デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

ブログを知る者はブログを制す (その1)

2006-01-10 11:13:51 | ネットストカー・荒らし・インターネット



ブログを知る者はブログを制す


1月2日にSO-NETの
デンマンさんのブログが
10万ヒットを突破ちまちた。
あなたが見てくれたおかげでチュ。
デンマンさんに成り代わって
お礼もうちあげまちゅね。
ありがとう!


あたいはレンゲの妹でスミレでちゅ。
よろちく!ゥハヒヒヒ。。。






スミレちゃんありがとね。



こうなったらもう

メチャ喜んでしまいますよ。

へへへ。。。。

これからもデンマンを

よろしくお願いします。

時々ハメをはずしますが、

仲良くお付き合いのほどを。。。



ここで小学校2年生のえっけん君の質問に答えたいと思います。
次のようなコメントを書いてくれました。


Unknown (えっけん)


2005-12-24 12:36:16

国際化されているデンマンさんは、
なぜ日本のブログサービスばかり十数個も利用しているのですか?

そして何故、全部同じ内容なんですか?

ネットワークで繋がっている世界に、
全く同じ物を投稿することに、
どのような意味があるのですか?

小学2年生にもわかりやすく説明して下さい。

『あなたは乾燥肌に悩んでいませんか?』のコメント欄より


それでは、小学校2年生のえっけん君にも良く分かるように説明しますね。


国際化されているデンマンさんは、
なぜ日本のブログサービスばかり十数個も利用しているのですか?


では、次の文章を読んでくださいね。
この文章をあるブログに書いたんですよ。
そしたら、どうなったと思いますか?

1日で退会処分です。

丸ごとブログを削除されてしまいました。
この同じ記事が今では何百とネットの上で公開されています。
元々、削除されるような記事ではないんですよね。

小学校2年生のえっけん君には、少し難しかったと見えて読んでいないようですね。
だから、僕がどうして日本のサイトでやっているのか分からなかったんでしょうね。
でもね、小学校2年生だから、大目に見ますよ。
ちょっと難しいかもしれないけれど、何度も読めば理解できますからね。
読んでね。





レンゲさんというのは実在の人物ではありません。
では、なぜ実在の人物ではないレンゲがこのP_BLOGに登場するのか?
これを説明するとちょっとばかり長くなります。
でも、ユニークなレンゲさんを知るためにぜひ読んでくださいね。

そもそも、レンゲさんを創造する必要があると言い出したのはデンマンさんです。
もちろんデンマンさんに責任のすべてをなすりつけるつもりではありません。
これまでのデンマンさんの経験と、このP_BLOGの登録ユーザーであるふじこさん、みゆきさん、ケンさん、みすずさんたちが日本の掲示板にカキコして批判したときに予期せぬ非難を浴びたことがありました。
デンマンさんをはじめ、登録ユーザーの方は日本のサイトを覗くよりも欧米のサイトを覗くことの方が多かったのです。

なぜなら、どの方も海外生活経験があって、子供の頃から英語に親しんだ人も多いのです。
そのようなわけで、日本のサイトを覗くことが少なかったわけです。
欧米では「健全な批判精神」が根付いているんですね。

良く分かる例が「ウォーターゲート事件」と「カリフォルニア州知事のリコール」です。
このようなことは日本では起こりようがありません。
なぜなら「健全な批判精神」が日本には根付いて居ないからです。
例えば、日本ではダメな政治家が実に多いのですね。
時代遅れになりつつある年金制度を抜本的に見直さなければならない政治家が、いろいろな口実を設けて自らが掛け金を払わない、つまりごまかしているわけです。
日本でも一時問題になりましたが、悪い政治家は今だに議員を辞職しないでノウノウとしています。

アメリカで同様なことが発覚すれば、その政治家の政治生命は絶たれてしまうのですね。
「ウォーターゲート事件」と「カリフォルニア州知事のリコール」を見れば明らかなことです。

つまり、欧米では政治が庶民の間に根付いている。
だから、政治家が悪い事をすれば、庶民は黙ってはいないんですね。
大統領であれ、州知事であれ、引き摺り下ろしてしまいます。
ところが日本ではこのようなことが起こりません。
なぜか?
「健全な批判精神」が根付いていないんですね。
年金をごまかした政治家が、今でも国会議事堂の中をうろちょろしています。

デンマンさんたちが日本のサイトの掲示板で「健全な批判精神」にのっとって批判したにもかかわらず、多くの人が「誹謗中傷」あるいは根拠のない非難をしていると受け取ってしまったのもそのためです。

日本では、ご存知のように「聖徳太子の和の精神」が昔から根付いていたんですね。
つまり、「揉め事を出来るだけ避けて仲良くやりましょう」と言う精神です。
だから、ある人を名指しで批判することは、日本ではなかなか受け容れられないんですね。
「波風を立てるな!」というわけです。
このような日本の社会風土が年金をごまかした政治家を大目に見てしまうんですね。
「政治家も出来心で悪い事をすることもあるだろうさ、だから、あまり厳しいことを言わずに仲良くやろうじゃないか。。。」
これが日本的な発想です。

ところが最近の日本を見てください。
どこか狂っていると思いませんか?
とにかく今夜のテレビニュースを見てくださいね。
いやな事件ばかりでしょう?
いやな事件と言うより、常識では考えられないような悲惨な事件が実に多くなりました。
何の罪もない小学校1年生の女児を誘拐して殺す。
短絡的に両親を殺してしまう少年や青年が増えている。
脱法ドラッグにすっかりはまっている少年が増加している。
引き篭もりが依然として増えている。
働きもしなければ、学校にも行かずにブラブラしている青少年が50万人近くもいる。

デンマンさんは海外生活がかれこれ30年近くになるそうです。
20カ国以上を見て歩いているそうです。
これまでの経験から先進国のうちでは日本が一番社会的に病んでいるそうです。
20年前には日本の警察は世界でも優秀だったのですが、最近では検挙率がずっと低くなっています。
警察官僚は県警本部で裏金作りを当たり前だと考えてやっています。

医者の質も低下しています。
以前、池田小学校事件がありました。
犯人はすでに死刑になったようですが、彼は精神を病んでいたんですね。
しかし、担当の精神科医の診断が甘かったために、その犯人が野放しになっていました。
そういうわけで、あの事件が起きたわけです。
もう少し適切な診断が出来ていたら、犯人は野放しにはならなかったわけです。
しかし、このことはうやむやにされてしまいました。
精神医療制度にも問題があるわけです。

最近、精神を病んでいる若者が増えています。
鬱病、Panic Disorder、人格障害などが主な病名です。
20年前には、精神病は人には言えない隠すような病気でしたが、最近そのような劣等意識を持つ人は極めて稀になりました。
むしろ「精神障害」と言う病名をもらったことで、ほっとしたような人が見受けられます。
病気を持つことによって「免罪符」を得たような気持ちになって、治療と言う名の下に働きもせず妄想部屋に引き篭もり無為に過ごす人が多くなったようです。

海外で暮らした経験を持つ人たちが集まって話をすると、決まって話題になるのが「病んでいる日本」「どこか狂っている日本」なんだそうです。
デンマンさんたちがこのような人たちと接してたどり着いた結論が、たいていの人たちが「崩壊した家庭」に育っていたと言う事実です。



レンゲさんはそのような若者を象徴している人物です。
愛のない「崩壊した家庭」に育ったことが「境界性人格障害」と言う病気になった大きな原因です。
デンマンさんも、その他の方も「崩壊した家庭」が増えていることが「病める日本」の病根だと見ています。
レンゲさんが創造されたということには、そのような背景があります。

つまり、「病める日本」を少しでも良くするためにはレンゲさんを理解することが必要です。
ただ漠然と「病める日本を良くしよう」と言ったところで、何から始めてよいか分からないのが実情でしょう。
そのために、レンゲさんが登場したわけです。
レンゲさんと似たような人がいるかも知れませんが、この『レンゲのP_BLOG』はレンゲさんを誹謗中傷したり非難するために立ち上げられたものではありません。
「病んでいる日本」を少しでも住み良くしたいため、「考える場」を与えるために設けられたものです。

レンゲさんは病んでいる日本の悩める若者を象徴している人物です。
この『レンゲのP_BLOG』の登録ユーザーがネットで出会った病める若者の群像をそれぞれの個人的体験も交えながら創造した女性です。
そういうわけで、特定の個人を扱っているわけではありません。レンゲさんに似た人物が居るかもしれません。
なぜなら、このレンゲさんで象徴されるような悩める若者が現在日本にはたくさん存在するからです。

「このレンゲ、もしかしてあたしじゃないの?」と思い当たるかもしれませんが、決してあなたではありません。
だから、決して被害妄想を起こして「このレンゲ、あたしだわ!」なんて、勝手に思い込まないでくださいね。
お願いします。




少しでも日本を住み良くしたいために、日本のサイトで僕はネットをやり始めたわけです。
上の『レンゲのP_BLOG』は文字化けのために現在更新していません。
その代わりに次のフォラムを立ち上げたわけです。
『レンゲのフォーラム』

小学校2年生のえっけん君も、ぜひ上のリンクをクリックして覗いて見てくださいね。
君にはちょっと難しいかもしれないけれど、何度も読めば分かるからね。

僕や、メンバーの考え方を出来るだけ多くの人に読んでもらうために沢山のブログを立ち上げて情報を発信しているわけです。

タイトルにも書いたとおり、『ブログを知る者はブログを制す。』。。。なんですよね。
ブログはまだ産声を上げたばかりのネット・メディアです。
まだ、ブログ専門家と呼ばれるような人は居ません。
だから、できるだけブログを知り、理解し、いろいろと試して、どうすれば効果的に情報を発信できるか?
どうしたら、多くの人に見てもらえるか?
そのために、沢山のブログを立ち上げて、いろいろ研究しながら手探りで頑張っているわけです。

ブログは同じものは一つとしてありません。
つまり、ライブドア、SO-NET、エクサイト、フルーツブログ、GOO、Realog、 WABLOG、。。。
皆違います。

僕はすでに60近いブログを立ち上げています。
20ほどは削除されてしまいました。
あとの20は立ち上げたけれど、使いづらいので更新しないままになっています。
現在、毎日更新しているのは、そういうわけで、残った約20のブログです。
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ブログを知る者はブログを制す。(その2)

2006-01-10 11:12:22 | ネットストカー・荒らし・インターネット


そして何故、全部同じ内容なんですか?

ネットワークで繋がっている世界に、
全く同じ物を投稿することに、
どのような意味があるのですか?


小学校2年生のえっけん君は、まだ広い世界を見たことが無いから日本の片隅の自分の生まれ育ったところが“井の中の蛙の世界”だと思い込んでしまっています。
だから、僕がやっている事が全く理解できないんですね。
小学校2年生のえっけん君!
君も認めている通り、君は精神的には確かに小学校2年生なんですよ。
その証拠にネットの世界がどれだけ広いか?と言う事をここで君のためにも見せてあげますからね。

僕が日本のネットをやり始めたのは2002年ですよ。
それまでの18年間は欧米のネットをやっていました。
しかし、日本が社会的にあまりにもひどくなったのですね。
どこか、もう、間違いなく狂ってしまっている!

小学校2年生のえっけん君など、僕は、本当は相手にしたくないんですよ。
えっけん君の書いた文章を読むと、まさに2ちゃんねるで“生まれ育った”日本人だということが良く分かります。
その良い見本です。
この事はそのうち改めてじっくりと書きます。

えっけん君の問題は、成人になっているのに、いまだにオツムの程度は小学校2年生なんですよ!
君のような病んでいる“未熟者”に出会えるからこそ、僕はこれほどまでに生き生きとブログで文章を書くことができるんですよ。
つまり、僕は“思想家”でないなら、“批判家”なんですよ。へへへへ。。。。
そう決めて僕は世界のネットで生きています。ゥヒヒヒヒ。。。。

えっけん君のような(現在)下らない人間などと付き合わないほうが、僕はカナダのバンクーバーで平和に幸福に満ち足りた生活を送っていられるのです。
なぜ、“病める日本”の80%の下らない日本のサイトで僕はやっているのか?
それは、2つ理由があるんですよ。

1) 僕の懐かしいふるさとは日本にあります。



2) 僕の家族が日本に住んでいます。



僕自身は20年以上前に日本を捨てました!
僕は日本人ではないんですよ!

そんじゃあ、何者だあああ?

国際人ですよ!へへへへ。。。Cosmopolitan !

でも、上の理由により“日本人”を捨て切れません。
そして、小学校2年生のえっけん君のような“精神を荒廃させて病んでいる”成人が居る限り、僕はこうして“国際人”として書き続けることになるでしょう。
現在最もひどいのがDEMPA55ですよ。
えっけん君も50ッぽ百歩です。

でも、えっけん君はURLもしっかりと書いているし、“えっけん”と言うハンドル名を書いているから、DEMPA55と比べれば優等生ですよ。
でも、精神的には本人が認めているように小学校2年生です。

なぜ?

えっけん君にはブログがどれ一つとっても同じものではない、ということが理解できません。
ブログ・サプライアー(プロバイダー)には、それぞれのコミュニティーができていると言う事も理解していないようです。
つまり、SO-NETには小さなSO-NETのブログ・コミュニティのようなものが出来ている。
ライプドアにも、エクサイトにも、フルーツブログにも、Realogにも、GOOにも、WABLOGにも、。。。
それぞれのコミュニティができている。

その証拠に1月8日にGOOで書いた記事(『2ちゃんねるで“生まれ育つ”と、どういう人間になってしまうのか?』)は特にこのコミュニティの中で読まれたんですよ。



そのために、GOOのランキングが98位になるほど良く読まれたんですよ。
760人がやって来て、のべ1292ページを読んだんですよね。
僕の15のブログの中ではアクセス数はこの日GOOがトップでした。

平均400人が僕のブログを読みに来ています。

400 X 15 = 6000 人

5000人が読みに来ると以前記事に書きましたが、現在、着実に読みに来る人が増えています。

だから、僕の考え方を多くの人に知ってもらうためには、多くのブログ・プロバイダーの元でブログを数多く作って記事を掲載する事が手っ取り早いんですよ。
こうすると、多くの人に読んでもらえるんです。1つのブログだけでは、なかなかこのようには行かないものです。

なぜ?

メンバーたちは、そのコミュニティの中で活動する人が多いんですよね。
どのコミュニティにも、それぞれの性格がある。
だから、同じ記事を掲載しているのに読者の数はコミュニティによってかなり違うものです。
一つのコミュニティの中だけでやる人が結構居ます。

例外なのはDEMPA55のように“根無し草サーファー”ですよ。
この人物はネットストーカーですからね。
僕が行くところには、どこまでもしつこく“金魚の糞”のように付いて来ます。
だから、本人も“ウンコマン”と書いているほどです。へへへへ。。。。

それから、僕のように使命感を持ってブログをやっている人間も、どこのコミュニティにも顔を出します。
でも、この“使命感”がくせものです。
あの“トラバク馬鹿の明美”も“使命感”を持ってネットをやっています。
だから、宣伝効果があると思えば、どこのコミュニティにも顔をだします。
しかし、この“明美”はネット社会に迷惑を振りまいているだけの“ネット社会のクズ”です。

宣伝効果が無いにもかかわらず、トラバクを飛ばしているだけです。
むしろ反感を買って逆効果になっていることが理解できていません。

僕のようなやり方がどれだけ効果を持つか?
。。。という事をお目にかけようと思います。

僕は、あるブログ・プロバイダーのサイトで去年の10月18日にビジネス・ブログを立ち上げました。
10月27日には週間アクセスランキングが1位になるほど読者が増えたんですね。
ところが、“健全な批判精神”を全く理解できない島国根性に凝り固まった“井の中の蛙”管理人が
11月7日に非常識な警告文をメールで知らせてきました。
僕が公開抗議文を書いたにもかかわらず、それを無視して一切返答しませんでした。
この田舎者の管理人は11月22日に一方的に僕のブログを削除してしまったのです。
わがままな身勝手な管理人の横暴です!
言論の自由・表現の自由の妨害者です!

