役1か月ぶりの大阪でのBerryz工房コンサート。朝スポーツジムに言って、それからNHK大阪へ。昼夜公演を見た私。コンサート中はずっと立ちっぱなしなのでつかれるね。
てっきり開演前にオープニングアクトとしてJuice=Juiceが登場するものとばかりおもっていた私。開演20分前に愛はかつがながれて、なぜか最後ぶつぎりでMV終了。OAのための時間調整なのかなとおもったが、結局OAはなし。ツイッターによるとJuice=Juiceは雑誌の写真撮影だったよう。茉麻のソロTをきていこぅか、それとも研修生Tシャツを着ていこうかまよったものの、茉麻ソロTにしてよかった。
昼公演前にベリーズマンションキーホルダー茉麻バージョンをかったが、ホテルのキーのようにクリスタルの細長い直方体のキーホルダーかとおもったら、めっちゃ小さかった。夜公演前のロビーではソロTシャツ型キーホルダーのガチャガチャをしようとしたら品切れのようで販売してないとのこと。なんとか茉麻のソロTシャツキーホルダーほしかったな。
デスペア的ベリーズマンションコンポイント
1、はだかでゲーム
昼公演の茉麻と千奈美のMC。最近千奈美は健康に気を使っているとの話から、茉麻は最近長くお風呂にはいるようにしている。50分ぐらいは平気ではいっているとのこと。それをうけて千奈美がそんなに入ってなにしてんの?
スマートフォンをビニール袋にいれてそれをいじりながら長風呂とのこと。どんな風なのかちょっと実演してみてよと言う千奈美。
浴槽があるでしょ、浴槽で手、いすみたいなのにすわって、こうやってスマートフォンでラインバブルをやってるよと茉麻
えっはだかでゲームしてんの!と千奈美
みなさんまあさははだかでゲームしてるんでですよ!はだかでゲームですよ!やだぁ!と千奈美
照れる茉麻、フーフーと客席。セクシーな話題でもりあがる茉麻ってのははじめてじゃないかあな。
ちょうど今夏目漱石の明暗をよんでいて、そこの温泉場で浴衣をきた黒髪の女性をイメージしていた私。そのイメージが茉麻とかぶる。長い黒髪と白い肌。茉麻のフロス型を夏目漱石に描写してもらいたいくらいだ。
最後のMCでも千奈美いわく、今日一番のみなさんの笑顔は茉麻のはだかでゲームのときでしたといっていた。
茉麻千奈美MCは昼は千奈美がラーメンは飲み物です、納豆ごはんも、たまごかけごはんんも飲み物ですといっていた。考えてみればたしかに私も納豆ごはんは毎朝たべているが、ほとんどかまないでのみこんでいるな。千奈美の言うこともうなづける。
夜は、茉麻のハワイツアーのため最寄駅をでっかいスーツケースをころがして長い階段をのぼろうとしていて、ちょうどサラリーマンの男性が、おもちしましょうかと声をかけてくれた、かけてくれたとおもったら、私じゃなくて私よりちっちゃいキャリーバッグの女性に声をかけていたとのこと。あぁ私は大丈夫に見えたのねという話。怪力茉麻。怪力話題にはことかかないようで、かったばかりの巻き取り式イヤホンがからまったらのでひっぱったら巻き取り部分がはじけてばねがとびだしたとのこと、。
怪力のながれで、千奈美が私もいまはうでたてをしているのでいまなら茉麻に腕相撲でかてると宣戦布告し、ステージ上で腕相撲。茉麻は3本指でいいよと3本指で勝負
結果はもちろん茉麻の勝利。
最後のMCでゃ茉麻が握力のつよい私ですが、この握力でのこり4公演をひっぱっていきたいですとたのもしい発言。昼にしろ夜にしろ、アドリブでちゃんと最後のMCを言えるようになっているベリメンだった。
