューンさんもすばらしい新年を迎えてくださいね。

ハイ、ありがとうございます。Same to you、デンマンさん。



ところで、ジューンさんにメッセージを残したい人は次の掲示板に書きこしてくださいね。

『ジューンの掲示板』
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2006年は、少しでも日本を良くしたいと思いませんか?

2006-01-01 09:10:55 | 病める日本・高齢化社会


2006年は、少しでも日本を

良くしたいと思いませんか?




知っていますか?
太平洋戦争時代、日本帝国政府は今から考えれば愚劣と言えるほどの言論統制で国民をがんじがらめにしたのです。

その良い例が英語を使うな、という規制です。
野球で英語が使えなかった。
ストライクと言ってはダメなんですね。
じゃあ、何と言ったか?

「当たり」「一本」「良し」とか言ったらしい。
「ボール」も使えない。
「はずれ」とか「ダメ」とか言ったらしい。

愚かと言うより、こうなるともう滑稽ですね。
しかし、戦争当時、みんなが真面目にこう言いながら野球したらしい。
いっそのこと野球も敵性スポーツとして禁止すればよかったと思うのですが、帝国政府の親玉の中に野球の好きな人がいたらしい。

それなら、英語も使わせればよいと思うのに、そうはしなかった。こういうところが片手落ちなんですよね。

アメリカはどうだったか?
すっかり逆でした。

日本人が昔から親しんだ「敵を知り己を知れば百戦危うからず」という『孫子の兵法』の中の有名な格言を忠実に守ったんですね。つまり、戦争に勝つためには日本人を知らなければならない。そのためには日本語を大いに学ばねばならない。と言う事でアメリカ政府は日本語学校を作ってそこで日本語を徹底的に学ばせて、日本人の研究人材を養成したわけです。

『菊と刀』で有名な著者ルース・ベネディクト(Ruth Benedict)さんも政府から依頼を受けて「お国のために」日本人と日本文化の研究をしたんですね。彼女がレポートを提出した時には戦争が終っていた。それで、その研究に基づいて昭和46年に出版されたのが『菊と刀』です。この本の事を全く知らない人は次のリンクをクリックして僕の書評を読んでみてください。
http://barclay.worldfreeweb.com/treesoft/tree.php?all=78#92

現在でも読まれています。すでに90版以上を重ねているはずです。僕は6度程読みましたが、読むたびに新たな感動を受けています。このべネデクトさんは日本で暮らしたことが一度もない人なんですね。もちろん日本へ行ったこともない。そういう人があれだけの研究成果を出したんですから、日本研究がどれだけ進んでいたかが良く分かるんです。アメリカ政府の採った政策は日本帝国政府がやった言論統制と比べると雲泥の差です。

しかし、日本にだって良識を失わない人たちも居たんですね。極めて少なかったですが。。。太平洋戦争下で唯一といってよい言論抵抗事件がありました。このことについて、ちょっと詳しく語ろうと思います。1944(昭和19)年2月23日の『毎日』新聞の竹ヤリ事件というのがこれです。

この記事を書いたのは37歳の新名丈夫記者でした。「竹やりなんかでアメリカに徹底抗戦なんてどうかしている」と言うような趣旨の事を書いてしまったんですね。もちろん、覚悟して書いたんです。うっかりして書いてしまったわけではないんです。

でも、当時の東条英機首相はこれを読んで激怒した。

それで、頭にきたものですから、できれば書いた記者を死刑にしたい。でもいくらなんでもそんな無茶な事は出来ませんから、赤紙で徴兵して南方戦線に送り込もうとしたわけです。当時の常識として、南方戦線に送り込まれれば生きて帰れないということが分かっていました。つまり事実上の「死刑」です。いづれにしても、無茶な事をしたんですね。

当時軍部と帝国政府に真っ向から反対すれば、このような仕打ちが待っていたんです。だから、分かっていた人もおとなしく黙っていた。でも、新名記者はメディア人としての良識を持っていたわけです。アメリカを例に取れば、あのニクソン大統領を退陣に追い込む事になったウォーターゲート事件を暴露したワシントンポスト記者のボブ・ウッドワード(Bob Woodward)のような人だったわけです。