時間的な経緯は次のリンクをクリックすると分かります。
『デンマンのネット関連の自分史』

この事に抗議して僕が立ち上げたのが『デンマンの掲示板』です。
僕の抗議文は次のリンクをクリックすると読むことだできます。
『非常識なブログ・プロバイダーとその責任者に対する公開抗議文!』

もう、僕のビジネス・ブログは削除されて存在しませんが、上のスレッドを立ち上げて僕の主張を広めた結果、今でも読みに来る人が居ます。
このスレッドを読みに着てくれた人たちが暮らしている都道府県を調べて作図したのが次に示す地図です。
ところでこの地図については次の記事を読むと良く分かるように説明されています。
『田舎者管理人はなぜ僕のブログを丸ごと削除したの?(続編)』











このスレッドを訪れる読者を増やすためにも、また、日本を少しでも住み良くするためにはどうしたら良いのか?という事を考えてくれる人を増やすためにも、
僕は、できるだけ沢山の読者を集めたいわけです。
そういうわけで、僕は沢山のブログに僕の記事を掲載しているわけです。
こうする事によって出来るだけ沢山の人に僕の記事を読んでもらっているわけです。

上のスレッドを訪れる人はまだまだ少ないのですが、これから、徐々に“健全な批判精神”についての記事を増やしてゆくつもりです。
上の地図を見てもらえばすぐに分かりますよね。
僕の抗議文に関するスレッドを読みに来る人はまだ少ないですが、日本全国に広がってゆく様子がはっきりと分かります。

これこそがネットの威力ですよね。
僕は、現在、カナダのバンクーバーに居るんですよ。
上のビジネス・ブログを立ち上げたのもこのバンクーバーからです。
しかし、もう僕のビジネス・ブログは削除されて存在しません。
それでも、いまだに僕の抗議文を掲載したスレッドを読みに来る人が全国に居るわけです!
これから、このスレッドをもっと多くの人に読んでもらえるように僕は頑張るつもりです。

もっと、もっと増やしてゆきたいと思っています。

ころこそ、ネットの威力ですよね!

小学校2年生のえっけん君、分かりましたか?
僕はネットの威力を信じつつ日夜ブログを研究し、勉強しています。
そうしながら、僕の言いたい事考えている事を記事に書いて世界のネットに向かって発信しています。

すばらしいことだと僕は信じきっていますよ!
えっけん君も、そう思いませんか?

では、最後にネットの威力を実際の具体例に即して説明しながらこの記事を書き終えたいと思います。


旧ソ連が崩壊したのはなぜだと思いますか?
ネットが縁の下の力持ちとして活躍したんですよ。

僕やあなたのような世界のネット市民が西側の健全な情報を
情報鎖国を敷いていた旧ソ連に流していたんですよ。
つまり、情報鎖国をするような国というのは民主主義の国ではありえないんですよね。
江戸時代の日本も文字通り鎖国をしていましたから、とても民主主義とは言い難い。
大体、情報鎖国をする。
国民の耳をふさごうとする。
国民の口をふさごうとする。
もし、国民が主役であるならば、このようなことは許されない事ですよね。
あなただって、そう思うでしょう?

政府や権力が、このようなことをしようとすれば、やがては旧ソ連のように崩壊せざるを得ません。
良識あるネット市民はこのようなことを許しませんよ。
良識ある旧ソ連の市民と活動家は、このような西側からのサポートを得て立ち上がったわけですよね。



分かるでしょう?
世界のネット市民には“知る権利”があります!
この知る権利を持つ世界のネット市民の基本的人権が“言論の自由・表現の自由”です。

そして民主主義というものは国民が本当の意味で主役になる社会理念だと思いますね。
つまり、民主主義の社会にあっては、政府や権力が国民の耳をふさぎ、口をふさぐという事は許されないんですよ。
国民が主役なんですから。。。
それが民主主義のはずです。でしょう?

そして、グローバル化した現在の世界では、ネット市民が主役です。
あなたや僕のようなネット市民が主役なんですよ。
そう思いませんか?

多少誤った言論であろうとも、
ちょっと下品な言論であっても、
それは民主主義という名のもとに許されるべきなんですよね。

お互いに批判し合いながら人間的にも社会的にも進歩してゆく。
それこそ望まれるネット社会ではないでしょうか?
そう思いませんか?

だからこそ、知る権利を持つ世界のネット市民の基本的人権が“言論の自由・表現の自由”です。
ところが、これまで国際化している世界の中にあって、言論の自由・表現の自由が全く理解できない人がたくさん居ます。
残念です。
この国際化の時代に、世界のネット市民になるには、この言論の自由・表現の自由を理解し守る事が不可欠です。


もし、あなたが僕の記事を読んで、この記事を削除しようとか、僕のブログを丸ごと削除しようとか、。。。
そのような事を考えているのだったら、もう一度上の文章をじっくりと読んだほうがいいですよ!へへへ。。。
自滅の道を突き進む事になりますからね。

見ていてください。
僕のビジネス・ブログを一方的に削除してしまった時代遅れのブログ・プロバイダーの運命は旧ソ連と同じものです。
自滅してゆきます。
僕が手を加えなくともそうなってゆきます。

それを見極めるためにも、僕はこうしてブログを書き続けるつもりです。
そういうわけです。

小学校2年生のえっけん君にも分かったでしょうか?
ちょっと難しかったかなあああ?

では、今日も楽しくネットサーフィンしましょうね。



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面白おかしく楽しく英語を学んでみませんか?

2006-01-10 11:10:38 | 英語・英会話


面白おかしく楽しく英語を学んでみませんか?




お母さん、お父さん、英語は小さいときから学ばせないうと駄目ですよ!
学ばせると言うより、英語で遊ばせてくださいね。
それが最も英語を身に付けさせる早道です。

そう言うわけで、ここではとてもユニークな英語の“遊び方”を紹介しましょうね。
0才から始められるように作られているのは、「ディズニーの英語システム」だけの特徴です。
もちろん、あなたの子供のの成長・発達段階や、身につけた英語のレベルに応じて、
その時に最適な「アイテム」や「テーマ」が選べるので、長い期間、効果的に使い続けることができます。
この積み重ねの結果で母国語と同じように、自分の言葉として英語でコミュニケーションできるようになるのですよ。

ここが違うディズニーの英語システム

母国語方式を採用

「言葉の音を聴き、まねをし、そして意味を つかむ」という母国語(日本語)の習得と同じプロセスで英語を自然に身につける母国語方式を採用しています。

覚えた英語をアウトプット

ワールド・ファミリー・クラブ(WFクラブ)はDWEを購入されたお客様をサポートする会員制プログラム。
ネイティブの先生と電話でお話したり、国内外のイベント開催など、DWEでインプットした英語をアウトプットできる場を数多く提供します。

壊れても大丈夫!保証制度

この英語クラブ会員になると特別保証特典があります。会員である限り教材の保証が継続されます。あなたの子供に、安心して好きなだけ教材を使わせてあげられます。

画期的な幼児教材

この学習法は楽しいだけではありません。
ハーバード大学にて学士号、修士号を取得したアメリカの著名な言語学者アン・R・ダウ氏と幼児教育の世界的権威、鈴木鎮一先生の理念を採用し、
ウォルト・ディズニー社のライセンスを受けてワールド・ファミリーが開発した画期的な幼児教材です。

詰め込み方ではない理想的な早期教育

子どもが興味をもたないことを無理矢理教え込む詰め込み型は、早期教育でもタブーとされています。様々な種類の教材を持ち、
それらが効果的に連動しているDWEはお子さまが興味を持ち続け、そして楽しく自然に英語を身につけられる理想的な早期教育が可能です。

日常生活で構成された歌詞を歌う

日々の生活の中で使われる表現を歌詞の中に取り入れ、Clean-up Time(お掃除の時間)、Taking Turns(順番に)など、
しつけにも役立つように工夫されているので、家族みんなで楽しみながら英語を身につけられます。

ディズニーキャラクターたちと一緒に学ぶ。



心が「快」のとき記憶の宝庫が扉を開けます。快適さ、楽しさを感じると、人はいつもより集中力や創造力が増します。
世界中で愛されているキャラクターたちと一緒に、楽しい歌や、ダンス、おもちゃなどで遊びながら英語を身につけていけば、その効果は明らかです。

「どのようにしたら、もっと詳しいことが分かりますか?」

それなら、次のリンクをクリックしてくださいね。

『ディズニーの英語システムで面白おかしく楽しく英語を学んでみませんか?』

とにかく、英語は早ければ早いほど身につきますからね。
小さいときに、あなたの子供を英語で遊ばせてください。
この機会を利用して、将来役立つ知的財産を与えてあげてくださいね。



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死ぬ必要がないのに死ぬ事はありませんよ。(その1)

2006-01-09 08:23:08 | 病める日本・高齢化社会
死ぬ必要がないのに

死ぬ事はありませんよ


 


レンゲさん、あなたはせっかく熊谷店長として頑張って、営業成績だって15店中トップになったんですよ。これからじゃないですか。

もう、あたしにとって店長の地位など意味がありませんわ。

これまでに一体なんど仕事を変えたんですか?

数えた事ありません。。。。数える気にもなりしません。

直美はあなたに後継者になってもらいたいとまで僕に言ったんですよ。

あたしには務(つと)まりません。

何もかも忘れて一からまたやる気はないですか?

何もかも忘れる事などできしませんわ。

しかしね~、レンゲさん、あなたの悩みも心の痛みも、誤解に基づいているんですよ。直美と野々宮さんはなんでもないんです。それを、あなたは野々宮さんがあなたを捨てたと思い込んでいる。

あたしは誤解だとは思っていません。奥様と野々宮さんが愛し合っているのを、あたしははっきりと確認したのです。

あなたは、目撃したわけではないんですよ。なんだか良く分からない声を壁越しに聞いただけですよ。

そうではありません。あたしは奥様と野々宮さんが愛し合っているのをはっきりと聞いたんです。デンマンさんは、あたしが幻聴を聞いたというのですか?

そうですよ。。。あなたはねぇ、クスリをやりますからねぇ~。その副作用なんですよ。

あたしはお薬など飲んでいませんでした。

とにかくね、あなたは確かめてはいないんですよ。証拠となるようなものは何一つない。声を聞いたぐらいでは証拠になりません。いつもの事ですが、レンゲさんはどうして対話を持たないんですか?

対話を持つって、。。。奥様に直接尋ねると言う事ですか?

そうですよ。はっきりと尋ねればいいじゃないですか?あなたは大切な事を尋ねないんですよね。勝手に思い込んでいるんですよ。

隣の部屋で奥様と野々宮さんが愛し合っていたことは、間違いようのない事実です。

あなたは、現場を取り押さえたわけじゃないんですよ。間違いようのない事実ではありません。

でも、野々宮さんが奥様のお部屋に入ったのをあたしは間違いなく見たんです。

だからといって、浮気をしたことにはならないんですよ。だから、本当にそうなのか直美に尋ねればいいでしょう?

もし、浮気をしているとして、そうです、なんて奥様は認めますか?

それは直美に尋ねてみなければ分からないでしょう?

奥様に向かって、野々宮さんと浮気をしているのですか?。。。なんて、あたし、聞く事は出来ませんわ。

どうしてですか?。。。レンゲさんはね、勝手に思い込んでいるんですよ。以前にもこういう事があったんです。

こういう事って、どういうことですか?

僕がレンゲさんのパスワードを盗んで、あなたの掲示板を僕が乗っ取ってしまったと、えらい騒ぎを起こした事がありましたよね。

 。。。(無言)。。。

覚えているでしょう。

 。。。

どうしたんですか?。。。これがその始まりでしたよね。


2005 01/09 09:52 編集 返信

たすけてください!

だれかたすけてください!

denmanさんがわたしのパスワードを盗みました!

わたしはログインできません!

by レンゲ

『だれかたすけてください!』より


僕がすっご~いテクニッシャンだと、レンゲさんは信じきっていたからね。証拠もないのに、被害妄想で僕を犯人と決め付けてしまった。このように世界のネットに向かって助けを求めたんですよ。んも~~。。。覚えているでしょう?

デンマンさん、カンニンして~な。あたしにはデンマンさん以外に、そのような事が出来る人が居るとは考え付かなかったんですねん。

とにかくね、レンゲさんの思い込みの激しさには呆れてしまいましたよ。僕がここで説明するよりも、この経緯(いきさつ)はちゃんと保存してありますからね、関心のある人は次のリンクをクリックして読んでみてください。
『レンゲさんのパスワード騒動』

あたし、謝りましたやんかあああ。。。

皆に知られては恥ずかしいので、あなたは僕にコソコソとメールをよこしたんですよ。




Subj: Re: 296-良かったですね。 
        もう、 「僕が盗んだ!」
        とは思っていないでしょうが。。。
Date: 09/01/2005 3:21:44 PM
       Pacific Standard Time
From: renge@mail.bloo.ne.jp
To: barclay1720@aol.com
Sent from the Internet


レンゲです。

denmanさんには、

大変失礼な嫌疑をかけてしまって、

本当に申し訳ありませんでした。

反省しております。

『本当に申し訳ありませんでした』より


分かるでしょう?レンゲさんにはこういう思い込みが、よくあるんですよ。

でも、これだけでしょう?

違いますよ。この後にテンプレート騒動をまた起こしているんですよ。そのことは次のリンクをクリックして読んでください。
『レンゲさんのテンプレート騒動』

でも、それは掲示板の事ですわ、。。。パスワードだとか、。。。テンプレートだとか、。。。そのような事は恋愛とか、浮気だとか、そのような感情的な問題とは全く違う性質のものです。

それならば、感情的なことでも、同じようにレンゲさんが問題を起こした事をここに書きますよ。

そんな事がありましたああ~?

ホラ、やっぱり忘れてしまったんでしょう。。。ったくゥ~~


2004 09/08 12:10 編集 返信

RE:XOOPSはいつでも

   レンゲさんを歓迎しますよ!


ありがとうございます。感謝します。
ようやく、発作もおさまってきたようです。
汗だくです。

> レンゲさん、
> そんなに気にすることはありませんよ。
> 許しを請うほどの悪意のあることを
> したわけではありませんからね。

わたしは、自分=悪・有害・じゃまもの
という図式をすりこまれています。
精神レベルが下がった時は、
世界中の憎悪を感じます。

> 投稿は大変意味のあることでした。
> 前にも何度も書いたように
> 直美はレンゲさんの投稿を
> 読んで大変意味のある
> インパクトを受けたんですからね。
> 僕は感謝こそすれ、レンゲさんに対しては
> 悪い気持ちは持っていないんですよ。

でも、醜いところを、お見せしました。

> とにかく気が向いたら、またお越しください。
> その時にはパスワードをすぐに発行しますから。。。。
> そういうことですから、
> あまり気にしないようにしてくださいね。
> 僕はいつでも歓迎しますからね。

ありがとうございます。
でも、自分のしでかしたことによって、
激しく消耗しています。いつもこうです。

わたしは、denmanさんにどこまで近づくことが
適切だったのでしょうか。
ただ、近づきすぎて過剰な親密感を抱いていたことは
確かです。
一方的に。

すみませんでした。
xoopsにカキコミをしたのですが、ゲストです。
それがまた悲しくて、疎外感に苦しんでいます。

これがわたしという人間です。
絶望的だと思ってください。
おおげさでなく、消えてしまいたいです。

by レンゲ

『僕もこの坊やちゃんのようにレンゲさんに感謝していますよ』より


レンゲさんはこうやってしおらしく僕に謝ったんですよ。そして、仲直りが出来たわけですよね。でもキレる時には、次のようにキレるんですよね。



> どうして精神年齢が4歳児のように、
> 満足にデンマンと
> 対話を持つことができないの?

できないんじゃなくて、対話したくないだけ。
ただでさえだるいのに、
これ以上ウザイことしたくない。

> この掲示板に書くか、
> 個人的に僕にメールを書けばよいのに、
> 僕と面と向かって話し合いを持つことが、
> レンゲさんには出来ないんですね。

できないんじゃなくて、したくない。不毛。

> 問題を解決するためには
> 話し合いを持つということは、
> 小学校6年生でも
> よく分かっていることなのに、

なーんか年齢に固執するよね。
Myものさしですか?

> この掲示板に書かずに、コソコソと隠れるように
> 『喜怒哀楽むきだし!日記』に書いているんですね。

かかわり持つとややこしいからね。

by レンゲ

『僕もこの坊やちゃんのようにレンゲさんに感謝していますよ』より


このように、ふてくされたレンゲさんになってしまうんですよね。

デンマンさん、もうカンニンしてくださいなァ~。

思い出しましたか?
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死ぬ必要がないのに死ぬ事はありませんよ。(その2)

2006-01-09 08:21:37 | 恋愛・失恋・不倫・性の悩み・セクハラ


ええ、思い出しましたわ。。。デンマンさんは、こうして何もかも保存してあるのですか?

そうですよ。全部ではありませんがね、。。。DEMPA55のような悪い奴が居て、告げ口して僕の掲示板やフォーラムやホムペが、かなり削除されてしまいましたよ。バックアップしていますが、時にはし忘れることがあってね、そういう時は、残念ながら保存できませんよ。そういうわけで、ビーバーランド XOOPSの投稿は半分以上失われてしまいましたよ。

それは残念ですわね。

そう言いつつ内心では喜んでいるのでしょう?証拠が消えますからね。

デンマンさんは、そんなにあたしをいじめたいのですか?

イジメていませんよ。僕はレンゲさんに少しでも幸せになって欲しいと思って、こうして対話を持っているんですよ。

マジですか?

もちろんですよ。レンゲさんの事をブログの話の種にしているわけではないんですよ。対話を持つ事が大切だという事が少しは分かってもらえましたか?

それは分かります。でも奥様と野々宮さんの浮気の件は、対話とは別の事ですわァ~。

また、そのような事を言うゥ~。。。別ではないんですよ。あなたは直美と対話を持つべきですよ。直美に直接尋ねたらどうですか?