2、茉麻コールが大きい
網膜色素変性症な私デスペア。ステージ上のメンバーの表情はもちろん、大画面にうつるメンバーの表情もわからない。茉麻ソロパートでは大画面に茉麻のアップがぬかれるのだが、それがわからず、茉麻パートでの茉麻コールをいれわすれる私デスペア。
ただ、私が入れ忘れても、今日の茉麻コールはでっかかあた。声の大きい茉麻ヲタが会私の近くに何人かいたのも影響したのだろうが、そんな数人の大声レベルではなく会場に響き渡るような「まーーさoi まーーーさoi」だった。これにはびっくりしたね。
昼も夜も私のうしろの人も茉麻ファンらしくMCやソロパートではまーーさと叫んでいた。茉麻ファンふえたのかな。
千奈美と茉麻が歌うなんだかんだで良い感じが今回ツアーでは一番いい。それはこの2人だけが初期ベリの初々しさという世間ずれしてないというかナチュラルメイクというか純粋さをたもっている。この2人の声とキャラクターがBerryz工房の老化をくいとめているんだなと実感した。これからはこの2人の人気があがっていくと思う。この2人はいつまでたっても昔ながらの中華そばのようななつかしさを感じられるね。変わらない強さだな。
茉麻コールといえば、メドレーでライバルがあるのだが、今回は茉麻のおやくそくの「ありがとーーーー!」の茉麻セリフがない。そのありがとーの茉麻セリフの部分にセリフなしだとなぜかものたりなさを感じていたので、夜公演に茉麻のかわりに「ありがとーーー」と叫んでみた。
するとほかの茉麻ヲタも何か叫んでいたように聞こえた。彼女になりたいの無音間奏部分でかりーーーんと叫ぶのとおなじく、ライバルではありがとーーーとさけびたい抑えきれない衝動。
3、ハロプロ研修生
昼は素肌ピチピチ、夜は21時までのシンデレラを歌う研修生の3人小川麗奈、浜浦彩乃、田口夏実。
昼自己紹介MCは、得なこと、はまちゃんはなわとびの2重跳びを151回連ぞっくでできる。たぐうちはフラフープをしながらまわれる(フラフープなしで実演していたよう)。れなこは親指がまがって手首までつく。
夜公演ではクk舞友理奈の一人MC「クマインポッシブル」というチャレンジコーナーで2分間で研修生の小川麗奈のいいところを引き出せとのミッション。小川麗奈ステージ上に登場し、熊井とトーク。
小川麗奈バスケットが特異で、は、バスケ部だったが今年から帰宅部にした。ダンクシュートとかできるの?と釜井。できませんと小川。そこで小川は、釜井さんならできますよとうまく切り返していればいいのにと思った。
好きな食べ物はチョコレートケーキ。嫌いな食べ物は何ときかれてトマトたべれる?と熊井ちゃんの誘導質問。トマト嫌いですと小川
あのぶちゅぶちゅしたのが嫌いです。意気投合する小川と熊井。
そのクマインポッシブルのすぐあとが研修生の歌披露。再度小川麗奈でてきて、自己紹介MC。
「大人になったなとおもうのは、と・・・」といいかけてやめてちょっと考えていいなおす、小川麗奈。
「大人になったなぁと思うのは、きらいなトマトが少したべれるようになったことです」
開場大爆笑。ほんの1分前に、トマト嫌いです食べれまえんとこたえていた小川麗奈。このちぐはぐ感がいいね。もしかしたら小川は友と少したべれるようになったってことは言わないほうがいいかな、別のことしゃべったほうがいいかなと思って躊躇したのかな。
最後のMCは熊井がその事項紹介をまねて、久しぶりに自己紹介します