最近、命を懸けて記事を書くような新聞記者が日本にはいなくなりましたね。残念です。

この記事が発表された頃には、もう戦局は悪化していました。問題の記事が発表された前年、1943(昭和十八)年には、まず二月、ガダルカナル島で日本軍の撤退が開始されました。これを契機に、米軍は一挙に攻勢に転じたわけです。以後、5月にアッツ玉砕、11月にはマキン・タラワ全滅と戦局は日々悪化していきました。44年二月十七日には「日本の真珠湾」と米軍から呼ばれた作戦の最重要拠点、トラック諸島が米軍の手に落ちてしまいました。

軍部でも、帝国政府でも太平洋戦争の敗北はすでに決定的となったと考える人がでてきました。しかし国民には「勝った、勝った」という虚偽の情報以外は一切知らされていなかったんですね。そのためにも言論は厳しく統制されたわけです。

新名さんは海軍記者となって以来半年間にわたって主力艦隊に乗り組み、戦況を自分の目で確かめていた。戦況が悪くなっていた事も充分に知っていた。陸海軍が対立し、飛行機生産のためのジュラルミン三十万トンの大部分を陸軍が本土決戦用に抑えて出さないという内幕もキャッチしていたほどです。

マーシャル陥落の発表を大本営が二十日間もためらって大騒動を演じているのを見た新名記者は決意を固め、一大プレスキャンペーンを社に上申しました。メディア人としての良識です。「日本の破滅が目前に迫っているのに、国民は陸海軍の醜い相克を知りません。今こそわれわれ言論機関が立ち上がるほかはありません」
そのように便せんに書いて、吉岡文六編集局長に上申したのでした。
「よし、何とかして国民に知らせるほかない」と決意した吉岡局長は社外の大物に書かせようと、まず元中国駐劉大使・本多熊太郎氏に交渉しました。しかし、「検閲があっては書けない」と断わられてしまいました。

結局、編集会議の結果、新名さんが指名されました。当時の記事は、もちろん検閲を受けなければならなかったのです。しかし、海軍担当の新名記者が執筆したものは海軍省の検閲だけでよく、各社のキャップの書くものは無検閲でよいという紳士協定になっており、その特典を利用したのです。



「書けば東条から懲罰召集を喰らうかも知れない。社もつぶされるかも知れない。殺されるかも知れない」
新名記者は悲壮な覚悟で執筆したのでした。実際、その通りになってしまい、ハチの巣をつついたような騒ぎとなったのです。新名記者は責任を感じ辞表を提出しました。しかし、吉岡局長は突き返し、逆に金一封の特賞を出したのです。その代わり、三月一日に吉岡局長、加茂勝雄編集次長兼経理部長は責任をとって辞任しました。

しかし、こんなことで東条首相はおさまりません。東条さんは情報局次長村田五郎を呼びつけて「竹ヤリ作戦は陸軍の根本作戦ではないか。毎日を廃刊にしろ」と指示したのです。村田さんは答えました。「廃刊するのはわけありません。紙の配給を止めれば、毎日は明日から出ません。ただし、よくお考えになってはいかがですか。毎日と朝日は、いまの日本の世論を代表しています。その新聞の一つがあのくらいの記事を書いた程度で、廃刊ということになりますと、世間の物議をかもす、ひいては外国から笑われることになるでしょう」

東条首相も馬鹿ではありませんから、この説得が効いたのでしょう。廃刊は引っ込めました。しかし、陸軍からの新名さんへの執拗な処罰要求が出されたのです。そういうわけで、新名記者に対して陸軍から懲罰召集が強行されたわけです。

極度の近視ですでに徴兵検査で兵役免除になっていた37歳の新名さんへの再度の徴兵でした。海軍省は「新名は報道班員としてパラオ派遣が決定しているので、召集を延期されたい」と陸軍省に申し入れたのです。陸軍省はこれを突っぱねました。しかし、海軍も負けてはいられないと大運動を展開して、なんとか召集を解除させたのです。