そんなことはできません。

なぜですか?

したくないんです。

レンゲさんは次のように書いていたでしょう。また忘れてしまったんですか?


2005 03/16 11:00 編集 返信

わたしは、今よりも脆い心を、成長させて強く正しく明晰に育てていく段階で、大人たちの無知?ゆえに、教育という名を借りた虐待によって育ち、そのツケを自分自身で払わなければならないのです。

苦しいです。
そして、悔しくて、無念です。
自分に備わっていたであろう可能性を、幼少期につぶされたのだと大人たちをうらんでいます。
でも、恨んでいるだけでは、前には進めないということに気が付いてからは自分で自分を慰め、過去の傷を癒す努力をしています。

確かに自分で勝手に信じた相手からの、裏切り?行為にたいして、裏切られた・信じていたのに・・・などと言うのは、自分の思い込みによる信頼の、真相を知ることだと思います。

わたしは未だに、この寂しさのせいで容易に人を信じます。
相手をまず疑ってみることなど、考えられないのです。
世間はそんなに甘いものではないのでしょうが、どうしても信じてしまいます。
それで、つらい思いを何度もしているのに、学習能力がないのかも知れませんね。

by れんげ

『わたしは未だに、この寂しさのせいで容易に人を信じます』より


イヤでもやらなければならない事ってあるんですよ。レンゲさん自身が分かっているんですよ。“つらい思いを何度もしているのに、学習能力がないのかも知れませんね。” その通りなんですよ。 野々宮さんのことは、彼のことを疑わずに信じてしまった。しかし、僕の言う事は頑固に信じようとしない。野々宮さんとの付き合いは、せいぜい4ヶ月ですよ。僕とは17ヶ月の付き合いですよね。野々宮さんのことは信じる。でも、僕のことは信じない。ちょっと道理に合わないと思いませんか?

デンマンさんに言われなくても分かっています。

だったら、どうして同じ間違いを繰り返すのですか?

でも、今回の野々宮さんのことは、これまでのこととは事情が全く違います。

どういうことですか?

あたしは“幼児的なふれあい”を求めて野々宮さんと関係したのではありません。もちろん遊びでもありません。。。。それに、寂しいからでもありません。

つまり、。。。なんですか。。。結婚する気持ちでもあったんですか?

それは、。。。あたしは、。。。あたしは真面目な気持ちでした。

これまでは不真面目だったんですか?

そうでは、ありませんわァ~、。。。遊びで男の人に抱かれる事なんてしません。これまで以上に真面目だったと言っているんです。

2ヶ月にも満たない付き合いで身を任せてしまう。そういう関係が僕には真面目だとは思えないんですよ。2ヶ月で一体男のどこまでが分かると言うのですか?

時間ではありません。

そうは言っても結局、破綻したではないですか。少なくともレンゲさんは破綻したと考えている。すべてが終わってしまったと考えている。それで悲観して死にたいと言っているんですよね。。。。でしょう?

だって、。。。だって、。。。今度は二重の意味でダメージが大きかったんです。

どういうことですか?

野々宮さんはあたしを捨てたばかりか、あたしが信頼している奥様と不倫までしている。

だから、それは貴方の一方的な思い込みなんですよ。僕にしてみれば、直美が野々宮さんと浮気する事なんて馬鹿馬鹿しくて全く考えられないんですよ。

だから、そのことはあたし申し上げました。The husband is always the last to know.

つまり、“知らぬは亭主ばかりなり” と言いたいのですね。

そうです。

レンゲさんがそこまで言うのだったら、僕はここで直美が浮気をしていないと言う“状況証拠”を見せますよ。僕はクリスマスの前に直美からメールをもらっているんです。ちょっと読んでみてください。



Subj: 貴方も楽しいクリスマスをお迎えください。
Date: 24/12/2004 10:12:14 PM
       Pacific Standard Time
From: naomi@princess.co.jp
To: barclay1720@aol.com
Sent from the Internet


ジューンさんとのフレンチキスの1件、読ませていただきました。
貴方は男の人の悪い癖で仕事関係を個人的な恋愛関係にまで持ち込もうとしたようですわね。
もし、ジューンさんがお部屋に貴方を招きいれたなら、コーヒー1杯だけを飲んで出て行く貴方ではないですわね。
私がわがままを通して貴方とご一緒しなかったわけですから、貴方の“女性が居ない寂しさ”をとやかく申し上げるスジではないと思います。

ただ、ジューンさんのしっかりとした態度が改めて彼女の人柄を偲ばせてくれました。
以前からカナダの女性のはきはきした態度には感銘を受けておりましたが、
ジューンさんの手記を読みまして更にその感を強くいたしました。

ところで、ジューンさんの手記を読んで思いあたることがありました。
レンゲさんのことです。
私は彼女の私生活にまで差し出がましい事を申し上げるつもりはありませんが、
貴方もご存知の野々宮さんと抜き差しならない関係になっているようです。

玲子さんが店長をしていた時にも野々宮さんは関係を持ちました。
私の仕事にまでかかわってくる事です。
ここでレンゲさんに辞められてしまうのはかなりの痛手ですので、野々宮さんに対しては何らかの手を打ちたいと思っております。

では、貴方も楽しいクリスマスをお迎えください。


この記事を初めて読む人のために、ジューンさんの手記をここに書きます。



お食事の後で、デンマンさんは私をお部屋までエスコートしてくれました。そしてドアの前でお休みのキッス。

いつもより長めでした。フレンチキッスになりそうだったので私は、デンマンさんの胸板を突き飛ばして、はっきりと言いましたよ。

「デンマンさん、あしたは、お仕事があるんですよね?」

「仕事1日延期しようか?」ですってェ~。まったく、も~!

「わたし、あしたのお仕事の準備がありますから。。。」

「僕が手伝ってあげようか?」助平な(失礼!)笑いを浮かべて、そうおっしゃるんですよ。

デンマンさんとお話していると、どこまでが冗談でどこまでが本心なのか、よく分からなくなることがあるんですよ。でも心の優しい良い方ですからね、私もめったにデンマンさんの心を傷つけるようなことは言いたくないんです。それでとっさに言いました。

「デンマンさん、日本では奥様と久しぶりにお会いになってよかったですね。私はとてもあてられてしまいました。デンマンさんって、奥様をとっても愛していらっしゃるんですのね。。。」

そしたら、デンマンさん、妙な薄笑いを浮かべて、鼻の頭を人差し指でこすったりしておっしゃるんですよ。「ウン、僕は愛妻家だからね。へへへへ。。。」

「だったら、奥様以外の女性にフレンチキッスするのって、ちょっとまずいんじゃないのでしょうか?」

「ジューンさんにそう言われると、もう僕は塩を振りかけられたナメクジになっちゃうんだよなァ~」ですってェ。

そう言うと、ニヤニヤしながらご自分のお部屋へ戻って行きました。

『不倫したあなたを差別していませんよ!』より


レンゲさん、どう思いますか?上の2つの文章を読んで、直美が野々宮さんと浮気をしたと思えますか?

。。。(無言)。。。
 
レンゲさんは書いていましたよね。 “この寂しさのせいで容易に人を信じます”と。。。 あなたは、野々宮さんの言葉を信じて関係を結ぶまでになってしまった。もちろん人を信じることができる事はレンゲさんの美徳ですよ。しかし、相手が善良であれば問題がないですが、善良でない場合は問題ですよね。ところが、レンゲさんは結論を出すのが早すぎる!あなたが身を任せるまでに、わずか2ヶ月たらずですよ。2ヶ月では人間を見極める事など出来ません。でも、レンゲさんは見極めたつもりで身を任せてしまった。

あたしは、。。。あたしは、。。。あの人を愛していました。あの人もあたしを愛してくれました。

レンゲさんは愛だと思っているかもしれない、でも、僕に言わせてもらえば、それは愛ではありませんよ。

では、何だとおっしゃるのですか?

そのことを話し始めると、また長くなります。読んでいる人もトイレに行きたくなる頃でしょうから、そのことについては、また明後日に書きますよ。レンゲさんもそれまで待っていてくださいね。
 
(あなたと、ここだけの話しですがねぇ、この話の続きは、ますます面白くなりますよ。どうか期待して待っていてくださいね。もしトイレに行く必要がなくて、もっとレンゲさんのことが知りたいのなら、下にリンクを貼っておきましたからぜひ読んでくださいね。)



レンゲさんの愉快で面白い、そして悩み多いバンクーバーの日々は
次のリンクをクリックして読んでください。

■ 『レンゲのバンクーバー紀行』



バンクーバーから戻ってきたレンゲさんの新しい悩みは次のリンクをクリックして読んでください。

■ 『夢のバンクーバー“後記”』
 
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事故が起こったら、まず何をしますか?

2006-01-09 08:17:47 | 海・河のスポーツ・旅行・車



事故が起こったら、まず何をしますか?



まずはケガ人の救護と二次事故の防止ですよ。
けが人をほおって置くと、もしかすると助かる人も助かりませんからね。
さらに、事故を起こした車がさらに別の事故を誘発するような場合には、なるべく事故を起こサないような配慮が必要です。

どんな事故でも、自分が当事者になったら気が動転し、誰でもパニック状態に陥ってしまいます。
また、当事者がケガをしている場合は、本人が警察や消防署に通報するゆとりはまずありません。
そのような重大事故が起こった場合は、現場付近に居合わせた第三者に協力をもとめてください。
ケガ人の救護を最優先してください。
「救急車の必要あり」とおもったら、すぐに119番に通報します。
人身事故の場合、その時点で消防署から警察にも連絡が入るようなので、まずは119番だけでもよいでしょう。



次にしなければならないのは、二次的な事故の防止です。
たとえば見通しの悪いカーブの出口で事故が起こった場合、
すぐにでもカーブの入り口で危険を知らせなければ、大事故が誘発される可能性があります。
現場に居合わせた人同士で連携して非常停止板を設置し、発煙筒を置くなど、
安全を確認しながら素早い行動をとる必要があります。
実際に、ひとつの事故をきっかけに、二次的三次的な事故が起こっているケースは数多くあります。
 
また、交通事故のトラブルで裁判にまでもつれこむようなケースでは、例外なく事故の事実関係が問題になってきます。
事故直後の状況や事故車の損傷具合を写真に撮っておくとよいでしょう。
車には使い捨てカメラでもよいので、常備しておくと便利です。

幸いにして、かすり傷や打撲、車のヘコミだけですんだような軽い事故の場合は、
「このくらいの事故で警察を呼んでもいいのかな?」といったことで考えてしまうケースがよくありますよね。
たとえ軽くても、ケガや車の損傷がある場合は必ず警察に届けてください。
自賠責保険も任意保険も、基本的には「交通事故証明書」がないと保険金が支払われないからです。

報告後は、警察官が現場に来てくれる場合もありますし、直接警察署へ来るよう指示されることもあります。
どうしても時間が取れない場合は、とりあえず電話で報告を入れ、後日警察署に出向くことも可能です。
ただし、警察に届け出る前に相手と別れる場合は、お互いの住所・氏名・車の登録ナンバー・自賠責証明書の番号と会社名などをしっかり確認して控えておく必要があります。

住所や氏名は、名刺ではなく免許証を提示してもらって、顔と照合しながら確認したほうが確実です。
このような事態に備えて、車のダッシュボードには、必ずメモ用紙と筆記用具などを入れておきましょう。
任意保険に加入している場合は、できるだけ早く保険会社へ事故報告を入れておきましょう。
第一報は、簡単でも構いません。連絡先は、保険証券に記載されているので、証券番号などと一緒にメモ帳などに控えておくと、
いざというとき安心です。



ところで、あなたは最近自動車保険の見直しをしましたか?
必要以上に高い掛け金を払っていませんか?
無駄なことはしたくありませんよね。
まだだったら、ネットですぐに出来ます。

この自動車保険見積りは無料です。

『あなたも自動車保険の見直しをしてくださいね』

必要以上の高い掛け金を払わないようにしましょうね。
無駄なことはしないようにしましょうね。

では、Good luck!


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2ちゃんねるで“生まれ育つ”と、どういう人間になってしまうのか?(その1)

2006-01-08 10:05:54 | 病める日本・高齢化社会


2ちゃんねるで“生まれ育つ”と、

どういう人間になってしまうのか?




12月30日にGOOで書いた記事(『あなたにはハッカーの素質がある?』)にYama君とonuki君から次のようなコメントをもらいました。

重複しますが12月28日に書いた記事(『ネット犯罪と巧妙化・複雑化するネット社会』)の中で紹介したYama君のコメントから書き出さないと、何の事だか意味が不明になるので長くなるのを承知でもう一度書きます。
また、『あなたにはハッカーの素質がある?』の主要部分も理解するために不可欠なので書くことにします。


Unknown (yama.R)

2005-12-29 00:23:20

そんなIPについての基本的なことを聞いた訳じゃなくて、
IPがわかったところで学歴や職歴や病歴はわからんだろうに、
犯罪歴だって公な法的なものではなく「僕のサイトがアラされました」という所までしかわからないだろうに、
という所を聞いたんだけどそこは無視なんですね。

まあ「無視して下さい」と書いておいて無理に追求はしないけど。
僕が言ったのはあくまでどうやって「ウンコマンがDEMPA55なる人物である」との確証を得たのかとかそういう事なんですよ。
gooブログでも記事内では自分のサーバーのアクセス記録用のプログラムを画像として呼び出せばIPを収集することは可能だろうから記事を見た人のIPは収集できても、
gooブログでは記事本文を表示しないでコメントを書き込める以上はあるIPがそのコメンターであるということを証明することは出来ないはずですよね。

ウンコマンへの回答として「オマエのIPはすべて記録されているんだよ!」と発言している以上はgooブログ上でもIPを記録できていなければならないと思うんですけれどもちゃんと記録できてるんですか?

僕のIPが記録できているのなら、WinXP上ならnslookupすれば僕のプロバイダと都道府県と接続方法まではわかるはずなので、
それを答えてくれれば納得します(でもブログ見たら結構わかるかも知れないな)


まず、本題に入る前にここでちょっとショッキングな事を書かなければなりません。
上のコメントを書いてくれたYama君は Dyslexia (Reading deficiency) を患っているのではないか?
僕はそう思ったんですよ。

カナダではこの障害は結構知られているんです。
3年前でしたが、僕はローカルのCNNニュースで初めてこの言葉を聞いたんですよ。
バンクーバーの教育委員会が“生徒に読むこと書くことの困難な者がけっこう居る”という事を問題にした事があったのです。

ホントかよォ~~? そういうことがあんのォ~?
僕はそう思ったものです。

もちろん“知能障害者”の事を言っているわけではないのです。
日常生活の上では、どこといって正常者と変わらない人のことを言っているのです。
知的には正常な人の中に、良く読むことが出来ない人が居る、と言うのです。
つまり、“読解力”がないんですよね。

日本では知的障害に関して読み書きが出来ないという事を聞いたことがありますが、
正常な人の中に読む事が苦手、あるいは困難な人、というのを僕は日本では聞いたことがありませんでした。
だから、非常に珍しいものを目にしたような、ちょっとした驚きを感じたものです。

日本語のウィキペディアで調べたら次のように出ていました。


実際はこの障害を持つ人の多くは大学などの通常の高等教育の場で教育を受けている場合も多い。
しかしながら一般に他人に顕著ではないこれらの症例は
一緒くたにされて重大な知的障害や精神病の一種と誤解されがちで、
社会的に思わぬ差別や蔑視、阻害を受けることも少なくないため、
彼らの権利を擁護する団体は国内、国外問わず活発に活動している。

現在では視覚・聴覚能力の訓練や神経生理学的研究によって、
障害を克服できた例が増えてきている。

映画俳優のトム・クルーズがディスレクシアを抱えていたことを告白し一般的な関心が高まった。
またアルバート・アインシュタインもディスレクシアであったらしい。

『ディスレクシア 【出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)】』より


アインシュタインもディスレクシアであったらしい、というくらいだから“バカ”が陥(おちい)る障害ではないんですよ。

上の日本語ウィキペディアでは、文字の読み書きの事に焦点を当てて書いていますが、
(僕は後半部分だけを引用しています。)
アメリカとカナダとイギリスでは文章を読むことに焦点を当てているような印象を僕は持ちました。
その証拠に次のイギリス人が書いた記事では大人のディスレクシアについて書いています。
『A validation of the Dyslexia Adult Screening Test (DAST) in a post-secondary population』

これまでに僕はYama君が書いてくれたコメントに対して“読解力”がないことをタビタビ指摘したものでした。
次の記事を読むとよく分かります。

『コメントを書く時にはしっかりと相手の文章を読みましょうね。 (2005年12月8日)』
『あなたは文章をじっくり読むのが苦手ですか? (2005年12月11日)』

この2つの記事を書いて以来僕は気にかかっていたんですよ。
Yama君は知的障害者ではないんですよね。
アインシュタインほど才能に恵まれているわけではないですが、僕はYama君の文章の中に“技術者”を感じ取っていたんです。
僕は工学部出身ですから、理工系の書き方には慣れている。

だから、Yama君の文章を読んだ時に理工系の頭の者が書いた印象を持ったんですよ。
それで“専門バカ”的な書き方だという事もどこかで書いたはずです。
要するに、重箱の隅をつつくような書き方なんですよね。
“木を見て森を見ない”書き方になっているんですよ。

枝葉末節な事をクドクドと飽きることなく書いていた!
その書き方は病的でさえあった!
つまり、わざと難しくクダクダと書いてある大学の教科書のような書き方なんですよ。

しかも、僕が分かりやすく書いているのに、全く要点を理解していない!
これまでの投稿の交換を通してYama君ほど“読解力”のない人に出くわすのは僕は初めてのことだったのです。

しかし、Yama君はいわゆる“馬鹿”じゃないんですよね。
これまでのコメントを読めば分かります。
技術的なことは良く知っている!
それにもかかわらず、僕の経験から言えることは、Yama君の知的レベルから考えると“読解力”がないんですよ。
なぜか?
よく考えてみると、Yama君は Dyslexia (Reading deficiency) を患っているのではないか?
僕はそう思ったわけです。

つまり、俯瞰(ふかん)的な読み方が出来ない!
記事を大局的に読むことを知らない。
木を見て森を見ていないんです。
だから、長い僕の文章を理解する事が出来ないんですよ!