「トマトがたべれるようになりたい熊井友理奈です」といって客から歓声と笑い声。アドリブうまくなったね熊井ちゃん。
ちなみにはまちゃんは研修生になってから20センチも身長がのびた、たぐっちはさしみのまぐろがたべられるようになっが大人になったなとおもうことだった。
4、その他
・昼公演市顎のMCでも千奈美と梨沙子がお時間のあるかたは夜公演にもぜひきてくださいといっていた。夜公演でも梨沙子は今日の2公演では私のソロ曲疲労はなかったんですけど次の名古屋ではあると思うので歌がききたいなと思う人はきてくださいといっていた。劇団の舞台のカーテンコールでよく劇団員がいうような客寄せ口上だった。まぁ劇団員あらもっと露骨に明日のチケットをロビーでうっていますのでぜひかってくださいといううけどね。9月10日に日本武道館でのライブがきまった℃-uteと、どんどん会場が小さくなっていっているBerryz工房。
・夜公演1階席の中ほどに若いおとうさんとおかあさんと小さい女の子がいた。こんな小さな子がたちあがって鑑賞する1階席ではたしてステージがみえるのか心配になった。親子3人2万円ほどのチケット代ではたしてこの家族は満足できたのかとても心配になった開演前の私。
・夜公演の中盤、やけにスピーカーの音が大きくて頭がいたくなった。とくに夏焼、菅谷、熊井らが歌ううたのときマイクにのる歌声もスピーカーから大音量で聞こえてきてりさっこと雅の声があたまにつきささっていたかった。その後研修生の歌ではそんなことはなかった。それ以降もそんなことはなかった。
・一丁目ロックは昔ほど感動しなくなった私。昼公演は手ぶらだったのがいけなかったのかともい、夜公演は300円の青いサイリウムを買ってみたも、やっぱりかつての陶酔力は感じなかった。ベリの一丁目と℃-uteのいざすすめsteadtygoは盛り上がり鉄板ソングだとおもっていたが、どちらも2年前の2011年の曲でそれ以降のほぼすべてのツアーでうたっているのでちょっと食傷気味なのかな。
・RPの私の目では、ライバルのくるっと半回転する茉麻のゆれる黒髪も、胸騒ぎスカーレットのがにまたあん馬ダンスももう見えない。現代のアイドルコンサートでは歌とダンスがその魅力の2大構成要素だな。かといってダンスのない田崎あさひの歌はライブにいくまでもなくCDで十分とおもうのはなぜだろうか。
てっきり開演前にオープニングアクトとしてJuice=Juiceが登場するものとばかりおもっていた私。開演20分前に愛はかつがながれて、なぜか最後ぶつぎりでMV終了。OAのための時間調整なのかなとおもったが、結局OAはなし。ツイッターによるとJuice=Juiceは雑誌の写真撮影だったよう。茉麻のソロTをきていこぅか、それとも研修生Tシャツを着ていこうかまよったものの、茉麻ソロTにしてよかった。
昼公演前にベリーズマンションキーホルダー茉麻バージョンをかったが、ホテルのキーのようにクリスタルの細長い直方体のキーホルダーかとおもったら、めっちゃ小さかった。夜公演前のロビーではソロTシャツ型キーホルダーのガチャガチャをしようとしたら品切れのようで販売してないとのこと。なんとか茉麻のソロTシャツキーホルダーほしかったな。
デスペア的ベリーズマンションコンポイント
1、はだかでゲーム
昼公演の茉麻と千奈美のMC。最近千奈美は健康に気を使っているとの話から、茉麻は最近長くお風呂にはいるようにしている。50分ぐらいは平気ではいっているとのこと。それをうけて千奈美がそんなに入ってなにしてんの?
