3連休2日目。この連休を利用して冬物を選択してしまおうとおもっていた私デスペア。電気ひざかけを洗濯機であらい、部屋干し。ところが今日は3月末の気温で朝は寒かった。しかたなくヒートテックを2枚ばき。
そんな今日、4月にリリースされたハロプロの曲をiTuneStoreでダウンロードしてネットで歌詞をみながら聞きこむ。
娘のブレインストーミングとそれらのカップリング、田崎あさひの4曲、ポッシボーの新曲2曲合計12曲。
娘の曲はここ1年のEDMというらしいへんてこりんな曲、両A面の君さえ居れば何も要らないもEDM。エレクトリックダンスミュージックとのことだが、いうなれば歌詞と曲がまったく一致しない。
ふつう楽曲というのは歌詞の世界観や物語性を曲が装飾するというか増大させるものだが、娘の新曲は歌詞と曲がバラバラ。どんないい歌詞でもEDMマジックにかかれば陳腐化無意味化してしまう。これはもったいないね。はたしてこのEDMとやらでどれだけの人が感動し勇気づけられ愛と平和を感じられるのだろうか。
EDMがお嫌いな人はカップリングをどうぞというのがここ1年の娘のシングル。カップリングが4曲もある。だけどそのいつもとおんなじ制服では℃-uteの私立驚愕や愛してる愛してるの劣化版のようだし、ABCDE-chaEchaはベリのパッションE-CAH E-CHAには全然かなわない。
なんか違うんだよな最近の娘は・・・
雑誌などでは鞘師里保をエースエースともちあげて、歌わりでもれいなとさやしの2トップ。たしかに鞘師里保の歌は田中れいなのような歌い方もできるし、カップリングでは道重さゆみのような歌い方もできている。手本をまねて先生のいうとおりな歌唱。それは規格内の大根をつくるために管の中で栽培される大根のよう。作り手側にしてみれば自分のおもいどおりに成形される大根はおもいどおりであるるというだけで満足だろう。
そんな風に育て上げたのはつんく。そんなつんくがJuice=Juiceの2んdインディーズシングルの楽曲コメントで宮本佳林についてのコメント。
ちっちゃいころの佳林はクセがついていてこんな時期からクセがついてと思っていたがここ1年でスッキリしたとのこと。そして佳林はこのユニットのアクセントになるのこと。
このつんくの宮本佳林評はがっかりんだわ。
小5の佳林が歌った愛してる愛してるこそがつんくがイメージしたこの曲の世界観と物語性を一番よくあらわしていませんか?
その当時の佳林をつんんくは変なクセのついた子だなとおもっていたのね。ザッカリだよ。
まだJuice=Juiceの2ndインディーズの五月雨美女がさ乱れるは披露されていないが、たぶん今回の佳林パートはアクセント程度だと思われる。つんく好みの高木や大塚がプッシュされるんだろうな・・・・。
まぁ近いうちにつんくは自分の考えを修正するだろうな。佳林は成形野菜でなくて、アスファルトを突き破ってきたど根性大根ですから。アクセントの意味をエースにおきかえるのがカリン革命ですから。
p.s.