誤解しないでくださいね。
僕はYama君の“アキレス腱”をチクチク傷つけようとしているのではありませんよ!
このようなことは日本では誰もYama君に対して言わないでしょう?
僕は、わざわざ憎まれ役を買ってでも、あえてこうしてYama君に言いにくい事を書いています。

これがネットでの意見の交換だと信じているからです。
お互いに批判し合って、前向きに進んでゆくんですよね。へへへ。。。。

Yama君は、僕が何度も言うように“馬鹿”じゃないんですよね。
“読解力”さえ身につければ、すばらしい技術者になれると僕は信じる事が出来ますよ。
悪い道に進むと、間違いなくハッカーになってしまいます。
その素質十分にあると思えます。へへへへ。。。。
そうならないようにね。

アインシュタインもディスレクシアであったらしい、と言うくらいだから、この障害は恥ずかしいものじゃないんですよね。
ただし、僕は専門家ではありませんから、気になったら専門家に相談してください。
それとも、単なる冗談として聞き流すか。。。。
それはYama君の自由です。



やっと本題に入る事が出来そうです。
どうして、こういうことを書かねばならなかったのか?
Yama君が僕の書いた記事を全く理解していなかったからです!

普通の“読解力”を持っている人なら理解できるんですよ。
僕は試(こころ)みに何人かの知り合いと友人に僕とYama君の記事を読んでもらいました。
ほとんどの人がYama君には“読解力”がないということで意見が一致していましたよ。

Yama君、どうか僕の文章を最低3度じっくりと読んでみてくださいね。
なぜ僕がジューンさんと僕の対話を載せたのか?
Yama君、キミは、ここのところを理解していませんよ!

僕の長い文章の各部分は有機的に密接に関連しているんですよ。
ところが、キミはその関連性を全く理解できていない!
ジューンさんと僕の対話をしっかりと理解していたら、
キミのような返信は書かないはずなんですよ。

つまり、次のような事は書かないはずなんです。


犯罪歴だって公な法的なものではなく「僕のサイトがアラされました」という所までしかわからないだろうに、
という所を聞いたんだけどそこは無視なんですね。


この回答も“ジューンさんと僕の対話”と次の段落を読めば理解できるものなんですよ。


では、どうして個人情報が分かるのか?
それは上の記事で紹介したハッカーが居るからです。
ハッカーはどのようなハードディスク上の機密ファイルの中にも侵入します。
だから、プロバイダーに保管されたあなたの個人情報ファイルにもアクセスします。
またそれをするのがハッカーです。




何のために僕が“ジューンさんとの対話”を載せたのか?
Yama君、キミにはこの関連性が全く読み取れないんですよ!
そこに、キミの“読解力”の問題がある!
つまり、君はDyslexia (Reading deficiency) を患っている!

君は修辞学を勉強したことが全くない!
だから、“暗喩(あんゆ)”と“直喩(ちょくゆ)”を理解する事が出来ない!
僕は28日の記事の中で直喩的なエピソードを書くわけにはゆかないんですよ。
なぜか?
自分で自分の首を絞めることになるかもしれないからですよ。
だから、ジューンさんと僕の対話という形で“暗喩的なエピソード”を書いたわけです。
ところが、君には全くこのことが理解できない!
つまり、キミの“読解力”に問題がある!


gooブログでは記事本文を表示しないでコメントを書き込める以上はあるIPがそのコメンターであるということを証明することは出来ないはずですよね。
ウンコマンへの回答として「オマエのIPはすべて記録されているんだよ!」と発言している以上はgooブログ上でもIPを記録できていなければならないと思うんですけれどもちゃんと記録できてるんですか?


このことも次の部分を読めばちゃんと理解できるはずなんですよ。


えっけん君が

“gooブログではユーザーがIPを取得する事はできませんので、念のため。”

と書いていますが、必ずしもそうは言いきれないのですね。
たとえば、FC2のブログにはアクセス解析のコードをユーザーが組み込めるようになっている。
当然の事ですが、そのようなコードをブログに組み込めばコメントを書かない場合でも記事を読んだほとんどすべての人のIPアドレスが記録されます。
実際、僕はそれを利用しています。

そうなっていないブログでも、記事の中に“code snippet”を潜(もぐ)り込ませると同様のことが出来ます。
そのようにする事を禁止しているブログ・プロバイダーもありますから注意する必要がありますが。。。



この部分をじっくりと読んで、よく分からなかったらGOOGLEで検索すれば理解できるんですよ!
ところが、Yama君、キミには“読解力”がないんですよ!
全く理解していない!

しかも、“読解力”がない事を君は知っているようだねぇ~。
なぜなら、君のブログには次のように書いてある!


スパム監視中の
 

変な人です。
 

精神年齢13歳


“読解力”に関する限りキミの精神年齢は確かに13歳かそれ以下ですよ。
これは僕の悪口でも、嫌がらせでもありません。
率直な僕の意見です。
くれぐれも誤解しないようにね。
お願いします。

普通の人間なら、自分から精神年齢13才なんて書かないものですよ!
なぜ書くのか?
思い当たる事があるからですよ!。。。と僕は思います。へへへ。。。。

ええっ?冗談だった?
でも、潜在意識の中に精神年齢13歳のキミが居るんですよ!
僕の言う事が分かりますか?

文章というものはその人の個性が現れてしまう!
だから、誤解を与えるような事は書かないことだよ!
キミは上の“精神年齢13歳”を無意識のうちに書いたんだよね?

違う?
では、なぜ意識的に書いたのか?
キミにはその理由が書けないだろう?へへへ。。。。
僕の言おうとしている事が分かりますか?ゥヒヒヒヒ。。。



しかし、Yama君、キミは上の箇所を理解できるだけの技術的な知識を持っている。
凡人には君が書いた次の事は分からないはずですよ!


僕のIPが記録できているのなら、WinXP上ならnslookupすれば僕のプロバイダと都道府県と接続方法まではわかるはずなので、
それを答えてくれれば納得します(でもブログ見たら結構わかるかも知れないな)


でも、君には分かる!
だから、僕が書いたcode snippetとはどういうものなのか?
君には分かるはずですよ。でしょう?
分からなかったら、GOOGLEで調べてね。

code snippetを組み込めばIPアドレスを調べて次のような地図を描くことも出来ます。



この地図は僕の掲示板の次のスレッドを訪ねた訪問者のIPを調べて作図したものです。
http://wroatriutrie.byethost5.com/denman/tree.php?all=480
僕が描いたものではなくアクセス解析の機能の一つです。

この地図についての説明は次のリンクをクリックすると読むことが出来ます。
『田舎者管理人はなぜ僕のブログを丸ごと削除したの?(続編) 』
 



ここまでが、12月30日の記事(『あなたにはハッカーの素質がある?』)の主要部分です。
この記事に対してYama君とOnuki君が次のようなコメントを付けてくれました。
コメント (15)
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2ちゃんねるで“生まれ育つ”と、どういう人間になってしまうのか?(その2)

2006-01-08 10:04:40 | 海外留学・国際化・グローバル化


Unknown (yama.R)

2005-12-30 15:36:12

僕の読解力とか障害を勘ぐったり斜め45度の回答をしたりしてないでに僕の質問に答えて下さい。
僕の読解力が無いというのなら読解力の無い人にもわかるように答えて下さい。
僕聞いているのは「どうやって『DEMPA55=ウンコマン』の確証を得たのか」と「gooブログでもIPの取得は出来ているのか」と「DEMPA55の学歴・職歴・病歴・犯罪歴をどうやって知ったのか(あるいはハッタリなのか)」いう事なのです。

1つ目はまあIPがわかってればいいと思うので(本来はそれではダメだけれど)実質2つ目と同じですね。
そしてその2つ目は今すぐにでも答えられるでしょう。

あくまでgooブログの「乾燥肌に悩んでいませんか」の記事についた「ウンコマン」のコメントが投稿されたIPは取得出来ているのかを聞いているのです。
記録出来ていないのなら「オマエのIPはすべて記録されているんだよ!」とは言えないはずなので。
gooブログの場合“code snippet”を潜り込ませたところで、アクセスしたIPはわかっても書き込んだIPは正確にはわかりません。
gooブログでIPあるいはリモートホストの取得が出来てるのならリモートホストを見るだけで僕の都道府県と接続方法とプロバイダはわかるはずで、僕はそんなことをされても痛くも痒くも無いので、それを答えてくれれば納得します。
(「この時間にアクセスしてたIPはこれだからこれだろう」ではなくて「書き込みをしたIP」として取得してくださいね)

3つ目に関しては、デンマンさんかその仲間がハッキングして情報を得たという回答でいいんですね?
「荒らした奴のIPには友達のスーパーハッカーに頼んで侵入してもらいます」というのは、日本では素人のウェブサイトオーナーが困ったときにすぐ使いたがるハッタリとして定番なのでどんなに真実だと説明されても信じませんけど。

それと、ブログに書いてあった精神年齢は、ある精神年齢鑑定を行うサイトでの鑑定結果があまりに低かったからネタにしていただけです。

> では、なぜ意識的に書いたのか?
> キミにはその理由が書けないだろう?へへへ。。。。
> 僕の言おうとしている事が分かりますか?ゥヒヒヒヒ。。。
> では、なぜ意識的に書いたのか?
> キミにはその理由が書けないだろう?へへへ。。。。
> 僕の言おうとしている事が分かりますか?ゥヒヒヒヒ。。。

こういう事を言われると精神年齢13歳と書いた自分が原因とはいえ非常に腹が立ちます。
実際かなり腹が立ちました。
はっきり言ってかなりこの人は僕のことを馬鹿にしていると思いました。
国際化とは最低限の礼儀も忘れて人の気分を害するように書くことなんですか?
それが健全な批判精神なんですか?
そしてこう書くときっと「あなたは読解力がない。健全な批判精神がわかってない」と言うんですよね?
もうそれでいいですよ。
嘲笑を含んだ形でしか返事を書けないようならもうコメントしません。


技術的なことについては僕はもう書く意欲をなくしています。
なぜ?
僕の記事を読んでくれている90%の人はYama君が述べているような技術的なことには関心がないんですよ。
どうしてそう言えるのか?
それはWABLOGのキーワードランキングを見ると実に良く分かるんです。



これは過去3ヶ月に上のキーワードを検索して僕のWABLOGの記事を読みに来た検索回数です。
つまり、“境界性人格障害”を検索して僕の記事を読みに来た人が圧倒的に多いんですよね。
“IPアドレス”のような技術的なキーワードは一つも含まれて居ません。

しいて取り上げるなら“なりすまし”が一つだけリストにあがっています。
DEMPA55が僕が書いている成りすまし犯罪者です。
12月28日に書いた記事(『ネット犯罪と巧妙化・複雑化するネット社会』)はこのDEMPA55に関連しています。

ちなみに、僕は現在同じ記事を15のブログに掲載していますが、WABLOGのブログはSO-NETのブログについで良く読まれています。

このことで、どういうことが言えるかというと、僕のブログを読んでいる人はYama君の“読解力の障害”とか“精神年齢13歳”に興味を示して読んでいるんですよ。
IPアドレスの事など、ほとんど関心がないんです。
そういうわけで、僕はIPアドレスの事は、もう書く必要がないだろうと思ったわけです。

つまり、Yama君の“読解力の障害”と“精神年齢13歳”に焦点を当てたわけです。
それが僕の読者の求めているものだと僕は感じたからです。


そしてこう書くときっと「あなたは読解力がない。健全な批判精神がわかってない」と言うんですよね?


その通りですよ!
僕はYama君を決して馬鹿にしていません。
それが証拠に次のように書いていましたよ!

Yama君は、僕が何度も言うように“馬鹿”じゃないんですよね。
“読解力”さえ身につければ、すばらしい技術者になれると僕は信じる事が出来ますよ。
悪い道に進むと、間違いなくハッカーになってしまいます。
その素質十分にあると思えます。へへへへ。。。。
そうならないようにね。
アインシュタインもディスレクシアであったらしい、と言うくらいだから、この障害は恥ずかしいものじゃないんですよね。


Yama君、僕はキミが“すばらしい技術者になれると信じる事が出来ますよ。”
ただし、“読解力”を身に付けてくださいね。


Unknown (onuki)

2005-12-30 20:49:47

デンマンさんはなぜコメント欄での批判に対して
批判者の人格を否定ことを書くのでしょうか?
(小学生だ、障害者だと)

批判に対する回答が欲しいのであって
人格否定が欲しいのでありません。

デンマンさんにはぜひ以下の文章を読んでいただきたいと思います。
http://satoshi.blogs.com/life/2005/12/post_9.html



貴重なコメントありがとう!1月3日か4日にこのことで記事を書きます。 (デンマン)

2005-12-31 10:06:27

yama君、
onuki君、

貴重なコメントありがとう!1月3日か4日にこのことで記事を書きます。

ところでonuki君、キミはなぜしっかりとキミのブログかホムペのURLを書けないの?

http://blog.goo.ne.jp/denman/e/onuki.jugem.cc/

onuki君、キミは僕のURLを使っているんだよ!
つまり、ネチケットに反しているどころか
“成りすまし犯罪者”と呼ばれても仕方が無いんだよ!

2ちゃんねるで“生まれ育つ”と君のような人間になってしまう。日本のネットの特有な現象ですよ!
平気で他人を名乗ったり他人のURLを使う!

onuki君、キミは社会的にまだ自我が確立していないんですよ!マッカーサー元帥が言ったように、まさに小学校6年生程度の社会意識と頭の程度しか持って居ない!

マッカーサー元帥も昭和20年代当時の日本人が“小学校6年生”程度だと言っていたんですよ。これは当時の日本人全体の国民性を否定したわけじゃない!
当時の日本人国民を批判したものですよ!

onuki君、キミは“批判”と“否定”の区別さえ出来ない!

小学校6年生でも“批判”と“否定”の区別が出来る生徒は居ると僕は思います。僕はできました!

僕は人格否定などしていない!
onuki君、僕を批判するときには僕のこれまでの記事をじっくり読むべきですよ!