ところが、陸軍中央から絶対に還すなという厳命がきており再度召集があり、丸亀連隊へ一人だけの中年二等兵の入隊になったのです。これはもう、海軍と陸軍の対立というところまでエスカレートしてしまったわけです。

これに対して海軍が再び抗議しました。「なぜ、中年二等兵が一人だけ入隊するのか?」
陸軍も黙っては居ません。何とかしようという事で、新名さんと同じく大正生まれの兵役免除者二百五十人を召集したのです。つじっまを合わせたわけですね。「新名記者憎し」の陸軍の執念はすごかった。

さらに、陸軍中央は新名さんを最激戦地の沖縄、硫黄島方面の部隊へ転属させろと厳命してきたのです。やることが汚いです。生きて帰さぬ方針を取ったわけです。こうなると、もう、無茶苦茶ですね。

しかし、陸軍の思い通りには行きませんでした。三ヵ月がたち、結局新名さんは他の戦友と除隊になりました。丸亀連隊報道部の香川進大将は 「この召集は東条大将の厳命だったんだよ。新名は絶対に還すな、重労働を課せとね。海軍や軍令部からもなんども人がきた。われわれは自分らの正しいと思う判断で君を扱った。善通寺師団司令部でも見て見ぬふりをしてくれた」と除隊の真相を説明したのです。

海軍は直ちに新名さんを報道班員としてフィリピンへ送り、陸軍の再召集を防いだのでした。新名記者がフィリピンに出発した直後、新名さんのとばつちりを喰らって再召集された丸亀連隊の中年二等兵たち二百五十人は硫黄島に送られ、全員玉砕してしまったのです。全くこれでは、この二百五十人の人たちの魂は泣き切れないでしょうね。ひどいものです。

言論統制から、人の命までが軽々しく一部の人間の思うように処分されてゆく。死ななくても良い人たちまでが、とばっちりを受けて250人もが硫黄島のチリとなって消えてしまう。もし、あなたがこの250人の中に選ばれたとしたらどう思いますか?

ええっ?現在、そんな馬鹿げた事は起こらない?
そうでしょうか?
太平洋戦争が終って戦争放棄を謳(うた)った憲法が出来た時、一体自衛隊が出来ると誰が考えたでしょうか?
その自衛隊が、イラクに派遣されると誰が考えたでしょうか?

ええっ?でも徴兵なんて日本には絶対にないから、戦争で死ぬ事はない?
そうでしょうか?
あなたと私が声を大きくして、表現の自由と言論の自由のもとで戦争反対を訴えない限り、
一体誰が徴兵の無い時代を保障しますか?

これまで読んできて、表現の自由と言論の自由の大切さが分からないとしたら、あなたも、あの250人の中に選ばれて硫黄島へ送られるということが、また起こるかもしれないですよ。
そう思いませんか?
ええっ?あなたは女だから心配ない?

しかし、アメリカを見てくださいよ。
アメリカ女性兵士がイラクで救出されたことがありましたよね。あなただって知っているでしょう?
日本はアメリカの真似をしますからね、志願だけではなく女性だって徴兵される時代が来るかもしれませんよ。現在の日本の自衛隊にも男性と同様に実戦訓練を受けている女性自衛官が結構たくさん居るんですよ。

ええっ?もう兵隊にとられるような年齢じゃない?
あなたの子供の事、あなたの孫の事を考えてくださいよ!
表現の自由、言論の自由のもとで、平和な国にしようと主張しましょうね。
とにかく、表現の自由、言論の自由を守りましょうね。

もし時間があったら次のスレッドをぜひ読んでくださいね。

■ 『日本って世界的に見て本当に住み良い国なんでしょうか?』

■ 『国際化・グローバル化とはあなたにとってどのようなものですか?』

■ 『日本のネットで迷惑を振りまいているウツケ者たち』

■ 『表現の自由、言論の自由、報道の自由は現在、日本で守られているでしょうか?』

■ 『人権擁護法案をご存知でしょうか?』


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