今日聞いた12曲のなかで一番よかったのはポッシボーの「さぁ来い!ハピネス!」。ギラギラでキュートでポップでロックなこの曲。いろんな要素がつまっている。最後のかけあいのところはなぜか英語のように聞こえる。あっきゃんのかけあいとごとぅーのかけあいのところがいいね。この7人のかけあい部分を聞くと涙が出た。もう一度きいてみたらまた涙が出た。EDMの娘の曲では涙はでない。娘にもポッシみたいな曲つくればいいのにつんくさんとおもったが、このポッシの曲はつんくの作詞作曲ではなかった。アップアップのバレバレILOVEYOUのりぼんの歌詞もほれぼれするようないい歌詞。これもつんくではない。つんくからの卒業もいいのではとおもうが、千奈美と茉麻のなんだかんだで良い感じはつんくの作詞作曲。スキちゃんやなんだかんだの歌詞はつんくでしかかけないとも思う。複雑なヲタ心理。
そんな今日、4月にリリースされたハロプロの曲をiTuneStoreでダウンロードしてネットで歌詞をみながら聞きこむ。
娘のブレインストーミングとそれらのカップリング、田崎あさひの4曲、ポッシボーの新曲2曲合計12曲。
娘の曲はここ1年のEDMというらしいへんてこりんな曲、両A面の君さえ居れば何も要らないもEDM。エレクトリックダンスミュージックとのことだが、いうなれば歌詞と曲がまったく一致しない。
ふつう楽曲というのは歌詞の世界観や物語性を曲が装飾するというか増大させるものだが、娘の新曲は歌詞と曲がバラバラ。どんないい歌詞でもEDMマジックにかかれば陳腐化無意味化してしまう。これはもったいないね。はたしてこのEDMとやらでどれだけの人が感動し勇気づけられ愛と平和を感じられるのだろうか。
EDMがお嫌いな人はカップリングをどうぞというのがここ1年の娘のシングル。カップリングが4曲もある。だけどそのいつもとおんなじ制服では℃-uteの私立驚愕や愛してる愛してるの劣化版のようだし、ABCDE-chaEchaはベリのパッションE-CAH E-CHAには全然かなわない。
なんか違うんだよな最近の娘は・・・
雑誌などでは鞘師里保をエースエースともちあげて、歌わりでもれいなとさやしの2トップ。たしかに鞘師里保の歌は田中れいなのような歌い方もできるし、カップリングでは道重さゆみのような歌い方もできている。手本をまねて先生のいうとおりな歌唱。それは規格内の大根をつくるために管の中で栽培される大根のよう。作り手側にしてみれば自分のおもいどおりに成形される大根はおもいどおりであるるというだけで満足だろう。
そんな風に育て上げたのはつんく。そんなつんくがJuice=Juiceの2んdインディーズシングルの楽曲コメントで宮本佳林についてのコメント。
ちっちゃいころの佳林はクセがついていてこんな時期からクセがついてと思っていたがここ1年でスッキリしたとのこと。そして佳林はこのユニットのアクセントになるのこと。
このつんくの宮本佳林評はがっかりんだわ。
小5の佳林が歌った愛してる愛してるこそがつんくがイメージしたこの曲の世界観と物語性を一番よくあらわしていませんか?
その当時の佳林をつんんくは変なクセのついた子だなとおもっていたのね。ザッカリだよ。
まだJuice=Juiceの2ndインディーズの五月雨美女がさ乱れるは披露されていないが、たぶん今回の佳林パートはアクセント程度だと思われる。つんく好みの高木や大塚がプッシュされるんだろうな・・・・。
まぁ近いうちにつんくは自分の考えを修正するだろうな。佳林は成形野菜でなくて、アスファルトを突き破ってきたど根性大根ですから。アクセントの意味をエースにおきかえるのがカリン革命ですから。
p.s.
今日聞いた12曲のなかで一番よかったのはポッシボーの「さぁ来い!ハピネス!」。ギラギラでキュートでポップでロックなこの曲。いろんな要素がつまっている。最後のかけあいのところはなぜか英語のように聞こえる。あっきゃんのかけあいとごとぅーのかけあいのところがいいね。この7人のかけあい部分を聞くと涙が出た。もう一度きいてみたらまた涙が出た。EDMの娘の曲では涙はでない。娘にもポッシみたいな曲つくればいいのにつんくさんとおもったが、このポッシの曲はつんくの作詞作曲ではなかった。アップアップのバレバレILOVEYOUのりぼんの歌詞もほれぼれするようないい歌詞。これもつんくではない。つんくからの卒業もいいのではとおもうが、千奈美と茉麻のなんだかんだで良い感じはつんくの作詞作曲。スキちゃんやなんだかんだの歌詞はつんくでしかかけないとも思う。複雑なヲタ心理。