“敵を知り己を知れば百戦危うからず”

onuki君、キミは“批判の基本”が全く理解できていない!
しかも、世界的なネチケットも心得ていない!
さらに、僕のURLを使うという“成りすまし犯罪”を犯している!
2ちゃんねるのやり方が世界のネットだと思ってもらっては困りますよ!
少なくとも僕にコメントを書く時にはキミのURLをしっかりと書いてくださいね。

何度も書いているように小学校4年生でもしっかりとURLを書いてくれました。

キミは自分のURLを書いてないばかりか、僕のURLを使っているんですよ!
つまり、キミは成りすまし犯罪者なんですよ!
このことをじっくりと考えてから、もう一度しっかりとしたコメントを書いてくださいね。

僕は出来の悪い小学校6年生の駄文に対してコメントを書きたくないですよ!
“小学校6年生”と言われるのがイヤなら、なぜマッカーサー元帥は、当時の日本人のことを“小学校6年生程度”と言ったのか?onuki君、キミはじっくりと考えてみる必要がありそうですね。

じゃあね。
じっくり反省してからまた書いてね。
お待ちしています。


3日か4日に書くつもりが8日になりました。
やはり、ネット社会にとって重要な話題がどうしても先になります。
あしからず。

Yama君とOnuki君が書いてくれた内容も、もちろん重要な事です。
でも、上のキーワードランキングを見て分かるとおり、境界性人格障害を持つレンゲさんのことがなんと言っても良く読まれています。
そのために、こうして記事にするのが遅れました。

僕はサボっていたわけではないのです。
事情を汲み取ってくださいね。


Unknown (yama.R)

2005-12-31 12:15:52

URLが成りすましだという件ですが、URLのところにhttp://を抜かして書くとブラウザ側に相対パスとして認識されてしまうだけだと思いますよ。
今、URLの欄はhttp://を抜いた僕のURLが書いてあります。
きっとこの状態で書き込むと「URLを成りすました」状態になると思います。
そして、onukiさんのURLはこれです。
http://onuki.jugem.cc/

どういう状態かは、ソースを見ればわかるとおもいます。
ちなみにいつしかのウンコマンのコメントも同じことが起きています。成りすましではありませんね



Unknown (onuki)

2005-12-31 14:23:15

yama.Rさんヘルプありがとうございます。
デンマンさんに怒られないようにurl書いたのに
怒られちゃいました。
そして人格批判もされましたね。
はあ。



Unknown (onuki)

2005-12-31 14:35:23

間違った情報で私を「なりすまし犯罪者」と決めつけた事に
謝罪を求めます。

人のことを根拠無く病気扱いすることは十分な「人格批判」
であると私は考えますがどう思いますか。



yama君、貴重なコメントありがとう。 (デンマン)

2006-01-01 10:27:00

> URLが成りすましだという件ですが、
> URLのところにhttp://を抜かして書くと
> ブラウザ側に相対パスとして認識されてしまう
> だけだと思いますよ。
> 今、URLの欄はhttp://を抜いた僕のURLが
> 書いてあります。
> きっとこの状態で書き込むと
> 「URLを成りすました」状態になると思います。
> そして、onukiさんのURLはこれです。
> http://onuki.jugem.cc/

yama君、貴重な情報ありがとう。
実は僕もそう思ったんですよ。
ただ、確かめませんでした。

ところで、ウンコマンことDEMPA55はこのように書いているんですよ。

http://blog.goo.ne.jp/denman/e/unkoman.com

http://unkoman.com と書きたかったんでしょうね。

こんな出鱈目なURLなど、初めから書くなアアア!
誰が見たって、あるわけのないURLですよ。
でも、念のために僕はチェックしてみましたよ!
もちろん、ありませんよ!

このDEMPA55も、onuki君と同じなんですよ。
つまり、DEMPA55もonuki君も“理工系”の人間じゃない。こういう技術的なことには充分な注意を払っていないんですよ。

yama君や僕のような“理工系”の人間は、このような不注意なミスはやらかしませんよ。
なぜなら、yama君も僕も“URL”と“ドメイン名”の違いを知っている。

URLを入れなさい、と書いてあるところにドメイン名は入れませんよ。
ところが、DEMPA55やonuki君のような人間には、こういうことが良く理解できていないし、どうでも良いことなんですよ。

だから、自分が書いたコメントを後でじっくりと確かめようともしないわけです。
つまり、不注意な極めて愚かな間違いを残して“僕はズボラで不注意なネット初心者です”という消す事の出来ない証拠を残してゆくんですよ!

ネットでコメントを書くと、このように個性も人格も現れてしまうんですよ!

“人格批判”されたくないのなら、うかつにコメントを書かないことですよ!

このことについては、僕の記事の中でしっかりと書くつもりでいます。

成りすまし犯罪者がまた今日のコメントの中に出て来ましたよ!

よせばいいのに、馬鹿が“小泉純一郎”と成りすましているんですよ!ゥヒヒヒヒ。。。

ノーベル賞級の馬鹿がまた出てきましたよ!
ノーベル賞は田中さんだけで止めておいて欲しいよ!
まったくううう!

僕は小泉純ちゃんを政治家としては49点の男だと思っていますが、純ちゃんのファンですよ!

でも、99.999999%の確率で断言できますよ!
この僕のブログで“小泉純一郎”と名乗って僕にコメントを書いた人物は日本国首相の純ちゃんではありませんよ。んも~~!

純ちゃんが、もしそこまで馬鹿なら、日本の将来はないし、政治家として失格である前に、人間としても失格ですよ。

こんな事はIPを確認する前に僕は、はっきりと言うことがデキマスよ。

しかし、この小泉純一郎が書いてくれたURL先の記事は大変興味深いものでした。

この小泉純一郎は“祭られる”ことが恐ろしいので自分のURLが書けないのです。

このデンマンは“祭られる”ことがうれしくなる性格だから、URLもメールアドレスもバンバン書いてしまいますよ。へへへへ。。。。

実際、僕は2ちゃんねるで“祭られ”ました。

DEMPA55が僕を“祭る”スレッドを立ち上げたんですよ。んも~~!!!(でも、うれしいよォ~~)

【毒舌】バークレーのブログのヲチ【自己増殖】(現在ログ)
http://ex9.2ch.net/test/read.cgi/net/1115291006/

【毒舌】バークレーのブログのヲチ【自己増殖】(過去ログ)
http://p2.chbox.jp/read.php?host=ex9.2ch.net&bbs=net&key=1115291006&ls=1-100&offline=1

つまり、この愚か者のDEMPA55は僕を“祭る”つもりで上のすれっどをたちあげたのに、結局僕に“逆に祭り上げられて”自滅してゆく運命にありますよ!

その証拠が上の現在ログを見ればはっきりと分かります。2005年9月9日を最後に誰も書いていませんよ。

DMPA55は、もはや誰からも相手にされていませんよ。
(馬鹿だねぇ~ 自分で自滅していますよ!)

つまり、“祭る”とか“祭られる”とか、。。。そんな事はどうでもイイんですよ!

要は、世界のネットのためにならない人物は自滅してゆくものなんです。

5年後を見ていてください。
デンマンを検索すれば、何十億という“デンマン”が検索エンジンで見つけることができるでしょう。

DEMPA55はせいぜい1960程度ですよ!

嘘だと思ったら、GOOGLEかYAHOOで検索してみてください。

DEMPA55は世界のネットのためにならないことをやっているからです。
悪意のネットストーカーだからですよ。

でも、デンマンは世界のネットのためになろうと日夜努力しています。

誰が何と言おうと、本人がそう思ってやっているんですよ!
デンマンは、人の良い可笑しなオモロイいおっちゃんなんですよ。

もし、世界のネットに“神”が居るなら、このようなデンマンを見捨てないと思いますが、あなたはどう思いますか?へへへへ。。。。。



Unknown (yama.R)

2006-01-04 00:40:18

犯罪者呼ばわりした事についての訂正はしないんですね。
常識的に考えれば書き込みについていたURLをよく見もせず自分のサイトのURLだと早とちりしたデンマンさんにも非があると思うんですけど。

それと僕の考える人格攻撃の定義はデンマンさんのそれとは大分違うようですね。
僕としては相手の精神年齢が低かろうが匿名であろうが犯罪者であろうが読解力がなかろうが個人の意見としては同等のものであって、意見のやりとりをする時には対等の立場でするべきだと思うんです。そうなってくると犯罪者とか幼稚だとかそういう事を書いた上でその人に意見するというのは自分が上のポジションに立ってある程度相手のことを見下して自分の意見を補強しているように見えるんですよ。
そういうレッテル貼りをされた側からはそれを覆すことは普通には出来ないわけだし、無理に覆そうとするとレッテルのはりあいになって泥沼化するはずなのです…とさらりと書くつもりが結構長くなったのでここで退散します。
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2ちゃんねるで“生まれ育つ”と、どういう人間になってしまうのか?(その3)

2006-01-08 10:02:53 | ネットストカー・荒らし・インターネット



デンマンには非がありません!!! (デンマン)

2006-01-04 09:14:59

今、ネットストーカーの事で忙しくてYama君とその他の人に対する返信まで頭が回りません。

Priorityの問題です。
目下、ネットストーカーが僕にとって重要問題だと思えるので、この件にかかっています。あしからず。

返信を忘れているのではありませんよ。へへへ。。。
First thing, First!

では手短に反論を!

> 犯罪者呼ばわりした事についての訂正はしないんですね。

訂正する気持ちは毛頭ありません!
僕は決して間違った事を書いていません。

> 常識的に考えれば書き込みについていたURLを
> よく見もせず自分のサイトのURLだと
> 早とちりしたデンマンさんにも非があると
> 思うんですけど。

早とちりしたわけじゃないですよ!

http://blog.goo.ne.jp/denman/e/...

このように表示されれば、これは僕のURLです!
コメントを書いた人が確認すべきですよ!
その人の落ち度です!
コメントを書いた人の不注意です!間違いです!

> それと僕の考える人格攻撃の定義は
> デンマンさんのそれとは大分違うようですね。

多分違うでしょう。
厳密に言えば、定義は人それぞれですよ。
その中でMajority ということは言えるかもしれませんが。。。

> 僕としては相手の精神年齢が低かろうが匿名で
> あろうが犯罪者であろうが。。。(以下略)

人間は誰もが、基本的には同等な権利と義務を持っています。そのような考え方で僕はこのブログを書いています。

何度も書いているように、僕は自分が聖人君主だとは思っていません。未熟者だという事を肝に銘じています。

そうでなければ、世界のネット市民の皆様の前で、恥ずかしくて文章が書けません。僕の言おうとしている事が分かりますか?

僕は常に勉強していますよ。。。。
ネットでも、人生でも、。。。

ネットストーカーが一段落したら、返信を書きます。
楽しみにしていてください。

じゃあね。



Unknown (onuki)

2006-01-05 20:14:15

ねえねえデンマンさん
勝手に決めつけるなああと言いたいですねえ。
urlとドメインの違いを私は知らなかった。
ただしどうでもいいとは思っていない。
だから指摘された後に書き直しているですよ。


> 2ちゃんねるで“生まれ育つ”と君のような人間になってしまう。
> 日本のネットの特有な現象ですよ!

私は2chの影響を少しは受けていると思う。だから「育つ」表現には否定のコメントはしない。
だた「2ちゃんねるで“生まれ」というのがよくわからない。
説明きぼんぬ



“どうでもいい”と思っている、その態度が問題なんですよ! (デンマン)

2006-01-06 07:21:29

“どうでもいい”と思っている、その君の態度が問題なんですよ!
君のコメントにその態度がありありとにじみ出ている!
ネットを3年以上やっていた人ならば、読んですぐに分かりますよ!

この事については、そのうち時間が出来たらしっかりと書きますまからねぇ~。。。。

目下、僕にとって極めて重要だと思うことをブログで書いているので、君の“いい加減な態度”は世界のネットにとって極めて重要事項だとは思えないから(要するに君の個人的な問題ですよ!)、残念ながら後回しにします。あしからず。

「2ちゃんねるで“生まれ”るという事についてもじっくり書きますよ!
楽しみにして待っていてくださいねぇ~~。
じゃあねぇ。


2ちゃんねるで“生まれ育つ”と、

どういう人間になってしまうのか?


1月6日の記事(『生きたくとも、もう生きられない。そういう子供たちもいるのです。寂しくて死にたいなんて、あまりにもわがまま過ぎますよ』)にも書きましたが、重要な事なので、ここにもう一度書きます。
日本人の心は荒廃し始めています。カナダのバンクーバーから見ていると実に良く分かりますよ。
一見、豊かで平和な国だというのに、近づいて見ると、今、日本では不幸で悲惨な事件がたくさん起きています。

最近の日本の母親にはひどい人が居ます。実の我が子をダムに突き落として殺してしまう。
8歳の長男と5歳の長女を41歳の母親がそのようにして殺してしまったんですよ。
12月21日、徳島県で起こった事件ですよ。あなたも知っているでしょう?

この事件ばかりではありません。1時間もネットで探せば、僕が100日分の記事が書けるほど悲惨な事件を見つけることができますよ。
この半年でもっとも僕が驚いたのは次の事件ですよ。


実の両親と妹夫婦とその子供たちを殺し、死体を切り刻み鍋で煮て、ミキサーにかけてジュースにして捨てる。
この死体なき完全犯罪をしようとした43歳の女性は心が壊れているとしか考えられないですよ。
実際にこの犯行を考えたのは内縁の夫だったけれど、その夫の言うままに従ったこの女性の心は、決して正常ではなかったでしょう。

『この病んでいる日本を良くするのはあなたです!』より


つまりね、日本人の心が荒廃し始めているんですよ。
この荒廃が2ちゃんねるにも及んでいるんですよ。
そこから、SO-NETにまであふれ出てくる。

愚かな低脳児がSO-NETの僕の記事(『パソコンスクールを探していますか?だったら、ここですよ!』)に次のようなコメントを書きましたよ。


女性とセックスするお仕事の募集です。
女性に性的な奉仕をするだけで数万円の収入を得ることができます。

http://mailboy.seesaa.net/

by メールホスト (2006-01-05 13:04)



↑ ↑ 日本人の恥さらしですよね。本人には全く自覚なし!
ここまで愚か者になれる人間が居ます!虫けらよりも劣る人間のクズです!
人類のクズですよ!恥ずかしくないんですかね。
良心も羞恥心も人間の誇りまでも、すっかり捨ててしまったんでしょうね。
日本が経済大国になったとはいえ、こういう人間が出来ちゃったんだから、
日本は結局“精神小国”なんですよね!
これがその証拠のようなものです!
そのため、このコメントは保存します。

バカもここまでやるとバカを極めた事になりますよね!へへへ。。。
顔が見たいでしょう?
あなただってそう思うでしょう?

僕もこのバカ野郎とこの親を並べてドタマを小突いてやりたいですよ!
“オマエたち、タンザニアの死んでゆく子供たちのことを10分でもいいから考えてごらんよ!こんな下らない事を書いていて恥ずかしくないのかよ!!”

この愚か者が読んでくれることを祈っています!
ラーメン。



by denman (2006-01-05 14:19)


僕の記事とは全く関連性がありません。
しかも、内容がアダルトなんですよね。
書くべきではない所に、このように書いている。
日本人の心が荒廃し始めている、と言う事がこのようなところにも現れています。

字が書けるというのに、コメントつける時にメールアドレスも書かなければ、URLも書かない人が、最近多くなった。
2ちゃんねるの悪い影響が蔓延し始めているんですよね!

僕がこれまで日本以外の国からもらったコメントには必ずメールアドレスかホムペのURLが書いてある。
日本国内にいる留学生からもらったコメントにもメールアドレスかURLが書いてある。
これまでに例外はひとつとしてありません!!!

日本人は、なぜ書かないのか?
2ちゃんねるの悪い影響ですよ!
匿名掲示板の悪い影響ですよ!

2ちゃんねるがネットだと思っている人が居る!
そのもっとも良い例がDEMPA55です。

この人物について知りたければ、GOOGLEかYAHOOで検索してみてください。
僕が書いた記事が何百となく見つかるはずですから。。。。

欧米人と比べると、日本人でメールアドレスかURLを書く人は極めて少ないです。
僕の記事にコメントを書いてくれる人の30%の人がブログかホムペのURLを書いてくれます。
でも、残りの70%近い人がメールアドレスもURLも書かない!
ひどいのはDEMPA55のように日本国首相の“小泉純一郎”に成りすましてコメントを書く!
ばっかじゃなかろか!

そういうURLもメールアドレスも書けない愚かな連中が、自分では国際人のつもりで僕のことを“井の中の蛙”という者まで居る!
ここまで来ると、心の荒廃どころか、オツムの荒廃になってしまう!
僕は日本にはしばらく住めませんよ!
でも、毎年様子を見に戻っていますがね!
そのたびに悲惨な事件をテレビニュースで見て、いや~な気分になりますよ。
ほんとに日本は、どこか狂い始めていると思いますね。

2ちゃんねるで“生まれ育つ”とはどういうことか?
僕は“ネットの井の中の蛙”ですよ!と言っているんです。
“生まれ”るとはどういうことか?
“育つ”とはどういうことか?
そういうことを詮索する事が、重箱の隅をつついて、“木を見て森を見ない”島国根性だと言っているんですよ。

“George Bush”というハンドル名を使って書いている人を僕は欧米のネットで見たことがありませんよ!
http://www.whitehouse.gov/president/

これがブッシュ君のページですよ。
もちろん忙しくって本人が書いている暇などありません。
“George”と言うハンドル名を使ってもいないし、
“Bush”と言うハンドル名を使ってもいない。
つまり、上のURLはジョージ君のページだけれど、書いている人は彼の秘書ですよ。
だから、紛らわしく、誤解を与えないように“George Bush”と言うハンドル名を使っていない。

当の本人でさえこれだけ気を配っている。
要するに、“自分”で書いていないのなら“自分のハンドル名”は使わないんですよ。

ところが、日本にはDEMPA55のような“2ちゃんねるで生まれ育った”島国根性に凝り固まった愚か者が居る。
日本国首相の“小泉純一郎”と名乗って僕にコメントを書く!

上のジョージ君のサイトを見たこともない!
これを読んでいるあなただって、まずジョージ君のページを見たこともないでしょう!
あることさえ知らなかったでしょう?どうですか?

