毎週3冊の週刊誌を読むのが習慣になっている私デスペア。読むといいっても網膜色素変性症な私デスペア。ボランティアの人が読み上げくれた録音図書として聴く。
その3冊の1冊週刊新潮。その中の連載小説湊かなえ「豆の上で眠る」が楽しみ。ミステリーzが楽しみ。
今回の湊かなえ作品は過去と現代を交互にかいている。今までの湊かなえは物語を多面的にものがたっていた。一つの事件をその登場人物のそれぞれの視点で物語る。それはとても新鮮だった。
新鮮で目新しいと思っていたが、100年前の夏目漱石も「明暗」で若い夫婦のそれぞれの視点でものがたっている。おもしろいね。最後この夫婦はどうなるのか気になるね。
でも明暗ってたしか未完でおわっているのではなかったかな?読んでいても章立てが小さく、新聞の連載小説のよう。
その3冊の1冊週刊新潮。その中の連載小説湊かなえ「豆の上で眠る」が楽しみ。ミステリーzが楽しみ。
今回の湊かなえ作品は過去と現代を交互にかいている。今までの湊かなえは物語を多面的にものがたっていた。一つの事件をその登場人物のそれぞれの視点で物語る。それはとても新鮮だった。
新鮮で目新しいと思っていたが、100年前の夏目漱石も「明暗」で若い夫婦のそれぞれの視点でものがたっている。おもしろいね。最後この夫婦はどうなるのか気になるね。
でも明暗ってたしか未完でおわっているのではなかったかな?読んでいても章立てが小さく、新聞の連載小説のよう。