スマートフォンをビニール袋にいれてそれをいじりながら長風呂とのこと。どんな風なのかちょっと実演してみてよと言う千奈美。
浴槽があるでしょ、浴槽で手、いすみたいなのにすわって、こうやってスマートフォンでラインバブルをやってるよと茉麻
えっはだかでゲームしてんの!と千奈美
みなさんまあさははだかでゲームしてるんでですよ!はだかでゲームですよ!やだぁ!と千奈美
照れる茉麻、フーフーと客席。セクシーな話題でもりあがる茉麻ってのははじめてじゃないかあな。
ちょうど今夏目漱石の明暗をよんでいて、そこの温泉場で浴衣をきた黒髪の女性をイメージしていた私。そのイメージが茉麻とかぶる。長い黒髪と白い肌。茉麻のフロス型を夏目漱石に描写してもらいたいくらいだ。
最後のMCでも千奈美いわく、今日一番のみなさんの笑顔は茉麻のはだかでゲームのときでしたといっていた。
茉麻千奈美MCは昼は千奈美がラーメンは飲み物です、納豆ごはんも、たまごかけごはんんも飲み物ですといっていた。考えてみればたしかに私も納豆ごはんは毎朝たべているが、ほとんどかまないでのみこんでいるな。千奈美の言うこともうなづける。
夜は、茉麻のハワイツアーのため最寄駅をでっかいスーツケースをころがして長い階段をのぼろうとしていて、ちょうどサラリーマンの男性が、おもちしましょうかと声をかけてくれた、かけてくれたとおもったら、私じゃなくて私よりちっちゃいキャリーバッグの女性に声をかけていたとのこと。あぁ私は大丈夫に見えたのねという話。怪力茉麻。怪力話題にはことかかないようで、かったばかりの巻き取り式イヤホンがからまったらのでひっぱったら巻き取り部分がはじけてばねがとびだしたとのこと、。
怪力のながれで、千奈美が私もいまはうでたてをしているのでいまなら茉麻に腕相撲でかてると宣戦布告し、ステージ上で腕相撲。茉麻は3本指でいいよと3本指で勝負
結果はもちろん茉麻の勝利。
最後のMCでゃ茉麻が握力のつよい私ですが、この握力でのこり4公演をひっぱっていきたいですとたのもしい発言。昼にしろ夜にしろ、アドリブでちゃんと最後のMCを言えるようになっているベリメンだった。
2、茉麻コールが大きい
網膜色素変性症な私デスペア。ステージ上のメンバーの表情はもちろん、大画面にうつるメンバーの表情もわからない。茉麻ソロパートでは大画面に茉麻のアップがぬかれるのだが、それがわからず、茉麻パートでの茉麻コールをいれわすれる私デスペア。
ただ、私が入れ忘れても、今日の茉麻コールはでっかかあた。声の大きい茉麻ヲタが会私の近くに何人かいたのも影響したのだろうが、そんな数人の大声レベルではなく会場に響き渡るような「まーーさoi まーーーさoi」だった。これにはびっくりしたね。
昼も夜も私のうしろの人も茉麻ファンらしくMCやソロパートではまーーさと叫んでいた。茉麻ファンふえたのかな。
千奈美と茉麻が歌うなんだかんだで良い感じが今回ツアーでは一番いい。それはこの2人だけが初期ベリの初々しさという世間ずれしてないというかナチュラルメイクというか純粋さをたもっている。この2人の声とキャラクターがBerryz工房の老化をくいとめているんだなと実感した。これからはこの2人の人気があがっていくと思う。この2人はいつまでたっても昔ながらの中華そばのようななつかしさを感じられるね。変わらない強さだな。
茉麻コールといえば、メドレーでライバルがあるのだが、今回は茉麻のおやくそくの「ありがとーーーー!」の茉麻セリフがない。そのありがとーの茉麻セリフの部分にセリフなしだとなぜかものたりなさを感じていたので、夜公演に茉麻のかわりに「ありがとーーー」と叫んでみた。
するとほかの茉麻ヲタも何か叫んでいたように聞こえた。彼女になりたいの無音間奏部分でかりーーーんと叫ぶのとおなじく、ライバルではありがとーーーとさけびたい抑えきれない衝動。
3、ハロプロ研修生
昼は素肌ピチピチ、夜は21時までのシンデレラを歌う研修生の3人小川麗奈、浜浦彩乃、田口夏実。