今、あなたが見ているネットは世界のネットなんですよ。
この記事は、僕がカナダのバンクーバーで書いている。

上のリンクをクリックすれば、あなたはホワイトハウスのブッシュ君のページにアクセスできる。
英語が読めて書けるなら、ジョージ君にすぐにでもメッセージを残す事が出来る。
本人からはもらえないかもしれないけれど、彼の秘書から丁重な返信がもらえるはずですよ。

2ちゃんねるで“匿名”を使って無責任でいい加減な事を書いている暇があったら、
英語をしっかり勉強して、上のブッシュ君のページにアクセスして、あなたの意見をホワイトハウスに残した方がよっぽど世界のためになりますよ。
そう思いませんか?

2ちゃんねるでネットをやる。それは時間の無駄です。
僕はたった1度だけ書いて、もう2度と書く気が起こりませんでした。

他にいくらでも有意義なサイトがありますよ!

そういう意味でYama君とOnuki君が僕のブログにコメントを書いてくれたことを僕は感謝しているんです。
馬鹿にしているなんて逆立ちしても言わないでくださいよね。

DEMPA55と比べたら、二人とも優等生ですよ!
少なくとも、二人はちゃんとハンドル名も書いてブログのURLも書いています。
あなた二人の爪の垢をせんじて、DEMPA55に飲ませたいですよ。

そうすれば、あのバカも、いくらか反省するかも知れませんよね??
たぶん、あと5年ほど無理でしょうねぇ~。。。。へへへ。。。






ところで、えっけん君の次の質問の答えは、正月2日か3日に記事を書いてその中で返信したいと思っていました。
しかし、上で書いたような理由で延び延びになってしまいました。
でも、必ず記事にして書きます。
重要な事です。

僕は返答を逃げているわけではないのです。
もっと重要な事を先に書いていただけです。
あしからず。


Unknown (えっけん)

2005-12-24 12:36:16

国際化されているデンマンさんは、なぜ日本のブログサービスばかり十数個も利用しているのですか?

そして何故、全部同じ内容なんですか?

ネットワークで繋がっている世界に、全く同じ物を投稿することに、どのような意味があるのですか?

小学2年生にもわかりやすく説明して下さい。


では、楽しみにして待っていてください。

じゃあ、今日も楽しくネットサーフィンしましょうね。



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あなたも短期バイトで稼いで見ませんか?

2006-01-08 10:01:04 | アルバイト探し


あなたも短期バイトで稼いで見ませんか?



ん?でも、どうやったら短期バイトにありつけるの?

短期バイトに登録すると、フルキャスト支店からいろいろなアルバイト情報が提供されるのよ。

それで?

その中から気に入ったアルバイトを選んで働くことができるのよ。分かった?

給料は毎日もらえるの?

そうよ。アルバイト代は完全日払い制だから、アルバイトの帰りに支店に立ち寄ってゲットできるのよ。
働きたい分だけ働いてその日のうちにアルバイト代が欲しい... そんなライフスタイルを持つあなたにぴったりなバイトなのよ。
それが登録制アルバイトなの。。。

でも、時間の都合が。。。。

大丈夫よ。自分に合ったスケジュールで仕事が出来るのよ。
登録制アルバイトなら、普通のアルバイトよりもスケジュールを調整しやすいので、
忙しい大学生や、無駄なく働きたいフリーターにもぴったりなのよ。
「明日、友達と遊びに行く予定だったんだけど突然キャンセル。まじで暇になっちゃったよ...」
そんな時にも、登録した支店に気軽に電話してアルバイトが紹介してもらえるのよ。また、週末にもせっせと働いて、
新車の購入資金に...なんていう働き盛りのサラリーマンのアルバイトにもぴったりよ。

でも、短期バイトって、どんな仕事?

けっこう、たくさんの職種から選べるのよ。
フルキャストは東証一部上場の企業だから、各企業からの信頼も高く様々な仕事が集まってくるのよ。
豊富な職種から選べるのもフルキャストの強みなの。
アルバイトするなら自分に合ったアルバイトでしっかり稼ごうね。

でも、働く場所が問題になりそうなんだよ。。。

大丈夫!たくさんの勤務地から選べるのよ。
日本全国にあるフルキャストの支店から、登録支店を選べるの。
近隣に複数の支店がある地域もあるから、お好みの支店に登録してね。
あなたのライフスタイルに合わせて、自宅ではなく学校の近くの支店に登録するのもおりこうよ!
登録支店とは登録説明会を行なう派遣元支店のことなの。
最寄に給与支払支店があれば、給与はその別の支店からもらうことも可能よ。

たとえば、各種手当てとか福利厚生なんて、どうなってんの?

当たり前のことだけど、現場までの交通費が発生した場合は、きちんと支給されるのよ。
残業があれば残業代だって支給されるわ。
他にも精勤手当てや昇給システム(クラスター制度)であなたのがんばりを評価されるのよ!
アルバイト代にも反映してくるの。
他にもおトクな福利厚生も充実しているわ。
フルキャストは楽しくて、やりがいのあるあなたのバイト生活を応援しするのよ!

なるほど。。。やってみたいんだけれど、どうすればいいの?

次のリンクをクリックして、まずは登録してみることね。 

『短期バイトであなたも稼いで見ませんか?』

そして説明会に出れば、あなたの疑問もすべて解決するわ。
じゃあ、頑張ってね。
Good luck!



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どうして、死にたいの?(その1)

2006-01-07 11:45:58 | 恋愛・失恋・不倫・性の悩み・セクハラ


どうして、死にたいの?
 



レンゲさん、本当に死にたいの?

あたしが冗談で言っていると思っているのですか?

冗談ではないと思いますよ。でもね、これまでに僕は耳にタコが出来るほど、レンゲさんから“死にたい”という事を聞いているんですよ。

あたし、それ程何度も言いましたか?

言いました。


不安と焦燥感と寂しさ

at 2004 10/03 18:28 編集


もう、このままで生きてるんなら、

命いりません。

ドナーカード持ってるから、

心臓でも角膜でも、

なんでも持っていって下さい。

家族はいません。

承諾とらなきゃいけない人は誰もいません。

by レンゲ

『事故死するみたいなことが書いてあって。。。』より


この手記を読むとね、かなり深刻だと言うことが分かるんですよ。でもね、レンゲさんには黒柳徹子さんのような天真爛漫・天衣無縫のようなところもあるんですよ。だから、どこまで深刻なのか見極める必要があるんですよ。

つまり、あたしがマジで“死にたい”と言っていないということですね。デンマンさんは、そう思っているのですか?

そう思わせるようなことをレンゲさんは書くんですよ。それが証拠に、上の手記を書いた翌日に次のような事を書いていました。


寝る子は育つ


at 2004 10/04 20:48 編集

10/3のお昼から
一睡もしてないですよ。
そして、全く眠くないし。

土曜日に一発かましたのが、
こんなに後を引くとは・・・。

古くなってしまったレボトミン(と思う)と、
トリプタノールと、サイレースと、
ええっと・・・エリミンと、マイスリー。
それぞれ3~5錠ずつ、
仕上げに“下町のナポレオン”いいちこ!

⊂(゜Д゜⊂⌒`つ≡≡≡

そして、10/2から10/3まで長すぎる寝逃げ。
やけくそで、今夜も寝ずにいようかしら。

で、明日車で、峠を攻めに行って、
居眠り運転で事故って死ぬ ( ̄ー ̄)ニヤリ

жклвウソですёждк

わたし、かなりきてるみたいです。
ヤバいなあ、

挙動不審でおまわりさんにつかまったらどうしよう。

↑ これ、マジヤバです。

by レンゲ

『事故死するみたいなことが書いてあって。。。』より


この上の2つの手記を読むと、気分がガラッと変わっているのがすぐに分かりますよ。 でしょう? レンゲさん、分かりますか?僕の言おうとしていることが。。。

それ程、変わっていますか?

レンゲさん、今のあなたなら分かるはずですよ。クスリはやっていないようですからね。。。へへへ。。。すぐ上の手記を書いた時には、明らかにクスリの影響が出ていますよ。レンゲさんの気分がハイに向かっていたんでしょうね。

そんな事ありしませんわァ。

レンゲさん、今、クスリはやってないでしょうね?

やっていません。お薬に依存していませんわ。

死ぬよりはまだましですがね、クスリにあまり依存しすぎると廃人になりますよ。

分かっていますわ。出来るだけお薬に頼らないようにしています。

ところで、Mikiさんが書いてくれたエピソードを読んでどう思いましたか?

あたしのことを心配してくれて、いつもながらありがたく思っています。


タンザニアの名もない村の

村長さんのいった言葉


栄養失調から脳に障害を起こし、
考えることも、
しゃべることも、
歩くこともできずに、
ただ地面を這っているだけの子どもたちのいる村の、年とった村長さんが、私に、こういった。

「黒柳さん、これだけは、
おぼえて帰ってください。

大人は死ぬときに、
苦しいとか、
痛いとか、
いろいろいいますが、
子どもは何もいいません。

大人を信頼し、黙って、
バナナの葉っぱの下で、死んでいくのです。」

インドで、破傷風にかっかて死にかけている男の子に会った。
私は、その子に日本語だったけど、そっと話しかけた。

「お医者さまもやってくださってるし、頑張るのよ」
その子は、大きな美しい目で私を見ると、
のどの奥で「ウ、ウウ・・・・・・」と声を出した。

破傷風は恐ろしい病気で、
体中の筋肉が硬直してしまうので
話すこともできなくなる。

私は看護婦さんに、なんといったのか聞いた。
看護婦さんは、その子が私に

「あなたの、お幸せを祈っています」

と、いっている、といった。私は言葉がなかった。

死にそうなその子は、なんの不満もいわずに、
それだけいった。

。。。

村長さんと、その子のいった言葉は、
いつも、私の胸の中にある。

(「トットちゃんとトットちゃんたち(黒柳徹子・作)」より)

『MikiさんがWABLOGの僕の記事に対してコメントに書いてくれたものです』


昨日の記事の中でデンマンさんが書いていましたよね。“生きたくとも、もう生きられない。そういう子供たちもいるのです。寂しくて死にたいなんて、あまりにもわがまま過ぎますよ。” デンマンさんには、あたしがわがままを言っているとしか考えられないのですか?

はっきり言って、僕はそのような印象を持つんですよ。死んでゆくタンザニアの子供たちには選択の余地がないんですよ。どんなに生きたいと思っても、死んでゆく宿命にある。しかし、レンゲさんはそうじゃない。生きようと思えば、このまま生き続けることもできる。生きる事も死ぬ事もレンゲさん次第ですよ。その同じ選択の自由を、僕が神様ならタンザニアの子供たちに上げたいですね。僕はこのことが言いたいだけですよ。

でも、それはあたしに対するあてつけですわ。

イヤ、あてつけではないですよ。僕は、レンゲさんにもう一度“選択の自由”があることを考えて欲しいだけですよ。もし、この選択の自由をタンザニアの子供たちに僕が上げたら、必ず生きる事を選びますよ。ところがレンゲさんは死ぬ事を選ぼうとしている。

あたしはタンザニアで生まれて育ったわけではありません。

もちろん、そんな事は分かっていますよ。

だったら、タンザニアの子供の話を持ち出してあたしを説得するのは止めてください。

なぜですか?なぜタンザニアの子供たちの話を持ち出してはダメなんですか?

社会も環境も全く違います。タンザニアの子供たちは病気で死んでゆくのです。あたしは死ぬような病気にかかっているわけではありません。事情が全く違っています。

確かにレンゲさんの言うとおりですよ。社会も環境も全く違います。でもね、上のエピソードは命の大切さを伝えているんですよ。タンザニアで生まれようが、日本で生まれようが、命の大切さに変りがありませんよ。

あたしが命を粗末にしているとおっしゃりたいのでしょう?

その通りですよ。平和で豊かなはずの日本なのに、命を粗末にする人が多いんですよ。つまりね、日本は経済大国になったと言うけれど、精神的にはタンザニアよりも貧困かも知れませんよ。

デンマンさん、それはあたしに対するあてつけですか?あたしの精神が貧困だとおっしゃりたいのですか?

そうではありません。命を粗末にする必要が全くないにもかかわらず、日本には命を粗末にしている人が多いと言いたいだけですよ。もし命の輸出が出来るものなら、粗末にしている人の命を取り上げて、タンザニアの子供たちにくれてあげたいですよ。

それも、あたしに対するあてつけですかあああ?どうせ死ぬのなら、あたしの命をタンザニアの子供たちに上げるべきだとおっしゃりたいのですかあああ?

僕は、レンゲさんの事を言おうとしているわけではないんですよ。僕がレンゲさんに会ってこの話をし始めてから、すでに8人の日本人が自殺しているんですよ。

どうして、そんな事まで分かるのですか?

ほらァ~、また一人、。。。たった今、自殺しましたよ!

デンマンさん、いい加減にしてくださいよ。

ほら、。。。レンゲさん、耳を澄ましてくださいよ。。。また、もう一人が自殺しようとしていますよ。あああああ。。。。首吊りですよ。。。

デンマンさん、気は確かですか?

もちろんですよ。僕はレンゲさんと違い、どんな事があろうとも、しぶとく生きぬきますからねぇ。へへへ。。。。だから、こういう人間は気が変になることはないんですよ。

あたし、帰らせていただきます。

ちょっと、ちょっと、。。。。レンゲさん、ちょっと待ってくださいよォ~。(デンマン、必死でレンゲさんの手をつかんで引き戻す。) レンゲさんをからかっているんじゃないんですよ。僕はマジですよ。説明しますからね、帰らないでくださいよ。まだ、重要な話が残っているんですから。。。。

分かりましたわ。早く説明してください。

ちょっとこれを読んでみてください。



平成15年の日本での自殺者は

3万2000人です。

増えていますからね、

平成17年が3万6500人だとすれば、

1日に100人が自殺しているわけですよ。

つまり、この記事を僕が

2時間かけて書くとするなら、

書き終わるまでに

約8人の人が自殺する事になります。

間違っているから止めろ~~~!!

僕がそう叫んだって、この瞬間に

自分の命を絶つ人が居るんですよ。

そういう人には、どうしても自殺しなければならない

事情があるんでしょうね。

僕は自殺は間違いだと信じていますが、

どうしても自殺したい人が自殺する自由は認めます。

でも、僕は決して自殺しません。

それは間違っている!

『国際化の波に取り残されたある日本人のたわ言 (五度目)』より


レンゲさん、僕は気が触れていい加減なたわ言を言ったわけではないんですよ。自殺については、これまでに何度か記事に書いているんですよ。僕の知り合いにも自殺した人が居ます。バンクーバーじゃありません。日本です。

しかし、デンマンさんは書いておられます。“間違っているから止めろ!そう叫んだって、この瞬間に自分の命を絶つ人が居るんですよ。そういう人には、どうしても自殺しなければならない事情があるんでしょうね。僕は自殺は間違いだと信じていますが、どうしても自殺したい人が自殺する自由は認めます” だから、あたしが自殺する自由を認めてください。

僕はレンゲさんが自殺する自由を認めていますよ。

だったら、どうしてあたしを死なせてくれないんですの?
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どうして、死にたいの?(その2)

2006-01-07 11:44:38 | 病める日本・高齢化社会


なぜなら、あなたが死ぬ事は間違っているからですよ。だから、あなたが死なないように僕は対話を持って説得したいんです。こうしてあなたと話しているのはそのためです。

あたしの命です。どのように自分で扱おうと、あたしの勝手です。

それは、あなたの身勝手だと言うんですよ。しかも、あなたは誤解に基づいて死のうとしている。僕が、どうして死にたいのかと尋ねれば、レンゲさんはきっとこのように言うに違いない。“生きるだけの値打ちのないあたしの人生です、あたしは誰からも拒否されている。もう、いい加減生きるのがイヤになりました”。。。

(レンゲさん、唖然としてデンマンを見つめる。)

どうですか?レンゲさん、。。。図星でしょう?

あたしが誤解していると言うのですか?

そうですよ。

あたしが何を誤解していると言うのですか?

直美は野々宮さんと浮気などしていませんよ!
 
そんないい加減な事おっしゃらないでください。デンマンさんは10月中にバンクーバーに戻られたんです。11月と12月の間、あたしと野々宮さんのこと、それに野々宮さんと奥様の事については何もお分かりにはなっていないはずですわ。

そのとおりですよ。どのようなことがあったのか僕にははっきりと分からない。直美も詳しいことは何一つ僕に報告しているわけじゃない。僕が言いたいのは、あなたと野々宮さんの関係はせいぜい4ヶ月なんですよ。9月まであなたは野々宮さんの存在すら知らなかった。だから、僕はそのような短期間に男を見極めたつもりで深い関係を持つということは問題があると言ったんです。

でも、デンマンさんだって、野々宮さんのことを知らないじゃありませんか?

知ってますよ。僕は野々宮さんのことは直美から話しを聞いているんですよ。彼は仕事は出来る。かなりのやり手ですよ。あなたもそれは知っている。だからこそ、あなたは野々宮さんに惹かれた。しかも、彼のアパレルの知識と経験をうまく利用して営業成績に結びつけた。しかし、野々宮さんは女性関係で問題の多い人なんですよ。あなたは、彼の私生活を見ていないんですよ。レンゲさん、あなたが書いた次の手記を読んでください。


2005 03/16 11:00 編集 返信

わたしは、今よりも脆い心を、成長させて強く正しく明晰に育てていく段階で、大人たちの無知?ゆえに、教育という名を借りた虐待によって育ち、そのツケを自分自身で払わなければならないのです。

苦しいです。
そして、悔しくて、無念です。
自分に備わっていたであろう可能性を、幼少期につぶされたのだと
大人たちをうらんでいます。
でも、恨んでいるだけでは、前には進めないということに気が付いてからは自分で自分を慰め、過去の傷を癒す努力をしています。

確かに自分で勝手に信じた相手からの、裏切り?行為にたいして、
裏切られた・信じていたのに・・・などと言うのは、自分の思い込みによる信頼の、真相を知ることだと思います。

わたしは未だに、この寂しさのせいで容易に人を信じます。
相手をまず疑ってみることなど、考えられないのです。
世間はそんなに甘いものではないのでしょうが、どうしても信じてしまいます。
それで、つらい思いを何度もしているのに、学習能力がないのかも知れませんね。

by れんげ

『わたしは未だに、この寂しさのせいで容易に人を信じます』より


レンゲさん、分かりますか? “この寂しさのせいで容易に人を信じます” あなたは、このように言っているんですよ!もちろん人を信じることができる事はレンゲさんの美徳ですよ。しかし、相手が善良であれば問題がないですが、善良でない場合は問題ですよね。そして、レンゲさん自身そのことには気づいている。“つらい思いを何度もしているのに、学習能力がないのかも知れませんね” 

あたしは、野々宮さんにだまされたと言うのですか?

野々宮さんはレンゲさんをだまそうとはしなかったかもしれない。でも、真実をあなたに伝えなかった事は確かですよ。彼には一緒に暮らしていた人が居たんですよ。レンゲさんが彼と関係を結んだ時に別れていたかどうかは僕は知りません。でも、僕は、彼がそのような関係を何度か持っていたことを直美から聞いて知っているんですよ。

違う女性と何度か同棲していたと言う事ですか?

そうです。直美の受け売りですがね。。。野々宮さんに女性関係で問題があることを知っていた直美が、彼と関係を結ぶなんて僕には全く考えられない事ですよ。だから、レンゲさんが直美の浮気の相手として野々宮さんの名前を持ち出した時、僕はすぐに何かの間違いだと言う事が分かりましたよ。

つまり、あたしが誤解していると。。。?

そうですよ。僕は野々宮さんの話は、断続的に足掛け5年ぐらい直美から聞いていますよ。仕事は出来るけれど女性関係に問題がある、と言うのが直美の野々宮評なんですよ。レンゲさんも知ってのとおり、直美は付き合いにソツがないですからね、野々宮さんに対しても決して嫌な顔は見せません。でも、直美が浮気の相手として彼を選ぶ事は考えられませんよ。レンゲさんのように“幼児的なふれあいへの憧れ”を持っていればともかく、あなただって知っているように、直美はむしろ冷感症の女ですからね。。。

分かりました。では、野々宮さんが奥様のお部屋で一緒にすごされたと言う事をどのように説明なさるのですか?

それも何かの誤解ですよ。

誤解ではありませんわ。デンマンさんはあたしの事をオツムの足りない女だと決めてしまっているのです。だから、あたしの言う事をマジで聞いていないんです。

そんな事はありませんよ。あなたが本当にオツムの足りない女なら、僕はこうしてあなたを相手になどしていません。

でも、いつだって、あたしを子ども扱いしてやり込めるんです。

僕はあなたをやりこめてはいませんよ。そういう気持ちは毛頭ありません。あなたがよく理解できるように精一杯僕は分かり易く説明しているつもりです。対話を持っているんですよ。

いいえ、対話ではありません。デンマンさんは、あたしにお説教しているだけですわァ。

とにかく、こうして言い合っても何もなりませんよ。どうして野々宮さんと直美が深い関係になっていると判断したんですか?

あたしは野々宮さんが奥様のお部屋に入ったのを見てしまったんです。あたしのお部屋は奥様が使っているマスターベッドルームの隣です。

それだけで深い関係になったと決め付けるのは、ちょっと早すぎませんか?

でも、あたし、。。。聞いてしまったんです。

なにを。。。。

デンマンさんは、そのような事まであたしの口から言わせたいのですか?

あなたが言おうとしている事が分からないわけではありませんよ。でもね、そのような重要な事をうやむやにしてしまっては、誤解の上に誤解を重ねる事になるから僕は尋ねているんですよ。

奥様と野々宮さんが愛し合っているのを聞いてしまったんです。

その現場を見たわけではないんでしょう?

見なくても分かりますわ。

それは分かりませんよ。僕にもあなたと同じぐらいの確信があって、直美が野々宮さんと浮気していないと信じているんですよ。ただ、僕もレンゲさんも、はっきりとした証拠を持ち出していない。だから、証拠になるような事があるなら、言いづらい事でもはっきりと言ったらどうなんですか?

あの時の女性の声って、間違いようがありません。あたしは壁越しに聞いてしまったんです。

あの時って。。。?

そんな事。。。あたしが、。。。あたしが言わなくてもデンマンさんには分かっているはずですわァ。

だから誤解がないように僕は尋ねているんですよ。

女性が。。。あのォ。。。女がイクときの声ですわ。 

どのような声ですか?

。。。デンマンさん、いい加減にしてくださいな。。。オクさまが、。。。あの奥様が出した声をここで真似しろと言うのですか?

いけませんか?

そんな。。。そんあァ。。。事が、ここで出来るわけがないじゃありませんか?

別に難しい事とは思えませんよ。あなたにも、その声を聞いてはっきりと分かったんでしょう?だから、その声がどのようなものだったか僕は聞きたいんですよ。

そんなこと出来しませんわァ~。

どうして。。。

真似しろといってマネの出来るものではありませんわァ~。それに、そのような馬鹿馬鹿しいマネなど、ここでしなさいと言われてもできしませんわアアア、。。。アホらしい!。。。あたしを馬鹿にするのもいい加減にしてくださいな。

馬鹿にしていませんよ。極めて重要な事でしょう?あなたがその声を聞いて直美が野々宮さんと深い関係になった、と信じきっている。しかし、僕には全く信じられない。 その信じられない理由なら、はいて捨てるほどありますよ。あなたは、声を聞いただけで判断している。その声を勘違いしていたら、。。。

勘違いなんかしていません。間違いようがありません。

だから、その間違いようのない声を聞かせてくださいよ。

できしません!。。。アホらしい!。。。。

どうしてもダメですか?

デンマンさん、あたしは処女ではありません。

分かってますよ。あなたは平均的な女性が出来ないようなさまざまな男性経験をしている。

だったら、そのあたしが間違いない、と言っているんです。それだけで充分だと思いませんか?

壁越しに声を聞いたぐらいで判断しては駄目だと言っているんですよ。

でも、間違えようがありません。

だから、その声を。。。。

いやです。そんなマネなどしたくありません。ここで出来るわけがないじゃありませんかああああ!

だから、どのような声だと言うんですか?マネをしなくてもいいから、その声の特徴を話してくださいよ。

その、。。。なんというか、。。。喉につまったような。。。声にならないような。。。切羽(せっぱ)つまったような。。。それでいて、妙にカン高いと言うかァ。。。

そのような声なら、雑煮の中のモチが喉につかえても出ますよ。

。。。そんなあァ。。。からかわないでください。。。奥様は、。。。奥様は雑煮など食べていません!何も食べてはいませんでしたわ。

どうして分かるんですか?

だって、。。。だってぇ~、。。。食べていませんでした。

だから、どうして分かるんですかあああ?見てもいないのにィ~。。。

それは、。。。それわああ。。。いろいろな事から分かるんです。

どういうことから。。。?

だからァ~。。。初め、奥様がクスクス笑っていたんですわ。それから静かになって、。。。声が全く途切れて、。。。しばらく耳を澄ますと奥様の小さな喘(あえ)ぎ声がして、。。。デンマンさん分かるでしょう?あの時のアエギですわァ。。。それで、お部屋の中の空気が妙に暑くなってきて。。。ザワザワしてくるような、。。。熱気があたしまで伝わってきて、あたしの胸までが、こう、。。。キュ~と締め付けられてきて、もうドキドキしちゃって。。。。ノドがカラカラになってしまってぇ~。。。

レンゲさん、あなたはその間ずゥ~っと耳を壁に押し当てて聞いていたんですかァ?

。。。だって、。。。だってぇ~、それ以外に、何もすることがなかったんですもの。。。。

本を読むとか、週刊誌を読むとか、。。。テレビをつけて細木のおばさんが出てくる低俗番組でも見ればいいじゃないですかああ。。。?

細木のおばさんって。。。デンマンさんは、テレビを持っていないのに良くご存知ですわねぇ?

この前、僕のお客さんが『女性セブン』を置いていったんですよ。その中に書いてありました。。。。それよりも、例えあの時の声を直美が出したからといって、声だけで直美と野々宮さんが浮気していると決め付けるのは早とちりですよ。

それなら、どうして今、あたしが言ったような状況を二人がかもし出すのですかァ?



直美と野々宮さんがアダルトビデオを見ていたかもしれないじゃないですか?

。。。そんな。。。そんな馬鹿馬鹿しい事を。。。あたしに信じろと?。。。どうして、奥様のお部屋で野々宮さんが、ご一緒にアダルトビデオを見るのですか?

ブティック・フェニックスでアダルトビデオのコーナーを設けるとか、。。。それで、野々宮さんが直美にサンプルを見せていたとか、。。。。考えれば、いくらでも説明がつきますよ。

そんな事じゃありませんてばああああ~~、。。。あれは間違いなく奥様と野々宮さんがアノ最中だったんですわァ~。間違いありません。

それだけでは決め手にはならないんですよ。

そうではなかったという証拠があるのですか?

状況証拠があります。しかも、レンゲさんには、同じような騒ぎを以前に起こした事があります。その時も、今回のようにレンゲさんは妄想をたくましくして、勝手に思い込んでしまったという間違いをしでかしてしまった。

そんな。。。そんな事が。。。ありましたァ?

レンゲさんは、また忘れてしまっている。。。ァのね、。。。ちょっと長くなりすぎたから、この続きは明後日に書きますよね。 レンゲさん、その間に思い出してくださいね。

じゃあ、そういうわけです。これを読んでくれているあなた、今日も、レンゲさんはサモアのダンスを踊る気分ではありません。どうしてもレンゲさんの踊りを見たいときには次のリンクをクリックしてくださいね。
『サモアのダンス見てみます?』

(あなたと、ここだけの話しですがねぇ、サモアのダンスは、ちょっとくどいですよね。でも、この話の内容はマジですよ。決して悪い冗談で終わらせるつもりはありません!どうか期待して待っていてくださいね。)



レンゲさんの愉快で面白い、そして悩み多いバンクーバーの日々は
次のリンクをクリックして読んでください。



■ 『レンゲのバンクーバー紀行』

バンクーバーから戻ってきたレンゲさんの新しい悩みは次のリンクをクリックして読んでください。

■ 『夢のバンクーバー“後記”』
 
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あなたは、自分の頭がもっと良かったらと思ったことはありませんか?

2006-01-07 11:42:43 | 能力開発・頭を良くする



あなたは、自分の頭が

もっと良かったらと思ったことはありませんか?




あなた、どうでしたか?

何が?

何がって、速聴ですよ。あなたは頭が良くなりたいと言っていたでしょう?

確かにそう言いましたよ。

それで、試してみましたか?

やってみたいとは思っているけれど、時間がないんだよ。

あなたはいつだってそうでしょう?そう言って、いつだって何もやらないんですよね。でしょう?

あんたって、可愛い顔をしているけれど、かなりきついことをズケズケと言うねェ?

本当のことを言っているだけですよ。

それが、キツイと言っているんですよ。

でも、あなたのように、御託(ごたく)を並べて何もやらない人には、このぐらい強く言わないと、本当に何もやらないでしょう?違いますか?

そう言われると、ちょっとつらいよなああああ。。。

それで、資料を請求したのですか?

だから、時間がなかったんですよ。

クリックするだけなんだから、時間がないとかあるとか、そんなくだらないことを言う必要はないでしょう?

でもさ、俺、なんとなく信用できないんだよ。ただ聞くだけでさあ、頭が良くなるとは思えないよ。

つまり、あなたは私が言ったことを全く信用していないということですか?

そういうわけじゃないけどさ、あんたはさ、脳の97%は使っていないと言ったよね。だけどさ、それはやっぱりオーバーだと思うんだ。

要するに私がウソを言っているというのですね。

ウソついているとは言わないけれど、俺さ、ちょっとネットで調べてみたんだよ。そしたらさ、次のような説明にぶつかったんだよ。


貴方の「脳」 眠っていませんか?
人の脳の使用率はせいぜい20~30%程度と言われています。
なんと、もったいない事でしょう!
脳を活性化し、たとえほんの少しでも眠れる脳力を開発する事によって、
素晴らしい人生が開けてくるのです。
記憶力・集中力・ひらめき等々・・・脳の活性化でこれらの力は大幅にUPします。
あなたの脳力は非常に大きな可能性を秘めているのです。
最大限に活用しようではありませんか。


あんた、どう思う?

どう思うって、やっぱり、あなたの眠っている脳を覚まさなければならないと書いてあるでしょう。

俺は、脳の使用率のことを問題にしているんだよ。あんたは、97%使っていないと言った。でも、上の説明では70%から80%と書いてある。

だから、どうしたと言うのですか?

ずいぶんと違うじゃないの?あんたの話では3%しか使っていないということだった。でも、この上の説明では20%から30%使っていると書いてある。

たいした違いではないでしょう?70%から80%ならば大きな違いですよ。

俺は大きな違いだと思うよ。

男のくせして、そんな小さなことをホジクリかえして、速聴をやらなかった言い訳にしようと言うのですか?

そうじゃないけどさあああ。。。。

だったら、資料を請求して、少しは頭を良くしようとしたらどうなの?

あんた、そう言うけどさあああ、俺の頭でも本当に良くなると思う?

もちろんですよ。じゃあね、いいものを見せたげるわねェ~~。

何ですか?いいものって?

体験者100人にアンケートをしたのよゥ。 「速聴」でなにが変わりましたか?そういうアンケート。その答えを見せたげるわねェ~。

何だ、そんなことか。。。

そんなことか、はないでしょう?あなただって関心があるでしょう?とにかく見てご覧なさいよ。


    第1位  集中力が向上した・・・・・・・・・・・・・(95人)
    第2位  記憶力が向上した・・・・・・・・・・・・・(92人)
    第3位  人の話しがよく理解できるようになった・・・(82人)
    第4位  本を読むスピードが速くなった・・・・・・・(79人)
    第5位  瞬間的に判断がくだせるようになった・・・・(70人)
    第6位  考えが前向きになった・・・・・・・・・・・(62人)
    第7位  目標に対するやる気が向上した・・・・・・・(50人)


どう思う?

誰も頭が良くなったと言ってないね。

頭が良くなるということは、集中力が向上したり、記憶力が向上したり、人の話しがよく理解できるようになる、ということですよ。あなたには、そのようなことも分からないの?

あんたは、可愛い顔をして、本当にきついことを言うねェ~。ふんとにィ~。

とにかくね、高速音声をただ繰り返し聴くだけで頭の回転が速くなり、記憶力・集中力など、19の潜在脳力が高まるのよ。あなたも、少しは真剣に考えてみたら?

俺はね、確かに頭が良くなりたいんだよォ~、本当は頭が良くなって、さらにあんたのような可愛いいガールフレンドが欲しいんだよ。俺が頭が良くなると、あんたのような女の子が俺のことをボーイフレンドにしてくれると思う?

もちろんよ。

本当にそう思う?

思うわ。

あんたはどう?俺、頭が良くなったら、俺をボーイフレンドにしたいと思う?

あたしには、もう、ボーイフレンドが居るのよ。

じゃあ、頭が良くなったら俺の方に乗り換えたいと思う?

電車じゃないんだから、そう簡単に乗り換えることはできないわよ。でも、あなたが本当にやる気なら、考えてみるわ。

ほんとう?じゃあ、やってみるよ。

今ならね、次のリンクをクリックして資料を請求すれば、『脳力開発最前線~もっと知りたい脳のはなし』というビデオかDVDが只でもらえるわ。
『DVDで見る脳力開発最前線~もっと知りたい脳のはなし』

でも、本当に俺の頭が良くなると思う?

あなた、自信がないの?

でもさ、どうして、俺に薦めるんだよ!