昼自己紹介MCは、得なこと、はまちゃんはなわとびの2重跳びを151回連ぞっくでできる。たぐうちはフラフープをしながらまわれる(フラフープなしで実演していたよう)。れなこは親指がまがって手首までつく。
夜公演ではクk舞友理奈の一人MC「クマインポッシブル」というチャレンジコーナーで2分間で研修生の小川麗奈のいいところを引き出せとのミッション。小川麗奈ステージ上に登場し、熊井とトーク。
小川麗奈バスケットが特異で、は、バスケ部だったが今年から帰宅部にした。ダンクシュートとかできるの?と釜井。できませんと小川。そこで小川は、釜井さんならできますよとうまく切り返していればいいのにと思った。
好きな食べ物はチョコレートケーキ。嫌いな食べ物は何ときかれてトマトたべれる?と熊井ちゃんの誘導質問。トマト嫌いですと小川
あのぶちゅぶちゅしたのが嫌いです。意気投合する小川と熊井。
そのクマインポッシブルのすぐあとが研修生の歌披露。再度小川麗奈でてきて、自己紹介MC。
「大人になったなとおもうのは、と・・・」といいかけてやめてちょっと考えていいなおす、小川麗奈。
「大人になったなぁと思うのは、きらいなトマトが少したべれるようになったことです」
開場大爆笑。ほんの1分前に、トマト嫌いです食べれまえんとこたえていた小川麗奈。このちぐはぐ感がいいね。もしかしたら小川は友と少したべれるようになったってことは言わないほうがいいかな、別のことしゃべったほうがいいかなと思って躊躇したのかな。
最後のMCは熊井がその事項紹介をまねて、久しぶりに自己紹介します
「トマトがたべれるようになりたい熊井友理奈です」といって客から歓声と笑い声。アドリブうまくなったね熊井ちゃん。
ちなみにはまちゃんは研修生になってから20センチも身長がのびた、たぐっちはさしみのまぐろがたべられるようになっが大人になったなとおもうことだった。
4、その他
・昼公演市顎のMCでも千奈美と梨沙子がお時間のあるかたは夜公演にもぜひきてくださいといっていた。夜公演でも梨沙子は今日の2公演では私のソロ曲疲労はなかったんですけど次の名古屋ではあると思うので歌がききたいなと思う人はきてくださいといっていた。劇団の舞台のカーテンコールでよく劇団員がいうような客寄せ口上だった。まぁ劇団員あらもっと露骨に明日のチケットをロビーでうっていますのでぜひかってくださいといううけどね。9月10日に日本武道館でのライブがきまった℃-uteと、どんどん会場が小さくなっていっているBerryz工房。
・夜公演1階席の中ほどに若いおとうさんとおかあさんと小さい女の子がいた。こんな小さな子がたちあがって鑑賞する1階席ではたしてステージがみえるのか心配になった。親子3人2万円ほどのチケット代ではたしてこの家族は満足できたのかとても心配になった開演前の私。
・夜公演の中盤、やけにスピーカーの音が大きくて頭がいたくなった。とくに夏焼、菅谷、熊井らが歌ううたのときマイクにのる歌声もスピーカーから大音量で聞こえてきてりさっこと雅の声があたまにつきささっていたかった。その後研修生の歌ではそんなことはなかった。それ以降もそんなことはなかった。
・一丁目ロックは昔ほど感動しなくなった私。昼公演は手ぶらだったのがいけなかったのかともい、夜公演は300円の青いサイリウムを買ってみたも、やっぱりかつての陶酔力は感じなかった。ベリの一丁目と℃-uteのいざすすめsteadtygoは盛り上がり鉄板ソングだとおもっていたが、どちらも2年前の2011年の曲でそれ以降のほぼすべてのツアーでうたっているのでちょっと食傷気味なのかな。
・RPの私の目では、ライバルのくるっと半回転する茉麻のゆれる黒髪も、胸騒ぎスカーレットのがにまたあん馬ダンスももう見えない。現代のアイドルコンサートでは歌とダンスがその魅力の2大構成要素だな。かといってダンスのない田崎あさひの歌はライブにいくまでもなくCDで十分とおもうのはなぜだろうか。