あなたが頭が良くなりたいと言ったからじゃないの?もう忘れてしまったの?あなたは私をナンパしようとしたのよ。その頭で。。。。

そうだったかなああああ~~

ほらね、あなたは頭が悪いから覚えていないのよ。今度こそ頭を良くしてねェ。

なんだか、俺、すっかり馬鹿にされているようだね。

それが分かっているなら、まだあなたの頭はしっかりしているわよゥ。じゃあ、もっと頭が良くなってね。応援しているわねェ~。

ありがとう。俺がんばるよ。



じゃあね。バ~イ



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生きたくとも、もう生きられない。そういう子供たちもいるのです。

2006-01-06 06:55:01 | 地球・環境・自然・動物・ペット
 
 
生きたくとも、もう生きられない。

そういう子供たちもいるのです。

寂しくて死にたいなんて、

あまりにもわがまま過ぎますよ。

 

 
 
 
 


レンゲさん、僕が1月3日にWABLOGに書いた記事(『でも、やっぱり寂しくて死んでしまいたい』)にMikiさんからコメントをもらいましたよ。

そうなんですの? いつも心のこもったコメントをありがとうございます。それで今回はどのようなものですか?

黒柳徹子さんの本からレンゲさんにとっても意味のある次のようなエピソードを書いてくれましたよ。


あけましておめでとうございます。

今年もよろしくおねがいします。

二人のやり取りを聞いていたら、

思い出したので書き込みさせてください。



タンザニアの名もない村の

村長さんのいった言葉

                              
栄養失調から脳に障害を起こし、
考えることも、
しゃべることも、
歩くこともできずに、
ただ地面を這っているだけの子どもたちのいる村の、年とった村長さんが、私に、こういった。

「黒柳さん、これだけは、おぼえて帰ってください。
大人は死ぬときに、苦しいとか、痛いとか、いろいろいいますが、
子どもは何もいいません。
大人を信頼し、黙って、バナナの葉っぱの下で、死んでいくのです。」

インドで、破傷風にかっかて死にかけている男の子に会った。
私は、その子に日本語だったけど、そっと話しかけた。

「お医者さまもやってくださってるし、頑張るのよ」
その子は、大きな美しい目で私を見ると、
のどの奥で「ウ、ウウ・・・・・・」と声を出した。

破傷風は恐ろしい病気で、体中の筋肉が硬直してしまうので
話すこともできなくなる。

私は看護婦さんに、なんといったのか聞いた。
看護婦さんは、その子が私に

「あなたの、お幸せを祈っています」

と、いっている、といった。私は言葉がなかった。

死にそうなその子は、なんの不満もいわずに、
それだけいった。
(村長さんがいったのは、こういうことだったのだ)

村長さんと、その子のいった言葉は、
いつも、私の胸の中にある。

(「トットちゃんとトットちゃんたち(黒柳徹子・作)」より)


miki 2006年1月4日 18:05


どうですか、レンゲさん。

考えさせられますね。

1月3日のレンゲさんと僕の対話は次のようなものでしたよ。



とにかく、生きている事がしんどいですねん。。。。

生きている事がしんどいのはレンゲさんばかりじゃありませんよ。

デンマンさんも、生きている事がしんどいと思うことがありますの?

もちろん、ありますよ。

だったら、あたしが死にたいという気持ちも分かっていただけますよね?

分かりませんねぇ~。なぜなら、僕は生きることが大変だと思うことはあっても、死にたいと思うことはありませんから。。。

デンマンさんは、気持ちが強いからですわァ~、。。。自信があるからですわアアア。。。。

レンゲさんも生きる自信を持てばいいじゃないですかァ?

そう簡単に持てしませんわァ~。

レンゲさんはどうして、自分だけが寂しさのどん底に居ると思ってしまうんですかあああ? 世界の不幸を自分ひとりで背負っているような口調ですよ。

実際あたしにはそう思えるほど、寂しくて、つらくて、しんどくて、不幸ですねん。。。。

レンゲさんは、それ程自分を不幸のヒロインにしたいのですか?

そう見えますか?

そこまでドラマチックにすると、現実感がかえってありませんよ。

あたしがわざと小説的な人生を歩もうとしているとおっしゃるのですかアアア?

今のレンゲさんは欠落している部分を寂しさで埋めようとしているんですよ。不幸のヒロインになろうとしている。だから死と戯(たわむ)れようとしている。

あたしが、妄想の世界で死とロマンチックに遊んでいるとおっしゃるのですか?

そういう見方も出来ると言っているんですよ。

つまり、あたしの感じている寂しさは本当の寂しさじゃない、あたしの感じている苦しみは本当の苦しみじゃない、あたしの感じている不幸は本物の不幸じゃない、。。。。デンマンさんはそうおっしゃるのですね?

簡単に言ってしまえばそういうことですよ。

あたしの苦しみや、寂しさ、あたしの不幸はデンマンさんに分かってもらえないのですね?

分かっているつもりですよ。

いいえ、分かっていませんわ。

だったら、分かっている証拠をここで見せますよ。レンゲさんの次の手記を読んでみてください。


不安と焦燥感と寂しさ

at 2004 10/03 18:28 編集


もう、このままで生きてるんなら、

命いりません。

ドナーカード持ってるから、

心臓でも角膜でも、

なんでも持っていって下さい。

家族はいません。

承諾とらなきゃいけない人は誰もいません。

by レンゲ

『事故死するみたいなことが書いてあって。。。』より


去年と言いたいところですが、もう一昨年になるんですよね。月日の経つのは早いものですねええ。。。レンゲさんはこのように書いていたんですよ。

そうです。覚えていますわ。

レンゲさんは、かなり落ち込んでいたんですよね。レンゲさんが書いていたように、“わたしはいつも、自分に欠落している部分を、何かで埋めておかないと、転落の一途をたどるような弱い人間です”。。。まさに、転落しようとしていたんですよ。転落どころか、人生を終わらせようとしていたんですよ。


日本は考えてみれば豊かで平和な国ですよねぇ~。。。レンゲさん、そう思いませんか?

そうですね。

タンザニアの名もない村では、子供たちが短い人生を楽しむこともなく死んでゆく。人生とは何か?愛とは何か?生きるとは何か?そういうことを考えることもなく、短い命が消えてゆく。

可哀想ですわね。

そうですよね。。。。愛とは何か?。。。それを考えることが出来るという事は、だから、レンゲさん、幸せな事なんですよね。そう思いませんか?

ええ。。。そうですわね。

栄養失調から脳に障害を起こし、考えることも、しゃべることも、歩くこともできずに、ただ地面を這っているだけの子どもたち。

タンザニアという国は貧しいからですか?

そういうことでしょうね。大人が子供を虐待しているわけではないんですよね。貧困からそのようになってしまっている。

タンザニアから比べれば、日本は天国のような国ですね。

でも、日本人の心は荒廃し始めていますよ。カナダのバンクーバーから見ていると実に良く分かりますよ。一見、豊かで平和な国だというのに、近づいて見ると、今、日本では不幸で悲惨な事件がたくさん起きていますよ。

そうでしょうか?

そうですよ!最近の日本の母親にはひどい人が居るじゃないですか!?実の我が子をダムに突き落として殺してしまう。8歳の長男と5歳の長女を41歳の母親がそのようにして殺してしまったんですよ。12月21日、徳島県で起こった事件ですよ。レンゲさんも知っているでしょう?

ええ、テレビで見ました。でも、この事件だけでしょう?

そんな事はありませんよ。1時間もネットで探せば、僕が100日分の記事が書けるほど悲惨な事件を見つけることができますよ。この半年でもっとも僕が驚いたのは次の事件ですよ。


実の両親と妹夫婦とその子供たちを殺し、死体を切り刻み鍋で煮て、ミキサーにかけてジュースにして捨てる。
この死体なき完全犯罪をしようとした43歳の女性は心が壊れているとしか考えられないですよ。
実際にこの犯行を考えたのは内縁の夫だったけれど、その夫の言うままに従ったこの女性の心は、決して正常ではなかったでしょう。

『この病んでいる日本を良くするのはあなたです!』より


つまりね、日本人の心が荒廃し始めているんですよ。

でも、ネットではあまりそのような事はないでしょう?

ありますよ。愚かな低脳児がSO-NETの僕の記事(『パソコンスクールを探していますか?だったら、ここですよ!』)に次のようなコメントを書きましたよ。


女性とセックスするお仕事の募集です。
女性に性的な奉仕をするだけで数万円の収入を得ることができます。

http://mailboy.seesaa.net/

by メールホスト (2006-01-05 13:04)



↑ ↑ 日本人の恥さらしですよね。本人には全く自覚なし!
ここまで愚か者になれる人間が居ます!虫けらよりも劣る人間のクズです!
人類のクズですよ!恥ずかしくないんですかね。
良心も羞恥心も人間の誇りまでも、すっかり捨ててしまったんでしょうね。
日本が経済大国になったとはいえ、こういう人間が出来ちゃったんだから、
日本は結局“精神小国”なんですよね!
これがその証拠のようなものです!
そのため、このコメントは保存します。

バカもここまでやるとバカを極めた事になりますよね!へへへ。。。
顔が見たいでしょう?
あなただってそう思うでしょう?

僕もこのバカ野郎とこの親を並べてドタマを小突いてやりたいですよ!
“オマエたち、タンザニアの死んでゆく子供たちのことを10分でもいいから考えてごらんよ!こんな下らない事を書いていて恥ずかしくないのかよ!!”

この愚か者が読んでくれることを祈っています!
ラーメン。



by denman (2006-01-05 14:19)


僕の記事とは全く関連性がありませんよ。しかも、内容がアダルトなんですよね。書くべきではない所に、このように書いている。日本人の心が荒廃し始めているとしか言えません。しかも、字が書けるというのに、コメントつける時にメールアドレスも書かなければ、URLも書かない人が、最近多くなった。2ちゃんねるの悪い影響が蔓延し始めているんですよ!僕がこれまで日本以外の国からもらったコメントには必ずメールアドレスかホムペのURLが書いてある。日本国内にいる留学生からもらったコメントにもメールアドレスかURLが書いてある。これまでに例外はひとつとしてありません!

日本人は書かないのですか?

海外から比べると極めて少ない。上のコメントを書いてくれたMikiさんは必ず書きます。僕の記事にコメントを書いてくれる人の30%の人がブログかホムペのURLを書いてくれます。でも、残りの70%近い人がメールアドレスもURLも書かない!ひどいのはDEMPA55のように日本国首相の“小泉純一郎”に成りすましてコメントを書く!ばっかじゃなかろか!!!!

めったに驚かないデンマンさんも呆れてしまうわけですね?

その通りですよ!そういうURLもメールアドレスも書けない愚かな連中が、自分では国際人のつもりで僕のことを“井の中の蛙”という者まで居る!ここまで来ると、心の荒廃どころか、オツムの荒廃になってしまう!僕は日本にはしばらく住めませんよ!でも、毎年様子を見に戻っていますがね!そのたびに悲惨な事件をテレビニュースで見て、いや~な気分になりますよ!ほんとに日本は、どこか狂い始めていると思いますよ。

デンマンさん、あまり嫌なことばかり書かずに、少しは気分を明るくして、締めくくってくださいな。

分かりました。Mikiさんに書いた返信をここに書いてこの記事を終わらせる事にしますよ。


Mikiさん、いつもインスピレーションを与えてくれるコメントを書いてくれてありがとう!
                              
僕は黒柳さんのファンですよ。
彼女の本はたいてい読んでいます。
国連の仕事をしている事もあり、日本に居る数少ない国際人の一人でしょうね。

彼女の本を読んでいると、ほのぼのとした“ぬくもり”が伝わってきますよね。Mikiさんが引用したエピソードからも、その“ぬくもり”が伝わってきます。

僕がこれまでに読んだ黒柳さんの中のエピソードで忘れられないものが2つあります。

黒柳さんの性格の中の“天真爛漫・天衣無縫”を僕はその2つのエピソードから感じ取る事ができます。
実は、この“天真爛漫・天衣無縫”というのは僕がレンゲさんにも感じる取ることができるものなんですよ。

だから、もしレンゲさんが黒柳さんが生まれ育ったような “人間的に恵まれたぬくもりのある家庭” に育ったなら、レンゲさんは黒柳さんと同等の、あるいは黒柳さん以上の仕事が出来る人だろうと信じています。

そういうわけで、僕はレンゲさんは“日本のグロリア・スタイナム”になれる素質がある人だと思っているわけです。

僕の忘れられないエピソードの1つは、黒柳さんが小学生の頃トイレの裏で遊んでいて、飛び跳ねて新聞紙の上に狙(ねら)いを定めて着地したところ、そこが汲み取り口で、すっぽりと“ウンチ壷”の中に飛び込んでしまったというものですよ。

これには噴出してしまいました。
普通このようなことは女性が人には話せない苦(にが)い思い出ですよね。それを、あっけらかんとして書ける黒柳さんの性格が実にほほえましいと感じました。

2つ目は成人した黒柳さんがニューヨークでミュージカル“HAIR”を見た時のものです。“HAIR”というミュージカルは出演者が全裸になるんですよね。

黒柳さんは最前列の席に陣取って、オペラグラスを目に当てて素っ裸の男優の一物をじっくりと見続けたというものです。
ひとしきり眺めた後で男優と目が合ったら、向こうがにんまりと笑っていたというのです。

その様子をユーモアを込めながら、面白おかしく書いているのです。普通の女性にはちょっと書けないエピソードですよね。エロい話なのですが、いやらしくなく書けるところが黒柳さんのほほえましい性格なんでしょうね。

いづれにしても、Mikiさん、心にジーンと沁み入るエピソードをありがとう。さっそくMikiさんのコメントを引用しながら記事に書きたいと思います。

Thanx again!

バークレー(デンマン) 2006年1月5日 13:09

『でも、やっぱり寂しくて死んでしまいたい』より


恒例になりましたが、どうしてもレンゲさんの踊りを見たいときには次のリンクをクリックしてくださいね。
『サモアのダンス見てみます?』

(あなたと、ここだけの話しですがねぇ、レンゲさんが、どうしても死にたい理由については明日書きますよ。期待して。。。、と言うのは適切ではないですよね。。。とにかく、明日まで待っていてくださいね。)



レンゲさんの愉快で面白い、そして悩み多いバンクーバーの日々は
次のリンクをクリックして読んでください。

■ 『レンゲのバンクーバー紀行』

バンクーバーから戻ってきたレンゲさんの新しい悩みは次のリンクをクリックして読んでください。

■ 『夢のバンクーバー“後記”』
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お母さん、英語を教えるなら小さいときからですよ!

2006-01-06 06:52:48 | 英語・英会話


お母さん、英語を教えるなら

小さいときからですよ!


 

 

英語はね、大人になってから勉強したらもう手遅れなんですよ。
どれほど手遅れかということは次の記事を読めば分かります。
『英語をマスターするなんて無理な事なんですよ!でもね、やらなかったら、なお駄目なんですよ!』

 

乳幼児期の英語習得は・・・

◆実践的な英語であること

◆自然に覚えられること

◆将来につながること


以上のことが大切ですよ。
このことをふまえて、より高い効果が得られるよう工夫してあるのが、これから説明する幼児英語教材です。
あいさつ、食事、買物など、子どもの日常生活に密着した口語表現を厳選して取り上げました。
実践的な生きた英語をマスターできるよう、徹底的にこだわりぬいたカリキュラムです。

同じ巻の中で、同じ表現を場面や状況、映像手法をかえて、くり返し使っています。
何度もくり返し聴くこと【インプット】で自然にフレーズが身につき、日常生活の場面で、思わずそのフレーズがとびだす【アウトプット】メソッドです。
英会話習得を目的にカリキュラムを構成。その為、中学校で習う単語も入っています。
従来の文法中心のものから、挨拶や自己紹介、買い物の仕方など、コミュニケーション重視の現在の傾向に合わせてあります。

アニメ・CG・実写など様々な映像手法を駆使した楽しいコーナーが盛りだくさん。
エミーちゃんやエイゴロー、トミーなど、かわいいキャラクターたちと一緒に、楽しく英語を身につけることができます。

子どもの生活に密着したシチュエーションで自然に英語の世界へと入っていけます。
実践的な口語表現中心ですので、まさに生きた英語として日常生活で使えるフレーズがいっぱいです。
英語と日本語が同時にインプットされるように、バイリンガルで会話のやりとりがなされます。
右脳と左脳を同時に刺激することにより、学習効果が倍増されます。

伝統的な遊び歌から、現代的なアレンジ曲まで、あらゆるジャンルの音楽が満載。つい踊りたくなる楽しさがいっぱいです。
歌とダンスで体を使って覚える英語は確実に身につき、絶対に忘れません。

グランドキャニオンや西海岸など、全編アメリカロケの現地映像で本物の文化や風習にも触れることができます。
エミーちゃんファミリーにスポットをあて、アメリカの家族の生活を疑似体験。海外旅行や留学準備にも効果的です。

ええっ? どうしたらもっと詳しく知ることが出来るの?
次のリンクをクリックしてサンプル教材(無料)を取り寄せてくださいね。

『子供と一緒に楽しく英語が勉強できます』

あなたとお子さんと二人して、英語を楽しく勉強することが出来ますよ。
エンジョイしてね。



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